183 Starlight kingdom
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だ……って……ここ、まで……走……っ
[ぜいぜいと荒い息を吐いて、剣を支えにどうにか座り込まずに耐える。
ていうか、何でいきなり剣が突き刺さったんだろう。 やだ、こわい。]
(232) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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―Side:ヒュプノス―
[大丈夫ですよ、お祭が終わったら、ちゃぁんとお返しします。 ご主人には知られちゃうかもしれないけど、そもそも私が感知できたってことは、ご主人のところで視たんでしょうし、仕方がないですけれど。
今は楽しい夢だけ見ていましょう?
ご主人には悪いですけど、アトラクションの夢の内容も、ちょっと勝手にマイルドにさせてもらいましょう。 その程度の権限は、私にもありますし。]
(239) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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―Side:イアン―
……ヒュプノスがいないと、むりだよ…… ……………………はぐれた
[自分が飛んでいる、というよりは、浮いているヒュプノスに座っているから飛べているのであって、浮遊能力を持っているのはあっちなのだ。 裸足で園内を走った所為で、とても痛い。
そして]
……ぇー……
[城よりでかくね?あれ。]
(242) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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……脱落、は、やだなぁ……
やる、しかないよね。
[苦笑気味に、それでも、何処か楽しげに。]
(249) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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それじゃ、まずは……
[剣を空高く放り投げる。
それは、中空で輝きを放ち、瞬く間に何十本、何百本にも増殖する。]
見破らせない……よ。
[それらすべてが一斉に光を放ち、巨大ロボに向かい飛来する。]
(250) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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あ、ゾーイが来た!……って、
ダメだよゾーイ、アトラクション逆走しちゃ!
[文具広場、ドナ達が寝ている近くで、
キャロとゾーイが何か話してるみたい。]
………………… ゾーイ?
っ ゾーイ!
[ な、何が起きたの!? 急に倒れちゃった!
催眠術? ……違う、そんなんじゃない。]
ねえ、大丈夫? どうしたの!
[…泣いてるの? なんで? ボクが笑顔にしないと!
でもモニターの前でいくら叫んだって、声、届かないよ…]
[ネルがゾーイを呼ぶ声に意識はそちらへと向いて。
ひょい、とネルが見ていたモニタを見る。]
ゾーイちゃんどうしたんだろ…?
[頬を濡らしているのは涙に見える。
たった一筋だったけどそれはこの夢の国には似合わないもので。]
ネルちゃん、ネルちゃんも泣いちゃダメだよ。
わたしたちはここで皆を笑顔でお迎えしないと、ね?
[なんだかネルまで泣きそうに見えて。
だから心配そうにそう声をかけた。]
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……あ
[剣が吹き飛ばされたのはなんとなくわかった。
まぁ、実体を持つ本物が吹き飛ばされたと見破られなければそれでいい。
小さく肩を竦め、苦笑をもらす。]
(267) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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わかんない。……けど、ドナ達とは倒れ方が違う。
涙が出てるなんて、なんだか変だよ………
[メアリーに声をかけられて、気付いた。
本当だ、ボクまで泣いちゃいそうな顔になってる。]
そう……………だよね。
ボク、ギャグアニメのキャストだもん。
[……ありがとう。メアリーは、やっぱり優しいね。
ゾーイの事も、ボクの事も心配してくれてるんだ。]
そうだよね。笑顔がイチバン!
笑ってお迎えしなくっちゃ、ね?
[そう言って、メアリーに、にっこり。]
そうだよネルちゃんも笑って笑って♪
[しゃららん、と魔法のステッキを一振りして元気になる魔法を。
ついでにもう一振り。]
皆が来たら楽しいティーパーティしよう!
ね、だからいーっぱいお菓子作るんだよ。
[机の上に色とりどりのケーキやクッキーにマカロン。
その他沢山のお菓子を作り出して。
淹れたての紅茶に珈琲、搾りたてのフレッシュなジュースも用意して。]
わたしは応援しか出来ないけど皆がんばれなの。
[脱落しても楽しければそれでいい。
それがメアリーの気持ちだった。]
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……ふふ、別に、優勝は狙ってないから、いいよ。
[ただ、悪戯を仕掛ける先がほしかった。 ただそれだけ。 だから、たまたま近くにいたガッシュにかけただけのこと。]
……っ
[だが、巨人が踏み潰そうとしてくれば、念力でその範囲から押し出そうと力を送る。
いや、あれ多分ものすごい軽いから見た目の割りに威力はないだろうけど。]
(277) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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…………えっ
[呆けたのは、一瞬]
…………ふふ……っ、あははははっ
大げさだなぁ……
(281) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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そんな張りぼて使うより、こっちのが速いでしょ
[念力の向きを、自分に変え、魔法使いに接近して。
見開かれた目が妖しく笑みを形作り、薄ぼんやりと光る。]
(284) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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ありがとう、メアリー。
[ でも、やっぱり気になるからちらっと。
ゾーイ………寝てる、のかな? こっちに来るのかな?
……ううん、考えたって、もうボクには何もできないから。
だからせめてこっちに来た時に、笑って貰えるように。]
わあ! すっごーいメアリー!
[ カラフルでおいしそうなお菓子がいっぱい!
食べ物も「描け」なくないけど、本物には敵わないよね。]
ねえ、ボクも食べていい?いいよね!
わーい、いっただっきまーす!
[緑色のマカロンを一個もらって、ぱくり。
うーん、甘くておいしい!メアリー上手♪
え、線画のボクがどうやってお菓子を食べてるかって?
夢の国でそんな細かい事は、気にしちゃダメだよ〜]
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しょーがない、なぁ……
[さすがに、それは予想していなかったけれど。
燈る瞳をガッシュに向けながら、小さく、深く息を吸い込み――――]
(286) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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――――――――――――――――――――――――!
[其れは、声ではない、声。 最早、ただの音と言ってもいい波長。
自らのアトラクションに響く音を何倍にも凝縮させた、聞くものを眠りに誘う超音波。]
(287) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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/*
カミジャー:ケイト
ベネット:ガッシュみたいだけど、
あと10分でまとまるかなあ………?
あと、吊りはどこに!ドキドキ……
えへへ、美味しいって言われるのが一番嬉しい♪
[自分もクッキーを一つ手に取ってぱくり、と。
魔力も随分戻ってきたおかげか美味しくできました。]
ゾーイちゃんこっちに来るかなぁ…。
[泣いていた理由は気になるけど。
きっと聞かない方がいいんだろう。
だから迎える時はたった一言言えばいい。
心配そうな表情は隠してモニタを見つめる。
そこに映っていたのはリンダ[[who]]だったか。]
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あっちまで……放っておいて……脱落は…………癪、だから、ね………
[ふあぁ…と大きなあくびをし、にたりと笑う。]
ちょっと、邪魔、させてもらうよ…………
[ふわり、ふわりと浮かぶのは、自分のところの玩具達。 本来此処にあるはずのなかった、それら。]
(291) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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……………………"夢映し"
[青年の"夢"を、"現実"に反転させた物質が溢れてくる。
意思を持ったそれらは、キャストへと向かってくる。]
……それ、じゃあ……
…………おやすみなさい…………
(298) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 01時頃
/*
吊りどこだろうねぇ
絆組二人が落ちに来てるからそこかなぁと思いつつ@3分
どうだろうね……………
[ピンクのケーキを食べながら、モニターを見て。
もし、ゾーイがこっちに来ちゃっても。
なんで泣いてたかは聞かないでおこう。
それより、プレゼントは何か楽しいものを、ね。]
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 01時頃
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