5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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小悪党 ドナルドと一緒に踊っている。が、まだうまく立てないらしく足がもつれている。
[ドナルドもラルフと言うらしい川蝉の子の
手を取り喜ぶ様子に和みつつ
水晶球の話になれば、コテンと首を傾げたけれど]
”まぁ……便利なものがあるのですね”
[そう書いて目を瞬かせて。
壁の後ろに隠れて覗くつもりだった彼女は
ラルフを誘うドナルドの様子に目を細めた]
掃除夫 ラルフが倒れないようにしゃがみ込んでせっせっせー!と遊んでいるヒヒン
よーし、これで見守る隊が5人だな
5人ひとくみは、せいぎのみかたの基本だ、な
立派な冒険隊になってきた、うん
[足がもつれるラルフを、ひやひやしながらも、温かく見守る]
ドナルドとラルフの兄と弟っぽい様子にぽわぽわ和みまくり
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[>>136 ヤニクの言葉には思わず腕組み、 意図があったとはいえ思い切り悪し様に罵ってしまった]
でも、な そいつがこいつ大事にしてんなら、 こんな役目を寄越したりしねーだろ。
[虎の子には聞こえぬように呟けば]
……音楽のない世界の平穏、か。
[ふところの砂時計、 取り出して、流れ落ちていく水晶の欠片を見つめた]
(144) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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”ドナルドさんが赤色ですわね。”
[…]
[熊の言葉に何処で知ったか、そう書き記せば
サイモンが抗議するようにチューと泣いて]
”新機軸、6人1組のせいぎのみかたですの”
[と新たに書き直した。]
そうそう、ドナルドさんが、赤で、ローズマリーさん、が、ピンク
ラルフさんが、ブルーで、おれがイエロー、サイモンはブラックで……
[あ、あれ、1人多いぞ]
[ローズマリーに見えて、熊には見えない第六界のものの同行者を感じる一幕]
あくのよあひむゆるさぬとー赤毛のたてがみまっかにもえるー!
[足を開いて片手を腰にがっつぽーず]
せいぎの獣人!付いてく戦隊ほーすれっっどー!!!(ちゅどーん)
[背後で赤いスモークの爆発が!]
[そして同じくポーズ、仁王立ちから腰をおとしてしこを踏み]
おなじく、せいぎの獣人!付いてく戦隊べあいえろー!!!(ちゅどーん)
[効果音:自前 スモーク:気合]
おー!
[かっこよくポーズをきめるドナルドとちゅどーんと爆発した赤のスモークに手をぱちぱち]
ねー、ねー、ぼくにもできる!?
[目をきらきらさせている]
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――ならば、お前に残るものはなんなのだ。
[>>137 苛立ちと哀れみと混じった声。 道化が願うことはなんなのか、わかるはずもない。 けれど、音楽を取り戻す こと それではない 気がした]
(148) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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[座敷ワラシですね、わかります。]
[シックスセンスで何かを感知したのか
彼女は皆に見えぬ6人目の存在をほのめかしたが]
[とりあえず、カレーを夕飯に食べましょうと思いつつ]
………!!
[ドナルドの背後で赤い煙幕が爆発した。
可愛らしくポーズをとる
(本人はかっこよくなんだろうけど)
ドナルドが無事か確認しつつ、
続けてそれぞれの色の煙幕があがるだろうか?]
掃除夫 ラルフに、ほら、おれでもできたから、できるって!とポーズのまま
せいぎのこころがあれば、出来るのでちゅ!(ぐっ)
[キラッ☆と歯を光らせてラルフに微笑んだ]
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うむ、私のように清らかな者も、呪詛の影響を及ぼしやすくはある。無論、甘言にかどわかされなどはしないがな。
[>>145 確認する言葉には、真顔で大仰に頷いて]
まあ、もちろん無垢でなくても、 強い負の感情は取り込まれやすかったりするだろうがな…
[黒い尾羽には見事に黒いな、呟いて、 こそっと瞳孔が狭まった、猫の本性が刺激されたらしかった]
(152) 2010/03/26(Fri) 01時頃
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わかった!やってみるー!
[よろよろとたちあがってばっと手を斜めにかまえる]
おなじくせいぎの獣人!付いてく戦隊きんぐちっしゃーぶるー!(ちゅどーん)
[長い上舌がまわらず言えてないがスモークは発動した!]
水商売 ローズマリーの名乗りはしかと、おれは、ききとどけた、ぜー
水商売 ローズマリーの背後でローズピンクのスモーク爆発を見た!(ちゅどーん!)
やったー!ラルフもせいぎのこころで大成功!
[ラルフがポージングの後よたよたぺたりと座り込んだら駆け寄って砂を払ってきゃっきゃきゃっきゃ]
[そして最後にサイモンが降りて、地面に立ちあがり、2本の手で宙をかいてから、手を前後に構え、名乗りをあげる]
[まうすぶらーっく! と名乗りをあげたところで、黒色の……否、全員そろったから6色のスモークが発動した!]
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[>>149 思わず素で呟いてしまった口調に返されれば]
あちらとこちらの違い、か。 大事なもの、大事な人、それは確かに支えになるな。だが…
[止まったのは大切なものを作らない、という先ほどの道化の言葉のせいか]
私は憐れみぶかいからな、 そなたが大切なものに裏切られて泣き伏すようなことになっても心配くらいはしてやるぞ。
[軽薄そうな笑いにはなんか不吉なことを言いました]
(155) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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そういえばあちらはどうなっているのだろう、と水晶玉を覗き込んだ**
奏者 セシルは、清らか反応には なんかもんくあるか的視線を送りました
2010/03/26(Fri) 01時半頃
5色のスモークにわー!すごいすごいー!と喜んでいる
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うむ、そうであろう。そなた意外と素直だな。
[>>156には満足気に頷きつつ、 さっき物言いたげだった2人には、 どうだ!的な視線を送ったとか。]
ああ、私も少し外に出るか。 海は好かぬが、笹舟に罪はあるまい。
[ディーンを伴って外に出る、 レティーシャも来られそうならばつれてゆくだろうか]
(159) 2010/03/26(Fri) 01時半頃
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奏者 セシルは、さすらい人 ヤニクの感謝の言葉?には、くるしうないぞ、と自分のしっぽふわふわさせてた
2010/03/26(Fri) 01時半頃
― 海 ―
[6色の煙が舞い、皆で笑い転げていただろうか?
そうして、日が落ちれば砂と潮まみれになりながらも
宿に戻って…名物の温泉でさっぱりしたり、させたり
食事をしたり、させたり、と
パタパタしていれば、
その日はきっとぐっすり眠っただろう。
そうして、翌日には
水晶玉と回りの情報を頼りに
こっそり、こっそり、追いかける*一行であった*]
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――というか、どう作るのであろうな。 この笹舟というのは。
[ロビーに投げ出されてた笹舟を持っては来たものの、謎かった。首をひねって思案顔。 ディーンの手先の器用さには期待出来ない。
烏の姿に >>163 少し遅れておいつけば]
なんだ、これは売り物だったのか。 勝手に持ってきてしまったが、うむ。戻しておくか。
[共に笹舟を購入して、波打ち際に近づいたけど。 耳にも尻尾にもぴりぴりとした警戒心を漂わせてました。]
(166) 2010/03/26(Fri) 02時頃
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――願いごと、か。
[波の遠く、水平線。船を見送ったのは もう昔]
幼い頃は、流れ星にだって簡単に願いを言えた気がするのだが。
[皆を何を願うのだろう、と 視線を向けたか]
(168) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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[旅の成功、父と姉のこと、そして国の平穏。 しかしこれは自ら為すべきことであったから、 何かに託したりなどはしたくないし、する必要もない]
――ほう、小船に託す願いがあったか。 何を願った?いや、秘めておきたくば言わずともよいが。
[>>170 波間に流れていく舟を見つめて]
(171) 2010/03/26(Fri) 02時半頃
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[己や友や仲間の健勝、残した来た者の無事。 あれこれ考えていれば、途中ではっとしたように]
――というか、途中で消えたら、 半分しか叶わないとか困るだろ。
中途半端でいい願いごとなんてあるわけな…… なんだ、時間の無駄かこれ。
[笹船もってぶつぶつ言ってた]
(173) 2010/03/26(Fri) 03時頃
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ふむ、ちょうど私もその辺りに気付いたところだ。 生憎わたしは諦められるような願いなど持ってないらしい。
[>>172 問われれば両手にもった笹船を、そっと波間に浮かべて]
まあ、私はそなたらの願いが叶う確率があがるように、とでも言って流しておくか。
これなら途中で船が消えても少しは実になろう。
(174) 2010/03/26(Fri) 03時頃
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――……、
やはり潮風というのは気分が悪いな、戻る
[腕と体、レティーシャの触れた箇所が冷えて温度が戻らない。 呪詛の影響を受けやすいというのは、どうやら真実らしかった**]
(175) 2010/03/26(Fri) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/26(Fri) 03時半頃
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