129 【DOCOKANO-town】
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うん、赤の様子と
アタシ――……オスカーくん、を、探してみようかな、て思うの
[少しく顰めた眉は自分の選択に自信のないことを表している]
オスカー、くん
不思議なこと、言ってたのやっぱり気になって
普通のCOM なら、観戦モードにもいない、だろうけど
……普通の、COMてわかるなら、それでも いい、 し
そっか。
うん、知らなきゃ良いんだ。
ただ、じっとしてたら色々思い出しそうだから動いてるだけ。
紅の妨害とか出来れば一番良いんだけど。
観戦モードなら無理だしね。
[肩を竦めて言うと、わかったら伝えるというクリスマスの言葉に]
うん、じゃあ、わかったらで良いから。
[とだけ口にした。
実のところあまり期待はしていないのだけど。
そもそも、違うところがあるのかも怪しい]
ほら、セシルくんが呼んでるよ。
[やってきたセシルの姿が見えて、クリスマスへと声をかけた。
黒いアーマーは一度見た時とは違う姿]
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―床彼3丁目児童公園―
[公園に降り立つナユタと着物姿の沙耶の姿が目に入ると手を振って近づく]
集まってるって思ったらやっぱ作戦会議だったね よってみて良かった。
[ふと止まりナユタをみて…傍に居る明之進に目をやり ふっと口端を引き上げた]
明君…こんなところにいたんだ
(195) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[思い浮かばない、とゆっくりと頷く。
明之進が突進するような勢いなのには一度瞬き。
つぎつぎと人が増えていく公園をただ眺めて]
……オスカー……?
あ、ホテル、の?
[名前を言われてもぴんと来なくて。
COMと曰われて最初になくなったステージを思い出す]
クリスマスもCOM、だよね……
でも、伝言する、とかやってるし……
オスカーも、どこかにいるのかな。
[よく分からなくて首をかしげて呟く]
……探しに行ってみる?
[赤がきた公園を見ながら問いかける]
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明君ったら落ちたんじゃなかったんだ てっきり早めにリタイヤしたかと思ったら
…案外 しがみついてるんだ
君― つらい現実なんかいやっていってたのに 帰りたくないっていってたのに
ふーん 単なる甘ちゃん?
(200) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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現実に目を閉じて いやだいやだってだだこねて
―そのくせ…
(201) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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あはは、出来ないのはわかってるよ。
でもログアウトできないんじゃこの中にいなきゃ行けないでしょ。
手持ち無沙汰なのよ。
[セシルの方へと歩いて行く姿を眺めて]
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何用って?
いったじゃん この世も何も否だったら 私がきっちり引導わたしてやるって
君の事をさがしていたのさ
(204) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[沙耶やフィリップを一瞥したけど 明之進からできるけだけ目をそらさない]
芙蓉以外が誰がおちたのか聞きに来たんだけど こんなところに明君がいるとは思わなかった
(210) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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君 紅でしょ? ここにいるのは? ああ…やっぱり死にたいからナユタの側で紅を待ってるんだ?
(214) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[COMのホームが会話に上がり、ゆっくり頷く。
幕開けとなったホテル乱戦の主役を務めた魔法執事を脳裏に描き]
本当に、……ほんとうに、
それで どうにかなるのかは 分からないけど
オスカーくんから仕掛けてきた時に、
――……死んじゃう、時もだけど
台詞がちょっと気に、なって
[望月の彩る城址公園で、ほんの少しだけ考えたこと。
それがオスカーの台詞と共に蘇る。]
分からない、 けど
やらなきゃ分からないまま、だし ネ
[オスカーも状況の被害者 だとJMSに言われた言葉がよぎる。
本当に、被害者だとしたら――なんて過るのは空想癖が過ぎるのか。]
――だから、 探してみる わ
もう……戦わない、戦えないから 危なくは ないし
一人でも、きっと探せる わ
[二手に分かれた方が探すのに効率がいいだろう とか
――あまり動かない脚を見せたくない だとか
言ったり言わなかったりの情報もある。
それでも同行する意思があるのなら、強くは引き下がらないことだが。]
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うん、残念 みんな帰りたくってがんばってるのに 絵空事の世界に残りたいって言ってるやつが残ってるのは ホント残念
そうだよ 敵だよ だって君を殺しに来たんだもの
(218) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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気を配るほど器用じゃない! まきこまれたくなかったらどけ
[焔と化した人形は無視 4 偶数 盾で避ける 奇数 [[1d5]体被弾]
そのまま明之進の足を狙って斧刃を横薙ぎにうった]
(232) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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そっか……あたしは、それ聞いてないから。
――探して、見ようか。
[ジャニスが何を気にしているのかは分からないけれども。
それでも気に掛けるだけの何かはあるのだろうと思う]
一人、で?
――ジャニスが、それがいいのなら……
じゃあ、手分け、して探そう。
[さっき転けたのを見ていたけれど、足が悪くなっているとは気づかなくて。
口にされない言葉を汲み取れるほどに気がきくわけでもなくて。
一人か、とすこし心細く思いながらも頷きを返す]
[公園にJMSが現れたりなんだかいろんな人がいるのを見ながら。
次に誰が倒れるかよりも、なにか些細な手がかりでもいいから探しに行こうかと、ステージ一覧を見やる]
[セシルの言葉に一度救護室の方を見たけれど]
……何も出来ないってのも、つらいね。
[するりとその場から消えて次のステージ、児童公園へ**]
[なんだか無理に言葉を通しちゃった気もしつつ
観戦モードでは痛みや傷はないみたいだと 自分で言った手前、
痛みが残ってそうな彼女の不安を煽るだろうか、と
理由の一つの方は口にしない。]
あの、 ね
なにか 見つけても、見つけられなくても
また、 すぐ会いに来る わ
……ここでまた会おう ネ
[口調はやっぱりジャニスとプレイヤの中間。
彼女の気持ちを掬い取れて、いない、気がする。
この性質はプレイヤ由来だった。]
[JMS,ライトニングと集まりつつある公園へ
しばし視線を流しながらも
ここがナユタのホームだと
――もう、負けないだろう思うからこそ、待ち合わせ場所にしたのもあって
目元に力を入れたまま、ランダム移動を確定した。6]
また ね
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うぉおおおおおおっ!
[明之進の足を掠めた手ごたえを感じると 槍斧をぐるぐると頭の上で回転させ叫んだ]
その喉首をさしだせ! せめても、安らかな死を与えてやろう
[ぶんぶんっと風をきり斧は明之進のほそい首を狙う]
(243) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[間にはいった沙耶の銀刀>>241]
沙耶! 命がけの勝負に水を刺すつもり?
[きっと沙耶を見上げる]
(247) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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うん……わかった。
ここで、落ち合おう、ね。
次は、ちゃんと……
[こっくりと頷く。
前は別れてそのままあえなかったけれど。
今は痛みは残っていてもあたらしい怪我はきっとしないだろうと。
そんな希望を抱いてジャニスに頷く]
また、あとで。
[移動したジャニスを見送り。
戦闘がはじまった公園を一瞥する]
……あたしも、いこう。
[きっとナユタは大丈夫。
なら他の――一度も足を踏み入れていないステージへといってみようと、ステージ一覧を選ぶ。
―――教会へ]
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[沙耶に気を取られた瞬間にナユタから撃たれる 青色のビーム5は]
1.2 当たらずそれた 3.4 肩を打ち抜いた 5.6 兜を飛ばす]
(261) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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うっわ、なにこれ ありえねェ
[床彼駅南駅ロータリーに間抜けな声が響いたのは少し前のこと。
噴水の上に太ももむき出しにしたまま胡坐をかいて、でかい獣が現れ、人型に戻り去ってゆくのをぼんやりと眺めていた]
………撫でればよかった
[誰も聞いてないだろうとそう*呟いて*]
― 教会 ―
[ふわりと現れたのは教会の中。
真ん中の通路へと降り立ち]
ここは、……教会……?
[あることは知っていても足を踏み入れた事がない――現実でも、だ。
そんな場所に来て、首をかしげて呟く。
誰のホームなのかも知らぬままに、ぐるりと周囲を見渡して、何かないかと探すそぶり**]
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[白銀の兜が 床彼三丁目児童公園の空のなかに飛んだ]
あっ くっそ
[ばさりっ 白金色の髪が風になびいて 公式でも卸されたことのない素顔をどうにか隠す]
(267) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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[どうにかビームを避けたところで反対側から刀が襲う>>254]
ナユタとの連携っ くそ
[63(0..100)x1雷を振り落した
72+20をこえれば刀を破壊 60以上なら公園全体に雷を落とす 50以下なら刀は腕に刺さる]
(272) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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