人狼議事


132 lapis ad die post cras

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測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 23時頃


 なに いってるの

[しがみ付いたままの手が震えだす]

 なんで そんな ……ばかじゃないの

[自分の気持ちはわからない。
先なんてわからない。
そんなことないよ、なんて笑えない]

 優しいよ ……俺より、ずっと優しいよ


 でも そうだな

 傷つけてもいいよ 我慢しなくていい、し
 だから その

 もっと、欲しがっていい、し

[ベッドの隣なんていうから、よくわからない思考というか望みが口をついて出た]

 嬉しいし……


俺の筋肉?そんなのお安い御用だけど。

[予想外だったので、きょとんとしたが、
早速ツナギを上衣だけ脱ぎ脱ぎして、
タンクトップも脱ぎ始める。

続くおねだりには、一番と言ったのに、と、
苦笑しつつも、抱き寄せて、軽く口づければ]

俺も大好き。いっぱいしよー。

[朗らかにそう言った。
最後の囁きには、顔を真っ赤にしてそっぽむいた。]

そんなこと言うと、またおっきくなっちゃうだろ…。

…ま、そしたら責任とってもらえばいいか。
[などと言いつつ、改めて抱きしめた**]


メモを貼った。


馬鹿だとは自分でも思う。
恋をすると皆馬鹿になるのではないかな。


[欲望が脳を暴走させてしまう事を馬鹿というならば。
きっともう、一生治らない。]


我慢しなくて良いなどと聞いたら、変な気分になりそうだ。


[小さく添えられた『嬉しい』に後押しされ、『下着』が形を変える。]


……ここでは屈めないな。残念だ。


[至近距離で見られるのが恥ずかしくて、そっと視線を逸らせた。]


[顔をあげ、逸らされた視線を追うように首をめぐらせた]

 早く……その

[視界に入った、形を変えた下着。
隠されたものを思い出して、無意識に太ももを摺り合わせた]

 ……めそめそしてたのに
 早く    したいな、って思っちゃうから

 ……俺もきっと馬鹿だ


[晒された上体をしげしげとみつめ
胸元だとか、脇腹だとか、腹筋だとかに触れる。

 ──ある。

自身の腹筋に服の上から触れる。

 ──ない。

格差社会を感じた。]


[抱き寄せられて、口づけられる幸福感。
何度も何度もこうして、確かめていって。
好きだと伝えられてようやく 胸の引っ掛かりのようなものが取れた気がして]

ライジのを、責任取ったら
私にもしてくれるか……

[ああいって拒否した後だから、
自分から願うのは少し恥ずかしかった。]


同じだな。――嬉しい。


[鎮まらない熱を持て余して視線を彷徨わせた先、もじもじしているのが見えて、思わず手を伸ばす。]


その、手でなら、出来そうだが、 ……やはりポッドの中では止めた方が良いのだろうか……。


[参休に届くかもしれないし。]


 手、で ……って

[ぽかん。
数秒の後、強く首を振った。
こんな狭いところでいろいろ、したら
いろいろ隠せないし、逃げられないし。
逃げるつもりもないけれど、なにより、恥ずかしい]

 もう少し、待って

[顔を隠したいがためにまた抱きついて、結局は密着度が増しただけだった**]


メモを貼った。


【人】 測量士 ティソ

―過去>>53>>54

……ふぅ、休憩っと。

[メインブリッジの椅子に深く腰掛け、目を瞑って手を動かす。
 場札のカードを捲り、台札に乗せる。
 左手に持った手札から場札に置き、すぐさま台札へ――…移動させる、イメージトレーニング。

 そして素振り、素振り。

 シュッシュッと空を切る良い音がした。]

あ、玖休?
航路を塞いでるのは軽い材質のものだからこのまま船が衝突しても何ら問題はない事が判明した。参休にも伝えておいてくれ。

――で。
また……付き合ってくれよ。師匠。

[手首のスナップをきかせて、掌を裏に表にと返していく。
 この日の特訓は、明け方にまで及んだ。]**

(61) 2013/08/01(Thu) 00時頃

分かった。止めておくよ。


[最初のセックスは『お試し』だった。
あの時は、きっと『興味』だったのだろう。
恥じらいを見せるジャックの姿に、今度は自分を意識してくれている事が感じられて嬉しくて目を細める。
重ねられていた手、片方外して黒髪をぽんぽんと。]


では、着いてから、な?


[時間は着いてからでも沢山あるのだ。
彼が自分を欲してくれている限り。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


- なんだか力士気分 -

[しげしげと見つめられるまま。
ペタペタと体を触られるがまま。

ジェームスが自分のおなかペタペタされるのも見守った。
微妙な表情に、特に何も言わないまま、]

…もういいか?

[服を着なおせば、なんだか元気なさそうなジェームスを
ぎゅっと抱きしめた。]


- 力士終了後 -

[ジェームスの問いかけには、ほっぺつんつんしつつ、]

別に、責任とってから、じゃなくて、
いつだっていいんだぞ?

[なんなら今からでも?は冗談にしても。といいつつ半分は本気。]

遠慮するなよ?
じゃないと、俺ばっか好き勝手してる気がして申し訳なくなる。

[いや、実際してるかもしれないけど。]

俺はジェイの我儘がもっと聞きたいな。
もっと困らせてよ。そして、もっと好きって言って。

[そしてまた口づけを**]


メモを貼った。


[我儘をもっと聞きたいと言われて]

では……気持ちよくしてくれないか。

[こう、ねだるのは恥ずかしい。
まさかそれが狙いで言っているのだろうか。
そうだとしたらまんまとのせられている。

けれどいやではない。]

いまから。ダメか?


……ダメだったら「好き」と言わない。今日中は。

[我儘は難しいな、と呟きながら、様子を見ながら言ってみた**]


【人】 測量士 ティソ

―展望室―

餌付けなんて、人聞きの悪い……

[キャンディひとつで揺るいだ頬のことを棚にあげ。
 話を進めるごとに翳る表情、怒ったような口調。>>66>>67
 指先がリップ音を立てて唇肉に挟まれた時は一気に耳が熱くなったけれど。

 目前で大人しく伏せられた眼差し。
 抱き締めてくれる腕の温もり。
 こめかみへのキスが。>>67

 教えて、というおねだりの返事に思えた。]

  ……どう、致しまして。

(73) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【人】 測量士 ティソ

[トルドウィンの背中にそっと腕を回し
 額を押し付けた。
 いま、一緒に居たいのは、居てくれるのは。

 ――このひとだから。]

参休に、言わなきゃ。
独りでも乗るって、言ってしまって―――ぁ ねぇ?

(74) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【人】 測量士 ティソ

俺、なんでヴャトルさんのこと嫌いだったのか、
聞いて……いい?

[駄目なら駄目で、聞くのを止めるだけ。]

(75) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

【人】 測量士 ティソ

ん、

[進んで首筋を晒すように頭を傾け
 金の髪がくすぐったくて小さなくしゃみが出た。]


ぇー…

[変態なのは自分の方ではないかと肩を落とす。]

(78) 2013/08/01(Thu) 02時半頃

【人】 測量士 ティソ

言われたか覚えていないの?
だったら、言ってないんじゃないかなぁ。

[今なら嫌いだと笑いながら言えるけれど。
 むぅと睨み]

いや、というか、なんで指……

[ぶつぶつと文句を溢す]

(80) 2013/08/01(Thu) 02時半頃

【人】 測量士 ティソ

[鼻の下を擦る。
 そんなに見詰められても何も出ないのだけど。柔和な笑みに変わり、知らないことが多すぎるのだと不安が過る。]


そ……うか。ヴャトルさんでもそんな風になるんだね?

[喧嘩であれば変態だろうがど変態だろうが幾らでも言えそうだと納得して頷き。
 吹き出す様が珍しいと瞬きをする。]

うん……そうだね。
答えてあげられたら良いのだけど。

[記憶が、戻った方が良いのだろうか…。]

でも、これから 色々俺は、思って  いけたらって。
新しく でも。

(86) 2013/08/01(Thu) 03時頃

【人】 測量士 ティソ

[パンケーキを食べた記憶はなく、けれど
 何となく話の展開が掴めて。

 どんな風に食べていたらそうなるのかと小一時間問い詰めても良いところだと思っているから油断に繋がるのだ。]

っ!

[舐める舌を見て、また舌と濡れた感触に瞬間身を強張らせ、耐えた。]

   なめた、んだ? クリームだらけの、指……。

(88) 2013/08/01(Thu) 03時頃

【人】 測量士 ティソ

[失った時間は長い。その間に積み上げていたものが多いからこそ、
 ジャックのように違和感が出るのだろう。

 ―――自分ではない、ティソが居る。


 奥歯をぎゅっと噛み締めていた力が、トルドウィンの笑顔と言葉ですぅと抜けていく。戻っただけ。本当に、そうなら。良いなぁと笑みを返す。]

(91) 2013/08/01(Thu) 03時半頃

【人】 測量士 ティソ

[ふるり小さく首を振り、吸い上げる唇に挟まれた瞬間に息を止め。
 指の解放と共に脱力した。]

舐めない、よ……基本的に。美味しっ!?

でも、ヴャトルさんになら、何処舐められても――ぇ、いや、ち

[もしも。トルドウィンの指にクリームが付いていたら――
 考えそうになり、ぶんぶんと頭を振った。]

し、支度はで、出来てるから、うん…申請して、おいて。

[視線を落とした先、赤に染まった白薔薇を見つけ
 花弁に触れて誤魔化す。]**

(92) 2013/08/01(Thu) 03時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 03時半頃


ダメ、じゃない。

[ぎゅうとジェームスを抱きしめながら、囁いた。]

ジェイ、可愛い。

[さらに耳元で囁いた。]

ああ、「好き」って言ってくれないのは困るな。
死活問題だ。

[それが例え超期間限定でも。
真顔で、肩をすくめてみせた。

それから素直に我儘を言ってくれたご褒美にと、
もう何度目かわからない深い口づけを。
なんて言って単に自分がしたかっただけだけど。]


じゃあ、出して、みせてくれる?

[今度は素直にきいてくれただろうか。

口づけを堪能した後は、下腹部に顔を寄せて、
優しく、時に激しく、彼を愛しはじめるのだった**]


メモを貼った。


[深い口づけのあと促される通りに取り出す。

じいとねだるような視線を送れば
望むとおりにしてもらえるだろうか。


下腹部に顔を寄せられて触れられ始めると]

んっ……う

[くぐもった声をあげる。
右手はライジの肩を掴んで、小さく反応するたびにぎゅうと握りしめた**]


 ぢゅー!!!!!!

[ゲロマズプリンにばたんきゅー]


[暫くの後、もそもそと復活。
涼しい風が流れる金色の草原でクリスマスとお昼寝]

ちゅるーん

『くりすます ここで なに してた ですか?』

[任務其ノ二。対象者の行動をある程度把握せよ]


メモを貼った。


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