60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[―寮を覆い尽くす薔薇の芳香が強くなる気がすると同時に、薔薇の花もまた艶やかさを増して…
その花を護るように茨が茂る]
はっ これは…ホントにおとぎ話かよっ
(83) 2011/08/11(Thu) 01時頃
|
[醒めるどうかもわからない夢の中、子供のように、泣き続ける*]
|
[いつの間にか寮の壁にも扉にも茨の蔦は這いまわり始めて、それは中の者を閉じ込めようとしているように思えて]
なんだったけか…眠れる森の美女状態だな ―医務室…大丈夫か
[少し心配になると医務室へ向かう]
(84) 2011/08/11(Thu) 01時頃
|
|
[医務室のロビンが眠るベットの側に椅子を引き寄せ カタリッと座る。
しばらくはすやすやと眠る顔を目を細めてじっとみつめていたが ―そっと 顔を近づけて唇を重ねた]
(86) 2011/08/11(Thu) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る