情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
ありがとよ。
[出された手をしっかりと握り返した]
よろしく、な。
ケヴィン。
[何の裏もない笑みを友に向けた*]
メモを貼った。
[握り返された手と、エリックの笑顔に満足して、むずむずする感覚にぼりぼりと頭を掻く。しかし、大事なことを忘れていることに気付き]
あ!ヨーラに伝えることあるんだった。
すまん、またあとでな!
[片手を挙げて軽く挨拶しながら、墓地へと向かう為姿を消すだろう]
メモを貼った。
―― →墓地 ――
[ところで一体自分はいつ成仏するのだろうか?こんな風に死んだ人間が皆霊と化して彷徨っていたら、村中亡者だらけだろうし、両親にだって会えるはずである。
そうなってないということは、いつか消えてなくなってしまう日がくるのだろう。
昔その手の話に凝っていたリンダに聞いたことがある。
消えて天国に行かない霊というのは、この現世に未練があるからだ、と]
……未練か。
[少なくとも今の自分にはある。この人狼騒動に決着がつくまでは、消えられない]
―― 墓地 ――
[会いに行ってもいいものだろうか…いやしかしこれは伝えないとと道中何度目になるかわからない問答を繰り返しながら、ようやく墓地までくれば、ヨーランダが遺体を埋葬する姿が見える]
(ヨーラ……)
[何も手伝えなくてすまない、と目を伏せて。実体のない身体でもツキリと痛むその胸を不思議に思いながら、再度ヨーランダをみやれば]
(……セシル?)
[結局ヴィオラの演奏を聴くことなく別れてしまった音楽家が現れたのだった
(話が終わるまでは見守っていよう)
[そう、ヨーランダの背後から少し離れた所から二人を見守った]
メモを貼った。
【人】 手伝い クラリッサ[教会の裏側を目指して、全力で走ったけれど。 (112) 2013/08/04(Sun) 20時半頃 |
【人】 手伝い クラリッサ[彼は、人狼の濡れ衣を着せられている。 (114) 2013/08/04(Sun) 20時半頃 |
[セシルの言葉に、ピクリと反応する
…しかしそれが男であるならどうだ]
………
[メラッと点いた炎がチリチリと胸を焼く。なんだろうこの感覚は。男は新たに経験する感情に首を傾げながら、ヨーランダの待ち人が男でないといいと願うのだった]
【人】 手伝い クラリッサ 分からない。 (117) 2013/08/04(Sun) 21時頃 |
(逢えたらいいな
[男はセシルがいなくなるまで問答し続けるだろう]
[セシルの背中を見送って
ヨーラ!
[ちゃんと声は届くだろうか]
メモを貼った。
メモを貼った。
ー自宅ー
はぁ〜〜…
[思わず溜め息をついてしまう。捜し人は見つからずさ迷う。
ふと、自分の家の近くだと気が付いて、気分転換に家に帰って見よう。まだ”自分”がいたらどうしょうと思いながら家へ。
しかし、家の中に入り寝室に行っても、”自分”はもう居なかった。誰か村の人が運んでくれたのだろうか。
窓辺のフーリンが小さく寂しく歌っている。主人を亡くして寂しく泣いているようだ]
ダメよ…そんなふうに歌っちゃ…
[きっと、自分が悲観的になっているからだと思い直し部屋を出た。すると、居間の扉全開になっている。何故だか気になって覗くとテーブルの上に]
…パッ…パンケーキッ…!
…ソフィア〜〜ッ!!
[ソフィアが作ってくれたパンケーキ。ソフィアがそれを用意してくれたのが、直ぐに分かった]
もうっ…どこまでっ……いい子なのよ〜〜!!
[女は嬉しさでむせび泣いた。暫くそうして、落ち着いてから]
…頂きます。
[過去に食べたソフィアが作ってくれたご飯を思い出し”食べた”。
そして女は家を後にし、また村をさ迷い歩くだろう]
おう、頑張れよ。
[伝えたい事がある、と去っていくケヴィン
こんなんなって、どうやって伝えんだ?
[とはいえ、振り向いたケヴィンの顔が緩んでいた気がして、本人には何も言わないでおこうと決めた]
ー墓場ー
[女はさ迷い歩く。次は何処を捜そうか]
…また、あそこに行ってみようか〜。
[向かった先は、墓場。彼が居るかも知れない一番の場所。彼は墓荒らしをしていたという情報のもと。しかし、それと悪党という事しか知らない]
…私、何にも知らないんだなぁ〜〜
一目惚れなんだね〜〜ふふっ。
[笑ったら、少し虚しくなった。
墓地の近くまで来ると、そこにヨーランダとケヴィンの姿が見えた。]
ううぅ〜〜
どうしよう〜〜
[やはり、何となく近寄りがたい。しかし、今あの人が居るかもしれない奇跡を願って離れがたい。女はウロウロしている]
[名前を呼びながら振り返ってくれる
よかった…危ない目に遭ってないか?
怪我とかしてないか?
[墓、手伝えないどころか、手間増やしちまってごめんな、と謝って、まだ自分の姿が見えていることが嬉しかった]
メモを貼った。
ー墓地ー
[ウロウロしてると、ソフィアが現れた]
ソフィア!
[聞こえる訳もなく、彼女はずんずんと前へ進む。泣きそうになるも、彼女の真剣な顔を見て]
…生きてるね…。
[そう漏らした。ソフィアのここへ来た目的も知らず、何となく付いて行った]
―墓場そば 木陰―
……?
[どこかで呼ばれた気がした。
そちらへ飛んでゆけば、墓参りの娘がうずくまっていた
あんたか、呼んだのは。
また、具合悪いのか。
[そばに寄ってやっと、クラリッサの涙に気付く。
はらはらと、声も出さずに泣いていた。
心底悔しそうなその横顔に何も言う事ができず、じっと見つめた]
おい、指
[クラリッサの指が地にめり込む
けれどそれを止める事などできない]
【人】 手伝い クラリッサ― 教会 ― (143) 2013/08/04(Sun) 23時頃 |
ちくしょ……
[父の分まで生きなくてはと、必死で生きてきた。
だから、処刑台に上るときも哀しく、悔しかった。
少しだけ、やっと楽になれる、とも思っていたが。
けれど]
見えてんのに、なんもできねぇよ。
[こんなに悔しい事があろうとは、思わなかった]
なんもできねぇけど、送るよ。
[少しでも通じればよい、そう思いながらクラリッサの帰宅に付き添った]
【人】 手伝い クラリッサ― 銀狼とゆずり葉亭 ― (147) 2013/08/04(Sun) 23時半頃 |
[ソフィアとコリーンがやって来るのも見えて]
(……この面子なら、話しても大丈夫だろう)
なあ、ヨーラ。知っていてほしいんだが…
俺が人狼に襲われたときのことを。
[ソフィアに知らせてくれても構わない、とつたえて]
メモを貼った。
―墓場へ―
そういや、あいつうまくいったのかな。
……ヨーラって、墓守だよな。
墓場にいんのかな。
[生者に何かを伝えたい想いは痛いほどわかった。
うまくいっていることを祈りつつ、墓場の方へと向かう]
コリーン?
[何かを追うように移動する彼女を追うと、その先にはソフィアがいた]
目が覚めた時、死んだ時の記憶が俺にはなかった。
それでヨーラと別れた後、自分の死体を捜しに行ったんだ。
どうも、俺、人狼にやられたみたいだから。
で、池の畔で自分の死体を見つけたんだが…
そしたら襲われた時の記憶が蘇ってな。
俺を襲った人狼は、金色の毛並みをしていたよ。
[何かの手がかりになりはしないかと、ヨーランダに伝えれば]
メモを貼った。
[
おはよう〜〜!
…ああ、私のは”捜し人”かな?
[少し照れくさそうに答える。するとソフィアの言葉に驚く
…ソフィア…
[人狼。人狼を捜しているのか。そんな危ない事と思いながらも、ソフィアの表情は真剣そのものだった。それと、ケヴィンに聞いているようだ。まさか、ケヴィンが見えているのか。自分の事は見えていないようだが]
[
モリス………モリスッ!?
え?…えっ?
私のこと見えてるの〜〜??
[勿論彼も死んでいる事を知らない]
メモを貼った。
そりゃ俺、死んだもん。
[コリーン
ソフィアは相変わらず快活そうだ。わずかに顔が緩んだ。
猫の前足亭に物乞いに行くたび、店内を覗いては彼女の明るさに癒されていた]
えっ、見えんの?
[生きているはずの
ソフィアの頭を撫でたいが、スカスカ通り抜ける。
ヨーランダに背後から抱きついて頭に顎を載せている
ヨーランダに背後から抱きついて頭に顎を載せている
大事なことなので2回///
[この場にいる5人のうち3人が亡者だと思うとなんだか不思議な光景だな…とぼんやり考えていた]
ケヴィンの幸せそうな顔にすっかり呆れ顔
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi