人狼議事


132 lapis ad die post cras

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ジェームスを強く抱きしめた。


「かじられる」

[固有植物が恐怖に震えた。]

「かじられる?」「まえば」「ねっこ」「花粉もってってくれる」「かじられるといたい」「なまえ?」「下の麩」「ちゅー」

[端から端へ、草原が揺れる。]

……しものふ?

[MONONOFUの一種だろうか。
両目を閉じたまま、クリスマスは草原のうわさごとに耳をすませる。

ねっころがっていると、生命の音がたくさん聞こえる。
その中には、聞き覚えのある、小さな足音もあるように思えた。そっとその名をつぶやく。]

あしもーふ。


[抱き寄せられて背中に右腕を回す。
暖かいし、ポッドの中で汗ばんだのか少し強いライジの匂いを感じる。]

そう言ってもらえるととても嬉しく思う。
私にとってもライジが"第二の故郷"だな。


あとは、その ほかにもいろいろ……

[欲がない、というわけでもないので。
すぐにではないけれど欲しいなあとは呟いてみたりする]


【人】 測量士 ティソ

[手元からカツサンドの箱が落ちそうになり。
 抱え直す。

 名前を呼ばれた気がして。>>50
 きょろと周囲を見渡す。]

 えーと、俺?

[招く指先に首を傾げ。近寄った。]

(53) 2013/07/30(Tue) 00時頃

【人】 測量士 ティソ

―回想:食堂―

[モナリザのレンズの先を追う。エスペラント。花束。ティソ。>>41
 指先を追う。エスペラント。モナリザ。引き寄せられた、手。>>45

あぁ、うん。そっかぁ。
君が、 [エスペラントを指差し]
君と、 [モナリザを指差し]

一緒に居たいって…誘った?

[そのお花も綺麗だと、腰を屈めて顔を寄せ。
 合っている? と、2人を見比べた。]

(54) 2013/07/30(Tue) 00時頃

!!!

[共食い。
がしょーん、という擬態語が似合いそうな表情。
食べる?仲間を?すごい]

『せかい ひろい です』

ちゅ?

[ほんのちょっと野生に目覚めた耳は、小さな言葉のようなものを拾う
小さな小さな、懐かしいような]


ちゅるるーちゅー!!!

[クリスマスの名を叫びながら、走る。
まだ曖昧な場所しか分からない。
返事を聞こうと、耳をすませる。
野生を研ぎ澄ませ!]


ああ、そうだな。俺も嬉しい。

[ジェームスの言葉が胸に響く。
幸せというのはこういうのか、と
青い空を見上げながら、しみじみと。]

え?何、欲しいもの?
ジェームスが物欲しがるのって珍しくないか?
なんだろ?現地調達できそうなの?

[耳ざとく聞きとがめたものの、要領がえない。
今度はジェームスがのらりくらりとはぐらかす番かもしれず?

けれど今は二人でいる喜びを噛みしめるのだった**]


メモを貼った。


メモを貼った。


そうだな、現地調達できるうえに
割と傍にあるから容易にてにはいるだろうよ

[今は満足しているから、そう言っておいて

とりあえずは二人で周囲を散歩してみようか**]


【人】 測量士 ティソ

―廊下―

[手を振られたので、反射的に思い切り、わぁぁぁぁと振り返す。>>55
 何だろう、武者みたいな髪型の人だった。]

え、相手?
うん。蟹が居たからね。 蟹。

[決まっていると頷き、蟹は相手として選んでも良いのだろうかと指先を唇に当てて悩む。>>60

 ……ぅわぁ。

[2人のやり取りに、一歩後ろに下がった。>>61>>65
 モナリザからの白い薔薇は、耳に挟んで。]

(67) 2013/07/30(Tue) 00時半頃

【人】 測量士 ティソ

[キリシマの背を見送り。]

今の人、いいの……?

あ。

[思い付いたと膝を打つ。]

  相手が決まってないのなら、俺と、乗る?

(68) 2013/07/30(Tue) 00時半頃

[また、草原の端っこが波立った。]

……あ?

[寝返りを打って、聞き流していた信号をもう一度つかまえる。
逃がさないように。

誰かが、あたしを呼んでいる?]

しものふ、じゃにゃあだ。

アシモフ?   ……アシモフ!

[春の風が、ふわりとあおり立つ。
巣を持つ両手に、ぎゅ、と力がこもる。]


【人】 測量士 ティソ

―回想:食堂―

[成程、こうやって意思表示をするのか。>>57
 ふむと頷き、ガラス面に浮かぶ文字を読む。

 どうしてか、胸の辺りが痛くなって。
 頭部を掻く。]


はぐれたくない、共にありたい。
……何だか、凄いね。

そういう感情が芽生える程、長く   居たってことでしょ。
これまでも、これからも――。

[この船で過ごした時間。その長さに息を吐き。]

(73) 2013/07/30(Tue) 01時頃

【人】 測量士 ティソ

教えてくれて、ありがと。
あ、ごっめんねー。もしかして他の人からも質問攻めされてたんじゃないかなぁ?

改めて、おめでと……わっ

[差し出された白薔薇。>>63
 目を細めて受け取る。
 耳に挟んで、似合ってる? と傾げて見せ、
 ふにゃんと柔らかい笑みを浮かべた。]**

(74) 2013/07/30(Tue) 01時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 01時頃


【人】 測量士 ティソ

―廊下―

[髪を掻き分けた地肌には、寄生種『ティソ』が巣食っていた証拠が見える。]

そう、蟹! 両腕を上げて万歳しながらちょこちょこ横歩きをするんだ。
可愛いんだよ。荷物扱い……でも、同乗者なんだよ。

[無理にこじつけた。>>71

   え。
   何かって――… おとなな、かいわ?

[ちょっと俺には入れないなぁ、しかも残念とか言っているし。
 ずりとまた一歩、後ずさる。]

(77) 2013/07/30(Tue) 01時頃

メモを貼った。


【人】 測量士 ティソ

[驚いたり淋しそうだったり困っていそうだったり。>>72
 不思議な表情に眉が寄った。]

 俺も、いつでも乗れるよって参休に言ったけど。
  ……あぁ、えと。お仕事的に…?

[確か。職業的にそういう人が居たような。]


  じゃあ、俺が一人で良いよ。
  あなたは、えと……その3人の誰かと乗れば良い。

 うぅん、乗った方が 良い。

(78) 2013/07/30(Tue) 01時半頃

【人】 測量士 ティソ

[仕事的だと正解し、小さく拳を握る。やたっ>>79

 1人より2人の方が、今までこの船で何があったー、懐かしいねーって話もできるだろうし。


……え? あなたの こと?
  えーと、解る、よ?


[名前、こういう時名前…あぁ、なんでさっきに人は名前を呼んでなかったの!]

(80) 2013/07/30(Tue) 01時半頃

【人】 測量士 ティソ

[同じではないところをずばり突かれた。
 名前を問われ、怪しまれる事は確定する。

 肩に伸びる手にびくと身を強ばらせ]

 ト――ご、 めんなさいっ

(82) 2013/07/30(Tue) 02時半頃

【人】 測量士 ティソ

[これ以上は無理。素直に頭を下げた。]

気付いたら、もぅ記憶が  跳んでて。
こんな風になっていて。
お、俺にも上手く説明なんて出来ないけど……。

だから  あなたの 名前……何も 呼べなくて。

[上目で様子を伺う。]

(83) 2013/07/30(Tue) 02時半頃

【人】 測量士 ティソ

きせい せいぶ………つ?

ちょ、と、何を  わかんないこと…

[分からない単語と、誰かの人の名前。
 俯き黙り込まれ、慌てる。

 此方を見上げてくる瞳。]


トルド…ヴィン、さん。ヴャトル   さん…。

え?

[忘れたら失礼だと、告げられた名前を反覆し。
 何故独りではいけないのかと、不安そうに目は揺らぐ。]

(86) 2013/07/30(Tue) 03時頃

【人】 測量士 ティソ

[覚えきれていないことを『構わない』と一蹴され、
 良いのか悪いのか、やはり戸惑うまま。

 白薔薇の花弁が力無く揺れる。]


ヴャトル、さんは  俺が嫌い?

[ぶたれでもするのではないか。
 下がる手に、反射的に目を瞑った。]

(88) 2013/07/30(Tue) 03時半頃

[ジェームスの回答に、ふーん、と頷きつつ、]

あー、簡単に手に入るのなら良かった。
じゃあ、欲しくなった時にまた改めて?

[今は満足している、に、にひひ、と笑って。

散歩の誘いにはもちろんはりきって同意した。
二人で見る景色はきっと特別**]


メモを貼った。


[散歩でわかったことはこの星はとても豊かだということだ。
食料の確保が急務だと思っていたのだが、さほど探すことなく果物らしきものがみつかる。
食えるかどうか、は別として。]

ライジの故郷もこんな感じだったのか?

[花も咲いているし、木々は青々と茂っていて空は青い。
空気もとても澄んでいるようだし、水も透明で美しかった。]


[食料などの必要なものが確保できるならば
急いで他者を見つける必要もないのかと思いつつも
ティソの宿主も探してやらねばと思うとそうもいかない。]

まあ別に、合流したからといっても二人きりになれぬわけでもないし

[ぼそ、と呟いて。

先に来ているアシモフやクリスマスを探した方がいいかもしれないと思った**]


【人】 測量士 ティソ

[誰とでも等しく平和に過ごせられたら、長旅の船内でも快適に過ごせるのではないかと思っていた。
けれど、何か嫌われる様な事をしでかしていたのだろうか。トルドウィンの陰りが物語っているよう。>>89

けれど。
頬を撫でる手も、僅かな唇への接触も。
言葉とは裏腹に、とても―――優しくて。繊細で。壊れそうな程儚くて。]

(90) 2013/07/30(Tue) 14時頃

【人】 測量士 ティソ

……

[ぱっと目を開けると、間近にトルドウィンの顔があった。ぽかんと呆けた様子のティソから視線を逸らし、彼は離れていく。>>89

……ま

[手元の荷物を全て床に落とし
 遠ざかる手を、掴んだ。
 ぴりっと何か電流のようなものが全身を巡り、心臓がとくり高鳴る。
 驚き手放しかけた手を、しっかりと掴み直して引っ張った。>>89

ヴャトルさんは随分と不思議なことを言う……。

(91) 2013/07/30(Tue) 14時頃

【人】 測量士 ティソ

えーと、キリシマやきゅうきゅう、ジャックが独りで飛んだら、どうしてヴャトルさんが不幸になるの?

それとも……俺が、独りだと、不幸なの?
立ち直れない、の?

そんなに俺、事故りそう、かなぁ。

[心配する理由予想をひとつ上げ、むぅと拗ね]

理由を言わないのに、不幸だ立ち直れない〜ってだけ言うのは
ズルい大人とおんなじだよね……。


あ。
もしかして、逆……とか。

ヴャトルさんが、俺と―――…一緒に乗りたいって、少しでも思ってくれるからじゃあない、の、かなぁ?

嫌いって言ったくせに……

(92) 2013/07/30(Tue) 14時頃

【人】 測量士 ティソ

[嫌い。きらい。
 散々言ったような、叫んだようなデジャヴ。]


[向いてくれないなら回り込み、
 掴んだ襟を引き寄せて背伸びする。
 目を伏せて、唇重ねるように押し当てた。]

――…えーと、嫌がらせなら、これぐらいしないと?

[ふわり 離して
 ふわり 踵を下ろし
 ふわり 香る白薔薇と共に
 ふわり 笑んだ]**

(93) 2013/07/30(Tue) 14時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 14時半頃


測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 16時半頃


─新天地、どこかの森の中─

[森、というものは初めて見た。
森というものは記憶の中にもない。

きょろきょろしながら少し興奮している。

見て回ると、樹の上に……]


ライジ!ライジ!タコがいる!!タコが!!


[樹の上でくつろいでいるのは紛れもなくタコだった。]

ほう、タコとは森に住むものだったか……
てっきり海だとおもっていたのだが

[タコを見ながら感動している。]


ちゅー!

[今度こそ聞こえた声
走る、走る、走る。
金色の海。
まだ完全野生には程遠いアシモフも、いつかは植物達の声を聞ける日が来るのかもしれない]

ちゅるー!!!!!

[懐かしい金髪に、どーんと体当たりした]


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