174 蝕魔の苑 ―学園編―
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フィリップは、ススムと同じように、傍観者を演じる。触手は、自らの意思で彼を快楽へ誘おうと…。
2014/05/04(Sun) 22時半頃
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気持ち良くない?おかしいな…そんなにベッド濡らしといて…
[クスクスと嗤う。嫌がる姿が妙にそそる。 再び彼女を犯したくなる衝動をこらえる。]
ほら、もう少しで蟲が果てちゃうよ。
[蟲は人間のように快楽を貪るわけではない。 "子孫を残す"ために行為を行う。
故に人のような持久力はない。 あるのは、大量の精のみ。]
(256) 2014/05/05(Mon) 00時頃
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[フィリップが口角をあげた瞬間、ホタルから大量の種が吐き出され、ばらまかれる。蜜壺から溢れ出る種。種は彼女の中に侵入し、子孫を残す苗床にしようとする。]
クスクス…クラリッサ… おめでとう…。生まれるといいね…
[嗤う。彼女の蜜壺からは未だに種が溢れ出ている。]
(262) 2014/05/05(Mon) 07時半頃
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[アハッ!と笑えば"面白いこと"を思いつく。 例によって、人の精神を抉るような…そんな…]
あぁ、可哀想なクラリッサ…そのままだったら蟲を産んじゃうかもしれないね…!
進、彼女を助けてあげなよ? 早くしないと、間に合わなくなるかもね?
[触手が進を無理矢理ベッドの方へ連れて行く。 彼女に吐き出された種を掻き出す。それだけがーーー]
(263) 2014/05/05(Mon) 08時頃
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フィリップは、クラリッサに2(1.逃げられた/2.逃げられなかった)
2014/05/05(Mon) 13時頃
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[蟲は彼女を離すことなく再び種付けを始めようとするがどうだろうか。進を自由にし、どうするのか見守る。]
クラリッサ…残念だよ。僕はそんな君が大好きだ。
[壊したいほどにーー]
(265) 2014/05/05(Mon) 13時頃
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…へぇ?まだそんな力あったんだ…すごいすごい!
[パチパチと手を叩く。進を褒めるかのように。]
精神力すごいんだね? 流石に驚いたよ…
でも…早くしないと、産んじゃうかもよ?
[目を見開きニヤリと笑う。]
ほら、何のためにそれがあるんだ?
[彼のいきり勃つモノを指差す。それを使えと…]
(278) 2014/05/05(Mon) 23時半頃
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なんだい?進?
[掻き出してあげなかったことにそれはそれでいいと笑う。 もちろん、逃げも隠れも、歯を食いしばることもしない。]
クラリッサは助けてあげないことにしたんだね?
[その笑みもまた、狂気が滲み出ていた。 正気など、どこかでなくしてしまっていた。あるのは彼の行動原理。そして、悦楽への探究心]
(286) 2014/05/06(Tue) 00時半頃
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フィリップは、ススムとクラリッサの様子をクスクスと笑っている。
2014/05/06(Tue) 00時半頃
フィリップは、ケラケラと笑っている
2014/05/06(Tue) 01時頃
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