114 bloody's evil Kingdom
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はは、あはは。
だーから俺は神を信じない。
[信じる事を許すのは、自分が信じた人だけだ]
此処にいる人間よ。人間ならざる生き物よ。
誰でもいい。何でもいい。
此処をどうにかしてくれ。
此処にいると、自分が神様になったみたいで堪らない。
[前髪を片手でかきあげながら、失笑を続ける。望む限り、国の全てを眺めていられるこの場所で、困ったように口元を曲げる]
なあ、俺がおかしいのか?
祈る者、助けを求める者を、ただ見る。
見るだけの立場。
まさに神様の席だろ、此処は。
俺はそんなの求めちゃいない。
俺は、そこまで傲慢ではない。
ただの、人殺しだ。
それ以上の何者でもない。
[顔面を隠すように、片手で覆う。涙一つ出ない*]
愛してるってもう一度言ってよ。
可愛いって。
[自分じゃない他の女を見ている彼の人へ、
届くはずのない言葉を紡ぐ。
言ってくれたら、もう他に何もいらないから。
あなたの言いつけを守って、
あなただけを見つめるいい子になるから――]
[防腐処理をして、自分の身体を綺麗にしてくれるパピヨンには
"ありがとう" ――届かない言葉を小さく紡ぐ
が]
何笑ってるんだ。
[いつもの軽口の体で思わず問いかけていた。
それも届かないとわかっていても。]
ミナカタは、フィリップが居なくなってから鳥達どっか行ったな
2013/02/24(Sun) 02時半頃
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―回想・医務室>>114>>142―
……皆で袋叩き?
[そんな話をしている内にトイレに出かけていった助手を見送る。 その後、怪我人が7人来たので診療に辺り、 漸く一息つけた頃には日も暮れていただろうか。*]
(183) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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―医務室→貴賓室前―
[>>137 コリーンに白衣を貸した儘だった事を思い出し、 貴賓室の方へと向かう途中の事。]
ん?
[何故か貴賓室から出てきたのはフィリップだった。 そういえばピッパから聞いた話では、 コリーンにどうの、という話を聞いたのだったが。]
フィリップ、コリーン嬢はいらっしゃらないか? 白衣をお貸ししたのだが。
[いっそ彼に聞いた方が早い気がした。]
(184) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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ああ、ありがとう。
[>>186 彼女の利用している部屋内へ平然と入る様子と、 散らかってるという意味に関して考える。
――完全に、空気が読めない人の気分を味わいながら。 丁寧に畳まれた白衣を受け取り、羽織る。 その拍子にメスがポケットから零れて指先を傷つけた。]
――って、
[ぬぬ、と切れた指を口で咥えながら。]
いや、知らないな。 え?中に居るのでは無いのか?
昼ごろにお送りしたんだが。 顔色を見る限りだと、熱があったかもしれない。
[体調が悪さで、寝込んでいるとばかり。]
(189) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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[苦笑する王女の傍に、そっと降り立った。
触れられぬとしても、
ただ寄り添うように傍に]
……………。
[こうして傍にいる事しかできない自分が、
彼女にとってはつまらない、取るに足らない存在なのはわかっている。
それでも―――…]
傍に、いるから。
私は、あなたの傍に。ずっと……。
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あ、すまん。今手持ちが無いからそれを借りても良いか?
[フィリップに手招いて止血帯をくれ、と頼む。 この医務室、準備は宜しくないようだ。 借りた止血帯を返す時、 腔内へ入れた指がフィリップの指へ付着する。
――そのほんの僅かな唾液の行方は何処へ行く?]
ああ、解熱剤を念のため持ってきたんだ。 …もしかしたらお話をしてた時に、 俺や助手の風邪をうつしてしまったのではと、気がかりでな。
[錬金術師の居場所と訊かれ、口を開きかけた所で。]
あ、 コリーン嬢。 具合は、……酷そうだな。 この薬を眠る前にどうぞ。 それでも回復の見込がなければおっしゃって下さい。
[>>191 憔悴した様子の彼女を、心配そうに見る。]
(192) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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それは解熱剤です。 昼にお別れした時、顔が赤かったので。
俺の風邪、感染ってませんか?
[>>193 申し訳なさそうに眉を下げる。 医者が人様に風邪を感染させるなどもっての外だ。 よく見れば、彼女のドレスが別のものに変わっている。>>@5>>@6
刺激的なドレスもお似合いでしたが… そちらの方がコリーン嬢の上品さが際立ちますな。
では、お大事にして下さい。
[>>194フィリップに言われた諺に、苦笑いを浮かべ。]
ああ、此処で待ってるから安心してくれ。
[戸から少し離れた所でフィリップを待つ*]
(199) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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―貴賓室前→研究室―
ん。パピヨンの研究室だな? 案内するが、あんまり長話させるなよ? あいつ、怪我してるからな。
[>>207 戻ったフィリップに頷く。 腕の怪我が熱を持っているかもしれないと懸念しつつ、 パピヨンの研究室へと向かう。]
此処だ。
(209) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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パピヨンは、何を……してる、んだ?
[自分の死体から採取する胚が、
水槽に移るのを見て、不思議そうな顔。
死んだ、という諦観からか
いつもの調子が戻ってきたものの
―――仮にその胚が、芽吹き、形作るなら]
……―――
[それは歪な心を持った、不完全な人間が、生まれることだろう]
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便所詰まりねぇ…、 こんな騒動さえなきゃ、よそで幾らでも出来るんだが。 城の外に出ると、モンスターがなァ。
ん?構わないぜ。 性格はちょっとねじ曲がってるが、 そう悪いヤツでも無いんだがな
[トイレでクソをする為に死ぬ思いをする位なら、 今の儘の方がマシだと思いつつ。 扉をノックするフィリップ>>210をちらりと見て。 別にそこまで遠慮するような間柄という訳でも無いので、 どけどけ、と促して、扉を開けてしまう。]
おーい、居るんだろパピヨン。
[ずかずかと入り込む。]
(211) 2013/02/24(Sun) 04時半頃
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ミナカタは、パピヨンを探してうろうろ。
2013/02/24(Sun) 04時半頃
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――え、
[中へと入ると、白い布に包まれたピッパの遺体。>>204 当然ながら、血の臭いがしてもそれが誰だかは、解らない。 全身が布に覆われてしまっているのだから。
――誰の、何を、]
なに、
[なにを、してるのか。]
パピヨン?
[彼女の後ろ姿を見て、男は声を掛けた。 その背後に居るフィリップの思惑など――*知る由も無い*]
(212) 2013/02/24(Sun) 05時頃
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