人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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[風に乗って競技の行方を見守っていた。
セイカとおもんがゴールしたのを見れば
ドンドコドンと太鼓を鳴らしたりして楽しんだ。

が、
なんかすごい現場を見てしまったきがする。
さっきから近くに感じるモブが飛びつきそうな現場だ。]


女子同士も仲が良いのだな!
良い事だ!!

[かかかか、と楽し気に笑う嵐の怪異。
まあ、同人とかそういうのには疎い設定である。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


残念ながらレイココでなくレアココ呼び派なので気のせいだ。


CPの呼び方ひとつに拘りを感じた…奥が深い


ツヅレアだってあるんだよ。と言いたかったが現場を目撃していなかった。


(おかしい…完全に名も無いモブになったはずなのに、
 俺にリアクション芸人的な謎の期待が
 寄せられている気がする…)

[諸々見ているけど、きちんとログ追いしてから喋ろうと思ったらリアクションを先回りされている顔]


ああ、そういえば―――

[今更、届くはずもないのだが。
競技を終えた心の傍で、風が囁く。
どこからともなくバックコーラスをしようと風の精が集う。]




俺は 悪い事なんてしてないぜ(WOW WOW)
ただ 助けただけなのに
反省文だなんて あんまりだぜ

今更すぎて 受け取ってももらえねぇし
今更過ぎて 提出しても透明な風と同じだけど

(ドゥワッ ドゥワ〜)

こころに こころから
はんせい いたします〜

もうしませんから ゆるせよな〜

[パチンパチンと指を鳴らす音が重なり響く。]


俺は 風を起こしただけだぜ(WOW WOW)
命を 救ったってのにさ
反省文だなんて 驚きさ

今更すぎて 忘れちまったかもしれねぇし
今更過ぎて どうでもよくなっちまったかもだけど

(ドゥワッ ドゥワ〜)

こころに こころから
はんせい いたします〜

もうおれはいないから あんなことはもうないぜ〜

(シャバダバー)


メモを貼った。


これで満足か。

[ふん、と鼻を鳴らして風が通り過ぎる。]


(WOW WOW) (WOW WOW)

(ドゥワッ ドゥワ〜)

(シャバダバー)

…今日の風は、どこか歌っているようだな…

[説明しよう!

名も無きモブとなった葵は、同じく姿を失くした風太の声が何となく分かる様になっているのだ!細やかながら風の精のコーラスに混ざった。]

/*交友深かった人が墓落ちしても、雷と話せないままなのだろうか…もどかしそうだな、とか。*/


[どこからともなく聞こえるベースの音と歌声も聞こえていた。
イイ感じで響けば芸術点というやつも上がるのだろうか。とはいえ生首とかも出現していた体育祭だ。…正直、ライの思考の斜め上しかいってない。
競技も見ている分にはとても面白いが、これが時代なのか…?と若干真顔になる部分も多い。いや、かなり多い。

とはいえ、風は各所で歌われる歌を、音楽を、より響かせるように吹いた。**]




――…なんだ

[心にぶん投げた反省文…、どこからともなく合いの手が聞こえてくるではないか。]

ふむ
なかなか良いではないか

[アオイの背後に、風が集う。モブと化した彼ならば、本来見えないはずの彼の姿が見えてもおかしくない。
そういうご都合主義な設定があってもいいと俺は思った!!]




誰にも聞かれない歌は、誰にも読まれない同人誌と
同じくらい悲しい物だ。

反省文にしては反省が感じられなかった気がするが、
俺の気配が戻ったら書き留めた物を
代わりに提出しても良いぞ。

[元より霊感がある事になってしまったし、この青い世界では同列の存在として見えるようになって良いと俺も思うぞ!!他の人達がどんな形でやってくるのか知らんけど。]


【人】 季節巡回 こころ

はい!私でよろしければ!

[頬へのひんやりとしたキス(>>336)には、驚いたように目を瞬かせる。
校門で毎朝見ていた麗亜、裏山で煌めきの中踊っていた麗亜、そして今日の闘争心をむき出した麗亜。
どれが本当の麗亜なのだろうか、それともそのどれもが麗亜なのだろうか。
そんなことが気になって]

麗亜先輩。
私とお友達になって下さいませんか!

[そんな事を口にしていた]

(339) 2018/09/15(Sat) 23時半頃



…ドージンシ……??
なんだ、それは。

[赤と黄色と黒の文様の着物を着て、腕を組みながら、やや宙を浮いた状態で胡坐をかいているライの姿がある。
見た目は、人の形の時とあまり変わりはしないけれど、違う部分があるとするなら、つんつんとした髪の中に小さな角みたいのが二本ある事。それから、着物の内側、はだけた部分から刺青のような文様が浮かんでいる事だ。]


悪いことをしてもないのに反省文を出せと言われてもな
あれが精一杯だろう!!

え、なに…提出をしてくれるというのか。
お前、いい奴だな!!!

[基本的に、ライはちょろ…単純である。]


[#令嬢とは]

[現代にもう少し馴染んで、携帯、というものを所持していたのなら、思わずハッシュタグをつけて呟いてしまいたくなるような言葉が聞こえた。]


【人】 季節巡回 こころ

お疲れ様です、セイカちゃん。
素晴らしい走りでした。

[近づいてきたセイカ。
そのおじぎする頭(>>337)は丁度いい位置に来たので、撫でてたりなどする。
質問に関しては、麗亜の方を見やった]

(345) 2018/09/15(Sat) 23時半頃



[周りに余り意思が無さそうなモブしか居なかったから、ナチュラルに同人誌と口にしてしまいヤッベと思いつつ]

同人誌とは…自分好みに作った物語や絵を、本にした物だな。自己表現の手段としては、歌と通じるものもある。(どうだろう)

(この雷小僧のコスプレ…ワイヤーで吊っているのか?
 いや、真一が首なし騎士に会ったと言っていたし、
 ガチの存在なのだろうか…)

なに、俺は合いの手が入れやすい曲が好きなんだ。
大した手間でも無い。
ただ、提出用に名前を教えてくれないか?


【人】 季節巡回 こころ

[麗亜の返答(>>347)に、嬉しそうに笑顔を咲かす。
その手を両手でぎゅっと握る]

競技だけでなく、これからもよろしくお願いします!
そうだ、お昼一緒に食べましょう。
今日はお弁当たくさん作ってきたんです!

[早速、そんな勧誘をした]

(349) 2018/09/16(Sun) 00時頃

[金と権力を持っている人には、常識は通じないものだ。
 魔法を使わなくとも、突然ヘリで上空にだって行ける。
 空からジャスミンの花を降らせる事ができる。

 きっと氷もそういう金持ちパワーで出来ているのだ。]




…ほう、ほうほうほう!!
要は、思いの丈を歌ではなく紙に表して
書物としてまとめた物という事か!!!

確かにそれは、読まれなければ意味はなく
悲しい思いをしてしまうな。

[うんうんうんと激しく頷いている。]


ん?俺の…名か。
心に提出するのであれば!

[着物の胸元に花のワッペンをみせびらかし]

雷 風太 だ!


【人】 季節巡回 こころ

セイカちゃんも。
組分けでは敵同士になってしまいましたけど。
お弁当は一緒に食べられるかな?

[すっかり野性みを失ったセイカ(>>352)にも、そう声を掛ける]

えっと、エクス……浦島くんも良かったら。
お弁当、どうですかね?一緒に!
いっぱいいっぱい作ってきましたから、量は心配しないでください!

[朝の台本に少し引っ張られながらも、セイカの隣に立つおもん(>>341)にも誘いの言葉を掛けた]

(358) 2018/09/16(Sun) 00時頃

メモを貼った。


[金持って……すごいな。

どこぞの王族が奥義を繰り出したように
あの氷は令嬢技だと言われたら納得しかける。]




嗚呼、その通りだ。
一人黄昏て歌ったり、描きたくなる時もある。

だが、自己表現は他人に見て貰えないと
完成しないと俺は思っている。

[激しく頷いて話が通じた事と、自慢気に花のワッペンを見せびらかす様子に、少し口元を緩めて]

…卒業生の様だな。
「雷 風太」、心得た。
俺は久世葵。花咲に届けると約束しよう。


【人】 季節巡回 こころ

[競技後、自分の荷物が置いてある場所に戻るとスマートフォンの振動に気づく。
剣真からのメッセージ(>>359)が届いていた。

「もちろん大丈夫ですよ!」

そう、手早く返信してから剣真の居場所を探す。
見つけたなら、笑顔を咲かせて手を振った]

(369) 2018/09/16(Sun) 00時半頃

季節巡回 こころは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 00時半頃


メモを貼った。


【人】 季節巡回 こころ

ふふっ、恵むだなんて大げさですよ。
こういう時はみんなで食べるものなんですから。

[浦島のそんな言葉(>>362)に小さく笑顔を咲かせた]

返すっていうなら……楽しく美味しく食べてもらえればそれで十分です。
そのために沢山作ったんですから!

[そんな風に言いながら手を取って、首をぐいと曲げて見上げる]

(374) 2018/09/16(Sun) 00時半頃

【人】 季節巡回 こころ

邪魔だなんてそんな事ないです!
お友達なんですから。
お口に合うかは心配ですけど。
それを知るためにも一度食べていただかなくては!

[思いの外、麗亜の食いつき(>>368)が良かったので心のテンションも上がっている。
お互いの顔が近づいて、嬉しそうに笑った]

(378) 2018/09/16(Sun) 00時半頃



語るな。人間…。
よほど、その同人誌とやらに
思い入れが深いとみえる。

[単細胞なりに、必死に理解の努力を試みる。

花のワッペンを褒められた気がして、鼻の下を指で擦り、いしし、と笑う顔は少し幼さを感じる。長生きだけど。]

くぜ…あおい…
アオイだな、覚えたぞ!

[ライはモブアオイと友達になった!]

感謝するぞ!!*


[ちらほら聞こえる、エクスタシーウロボロスがきになる。
そう、意味がよくわからないのだ。なので、セイカの言葉に耳がダンボだ!]


【人】 季節巡回 こころ

セイカちゃんが良ければ毎日でもお弁当つくりますよ。
ええ、お昼は一緒に食べれるそうです。
イチくんはああ見えて、昔から良く風邪をひくんですよ。
こういうイベントなんかの時に限って。
それで、無理して出てきちゃうんですから……。

[心配そうに保健室のある場所(>>370)へ視線を向けた。
なんだか風邪ひきの変なテンションで窓に張り付いているのが見えた。
――小さく、ため息を吐いた]

え?ええと、エクスタシーっていうのは……。
宗教的な用語で、肉体の殻から魂が離れること、って感じですかね!

[問いかけ(>>376)には、少し頬を赤く染めて空を見上げてからそんな風に答えた]

(384) 2018/09/16(Sun) 01時頃

ゴールインおめでとう…っおめでとう…っ

―バ可終了後―

[久世葵は、一筋の涙どころか号泣していた。
クラウザーの表現が百合厨視点ぽかった為、とても良い言葉を借りながら。

「リバ可ップルお姫様抱っこハードル走」…このトンデモ競技は美味しいシチュエーションだが体力的ハードである故に、女子の参加ハードルはとても高い。

然し、今年のそれには花園があった。
白馬の王子に扮する真堂先輩と、その腕の中で顔を赤らめる花咲。まさにシンデレラ。
受攻バトンタッチは手の甲にキスで、サービスが過ぎる。

更に令嬢パワーなのか何なのか、後半戦は突如スケートリンクと化したレーンで妖精王子と氷の姫の優雅なジャンプ。更にゴールイン後は手の甲どころか頬へのキス。だからサービスが過ぎる!!と、思わずまたキレ気味になった。]


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