199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……なぬ!!??
[―――売り切れ。最も恐れる忌まわしき単語。]
そういうのは早く言えクソったれ!! こうしちゃいらんねぇ……ババァーー!!オレが行くまで待ってろ!!
[一見祖母の一大事に駆け付ける風ではあるがあばよ!!と残す様は悪の味方か 超特急、火急、とにもかくにも全速力で、 哀しくも騙すよりも騙されることの多い悪魔は件の店を目指し駆けた*]
(35) 2014/10/18(Sat) 23時頃
|
|
―観光案内所前 ベンチ―
[南瓜を調達した後、街の観光案内所へ。明日のショーの場所を確認し、祭りのパンフレットをもらって外に出た]
んー、なかなかいい街ねー。大き過ぎず小さ過ぎず。
[ベンチに座り、屋台で買った焼き栗をもぐもぐ。やはり故郷とは味が違う、気がする]
あら、あんたも食べる?
[足元に擦り寄ってきた猫に目を細める。栗の皮を剥いてやって、足元にひとつふたつ転がした]
仲良く食べるのよ。あんたたち。
[足元で栗をがっつく猫は一匹。けれどその側には、―――]
(@5) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 23時半頃
|
[とりあえず、角はつけるが、ここで獣化することはない。 まだハロウィンには1日早いのだ。 槍や鉄砲が飛んでくる可能性もある。]
っていうか、 あ、
さすがに早いな。
[菓子を買いにすっとんでいく悪魔にやはりもう一度手を振った。]
(36) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
|
ジェレミーは、角をつけたまま、広場からまたどこかへ**
2014/10/18(Sat) 23時半頃
|
― 街中 ―
[狼男たる男をケモノ呼ばわりしたからには己の手下はケモノではない。 が、唯一例外がいない事もない。 その例外はこんな時に限っていない。速さなら格別だろうに。]
あの野郎…………っが、
[悪態は>>32何者かにぶつかって中断された。 人間だろうが、不意の出来事によろけるのはこちらの方である]
んっだぁテメェ、どこ見てやがる!! 次にオレの邪魔しやがったらタダじゃおかねぇぞクルァァ!!
[顔もろくに見てこそいなかったが、また走り出す傍らに吐き捨てて。 さて、また会う事はあるのだろうか。]
(37) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
|
|
[背後を超特急で駆け抜けていく誰か、>>35>>37 風を感じて思わず振り返る。
その姿は既に遠く。 足の速さに感心してしまった*]
(38) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
|
明之進は、露蝶の屋台でのんびりと会話をしている**
2014/10/19(Sun) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 00時頃
|
今日来たばかり? この街、良いとこよ。 楽しいヨ。
[財布を取り出す様子>>33に、お金は要らないと首を振る。
元々試作品なのだ。 お金を取ることは出来ない。]
今日この街来た貴方に、ちょとしたおまけよ。 まずくても、泣かないでネ。
[にこりと笑い、食べて食べてと促す仕草。]
あ、ワタシもこの国の出身じゃないからネ。 ワタシの出身の国の服よ。
[長く住んでいても怪しい発音でそう説明する。]
(39) 2014/10/19(Sun) 00時頃
|
|
[かくして。
些かの犠牲者?を出しながらも無事に獲物は腕の中。 件の老婆はどのような仮装や変装や違う人間の姿をしてみせていても何故か自分を『ハロウィンの坊ちゃん』と呼ぶ。 中々に油断がならないが菓子の美味さもそれに劣らぬ。
今や悪魔の両頬はその美味なブルーベリーキャンディで丸くなり、気分は上々。]
んめぇー。 この勢いで菓子をゲットしまくりだぜ。 ハロウィンキングはこのオレ様だ!!
(40) 2014/10/19(Sun) 00時頃
|
|
[来た道を戻る足取りも先程よりは緩い。 行きには寄らなかった店へも寄り、甘味を買い漁ろうと軒先を覗き歩く。 異国情緒漂う店にもやがて辿り着くだろうか 先客>>38がいたとしても気に入った甘味の店に訪れてまず自分が発する言葉はひとつ、]
テメェの美味いと思う菓子をいっぱい寄こせ!!
[*金ならある*]
(41) 2014/10/19(Sun) 00時頃
|
|
[さてその頃、主人たる悪魔のシーシャが己を探しているなどつゆ知らず。 ぴょーいぴょーいと屋根の上を渡り歩いては、面白そうなものはないか、変わった来客はいないかと、アレコレ探し回っていた。]
あ、露蝶だ。 美味そうな匂いしてんなー。
[ふわりと漂う焼き菓子の匂いにつられるように、そちらへと。]
(42) 2014/10/19(Sun) 00時頃
|
|
[――カラン]
(@6) 2014/10/19(Sun) 00時頃
|
|
[酒場の近くの大きな十字路を左に曲がって、変わり者のピエロが佇む角の更に奥の、細い横道。 少し薄暗い道を歩き、突き当りを右。
街の奥の奥。深い裏路地。 深い緑色の扉は木製で、少々くすんでささくれている。 真鍮製のドアノブを引けば、カランと、ぶら下がった鐘が鳴いた。]
…いらっしゃい。
[扉を開ければ、薬草の香りが君の鼻孔をくすぐるだろう。 書き物をする店主はダルそうに客を一瞥し、また手元に視線を落とす。 どうやら客商売をする気は無いようだ。
古びた大きな棚と、大量の瓶と、偶にノイズの混じるラジオ。 時代から置いて行かれたような店内はやや薄暗い。 店員は顔色の悪い店主一人。]
(@7) 2014/10/19(Sun) 00時頃
|
|
…で、注文、何。 はやく。 冷やかしなら、さっさと帰れ。 立ち話は、喫茶店行け。
[一際強い薬草の香りは、店主である彼の物。 しかし店に置いてある薬とは、少々系統の違う香のようだ]
…ハロウィンは菓子の食べ過ぎで、皆腹を壊しやすい。 こっちは虫歯の子供用。 そっちは、アンタには言えない薬。 ――欲しかったら、ちゃんと別口でアポ取って来い。 今日はダメだ。売れん。
………風邪気味? なら、適当に調合する。 毎食後に服用。分量間違える奴は死ね。 早死にしろ。
(@8) 2014/10/19(Sun) 00時頃
|
|
[カウンターの奥。彼が調合する手元は見えない。企業秘密だ。 じき黄ばんだ袋が手渡され、金銭のやり取りの後、客は追い出されただろう。 見送って居ない。追い出した。
一人になった店内、ノイズの増えたラジオを強めに叩くと再び書き物を――の手を止め煙草を取り出し、店内にもかかわらずそのまま吸い始めた。 そのままぼぅと呆けていたが、思い出したようにカウンターを立ち、]
≪CLOSE≫
[閉店の看板を引っ張り出す。商売する気は、完全に無い。]
(@9) 2014/10/19(Sun) 00時頃
|
|
―薬屋―
[男の吐く煙は、薬の香が強い。 それを嗜む男の眼は先程より頼りなく、 まあ、つまり、≪アンタには言えない薬≫とはこう言う物の事で。]
[腐敗防止兼趣味の煙を纏い、薬屋の店主は店の奥に引っ込んだ。 死体の身には防腐剤が必需品なのだ。それがちょーっと、世間的にはアレなだけで。**]
(@10) 2014/10/19(Sun) 00時頃
|
|
―広場の外れ― [ハロウィン前の精か、何処か賑やかな広場を突っ切って来た一匹の黒い犬、ふと足を止めたなら小さな人気のない路地へと。 周りを確認するように頭を巡らせてからつ、と身体を伸ばすし足をぱたりと二回石畳を踏んだならその姿がゆらりと揺れて形を変えていく。 黒い犬から薄い色の、人型へと――]
…ふ…
[しばらくの後完全な人の形へと変わったなら息を一つ吐く。耳が残ってしまったけれどハロウィンの仮装と言えばごまかしは利くか。 自分の手を見、髪を摘んでは満足そうに微笑む――黒を纏うのはあの姿の時だけで、良いと。 これだけ色彩が違えば自分とアレを同一に見るものもいないであろうしなにより、真っ黒であるのは余り好きではない。 それが自分の―ブラッグドッグ―と、呼ばれる妖精犬である所以であったとしても。
(43) 2014/10/19(Sun) 00時頃
|
|
アイヤー、元気なお客さんヨー。 元気なのは良いことだから、おにいさんにもおまけあげるヨ。
でも、お菓子の本番は明日ね。 明日も来てくれると、ワタシ嬉しいヨ。
[やってきた新しい客>>41にも、試作品の月餅饅頭を渡す。 調子に乗って作りすぎたが、試作品は売り物ではない。 それは譲れない部分だ。 こうやって配れるのなら、丁度良い。]
(44) 2014/10/19(Sun) 00時頃
|
|
[渡り渡って、露蝶の店の向かいの建物の屋根の上へ。 いきなり飛び降りて、ビックリさせてやろうと思ったのだが……>>41]
ぅげ、シーシャだ。
[やばい、勝手にほっつき歩いていたのが、機嫌を損ねているのだろうか。 なんか機嫌が悪そうだ。
さてここは、逃げるべきか!]
(45) 2014/10/19(Sun) 00時頃
|
|
さて…と。どう、しようかなぁ…
[あっちのお祭りが楽しそうだ、と目を広場へと向ける。 とんとん、とつま先で地面をける仕草をするのは癖のようなもの。 楽しそうな雰囲気は例えモンスターであっても興を引かれるモノだ…他のモンスター達がどうであるかは知らないが。
若干腹が減っているような気もするからともあれ。 ポケットに幾ばくかの金は持っているし問題ないと、歩き出した]
(46) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
|
|
―大通りに面した小さなホテル―
[三人の男が、応接室で古い柱時計を見上げている。 一人は40代半ばの髭が目立つ強面、 もう一人は長身ながらまだ幼さの残る顔立ちの青年。 残りの一人は気の弱そうな老人だ。]
親方、こいつは年を食い過ぎてんね。 なかなか手強そうな面構えだ。
[青年の方がついと伸ばした手で柱時計に触れ、 強面の「親方」に話しかける。]
(47) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
|
|
[二人は一昨日壊れたという柱時計の修理のため呼ばれ 一晩の長旅を経て来訪した時計屋の師弟だ。 夜を徹して車を走らせていたせいか、 青年の目は少し赤い。]
「寝ぼけ眼で何言ってやがる 生意気な。 しかし こりゃぁ…―一晩はかかっちまう、 …構わねェかい?旦那。」
[師弟の様子を落ち着きなく見守っていた老人は 「頼むよ」と応えながら師弟の客室の手配をした。]
(48) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
|
|
それにしても、賑やかで良いな。この街は。 仕事の前に、ちょいと見てきて良いかい?
[青年が目を向けた窓の外には祭り支度で賑わっている街。 ジャック・オ・ランタンに色とりどりの菓子、魔女に幽霊、 不気味で愉快なモチーフと色彩が溢れている。
このホテルのあちこちでも、電気照明のかわりに、 蝋燭に灯された橙の炎がちらちらと揺らめいていた。]
「駄目だっつっても、どうせ仕事になりゃしねェだろ。」
[そう来なくっちゃ、と屈託なく大口開けて笑った青年は、 もぎ取った自由時間を街で過ごすべく 呆れ顔の「親方」に見送られてホテルを飛び出す。
まずは何を観ようか、何を食べようか、何に出会おうか。 一大行事を明日に控えて華やぐ知らない街の風情に 心を大いに弾ませて。**]
(49) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
|
|
あっ、ちょっと、落ち着きなさい!
[不穏な気配を感じて足元を睨む。けれどそこには栗をゆっくりと食む野良猫がいるだけで、男の視線はそこから少しズレている。 分けてやった分の焼き栗を食べ終え、“その子”が狙ったのは男の手元。新聞紙を折って作られた包みに、残りの栗がたんまりと]
いい子にしてなきゃあげないわよ、……って、ああっ!
[包みがひとりでにガサガサ暴れ出したと思うと、突然、中の焼き栗が地面にぶちまけられた]
もう!イタズラっ子にも程が有るわよ!
[プリプリと何かに怒りながら、焼き栗を拾いだした]
(@11) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 00時半頃
|
[よし、ここは逃げるが勝ちだ! そう決めて、くるんと黒猫に姿を変えて、屋根から路地へ飛び降りる。 そして人混みに紛れ走って行くと]
ぅにゃ?
[魔の気配>>46を感じた。 あの、普段の姿とは真逆な、淡い色彩の出で立ちは、たしか……]
黒犬だ。 あいつもやっぱ来てたのかー!
[一体彼はどこへ向かうつもりなのかと、興味津々に跡をつけ始めた。]
(50) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
|
|
チッ、明日までお預けかよ。
[>>44まあ生菓子であれば仕方ない。 月餅を大きく一口、二口で食い尽くして頷いた]
美味ぇ!! また明日も気が向きゃ来るぜ。ごっそさん!!
[腹が満たされれば悪魔とて一言くらい礼じみた言葉くらいは出てこよう 店主らしい相手に告げ、その場にいた者といくらか会話を交わす程度の間をその場で過ごしてから新たな甘味を求め立ち去っただろう
>>45視界の隅、睨みを利かせもしたが満たされた腹のお陰で暴力に訴える気にはならなかった。 甘味とは偉大なものである**]
(51) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 00時半頃
|
[よもや同族が跡を追ってきている>>50などとは思いもせずに、ふらふらとした足取りで明るい方へと。 普段なら気付く猫の気配、人型を取っているときには若干の鈍さが露呈する。 広場は祭りの準備の最中、大方整っているのかと覗きながら]
…明日じゃないと、食い物ないかなぁ?
[小さく呟いて首傾げていればなにやらまんじゅうらしきモノを店の者が差し出している姿>>44。
あそこならと、ポケットに手をいれて小銭をチャリチャリとならしながら近づいていく。 その前に声をかけられたなら足を止めるであろう]
(52) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
|
|
[常よりも露天や並ぶ店舗は輪をかけて華やかだ。 いつもより狭い視野、更に注意散漫で、前方から走り来る影に全く気がつかず]
ッ 、すみま…… [ぶつかった衝撃に思わず奥歯を噛み締め、眉根には皺が寄った。 余所見をしていた自覚はあって、とっさに謝ろうと口を開くより早く、相手方から聞こえたのは威勢のいい声>>37。 弾かれたように、口をついて出るのは]
あ?ンだとコラてめ —— あ、いや…… [血の気の多かった昔の名残。 しかしすぐに我に返り改めて謝罪をしようと振り返ったところで、その姿はもう見えなかった。]
…………、いかんいかん [小悪党は遙か昔、しかし若い頃の習慣というものは染み付いて離れない。再び歩き出しながらも、口をついて出た言葉を忘れるように首を振った。]
(53) 2014/10/19(Sun) 00時半頃
|
|
[ぴょっこひょこと尻尾を揺らし、ミケの後を付いて行けば、どうやら露蝶の店へ逆戻りなようだ。]
o0(やばっ、あそこにはシーシャが)
[逃げ際に感じた鋭い視線>>51を思い出し、ちょっと背中の毛がゾワッとなった。]
いかんいかん。
おーい、ミケー!
[街路樹の影を通り抜ける瞬間、人の姿をとるという早業。 そちらには行かせるかとばかりに、ミケに駆け寄り声をかけた。]
なぁなぁ、どこ行くんだ?
(54) 2014/10/19(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る