人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[それから、しばらく。
引きつった表情はそのままだったかもしれない。

クリスマスを見て浮かれそうになるのをにやにや見られるとか
一体なんの拷問なんだよっ。

――無理っ、この状況無理!!]


 あ、なんか呼んでる。
 クリスマス、呼んでるよ?

[タイミングよくクリスマスを呼ぶ声に、チャンスとばかりに
上を指差す。どこから呼ばれているのかわからないのと、視線を逸らす為に。

その傍らで、移動メニューを開いて、適当に、ぴこ 2

         ――― 逃げた]


メモを貼った。


[話される終了条件について、無言で聞いていた。
仮面で覆わない表情は、無表情に近い。]

 ……その"ぴこーん"には何の保証もないわけだ。
 信じる信じないというより、ただの博打だね。

[出るために死ね。
それを苦しそうに言う"ダーラの中の人"はやっぱり優しい人なんだろうなって、"自分"は思った。

自分は、"これ"はどんなに痛かろうとゲーム内での死であると思っているから、"そういうルールなのだな"としか思えていない。
強いて言うなら"面倒なルールを作ったものだな"か。]

 僕なら、


 死んだだろうね。

[疑問には特に迷いなく答えた。]


 だって今の話だと、レベルが一番高い人が一人生き残ってもその人のチームの勝ち、じゃなくて、永遠に終わらない可能性が残る。
 最終的に自殺だのなんだのしないといけなくなるくらいなら、まだ戦って死んだほうがいいかな。
 勿論、最終ボスに相応しい大立ち回りはさせてもらうけど。

 "僕"がもし、だったらの話で。
 別にJMSや他の誰かにそうしろと言っているわけじゃないよ。

["フィリップ"は一人無様に彷徨うキャラでもなければ、
自ら命を断つようなキャラでもない。
生きるために戦い、傷を受ける、そういうキャラだ。
――と、"自分"は信じている。公式設定に、詳しい背景は記載されていない。

重篤ロールプレイヤーを前に、自分の痛みとか死とかそういうのは些細なことだ。
大事なのは、今此処に生きている"彼"のこと。]


 ……君は優しいね。

[うむー、と唸るダーラにただそう言って目を細めた。
ミルフィはどんな顔をして今の話を聞いていただろう。彼女のほうも見て。

その場を離れたダーラを見送ってから。]

 ……僕は、他の人を探しに別の場所も見てみるよ。
 君はどうするんだい?

[ミルフィに声を掛けた。**]


―床彼3丁目児童公園―

 あだっ。

[尻もちをついたままの姿勢で転送して、また尻もちをついた]

 HPないなら、痛いのとかやめてくれよ…。
 あたたた。
 ここ、どこなんだろ…全然知らない場所だ。

[尻をさすって立ち上がって辺りを見回す―。
ぺたんこ座りのレディーはそこに、いただろうか**]


[座って考えていたのは、やはりクリスマスが考えついたドローの話。これがただのチーム戦でないことはもう良くわかっているから]

 ……ラルフくん?

[かけられた声にその方向を見ればモップを振っているのが見えた。代わりに手を振り替えして。
立ちあがると屋根の上からその近くまで降りていく]

 ――――。

[オスカーのことを話そうとして、そう言えばラルフも紅なんだったなと思うと、浮かべた笑みはいつもより泣きそうなものになってしまった]


 ……あのね、オスカーはもう見つかったから、探すのはもういいよ。
 オスカーが教えてくれたのは、タイムアップの条件だったんだけど……。
 ゲームの開始時に一番レベルの高い人、が撃破されるのが条件なんだって。
 その15分後に、ゲームは終了する。

 っていうのが、オスカーがクリスに話してくれた内容なんだけど。
 レベル高いのはにゃんこだから、紅が最初から不利な条件じゃないかって、ヴェスとかセシルとか怒っちゃって。

 今、どんなふうになってるのかは、よく知らない。

[それからクリスマスが思いついたドローの話を口にする。それに付随する自分の考えも]


[ 降りてきた芙蓉にオスカーのことを聞こうと口を開いたが、
笑顔を浮かべた芙蓉の表情はいつもと様子が違って。
どちらかというと以前に見た、なんとなく
中身の表情が見え隠れするような、そんな―― ]

……?
…どした?

[ つられてこっちも眉がハの形になる。
なったような気がしたけど、デフォルトの無表情だったかも
しれない ]


 ……うわあ、本当にわらわらいるんだあ。

[あのきらきらして飛んでて頭軽そうな自称皆の味方(酷い)から観戦モードの話はちらと聞いていたが。
なんだか暫く見なかった姿があちらこちらに。
こいつらは現状をどこまで知っていて何を考えているんだろう、と一瞬思う]

 ……ま、僕はナユタを信じるだけだし。


メモを貼った。


[ オスカーの話を聞いて、おお、と声を出した。 ]

そうか、ドロー条件があるのか。
…どっちかというとそれに驚いた。
そんな都合のいい道は無いんだろうなと思ってたし…

[ ヴェスとセシルの話を聞けば少し黙り。
モップに手を掛けて思案するマクロのポーズが出る ]


……まぁ、確かに不公平な条件だよなぁ…
もっとも、初めから白と紅と分けて敵対させてるわけだから
ドロー条件が公平なわけはないよな。

これまで戦ってきた紅組のヤツが憤るのも分かる気はするよ。
だが、だからって白組が悪いわけでもないし。
俺たちはみんな等しく巻き込まれたんだから。


[どうした? と問われると小さく首を振って]

 タイムアップの条件を考えると、ドローの時に全員出られない、のはないと思うんだ。
 このチーム戦の目的は、戦わせることじゃなくてその後にあると思うから。
 空いた身体が欲しい、なら、引き分けで全員閉じ込めてしまった方がたくさん手に入るじゃない?

 タイムアップの条件からいけば片方が勝ちやすい。
 時間制とかどちらにも一人ずつキーキャラを入れるよりはね。

 なら、引き分けには本当はしたくなかったんだと、思う。


まぁ、そうだよなあ…
下手をすると仲間割れも起こしそうな条件だし。

[ 芙蓉の表情は落ち着いただろうか。
とりあえず、さり気なくぽんぽんと頭を軽く撫で ]


……しかしこれ、ジェームズが、あまりに孤独な立場だな……。
たまたま一番レベルが上だった、ってことなんだろうけど。

[ 言いながら、移動メニューを開いた ]


メモを貼った。


メモを貼った。


『 エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:床彼サンタ・ワールド
2:床彼3丁目児童公園
3:公営床彼競馬場
4:発電所跡地(廃工場)
5:床彼城址公園
6:床彼駅南口ロータリー 』

んー。
俺がわかる範囲で残ってるのがジェームス、沙耶、ナユタ、
ヴェスパタイン……、あと一人は誰だろう。


ヴェスパタインはおそらく、紅だと思う。
ナユタや明之進と戦闘していたからな。
とすると残1名が紅であれば、ジェームズ撃破で
ドローになる可能性はあるのか。

しかし。

誰かが倒されるのを願うのは嫌な感じだな。
JMSは俺にとっては一応、紅の仲間でもあるし。
まぁ俺も芙蓉もあいつにやられたんだけどさ。
……今回のことに巻き込まれた仲間でもあると、思うし。

[ 慎重に言葉を紡いだが。
本当にこれは、ひどい条件だなと
また眉毛をハの字にした。つもりだった。 ]


 でも。
 ……人数比をつけられたら白が圧倒的に不利だけどね。
 64まで上げたキャラに勝てるなんて事、そうそうないんだから。

 にゃんこが撃破されるまでに、白の人数が減ってる可能性も高かったし。

[実際に覚醒イベントがなければナユタはもうこちら側にいた。ミルフィもデフォで、紅には回復キャラもいる。
白から見れば、今同数なのは奇跡に近いかも知れない、とも。
それらは飲み込んで]

 タイムアップの条件はそれこそ白には関係ないことだし。こっちが決めたわけでもないんだから怒りは決めた奴に向けて欲しいけど。

 でも、だから、ドローを狙う意味は、あると思う。


…もし、もしもドローになったとして、
結局帰れなかったらどうなるんだろうな。
俺たち。

[ 既に何日もこの身体を使っていて
すっかり掃除屋ラルフに慣れつつある。

このままゲームキャラクターとして
閉じ込められて、NPCになったりして。

などと洒落にならない冗談を言って苦笑した。 ]


 うん、ヴェスは話を聞いた限りだと紅、だね。
 だから、今は3-2かな。
 わんこも紅だし、白は沙耶ちゃんとナユタくんだけだから。

 人数考えると白の勝てる隙間なさそうだけど。

[結局、紅の残り二人はどんな決断をしたのだろう。
少なくとも、最初にデフォナユタだったナユタと沙耶二人だけでジェームスに勝てるとは思えない]

 タイムアップの条件は、だから白と紅、両方考えられる人に聞いて欲しかったんだけど……。
 結局残り全員に知らせることになったみたい。


[なんだか頭を撫でられた。ラルフの表情は変わらなかったけど、慰めようとしてくれるのがわかったから]

 ……もう少し別の条件なら、もっと気持ちよく出来たんだろうけどね。
 全員帰れない……か。

 ここに残されたら、どんなふうになるんだろうって考えるけど。
 残ることよりも、忘れられてしまうことの方が、やだな。

 だって、表の世界には、「私」じゃない「私」がいることになるんだもん。


メモを貼った。


[記憶はまだ混乱中―
誰からも見つからないようにかくれていたら
どこからか細い猫の鳴き声が聞こえた]

ねこ…こねこ?

[泣き声のする辺りを探してみた]

黒いにゃんこ こんな処でなにしてるの?

[手を伸ばそうとしてふと手をとめる]


そうか…、
そうなるとぶっちゃけ、残っている紅のメンツの
考え方次第ってことになってしまうな。
ドローを望むならJMSを落としに行くだろう。
紅の勝利を望むならそのまま白どちらかを撃破、か。

[ 自分がジェームスの立場だったら一体どうしただろう。
…とてもじゃないが考えたくない。

ただ、向かってくるものあればJMSは戦う、気がした。 ]


忘れられること、か。
芙蓉には、忘れてほしくない人がいるんだな。
俺は……もうそういう相手はいない、けど……

[ 中身の話はしない、というマイルールがあった筈だが。
ついぽつりと、メリーゴーランドの音楽につられて、漏らした。 ]

……帰って、も一度、ピアノ弾きたいなぁ…。


メモを貼った。


 忘れて欲しくないっていうか、だって、生きてる人たちには「私」は生きてることになるんだもん。
 ここに本当の「私」がいることも忘れられるなんて、やだなって言う話。

 ……ピアノ、弾いてたんだ。
 ああ、だから、ホームが音楽講堂?

 「ラルフ」と関係なさそうなステージだったけど、中の人も関係してるのかなぁ。

 それとも、床彼の色んな場所から本人の意思が反映されているとか。


―― 床彼3丁目児童公園 ――

[しとしとと降り注いだ雨は
夜明けの光に消えるように止んでいった。
草露のように遊具を湿らせる水滴が、冷えた空気の中で煌めき、
緑下の落涙も最後の一つが落ちる。]


   なゆ 、たくん


[しゅばっと現れた人影を、見上げた。
土管を覗き込む姿は何かを探しているようで、けれど探しものは窺えない。

頬に触れた水を拭いながら、その様子をそっと見]


[土管の中に潜り込んでいくナユタの、背を送る。
不思議な光景だ。夜明けの公園がそう見せるのか、
アストロノートが地を這う姿は不思議と、頑是ない子供の様子を思わせた。

地面に座り込んだまま動かずに、
少しくぼやけた視界でナユタの挙動を見守る。
小さな隠れ家の中で呟いたその声は、うわんと反響を伴い
澄んだ空気の中で鼓膜を震わせた。]


[何を言うこともないのは、何も知らないからだ。
言うだけの資格も、責任すらもないのなら
嘘に、してしまう可能性があるのなら喋ってはいけない。
言葉には責任がある。
だから彼女は、そぐう言葉を使いもし、かつ一方で口を噤む。

言葉を届かせられるわけでもないのに、唇を引き結び。
そうして彼女が作った沈黙も、長くは続かなかった。

公園に現れた怪鳥と
土管から華麗にはい出た
(華麗に、とはいえ少しかっこ悪かった)ナユタの会話を下から聞く。]


[結論として。
クリスマスより、引き分けの条件も終了条件も、
この二人には伝わっているらしかった。
そして「パンサー」「ソウルメイト」「ヒー」は、拗ね  た?]


  J MSのこと よね

[何やらJMSと親交のありそうなナユタの台詞を聞き
その言葉に 小さな眼を細くさせた。

会話の途切れと同時に次々に消えていく人影を目で追って]



……、 うさぎちゃん
   今度は、泣かずに、  済む といい  わ


[もうアタシには抱きしめられないしね。]


──クリスマス発見前くらい──

[頭ガシガシ掻きながら、サンタ・ワールドを歩く。]

こんな場合じゃなかったら、ああいうのも乗りたいんだけどな……

って誰かいた!

[数々のアトラクション。
いいなーって目をやると、そのうちの一つに人影があった。
片方は芙蓉で、もう片方は、]


ラルフ……

[思い込みで襲っちゃった相手だ。
話し中っぽいし、どうしようかと様子を見る。]


メモを貼った。


…そうだな。
ここに閉じ込められるくらいなら、死んだ方がまだいいな。
忘れ去られることと、いなくなった と認識してもらうのは
全然違うことだよなぁ……

あぁ、
[ うっかり中身情報を漏らしたことに気付いて ]
……うん。
あの講堂で弾いたことは何度か、ある。

どうもここにいるのは、床彼住民ばかりみたいだな。
最初は床彼町と公式コラボしたのかと思ってたぜ…。

[ そんなローカルなコラボ…と自分で突っ込みつつ。 ]


あ。

[ 芙蓉と話している時にふと、メリーゴーランド向こうの
通路を見やると。
見覚えのあるキャラクターの姿が、あった ]

……ダーラ様?

[ つい、様をつけるのは中の人のいつもの癖である ]


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