226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】
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いってくるね、キルロイ ――大好きよ
[最後の指が離れたなら、少し背伸びをして貴方の頬に口づけを落とし 私は扉の向こうに消える
廊下に転がり落ちた金剛石 青と桃、黄色と様々な色を宿した其れ
貴方への思いすら、扉は阻む]
(328) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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[医務室で告げられた宣告に、私は息をのんだ 嗚呼、やっぱりという思い――でも。でも ]
……いや、だ
『隔離施設へ行くのは怖い事ではないんだよ?』
いや、だ
『大丈夫、痛くはないし其処で重点的に治療を――……』
わたし、まだ。あの人の絵が完成するの、みてないの
『それでもこれは″規則だから″』
――わたし、まだ……ここにいたい
(330) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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[ころころ、ころり 零れる宝石の粒 青の輝石が悲しみを伝える 黒の輝石が痛みと絶望を伝える]
(331) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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える、ろい……たすけて……
(わたしまだ、あなたといたいの)
[声は白亜の防音の壁に吸い込まれ 碌な抵抗も出来ぬままに別の入り口から私は隔離施設に搬送される ――でも、これでよかったのかもしれない だって貴方が覚えているのは、最後の私の顔は
見せてもらった絵、みたいに *笑顔、だもの*]
(332) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/11(Thu) 02時頃
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[ キルロイ、と呟く言葉
吸い込まれていく、隔離施設
其処には誰がいるの? そこにはなにがまってるの?
ああ、また隔離者を迎える扉が開く**]
(334) 2015/06/11(Thu) 02時頃
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