人狼議事


24 明日の夜明け

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― 生徒会室 ―
[ラルフの声が聞こえて嬉しそうに表情を緩める、鞄の中には差し入れと称したお菓子を持って]

こんにちはー、ラルフ居るよね?

[扉に手をかけてからりと開きおずおずと中を覗く、そこにはソフィアやルーカスの姿もあって]

あら、会長さん御機嫌よう。
今日もふにゃふにゃしてる?

[にこりと笑顔を浮かべて彼の特徴たる掴みどころのなさをそう称した]

でも、なんだか会長さんに会うのって久々?
あれ、昨日も私生徒会室に顔出したはずだし、あれ‥‥‥?

[昨日もルーカスと挨拶を交わして、ラルフといちゃついていたような気もするし、それは遠い昔のようにも思えた]

んん‥‥‥?
なんだろ、変な感じ。


―生徒会室―

 ……それ、何。

 いや、ぬいぐるみなのは解るよ?

 ……落とし物? へぇー……
 あんまり学校に持って来るサイズじゃないよね。

[苦笑して。
 そのぬいぐるみを持ち上げると、もふりと抱きしめる]

 ん、ありがとう。
 ……そう言えば、眉毛こあらの返済は終わったの?

[麦茶を受け取り、コアラのチョコ菓子をつまむ。
 50が5以下なら眉毛かも]


こあらはハワイアンを踊っている。


[戻ってきたホリーに手を振りながら手にした容器を不思議そうに見つめて]

ホリー、いつの間に生徒会の雑用になったの?
って言うか、毎日麦茶が準備されてるのってホリーのお陰?

[苦笑しつつも友人の顔を見てほっとしたように息をついて、なぜほっとしたのかまたも不思議そうに首を傾げた]

あ、ソフィアちゃんこれ、なんか新しいお菓子あったからソフィアちゃん食べるかなと思って買ってみたの。
ついでに会長さんも食べてみる?

[差し出すのはココチイ(09)倍カレースナック、辛い物好きの彼女と、ココチイの10倍カレーが苦手だと言っていたルーカスにも食べさせてみたくて買った商品だった]

あ、それでラルフ、今日何時ぐらいに帰れる?
今日ラルフの家に寄ろうかなって思うんだけど‥‥‥いいかな?
苦手だったパートあるじゃない、あそこ歌えるようになったからラルフにだけ先に聞かせたいなって。


― グラウンドにて ―

[じゃあ、待ってたらいいの? なんて首を傾げて。
食べられないものだなんて差出人は認識してない真っ黒アイスをもし齧ったのなら、五黒のなんてことないアイス部分の内側にねっとり詰まっている、黒胡椒ペーストに襲われたことと思う]

 夏バテ対策してるとこ、ダウンさせんのもねー。
 まー、いっか。殴んのは。

[ぐーにしてた手を解いて、うにょーん、とサイモンの頬を伸ばしながら。
じぃ、と黒い瞳を見つめ]

 でもさ。もう、あんな顔してないでよ。
 サイモン居ないと、決まった放送ばっかで、つまんないし。

[どんな顔を見たんだっけ、とか。
彼が居ないことなんてあったのだっけ、とか。
自分でも分からないが、傷ひとつ無い手が、ずくりと痛んで、そう口を動かす。

多分きっと、訝しがれただろう空気を誤魔化すように、それだけ言えばぱたぱた手を振り。
炎天下の校舎へ、消えていった*]


― 廊下にて ―

 言ったけどー、これとあれとは違うってゆーか、悪女とかもっと違うしー!

[返される軽口に、むーむーむくれて口を尖らせ。
けれどその表情は、勿論本心から怒っていたりするわけではない]

 そーかなぁ…… とてもじゃないけど、言語なんてフィーリングで解けるようになるとは思えないんだけど…… ってか文字の羅列がフィーリングとか……

[そうして、語学のぼやき何かを、ぶつぶつ呟いていたが]

 ? どーかした。

[言いかけては止めるルーカスに、不思議そうに首を傾げ。
独り立ちといえばそうなのかな、と自分の思考になんら違和を感じることなく、頷くのだった]


 境界が、果てがあるんなら。見えるのかな、向こう側。

[突き破るなり、超えるなりしたら。
肩を竦めての言葉に、ついと届くわけもない手を、空へ伸ばし]

 うにゃ、友達じゃないですよ? 友達っていう、 か…… ?

[ホリーの、呟きのような問いのような言葉に、あれ、と自分が疑問形に言葉を濁す。
考えもせず語っていたときは、当たり前に前提にしていた存在が、急に、なんだっけ、と分からなくなってしまったから]

 ん、んん…… した、ような。なんか、アイリス先輩がおっしゃってた気がします……けど。

[どこか、旅行へ。
その記憶もやっぱり、曖昧で。
ぼんやりと肯定する事しか出来なく。

指の隙間をつつかれれば、実際は目元の下あたりに当たったのだが、目がー、目がー、とごろごろ騒いだが]


 ……にゃーにゃー。るーにゃん。
 ラルフ先輩とアイリス先輩のこと、教えてもらうまで、さっぱりまったく気づかなかったあたしが言うのも、なんだけど。

[抱きしめられて言いよどむホリーの背をちょっと見送り。
ルーカスの肩に手を遣り、あのね、と耳へくちびるを寄せて、こそり]

 いくらなんでも、鈍いと思うの。


― 生徒会室 ―

 描くー!

[描けるか描けないかでなく、そう勢い込んで挙手。
ただし、猫の周りに、花やら蝶やら、まるきり小学{4}年生レベルの背景を遊ばせただけである。
そんな落書きをしていれば、やって来たラルフに、こんにちはー、とぶんぶかペンを持ったまま挨拶し。
説明をするでもなく、ふんふん鼻歌歌いながら、また蝶が増えた]

 ふにゃ? 先輩もこんにちはーです。
 わーい、お土産ですかっ! ありがとうございます!

[でも、アイリスからスナックを貰えば、ぽいとペンを机に放り。
いそいそと袋に手を突っ込んでは、さくさくとご機嫌。
ルーカスへも、食べる?と向けてみたりしながら。

変わったものがあって落ちつかないんだろう、とは思いつつ。
何だか違和感があって、しきり、ぬいぐるみの収まった箱を眺めるのだった*]


メモを貼った。


―― 昼休み ――

[お弁当を食べようと、お弁当箱を開ける。今日の中身は{3}だ]

1:まさかの日の丸弁当
2:きれいに描かれたキャラ弁
3:実はたくさん食べる。チャーハン弁当
4:今日はパンだよ。サンドイッチ弁当
5:どうしろというのかカレールーのみ
6:大変! 中身を入れ忘れた!


……。[幸せそうにお弁当を食べながらグラウンドを見ている**]


―生徒会室―

[落書きしているソフィアに挨拶を返し、
 ――その手に傷がない事に、何故か安堵を覚えつつ。
 その紙が模試の裏紙だと解れば苦笑するだろう。

 後からやって来たアイリスに微笑を向ける]

 ん、遠慮しないで中入って。
 ……また辛そうなの買って来たね……ソフィアにか。

 帰りは、特に決めてはないから、寄ってくのは構わないよ。
 でも、歌うなら音楽室の方がアイリスは良くない?
 部活終わった後とかで良ければだけど。


一旦生徒会室を出た。トイレらしい。


[サクサクと平然とスナックを食べるソフィアを関心したように見つめて]

ソフィアちゃんに聞いてみても無駄だと思うけど、辛くないの、ソレ?
9倍だよ?

[ココチイのカレーと言えば辛さを自分で選べる事で有名だったり、10倍はかなりのものだという話も聞いた事があって、9倍も結構なものじゃないかと思えた]

あ、でも私は流石にやめておく。
前のハバネロアイスで懲りてるから。

[ソフィアが美味しそうに食べるスナック菓子、けれど前にそうして食べていたアイスを一口食べた時の地獄の辛さを思い出してぽつり呟く]

えっ、えっと‥‥‥。
今日ラルフの家にお泊りしちゃダメかなぁって。
明日のラルフのお弁当作ってあげるからー。

[席を外すラルフの背にそれだけ投げかけてみた]


―男子WC―

[水道の壁に掛けられた鏡の前を通る。

 視界の隅を掠めた『違う景色』に、はっとして顔を向ける]

 …………っ

[声は上げない。

 満身創痍の面々、負った傷以上に表情が痛々しい。
 頬を叩いて走り去る背中とか、聞こえない言葉のやり取り。

 その中に一人。
 まだちゃんと生きてるって思えてるのか不安になるような、
 ぎこちない足取りの、

 ――友達]


[思い出せ、名前。
 じゃない、聞きたい事が、気になった事があった。

 開いた携帯、メールの履歴を漁る。
 日々の他愛ない言葉の積み重ね、
 『落とし物しなかった?』の問い掛け、感謝の返事、
 ――文字化けが酷くて、ほとんど読めない一通]

 ……何でさっさと、返事しなかったんだろ。

[嘆息一つ、屋上に向かう]


[生徒会室前の廊下を見知らぬ女生徒が駆けて行くように扉についているガラスから見えて首を傾げる]

あんな子、この議事校に居たかしら‥‥‥。
でも、あの子に会った事があるような気もする‥‥‥?

[どこか悲しそうなその下級生を追う様に廊下に飛び出す、落ちかけた日が眩しくて眼を細める、その下級生は屋上に飛び出していくようだった]

屋上、ホリー‥‥‥はそこに居るよね。
ちょっと、屋上見て来るね、誰かいるみたいだから。

[生徒会室を振り返り、作りたての麦茶を冷蔵庫で冷やしているであろう友人を見てから、生徒会室に残る面々にそう言葉を告げて恐る恐る屋上へと向かう]


―屋上―

[歩きながらかちかちとキーを弄る。
 随分悩んだ気がした割に、文面はさらりと刻まれた]

『 To.フィ^ョム_0p
 Sub.Re:
 Txt.諦めずに最後まで、
   走り切れるように願ってるから


   生きよう、皆で』

[届くかどうかなんて解らない、
 よしんば届いた所で、まともに読める保証もない。

 祈る気持ちで送信ボタンを押した。

 見えもしない電波に向けて翳した携帯電話、
 向こうの天に、昼の月が青白く霞んで浮かんでいた]


―屋上―

[屋上の扉が開いたなら。
 静かにそちらに、視線を向ける**]


[そうだ、あの子とは体育館で会った事があるはずだ、でもいつ?
ぱちっと頭の中に火花のように散る映像]

『……ホリー先輩!
 と、ヴェスティ先輩とバークレイ先輩?
 無事で……。』

(無事?無事ってどういう意味?)

『うーん。そうですね。
 先輩は、ヴェスティ先輩に守ってもらえばいいと思います(まがお

 ……でも。そうですね。
 そうやって頑張る先輩も勇ましいというか。
 可愛いというか。
 
 ……ごめんなさい。先輩なのに。』

(ホリーもラルフも知ってるの?
 あなたは誰?なぜ泣いているの?)


[屋上に出るためのガラス戸は閉まっていて、けれどフェンスに寄りかかりながら涙を流す女の子の姿が確かに見えた]

ねえ、どうしたの?
なんで、泣いてるの?

[ガラス戸を開けて屋上へ、目に刺さる日の光に再び目を細めて、フェンスによりかかる下級生へと声をかけた。

けれど――]

あれ‥‥‥。
確かに、女の子が泣いてたのに。

[瞳孔が明るい場所へと照度を合せ、辺りが見えるようになればそこには誰も居なくて。
ただ過ぎ去る夏を惜しむかのように鳴き続ける蝉の声と、グラウンドにいる生徒の声だけが聞こえた]

‥‥‥メア、リー‥‥‥?

[なぜかそんな名前が口から出た、それが誰でどんな人かはまるで分からなかったけれど、確かにその子とどこかで出会った気がした]


[ぼうっとしていれば屋上に出ていたラルフの姿を見つけて、慌てて彼へと声をかける]

ね、ねえ、ラルフ!
今、そこに女の子居たでしょ?
髪の毛を二つに結わいた女の子!

泣いてたよね?ね?

[もしかして飛び降りてしまったのだろうか、けれどここのフェンスはそう簡単に乗り越えられるものではないし、何よりここにラルフが居ると言う事はフェンスを乗り越えようとする女生徒でも居ようものなら確実に止めているはずだ]

屋上に駆け込んだ女の子が見えたの。
だけど、女の子はここに居なくて‥‥‥。
何だろう、幽霊でも見たのかな、こんな昼間から。

[でも不思議と怖いものではなかった気がして、むしろその子を慰めてあげられない事がもどかしくて、切ない気持だった]


―回想:生徒会室―

[容器片手にドアを開ける。聞こえた声に顔を上げれば。
そこにいたのは、いつもの、寄り添いあうふたり。
一瞬懐かしいような安心したような、表情で見つめて]

ふふ。雑用こなしてるから、会長に何かお礼要求しようかな。
麦茶は会長の提案だけど。さあ、どうぞどうぞー。

[まだあまり冷えてない麦茶をグラスに注ぎ、皆に勧める。
そして絵なんて線を繋げれば良いんだよ、と暴言を吐きつつ、
ルーカスとソフィア+67の隣で、真剣にペンを握り締めた。
一心不乱で、アイリスの差し入れにやっと気付き]

なんとなく、また辛そう……?

[ちなみに絵の結果は、小学{2}年生並みの出来。
猫は、12:パンダ 34:牛 56:未確認生物{5}にしか見えない]


うん。我ながら素晴らしい出来。

[どう見ても動物ではないそれをルーカスに押し付け、
真っ赤な爆弾食品を美味しそうに口に運ぶソフィアを見たり。
ご機嫌な彼女は可愛らしくて、思わず頭を撫でる]

わたしもひとつ、貰ってみよう。

[ぱくり。しばらくは平気な顔をしていたが、次第に笑みに。
いつかのハバネロアイスと同じ感じになりながら、ふと。
いない誰かを探すように、部屋の端の椅子へと視線を彷徨わせた]

[心の隙間に開いた、空白のような違和感]

[窓の外には、やはりペンキの青をひっくり返したような空。
耳に届くのは夏を忘れるなと訴える蝉の声。
何かを掛け間違えれば壊れてしまうような不安定さに、
ずっとここに浸っていたいと求める心と、
ここは本当ではない幻想の世界なのだという感覚が交わる]


[屋上へ行くというアイリスに、首を傾げて]

誰かいるの? うん、行ってらっしゃい。

[胸が痛むのを誤魔化すように微笑を浮かべ、手を振る。
耳ではなく心の奥、誰かが泣いている声が聞こえる気がして。
そのひとを抱きしめたいのに、そのひとはいない]

…………っ。

[きっとその場にはソフィアもルーカスもいただろう。
それでも震えを堪える事が出来なかった。
置いてきてしまった誰か。一緒に、――星を、見ようと]

……やくそく、した。

[生徒会室の窓に映る、青い月光の差す屋上。
そこにあの少女と金髪の彼の姿が一緒に見えれば、息をつき、
まるで気を失うように静かに、ソファで眠りにつく**]


―屋上―

[フェンスに背を預けると、カシャリと金網が鳴る。
 アイリスの姿が見えたら、首を傾げた]

 ……ん。どうしたの、血相変えて。女の子?

[右側を眺めるかのように、一度視線を外す]

 ……いや、見てないよ。
 アイリスまで霊感身に着けちゃった?

[確かソフィアが、いつだったか、そんな話をしていたような。
 柔く微笑んで、肩を竦める]


やだ、変な事言わないでよ。
‥‥‥でも、そういう怖いものじゃないように思ったんだけど‥‥‥。
よくわかんない。

[ラルフの顔を見て息をつきそっと彼の側に寄る、辺りを見回せばやっぱりそこには誰も居なくて]

なんだか寂しい。
さっきの女の子だって、知ってるはずなのに思い出せないの。

ねぇ、ラルフ。
今私たちが居る『今』って本物なのかな?

[ラルフの瞳をじっと見つめて、真剣な声色で尋ねる]

‥‥‥なんて、ごめんね変な事言っちゃって。
偽物の今なんてあるはずがないよね。
受験生になってナイーブにでもなったかなあ。

[すぐにその表情を笑みに変えてもう一度辺りを見回す、空に浮かぶ太陽以外は誰も居ない、それを確認してからラルフの頬にキスを落として強く抱きつく]


―屋上―


 そっちの方が余程変じゃない。

[幽霊かも知れない女子を、知ってる筈なのに思い出せない。
 大筋ではそう言っている彼女に苦笑を返す]

 『今が本物』?

[問いに笑みは消える。答えるには少し、思考が要った。
 けれど、アイリスの方が問いを打ち消し、触れて来るから。
 ぽふりと、肩を抱き返す]

 ……案外、解らないかもよ。だって、
 『今』の『本物』って、どう言う事か解らないじゃない。


 ほにゃ? 辛いですよぅ。

[けろっと答えて、さくさく。
9倍って何から9倍したんだろ、なんて首を傾げながら、さくさくさく]

 えー、良いんですか? 先輩が買って来たのに。
 良いなら食べちゃいますよー?

[喉に悪いのは、やっぱり食べないほうが良いってことなのかな、と懲りた意味は完全に分かっていない。
ホリーに撫でられて、すりすり擦り寄りながら、どぞどぞ、と袋の口を向け。
笑顔になっていけば、分からないながら、にへら、と自分も笑っていたりする。

ついで、ルーカスに戻された絵を見て]

 ……スプー?

[何か、ぽつりと呟いた]


[ラルフとアイリスが部屋を後にすれば、はーい、とひらひら手を振り。
メールでも見よっかな、と携帯を取り出したとこで]

 ……ホリー、先輩……?

[震える細い肩に気づく。
体調が悪くなったのかと、慌てて覗き込むも、彼女は気を失うように眠りに落ちてしまって。

困ったように、ルーカスを見遣ってから。
もそりと自分も、ソファに上がりこみ。
寄り添うように抱きしめながら、ぼんやり、手の中の携帯を見つめていた]


メモを貼った。


メモを貼った。


[じいっと見られたが、口には何か入っていたのでんぐんぐ言うだけだった。

渡されたアイスはとても別の意味で辛かった。溶け出したアイスから普通の部分が滴り落ちていく。

購買に飲み物を買うついでに更に{6}人分の飯を買い込んで食べ始めた。]


― 2-C教室 ―

[ジュースを買うときにさっき使った札が財布に戻ったような妙な感覚を受けた。そういえば、何人分食べたかわからない気がする。

きっとそんなに食べてないだろう。とりあえず暑い中で食べたせいにしておいた。]


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