207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[阻む手があれば、目的を、書き損じる。
阻む手がなければ デスポワール号と共に沈む心算は、ちゅうちゅう俺様には 毛頭無いが、采配を、見聞きしたものを、付け加える。
リーの名前の横に、狼みてえな黒いケダモノ。 船長の名前の横に、ぐりぐり、黒いカタマリ。
悠長に、これを最後まで書かせてくれるか如何か。]
(114) 2014/12/16(Tue) 00時半頃
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[ヒトの形をした怨念に、尾と耳が不快感顕わに張り詰めた。]
───おまえに
傅かれる覚えはない。
失せろ。
[珍しく、幽かではあるが感情が乗る。
ぎろりと紅い双眸で一瞥すれば、もうそれきり、構うこともしない。
意識は再び、目前の道化と副船長へ。]
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Woooooof...
鳴き真似に騙されてんじゃねえよ、畜生。
[咽喉の奥から地鳴らす、鳴き真似。 真似は所詮鳴き真似で 船大工を楽しませる一発芸は持ち合わせていない。
唯一持ち合わせた女神の曲芸も リーのお気には召さなかったようだ。]
おいおいおいおい、だあれにモテろって? 鼠も狼も俺様はお断りだッてえの。
[猫なら良いねえ、と、下世話に口端を歪めた。 そして、ペン先を途中まで滑らせて 顔を――――― ふと、上げた拍子に>>119]
(132) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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ぶ
はッ。
[眼鏡のレンズが在るとは言え アルコールが目に入れば、当然、痛いだろうがクソが!
瞬間、目を閉じたのは条件反射だ。 向けられたノコギリが振るわれないことに 切り替えの忙しない頭が、見切りを付けてしまった結果。 間合いを考えないのは、飛び道具持ちの悪い癖だった。]
(133) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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[酒は、手に持った船員名簿にも触れる。
書かれた名前が、染みた。 その名前は ―――――――― *]
(136) 2014/12/16(Tue) 01時頃
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