人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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  なんだか、記憶がぐるぐるしてる所はあるけど、

   元気に――というか、楽に、なった、  ワ
   芙蓉ちゃん ありがと

  ウン……キャラクタチェンジみたいで
    ちょっと、恥ずかしい 

[指先揃えて頬に添える仕草は
ほんのり赤くなった箇所を隠す。]

  でも、やっぱり、この顔には
   この口調     よネ
 これでわたしの好きな“ジャニス” だわ



[降り注いだ言葉、喉に触れた温度。
おぼろげな記憶の、昏迷した部分はそのまま。
それが自身に降りかかった事実だとの認識は
明確になされている。
殺意をもって、触れたあの指は果たして
ジャニスとわたし、どちらを殺したのだろう。
ぼやけた視界に入りかけ、代わりに埋まったあの切っ先は
誰の、ものだったのだろう。
浮かんだ疑問は、けれど知りたいかと言われれば、明確に否だった。

動かない脚を、膝から下を見下ろす。
片足だけの不自由は、けれど]


  それほど動けない、けど
     でもきっと 大丈夫  

[だと思う。
の言葉は付けない。

無理やりに言い切った言葉に従うように、
壁や――ともすれば芙蓉の力を借りて
二つの脚で床を踏み]


   観戦、で、きっと
 出来ることは少ない  のよネ
    
 ――観戦ならではのこと、で、
   助けられると、いい、わ

 せっかく白しか、ここにはいないんだし


[プレイヤの言葉にジャニスの口調が紛れ込むような、
そんな不明瞭な形で方針を口にした**]


メモを貼った。


 ナユタくんが、ミルフィの傍にばかりいるのは、ちょっと危険かなって思うけどね。
 もう一人、信頼できる人が欲しいのは、確かだなぁ。

 二人だとミルフィを守ろうとするだろうから。
 にゃんこは誰かを守りながら勝てる相手じゃないし。
 ミルフィがもっと経験あったらって思うけど。

 今は、明くんと一緒にいるけど、明くんと二人だけならいいけど、明くんがナユタくん以外を盾にしかねないし。
 難しいところよね。

[はぁ、と肩を竦めて視線を少し離れたところにある二人へと向けた]


 何も出来ないかも知れないけど、沈んでるだけより沈んでない方が、良いよ。

[いつもの表情に戻りつつあるジャニスへ、ほっとして笑顔を向ける]

 ぐるぐるしてるなら、別にはっきりさせなくても良いんじゃない?
 私も、やられた時のことなんて覚えてないし。
 あーあ。誤算は芙蓉の体力のなさよね。あれくらい、黍炉の時なら耐えられたのに。

[立ちあがるジャニスはまだ足が動かないのかぎこちなく見えて、肩を貸そうと手を出す]

 じゃあ、ひとまずクリスの所? 後でここに来るとは言ってたけど。

[そう言うとジャニスを*見上げた*]



[ナユタ、ミルフィそれぞれに信頼できる人が傍にいるといい。
その趣旨で告げたはずが言葉足らずに終わった。
それだけプレイヤの表層化が進んでいた、進んでいるのだろう。
事実、眼差しも床を這うように動くことの多かった。]


  ―― ミルフィちゃん、大丈夫かな

[小さく零したのは「守られる側」の彼女の事。
遠距離には対応しがたい“ジャニス”であったから、
遠距離から物理攻撃を仕掛けられたらまずいと、
いくら共闘を組んでも守れないと
公営競馬場で思ったのは、事実だった。

けれど死ねば意味のない懸念で
呟いたことを打ち消すように首を振り]


  結局白は……、誰が白かもはっきりしてなくて
 チームも組みがたい状況 なの ね
 紅に付け込まれなければいい わ

[最後にそう結論付けるように口にした。

芙蓉の口ぶりだけ聞けば随分と明之進は不安定のようだった。
それでも、白――もとい、ナユタを盲信しているようにも受け取れて。
瞬きを重ねて眺める相手が、どうにも忠犬のように
ケロみちゃんドリンクをナユタに渡すのでそれ以上なにも言えなかった。
自分の、兄への態度と似たようなものが窺えた。]


[ぱちり、と強めに瞬いて浮かびかけた感情の発露を打ち消す。
ほんの少しだけぼやけた視界が、名残のようにあってすぐに消えた。]


  ――……あんなものまで、ある のね

    美味しくないの ヨ アレ


[芙蓉までも地元民とは気づかないで、
奇妙に生じた間を埋めるように、毒々しいドリンクの味を口にする。]



[手を借りながらも立ち上がれば、
やはりジャニスの方が背が高い。

片足の、地に触れている感覚はほぼなかった、けれど
立つぐらいならば、もう片方で地面を掴むことが出来た。
そうして生じた身長さの下、今の自分のキャラクタを一層意識して]


  そ  うね 
   多分怖いこと だろうし
  あぁ そう言えば……芙蓉ちゃんは、誰に、――されたの?

[悔しさの感じられる言葉に、それ以上深く聞くのは
駄目だろうか と思えども次いで出た言葉は消しきれない。

クリスマスが来るかもしれない可能性があるなら
此処に留まる旨を言葉にしながら、そっと、芙蓉の目を
先ほど紅涙の浮かんだ箇所を見]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―

 水で流されて……ナユタとばらばらになったから、わからない。

[小さく首を振り。
 ヴェラ>>409から聞いた情報に緩く瞬き]

 ……誰が本当のことを言っているのか、分からなくなってくるね……

[ラルフが嘘をついていたことにため息を一つ。
 それでも知らなかった事をしれてありがとうと返し]

(418) 2013/07/08(Mon) 18時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ショッピングモールならホームだし、すこしは回復できるかな……

 とりあえず着替えが出来るかどうか分からないけど帰ってみる。

[ヴェラ>>411の問いかけにこくりと頷いて。
 一緒にいく?と首をかしげてヴェラを見やる。
 同意が帰ってくればともに、そうでなければ一人でショッピングモールへと移動した]

(419) 2013/07/08(Mon) 18時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 18時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― ショッピングモール ―

[ショッピングモールの中は賑やかだけれど人の気配の無い静かなもの。
 服屋へと向かい、ヴェラがともにきていたのなら着替える間は待っていてもらう。


 選んだ衣装は緑のグラデーションが綺麗なワンピースで。
 装備効果として2がついていた。

 1.防御力3%UP
 2.魔法攻撃力10UP
 3.HP回復効果28秒に1回復
 4.なにもなし]

(422) 2013/07/08(Mon) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― ショッピングモール ―

[ショッピングモールの服屋の中。

 Tシャツ系の水を吸い取りそうな布で髪やら肌やらの水気をとってから試着室の中で着替える。

 魔法攻撃力が10上がるものを選んだのはたまたまだけれど。
 攻撃力が弱いのはたしかだからすこしはましになるかとおもった]

  ……あまりかわらない、か。

[もとより初期キャラなのだから仕方無い。
 ため息を一つつきつつ、着替えて試着室からでてきた]

 御免、またせたね。

[まってくれていたヴェラに声をかける]

(426) 2013/07/08(Mon) 19時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 19時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― ショッピングモール ―
[フードコートで回復できるかもしれないということには思い至らないまま、戻ってきたヴェラの言葉を聴き]

 今?
 
    今は……誰とも……
    ナユタは一回やられたときに外れちゃったし……

    ジャニスも、いないし……


[裾にいくほど色が濃くなるワンピースのスカートを見つめるかのように視線をおとして答える。

 誰かと共闘したほうがいいのかもしれないが、誰を信じればいいのか。
 それもまだ決められないというようにため息ひとつ]

(429) 2013/07/08(Mon) 19時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[ヴェラ>>438の申し出にゆるりと瞬く。
 沙耶と組んでいるといわれて、武士のお姫様といったような姿を思い返し]

 いいの……?

 あたしでもよければ、入れてくれると嬉しいけど。

[頭をかくヴェラを見上げて小さく笑む。
 一人だときっとあっさりやられてしまうだろうというのは、ヴェスパタインとの戦闘で思い知った。
 誰かがいれば手助けはできるけれども一人で敵を打破する力はない]

(441) 2013/07/08(Mon) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ドーナツ?
 あ、そか、回復アイテム。

[ぽん、と納得したように手を打ち合わせ]

 でもそれヴェラがみつけたんでしょ、いいの?

[差し出されたドーナツをみてゆるりと瞬く。
 ヴェラが思うとおりにすこし浮上した様子はチョロいといえるかもしれないが、気分を変えなければならないと思っていたところにちょうどいいきっかけをもらえたと言う感じだった]

(442) 2013/07/08(Mon) 20時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 味方がいるっていうだけで心強いから。
 守られるだけってのも、落ち着かないし。

[お姫様なキャラは似合わないと首を振った。
 ヴェラ>>448からの共闘申請を受理してながら]

 赤を倒したら、ジャニスも現実に戻れる――んだよね?

[ふ、と最初のアナウンス>>0:#17を思い返し。
 ヴェラへと問いかける]

[ドーナツを受け取って、沙耶の場所へと向かうかとの問いには一つ頷き]

 うん、いったほうがいいかもしれない。

[沙耶の傍にある点が誰かはわからないから。
 確認する意味でも向かうべきだと頷いた。

 移動する前にドーナツを食べてHPは14%回復したようだ]

(455) 2013/07/08(Mon) 20時半頃

ミルフィは、ヴェラとともに、バーへと移動する。

2013/07/08(Mon) 20時半頃


[ミルフィのことを心配する声に公園で別れてから会ってないことを思い出す]

 ……一人じゃないと良いけどね。
 見つかったら狙われそうだから。

 見に行ったとしても、見てるだけしか出来ないし。歯痒いなぁ。

 白が11人、ただ、その数に入れてたラルフくんは紅だったから10人かな。
 ひょっとしたらまだ白がいるのかも。

 でもそれって、紅だって多分はっきりしない状況だと思うんだよね。
 なら、勝機は充分あると思う。

[ナユタと明之進の方へ視線を向けると、回復ドリンクを手にしたいるらしかった。
その手に握ったドリンクは、見たことが、ある。地元では見なかったから、地方限定の品だと思っていたのだけど]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― Bar 『Somewhere』 ―

[ヴェラと手を繋いでいたわけではないから、同時に現れたとしても場所は離れていて。

 行き成り始まっていた戦闘に瞳を瞬かせる。

 迷うことなく突撃していくヴェラはそのままに]

 ええっと……

   霧に惑ってて!

[とりあえず沙耶に攻撃しそうなセシルに魔法をかける。
 幻惑の霧が上手くかかるかどうかはわからず、水気の少ない場所でどうだろうと不安になった。
 しかし酒瓶がわれていたので命中率は44(0..100)x1%というところだろう]

(469) 2013/07/08(Mon) 21時頃

 ねーさんもひょっとして地元の人?
 やっぱり、多いのかな。

[立ちあがって、ジャニスを支える。片足がおかしいのか、重心が傾いていて]

 ――――私?
 にゃんこにやられたよ。わざわざ人のホームまで来てね。
 狙われるのはわかってたから、仕方ないけど。

 あいつ64まで上げてるんだもん。いくらホームの恩恵があるって言っても、レベル差はどうしようもないよね。
 黍炉なら負けない自信があったのになぁ。

[肩を竦めてジャニスを見ると、なんだか見られていて。
緩く首を傾けた]


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 21時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


[勝機はある、との言葉にゆくりと一つ頷いた。
それが事実になればいいと、思いを込めて。
結局できるのは思うことだけだった。]


  ……芙蓉ちゃんも、なのかしらこの場合
 ミルフィちゃん、も、そうみたいだったし

  ――まさか全員、なんて、ね

[口にしても可能性は低いように思えて、
小さく笑う吐息の中に紛れて消える。]

  …………そう、だったの
フフ、
 芙蓉ちゃん 黍炉がメインなのね
  いつか黍炉の時に、会ってたかもしれないわね
 そうで なくとも、
  会えたら いいわ これから


[ささやかな呼び声が鼓膜を揺らす。
先ほど芙蓉の口に上った、クリスマスだと、
その声に居場所を告げるよう答えんと]

  あら クリスマスちゃんの、声
『会いに来て――』


[言葉が止まる。
ちかり、と脳内で火花がはじけた。
不快感と微かな焦燥――不確かな慄然から生じるそれが
胸内を占め、言葉の居場所を奪った。

息の震えは先の陥落ほどひどくない。
芙蓉の言葉を思い出せば、すぐに止まった。
気付かれないくらいの歪みで済んだ。]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― Bar 『Somewhere』 ―

[バーに飛び込んでみたはいいものの、アルコールの匂いがきつい。
 どうやら酒瓶が沢山われているらしく、そこかしこから漂っている。

 発生した霧すらお酒で出来ているのかもしれないと思うほど。
 ミルフィのキャラ性能的にも、ミルフィの中の人事態も、お酒は強くはなく]

 ――っ

[もう一つ新しくわれた酒>>472にくら、と眩暈がした。
 ようほどではないと思っているけれど、かなり厳しいかもしれない]

(475) 2013/07/08(Mon) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 21時半頃


 私は、床彼に住んでるよ?
 大学がここだから一人暮らし。

[全員、と聞こえて、そうなのかも、と思う。だらこそのこのステージ]

 もし全員なら隣でやってたりして?
 だって、置いてあるゲーセンそんなにないよね。
 黍炉はずっと使ってたから、会ってるかもね。
 64まで上がったし、芙蓉が追加されたからここのところずっと芙蓉使ってたの。

 ――うん、会えたら良いね。

[と、クリスマスの声が聞こえて、辺りを見回した]


 うん、クリスが来たみたい。
 ク……。

[呼ぼうとして、ジャニスの声が途切れたのに彼女を見る]

 ねーさん? 大丈夫?

[すぐに治まったようで、ほっとしたけれど]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― Bar 『Somewhere』 ― 

[セシルが幻惑に囚れた様子を見やり、ほっと吐息を零す。

 それでもフランシスカのほうへと意識を向ける事は無いまま]

 あんまりもたないかもしれないっ

[切り込む沙耶にそう告げる。
 効果時間はそれほど長くは無いだろう。

 さすがにこれだけのアルコールの匂いがするなかで火の魔法を使う気にはなれず。

 風の拘束をかけようと呪文を唱え始めるが――1

 1.ろれつが回らなくて唱えられない。
 2.呪文が完成する]

(499) 2013/07/08(Mon) 22時頃

[その間にも 聞こえるやり取りされる生者の会話は
傍から見る分にはとても楽しそうだった。
たとえ明之進がキレたとしても。楽しそうだ。
息を整えながら、小さく口端を上げた。]


  ごめ、んなさいね
     ナユタくんたちも、居たのに
     あの子たちに、声伝えられたかもしれないのに

[せっかくこの場に二人いたのに、
呼吸を整えた時には二人はどこかに行った後のようだ。
やっぱり使えないオカマだ。と眉を下げ
心配させてしまった彼女に謝った。]


[本当は、それだけじゃなくて
聞こえた「大学」だとかにも言葉を返したかったのに
惑う呼吸に取られた意識はすぐに思い出してくれず
記憶として脳に残り]


 多分、  たぶんここ
   クリスマスちゃんには見えないの、ね

  さっきのナユタくん達がいた
  ――マットのとこ、 行きましょ


[そこまで出るより先に、
宙に浮かぶ彼女を見つけられるだろう。
なんたって彼女は、金ぴか(印象的に)だ。]


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