73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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んー、だってさぁ、やっぱりこう……。
[謝る必要がないと言われても、
白濁を舐めあげながらぶつぶつ呟く。
次は、もっと頑張ろうと心の底に秘めて、
恥ずかしそうに眼を伏せる人の礼の言葉に頬を染める。]
俺の方こそ、ありがとう。
って、無理しないでー。
――……ところで、これって、どうすればいいのかな。
[自分も礼を紡ぐけれど、
直ぐに照れ隠しと心配で話をそらす。
これと、触れるのは後から溢れる、自分が放った白。
そんな会話も、扉越しに外に聴こえてしまっているのだろうか。]
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― 音楽室 ― [その内側で煩悶する姿知るすべなく 変える声に、フィリップはカルヴィンを見ほっと笑う。 同時に握った黒手袋に思う小さな願いが叶ったとも。
入室する際、カルヴィンは一言、二言、 内部に声をかけたかもしれないが、 フィリップ自身はその半歩後ろカルヴィンの手を握って 入室しきるまで静かに。]
[内部にいるかわからないのだから練習をしていないのはわかっていた ただ、座り込んでいる様子に、翠は瞬く]
ちゃんと、暖かい場所にいるから、 聴けたらいいな、って思ってきたんだ。
けど、体調……悪い……?
[窓枠の中の姿とは様子が違って見えてゆるく首を傾げた]
(96) 2011/12/29(Thu) 23時半頃
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これって…?
あ、そっか。
[疑問に思った直後、触れられてびっくりした。
後ろから零れる感覚に肩が震える]
…シャワー浴びられるかな?
[それとも無理だろうか、自信の身体がないことを今更ながらに思い出す。そして]
起きた時はどんな感覚なんだろ…。
身体があったら、おんなじように気持ち……いいのかな。
[言ってしまってはっとしたように口を押さえた]
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― 音楽室 ― [音楽の造詣浅いフィリップには、 響く音の難易度、技巧は一切わからない。 ただ、優しい錯覚をくれた音をまた聴くことができたら。 それも、時が止まっているかと思われるこの夜更けに カルヴィンと一緒にセシルの音楽が聞けて、 そのまま時が止まるならば それはどれだけ幸せなこと、だろうと思う。
ただ、最後に聞こえた曲は、 重なる音はまた別の感覚の音だったが。]
うん……俺は…… このまま、セシルの音を聞いて 時間が止まっても、とまったらいいと思う。
[じっと、翠でその穏やかな様子を見つめながら こくりとうなづきつつ、 時間、に関してそのとき考えてたことも、言葉にこぼれる。]
(100) 2011/12/30(Fri) 00時頃
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シャワー……どうかなぁ……。
とりあえず、行ってみる?
[ベネットが起きあがろうとするなら、
手助けするように腕を伸ばす。]
……そんな可愛いこといってると
ずっと俺が襲っちゃう方になるかもよ?
[口を押さえる人を腕の中に閉じ込めて、
クスクスと音を立てて笑う。
そんな時間を越えて、部屋の扉を開けた時、
そこにオスカーがいるかどうかは……。
もう少し先の話だろうか*]
う、ん。浴びられたらいいけど、霊体でシャワーって言うのも、変だけどさ。
[身体を起こし立ち上がろうとして、伸ばしてくれたノックスの腕に縋る。
下半身が重くて、思わず抱きつく格好になり]
そりゃ、ノックス相手ならずっと襲われるほうでもいいけどさ…。
[つい小声で呟いた。ただ、実際の身体が在るときに同じことをして、どれだけの痛みがあるのか少しだけ怖くなってノックスの腕をぎゅっと握る。
後ろから時々零れる白をみて、服を着る気になれず、シーツを身体に巻いて部屋の外に出たのはその後。
オスカーがいれば羞恥に顔を赤く染めて**]
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― 音楽室 ― [フィリップの言葉 ……フィリップの身の上にある良いことに対し セシルが笑んでくれたことに、 暖かなものを感じてフィリップも微笑み返す。 だから非礼を詫びられれば きょとんと翠を丸くした後、 慌てて首を横に振った。むしろ、毀れた言葉は……]
素朴で、暖かいから……
[変えなくていいのに、と最後までは紡げなかったのは セシル本人が気になるなら、気にならない話し方がいいのかな、と そう思えば、セシルが間違いと思う話し方を強請るは出来なかった。]
……うん……何も怖いことはないし…… カルヴィンの手も、セシルの音も暖かいし…… 薔薇の匂いはきついけど、きっと、それも慣れれば……
………あ、セシルは、戻りたい?
(105) 2011/12/30(Fri) 00時半頃
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戻りたいんなら、こんなこと、いっちゃってごめん……
[問いかけられる言葉に、こくりとうなづく 鮮やかなほうも肩で同じように。 ただ、セシルの表情が芳しくないを見れば、 セシルは時が止まったままでは困るのかな、と。 もしそうならば、こんなことをしゃべるのは良くなかっただろうかと 軽く翠を床に向けて]
(106) 2011/12/30(Fri) 00時半頃
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― 音楽室 ― [言葉にまで気を回せない。 ……窓枠の中にいたヴァイオリン奏者の時とは違い 座っている姿、惑う表情……言葉の端にある 何か余裕を持てない様子が気に掛はしたけれど 問う言葉もなく。 そのかわり、望んだ話し方であり セシル自身もその話し方で 楽ならばと笑ってうなづく]
うん……冬の夜は、寒い、かも知れないけど ……その分暖かいし……
(116) 2011/12/30(Fri) 01時頃
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[眠りについた何人もの存在をまったく知らない。 ただ、むせ返るような薔薇の香りと、 冬の夜のまま静かに時が止まった空間。 ……ロバートの言う集団ヒステリー的なことも 自分に強く作用することもなく、身の回りにも見当たらず。 なれば、今までなかった幸せがある空間、 ここにいたいと、思ってしまう。] [セシル自身は明確には答えが出ていないようだった。 戸惑う声に翠をもう一度上げたが 今度はセシルの穏やかな視線が床に落ちていた。]
…………うん。 俺は、カルヴィンと一緒に、いたいよ……
[ただ、問われた言葉には、 もう一度先ほど頷いたカルヴィンを見て 今度はこちらから手を強く握って笑って頷いた。 湯上り、寒い廊下で赤い頬をしていた姿を ……その理由が湯上りだからか、それとも別か その判断はつかなかったけれど]
(117) 2011/12/30(Fri) 01時頃
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[頷くカルヴィンを見る。 蹲り、耳まで赤くした人のことはいいのだろうか? と、思わないわけではなかったが。
カルヴィンがこちらを見上げるセシルに問う言葉に セシルはどう返しただろうか? フィリップは鮮やかなほうと一緒に そのやり取りを翠で見つめて聴いた。
その後、カルヴィンとセシルが 何か言葉を交わしただろうか? その結果、セシルの表情が曇る様子でなければ フィリップは、また一曲と、 演奏してもらうことを願う。
さて、そのあたりがどうなったかは またの機会に譲るとしよう。 ただ、曲が終われば、ありったけの感謝を告げて 部屋を後にすることになるだろうけど]
(120) 2011/12/30(Fri) 01時半頃
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……セシルにも、この夜が 優しい夜であること、願ってる。
[演奏があってもなくても、 退室時、セシルがフィリップに願ってくれたように フィリップもそう願う言葉をおいた。]
(122) 2011/12/30(Fri) 01時半頃
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[一緒にいるとつらくなる。 と、いう事はどういうことなのだろう? 経験のない事象に、そう口にしたカルヴィンを見る。 次いだ言葉と、手の暖かさがあれば、 それは気にしなくてもいいのだろうか?]
[薔薇の匂いはどこかしこにもある。 カルヴィンと一緒に音楽室を出れば やはり、廊下には薔薇の匂い、満ちている。 けれど。]
……この匂いが、今を作ってるなら かまわないって、今は思う。
[ロバートと話した時は、漠然と もし彼のいうことが 実際そうであるなら、良くないと思った けど、今は………… つないだ手を離さずにカルヴィンに笑いかけた。]
(125) 2011/12/30(Fri) 02時頃
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……――
[思い当たることがフィリップにもある。 握っていないほうの手で 少し熱くなった頬を冷やすように包む ……カルヴィンの言葉から、 カルヴィンにも何かあったのだろう]
あの、さ……なんか、俺が変になったら 殴って、止めて、いいからね……?
[サイラスと言う人が好きな年下に、 さすがにそんな無体はちょっと……と 自分のもの、と、いってくれた言葉に 甘え過ぎないよう自分に釘を、 カルヴィンに行動範囲をと口にする。]
[暗い廊下は先が見えないことの暗示のようで怖かった。 けれど、先が見えなくても、 もし、先が存在さえしなくても。]
(131) 2011/12/30(Fri) 02時半頃
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うん……俺こそ、ありがとう……
[手の暖かさが大丈夫といってくれるように思えて。]
………どうしよ、っか……? ロバートは、何とかしようと、してる、のかな?
[なら、止めたい気持ちもあって、口にする]
(132) 2011/12/30(Fri) 02時半頃
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[あれ、ロバートと集団ヒステリー云々の時、 カルヴィンもいたよとか、 会話の流れでわかる、よな?とは考えつつも、 人付き合いのないフィリップには わざと尋ねる理由も見つからず。]
え………っと、その 性……的に、触れたくなる、とか……
[口ごもる声は、徐々に小さく。 声に出すと逆に変に意識に残りそうだとも。 ロバートと話している時も 酷く照れ困惑したのは今も変わらない。 それでも、握った手を離すことはないが
そのロバートがどこにいるかは、 カルヴィンに任せようと思ったけれど。]
(136) 2011/12/30(Fri) 02時半頃
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ひゃ……っ
[伸ばされた指先に過剰な程肩が揺れた。 鮮やかなほうのフィリップがそれに抗議するよう フィリップの短い髪をくちばしで引っ張る。]
―――〜〜 や、やっぱりわかってたっ!!
[ただ、カルヴィンの続いた言葉は やっぱりわかってたと言う拗ねる気持ちと 突然触れられたことへの驚きと、 そういえば同室と言ってたっけと、 納得する気持ちがない交ぜに。
ただ、カルヴィンの向かう先が食堂とわかれば 人が多いこと多い故に緊張もした。 ……が、夕方頃は会いたくなくても遭遇したのに 今は、妙に静かで人に会わない、と、ふと気になった]
(138) 2011/12/30(Fri) 03時頃
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[平然と頷かれて、フィリップは最初言葉もなく パクパク、と、酸欠金魚の様子。]
……じゃぁ、聞かなくて、いいじゃん
[顔が熱くて、心拍数も上がって 結局、抗議らしい言葉は これくらいしか思いつかなかった。]
ん……ごめん、俺、食堂苦手で…… それにしても、人、会わなくなったね ……寝てる、のかな……
[先ほど思い出したばかりの同室、であること ……泣いていた時の様子を思えば、 いろいろあったことぐらいは想像できて 握りなおす手を握り返す。 ……話題を部屋のことやそこから悲しいことにならないように そんなことを口にした。実際ある意味そうなのも知らず]
(140) 2011/12/30(Fri) 03時半頃
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[謝罪の言葉が聞こえれば、 それ以上抗議も続かない。 こくり、とひとつ頷いて。知らぬが仏。 鮮やかな方は髪を引くのに飽きたのか今はおとなしく。]
うん……それもおもしろいよね セシルの曲が聞けないのは残念だけど いろいろ、気兼ねないし……
ん……サイラス、だっけ…… いたら……カルヴィン次第、かな。
[結局話題は戻ってきて。 あの時の様子から会いたくない? ふと、セシルと話していた時の 「一緒にいると、つらい相手」が頭によぎる。 それとも、会いたいのだろうか? どちらか判断できず、且つ、 傷を抉るかも知れないと思えば聞けなくて そのままカルヴィンに案内されて彼の部屋へと向かう]
(142) 2011/12/30(Fri) 04時頃
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[言い直された言葉に、 会いたくない、気配が強いのだろうか?と 食堂が怖い自分を申し訳なく思うし 自分の部屋を提案すればよかったとも、思う ……薬瓶なんかが転がるから、 避けたかった、のだが。]
……うん。 いない、みたいだね……
[人の部屋に入るのも初めてで 同じつくりの部屋名はずなのに、 ぜんぜん様子が違って見える部屋に きょろきょろと見渡せば、人がいないことがわかり 二重の意味で安堵しつつ、 どちらの寝台かわからないけど寝台脇に腰掛けた*]
(144) 2011/12/30(Fri) 04時頃
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[背中に温度と体重を感じる。聞こえた声に軽く振り返る。 カルヴィンは俯いていてフィリップには 表情が見えない。 サイラスが誰かわからないが 部屋にいる可能性があったのだから 帰省しておらず寮内にいる誰か、なのだろう。]
…………会いたい…?
[見えない表情に手を伸ばしてその髪を撫でようとする。 鮮やかなほうは肩から降りて、 やわらかい寝台の上を歩きにくそうに足を上げた]
(160) 2011/12/30(Fri) 13時半頃
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[完全には乾いていない髪は、細かな房ごとになり。 風邪、ひいちゃわないかな、と、気になれば 水分を飛ばすように軽くかき混ぜる。]
………喧嘩……?
って、言う感じでもなかった、かな
[カルヴィンが泣いていた時を思い出しながら 顔を上げない彼の言葉に考えては見たが 人付き合いのないフィリップに 複雑な可能性を考えるが出来ない。 ……サイラスが医務室であった 怪我していた金糸だとも相変わらずわからない
鮮やかなほうは、寝台の上の毛布の丘に ひょこ、ひょこ登りはじめて]
(162) 2011/12/30(Fri) 14時頃
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あー……
[カルヴィンが先ほど同じだ、と言っていたのを思い出す。 いくら人付き合いに疎くても、 流石にわかってよしよしと撫でる。]
でもさ、寝てた……んなら…… いつもと同じ、でいいんじゃないかな……?
……探してみよっか……? ほら、気づいてないならそ知らぬふりでいいし 気づかれてたなら薔薇のせいって今なら言えるし……
[寝台の上でうつむく姿は小さくて また、顔を上げてほしいと思ってそう口にする。]
[鮮やかなほうは登頂成功すると 柔らかな丘を、嘴でつついて勝利宣…… ん?と何かに気づいて、さらに突付く]
(164) 2011/12/30(Fri) 14時半頃
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[人付き合いの乏しいフィリップは 知らないサイラスはどう思うか考える。]
……うん、そ知らぬふり、でいいんじゃないかな。 サイラスとは、仲良かった? 仲良かったなら、サイラスも突然疎遠になられたら、 拒絶されたのかって痛いかもしれない。
[自分の経験との組み合わせになるため、 言葉とどう思うかの想定が フィリップの思考まんまだったけれど。] [カルヴィンが顔を上げたが慌てた様子に フィリップも「え?」とそちらを見れば 鮮やかなほうは、何か、 動物の耳?のようなものを引っ張っている]
……カルヴィンも何かと一緒にいるの?
[てっきり、鮮やかなほうのような存在が 隠れているのかと思い鮮やかな方をフィリップもはがそうと]
(166) 2011/12/30(Fri) 15時頃
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[ありがとうって言われていたら、多分フィリップも 翠を細めてその頭を撫でていただろう。 ただ、毛布の間から出てきた 熊?狐?を カルヴィンは抱きしめて隅っこに行ってしまう。]
…………あぁ!ぬいぐるみ? おもちゃ屋にあるんだっけ? 可愛いから、買ったの?
[鮮やかな方を剥がすためひっ捕まえたまま カルヴィンの言葉と、動かぬ存在に やっとそれが何か合点がいき。 あまり間近で見たことないそれを見ようと、 抱きかかえる微笑ましい様子を背後から覗き込んだ。]
(168) 2011/12/30(Fri) 15時頃
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[鮮やかな方がちょっとぞっとした様子を見せる。 あの勢いで自鳥が抱きしめられたら身が出る、と。]
うん……?
[言動が一致しない。 真っ赤な顔して睨みるける様子に 翠は軽く瞬きしながら気迫に押されて頷く。 ただ、頷きながらもふと、別な意見が頭に浮かぶ]
……でも、カルヴィンのほうが可愛い。
[”俺のもの”だけど、これも貰ったこと、になる、のかなと 睨み付けられているのもかまわず 彼の半渇きの髪を額から上げ、そこに軽く口付けて えへへと笑って見つめた]
(170) 2011/12/30(Fri) 15時半頃
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[気障な真似がしたくてしたわけではないから そう言われたらきょとんとした表情になっただろう。]
――……うわっ!!
[顔面にぬいぐるみがぶつかり いきなり視界がブラックアウト。 ただ、逃げ出す気配と馬鹿と言う言葉に慌てる。]
え……?ま、まって? 何か、怒らせた……?
[ブラックアウトする前の真っ赤な顔 あれは怒って真っ赤だったのだろうか? 照れの行動パターンを知らないフィリップは すごく怒らせてしまったのかと思い、 けれど、逃げてどこかにいかれたくなくて その腕を引いて自分に引き寄せようとした]
(172) 2011/12/30(Fri) 16時頃
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良かった…………
[引き寄せた身体に抱きしめられて ……それはもう痛いぐらいに、 けれど胸が痛いわけじゃなくて。]
――……違うよ、カルヴィンだよ。
[カルヴィンの言うフィリップが鮮やかなほうならば 頷きもしただろうけど、 抱きしめられているのは自分だったから。 小さくつぶやく背を抱きしめ返して。 もう一度額に口付けて笑った]
[鮮やかなほうはその様子を見ながら ほおり出されたぬいぐるみを ものめずらしげに嘴でいじっていた*]
(175) 2011/12/30(Fri) 16時半頃
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― 某時刻/自室前 ―
[扉が中から開いたとき。
少年は未だ、其処に居た]
…………あ!
[眠っていない二人の姿。
少年の表情は歓喜に染まる。
けれどシーツに身を包んだだけの
ベネットの姿に、
そして先程聞こえてきた声に。
不思議そうに首をかしげた]
……なに、してたんです、か?
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