人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[ふわり。

降り立つは、先客に気を取られているセシルの背後。
志乃の姿を認めれば、少しだけ頭を垂れる。]


ねぇセシル。
ちょっと聞きたい事があるんだけど?


[振り返ってセシルが何か言おうとすれば、セシルの口にストロベリー味のキャンディーを突っ込もうとするだろう。]


[左手の甲にある赤をちらりと見て、
 アシモフとの会話を端で聞いている]

 流行り廃りは良く解りませんが、その、
 『セシル様の世界』と言うのが、気になる事があるのです。

 先程、ナユタ様の偽者が――……

[ナユタにも伝えた、簡潔な説明。
 その内、戻って来たナユタも補うように言葉を次ぐだろう**


ヨーランダの姿に、はたり目を瞬くと、同じように一礼を返した**


イライラした時は、甘いモノ?


[少し首を傾いでセシルに少しだけ笑んで見せた。]


ねぇ、この世界ってアナタの世界みたいだけど、アナタがつくったんだっけ?

あのさぁ、ほら、アナタ私が『ヤニクっぽい何か』に殺された時、そこで見てたよね?

アレ 、なぁに?


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 19時頃


―回想・床彼水族館―

ま……待ってライトニング!!なんか言ってることおかしいって、だめー!!

[叫んだ声は聞こえるわけもなく。
ライトニングがアイリスを殺そうとする瞬間には、ぎゅっと目を閉じてしまった。
だけど、結局アイリスを殺したのは――]

……。

[よかったのか、よくなかったのか。複雑な気分だった。
ライトニングが殺さなくてよかった。
……アイリスが、死んだ。

…………目を開けたとき、偽者の笑顔が目に入ってふいっと視線をそらす。
そしてその間に、ライトニングを連れて偽者は何処かに消えていった*]


なるほど、技の効果か―――…。
それは考え付かなかったなぁー。


[うーん、と頬を指で何度か掻いてから、言葉を続けた。]


でもね、あの時、あの『ヤニクっぽい何か』はこう言ったの。


『初めましてー。ヨーランダ。
そして、さよーなら♪』


そして、最後私にトドメを指す時。

あの『ヤニクっぽい何か』が何て言ったか 、アナタ覚えてる?


[カラカラ、と彼女は口の中でキャンディーを転がす。]


―現在・メインストリート―

[どこかのビルの屋上でごろごろ転がっていた。
ライトニングを探してステージをまわってみたが見つからなかったのだった。
というか、行けるステージが明らかに減っている。
その分……誰かが死んでるのだということは理解できた]

……このゲーム、ちゃんと終わるのかなあ。

[雑踏に混じって篠笛の音が聞こえる。
下の方からは話し声も聞こえる。
キャンディ、美味しそうだななんて思いながら、セシルとその周りにいるプレイヤーをぼんやりと眺めていた*]


【人】 神聖騎士 ライトニング

― 床彼神社 ―

[ 目覚めると、そこにリンダの姿は無かった。
 祭囃子の音色が変わらず聴こえている。
 しばらくぼんやりとしていた。 ]

(……何…やってんだ、俺……)

[ 重い身体を起こして装甲を身につけ。乱れた髪を慣れない手つきで編み直した。
 ヘルメットを付ける前に、素顔で辺りをじっと見る。
 神社の境内に、黒い烏が何羽か舞っている。
 あの烏には、血が流れているだろうか。 ]


……アイリスは…カミジャーが…

[ 記憶の一部がはっきりしない。
 しばらく考え込んで、メニューを出すと、ステージが幾つか消えていた。 ]

(34) 2011/02/22(Tue) 19時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

[ >>#0
 床彼水族館、ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店、床彼商事 
 消えたのは三つ。移動できるステージが随分減っている。 ]

 一度に三つも? それに、水族館のステージ主は確か…

[ 確認してみると、ヨーランダの表示が、見当たらない。
 他に消えているのは、ヴェスパタイン、そしてアイリス。 ] 

………!!

[ 地面に拳を叩きつけた。
 何が悔しかったのか。
 己もアイリスを追い詰めていたのではないか。 ]

俺は、俺は何をしていたんだ…!

(35) 2011/02/22(Tue) 19時半頃

メモを貼った。


【人】 神聖騎士 ライトニング

昨日……どうしてなのか、わからない。
けど、アイリスが憎くてたまらなかった……俺は本気で、彼女を殺すつもりだった。
何故あんなことに…

[ 結果的にアイリスに手を掛けたのはカミジャーだったが。
 直前まで守ろうとしていた相手に突然殺意が芽生えた事は、
 騎士の精神にダメージを与えた。

 自分さえ信じられなくなったら、この世界で何を信じて
 生きていけばいいと言うのか。 ]

(36) 2011/02/22(Tue) 20時頃

『ばいばい。ヤニクの分まで、言っておくよ。ばいばい。』


[彼女は最後の言葉を口にした。」

いきなりヤニクが2Pカラーになって口にした言葉。
『初めましてー。ヨーランダ。
そして、さよーなら♪』

そして、彼が最後に発した言葉。

これ、『ヤニクの中にナニカがいる』と思うんだけど。
アナタどう思う?

だからアナタがこの世界をつくったの?って聞いたの。
いきなり2Pカラーになるなんて技やコマンド、聞いたことないし。
アナタが作ったのかなって思って。

[ちらり、とセシルの周りに集まる面々に目を向けた。
彼らはこの話を聞いて何を思うだろう。]


【人】 神聖騎士 ライトニング

[ ……しばらくその場で考え込んでいたが、やがて顔を上げ
 移動先メニューを出した。リンダの表示はやはり無く。 ]

リンダ……

[ もう一度でいいから会いたいと、思っていたのに。
 何故か今、とても空虚だった。
 身体を重ねたリンダは、本当にあのリンダだったのだろうか。

 HP0の筈、とアシモフは言った。
 それにポプラの出した宇宙人、という単語……。 ]

…ともかく判らない事が多すぎる。
頭の中ごちゃごちゃだし。少し、整理しないと…。


[ ライトニングは1 奇数なら2、偶数なら自宅 ]

(37) 2011/02/22(Tue) 20時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

ともかく…、見つかっていないプレゼントは、あと2つ。
プレゼントの所持者同士がもしも結託していたら非常にマズい。

俺の他に、残りは6人……か。


[ 移動メニューから、床彼大学第二学生会館ラウンジを見た。
 第二学生会館にはあまり足を踏み入れた事が無いが、己の通っている大学だ。 ]


……行こう。

[ 目にかかる金の前髪をかき上げて、ようやくヘルメットを付けた。
 心がしゃんとする。
 その場を名残惜しそうに一度振り返ってから、学生会館に移動した。** ]

(38) 2011/02/22(Tue) 20時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

― 床彼大学第二学生会館ラウンジ ―

[ そこは、見慣れた場所ではないがそれなりに懐かしさを感じる景色だった。
 大きなガラス窓から光がたくさん差し込んでいる。 ]


ここは……誰のステージだろう?

[ 入口にあるフリーパソコンの横を通り抜け、自販機に向かった。
 並んでいるコーラに目が行く。…買えるのだろうか。
 大きな窓の傍に立ち、白い空を見上げた。 ]

アイリスを殺ったのは……カミジャー?
ゲームに乗ったということなのか、それとも……

[ 意識を失っていた騎士は、>>18「志乃の仇」という単語を
 聞いていなかった ]

(39) 2011/02/22(Tue) 20時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

生存者は、ポプラ、アシモフ、ドナルド、カミジャー、ヤニク、レティーシャ……と、俺…。
所持者は、俺以外の誰か2人……
駄目だ、見当もつかないな。

他の所持者2名は、結託しているのか。ソロで集めようとしているのか。そもそもゲームに乗っているのか。

……いや、乗った者がいるからこそ次々と誰かがPKされているんだ。
甘い考えは捨てよう。

[ 自販機に入っているコーラを気にしながら、思案する。 ]

(40) 2011/02/22(Tue) 21時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

最悪のパターンで所持者がチームを組んでいると仮定すると、俺がPKされた場合はもう後が無い……かもしれない。
慎重に動かないといけない。

と、いうより。
集めなければ、いけない、のだろうか。俺が。

[ 他の所持者の、願いは何だろう。

 ―――自分がもしも3つ集めたら、何を。願うのか。 ]

(41) 2011/02/22(Tue) 21時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

俺は……


[ 思い出してみる。ここに来てから出会った面々のことを。
 女王様ぶっていたけど、すぐに自分を信頼してくれたアイリス。ポップキャンディを口で弄びながら、いつもどこか寂しげだったヨーランダ。
 膝の上で眠りこけるアシモフの柔らかい体温や、カミジャーの陽気な笑い声……、志乃の凛とした美しい立ち回り。
 ロクヨンに慣れていそうなレティーシャの、見事な魔法詠唱。きっと、俺と同じで毎日ロクヨン入りしてるんだろうな、と思い出して苦笑した。
 ……リンダの手の温もり。 ]


……全員で……
普通に、…普通のロクヨンで、遊んでみたかった。な。

(42) 2011/02/22(Tue) 21時頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

考えろ俺、どうすればその願いが叶うのか。


……考えろ!


[ 意を決して、自販機にカツカツと近づいて行った。
 コーラを…! コーラを飲んで、気持ちをスッキリさせるんだ。

 だが、まことに残念なことに騎士はお金を持っていなかった。** ]

(43) 2011/02/22(Tue) 21時頃

神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 21時頃


神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 21時頃


[ふわふわうさ耳さんは、隅っこで立ち聞き。]

あ、そっか。
世界の成り立ち…天使…

って事は、セシルは天使で、その上に

神 様 がどっかにいるんだよ。

天使は、あくまでも使いっ走りで、一番えらくはないもん。

[だよね?って目で見てみた。]


[……屋上から見下ろせば知らない女の子がいた
でもあのうさみみはヴェスパタインかな。中の人、女の子だったんだ]

神様かあ……。

[天使とかそういうのは詳しくないけど。
なんとなく納得した]


リンダの視線を感じて手を振ってみた。


…当たってたらごほうびほしいなー。
[セシルが消えちゃったあとをみながら、ぽつり。]


[セシルのところに行ってみれば、志乃にヨーランダにリンダ、そして、オレとヴェス、ねずみのアシモフまで集まっていた。

 そして、異星人の存在をみんなで訴えるけれど、
 セカイのことも、セシルは聖書を読めと言って消えてしまう。]

 ――……ヨーランダ、さっきの話、もうちょっと聞かせてもらえるか?

[セシルが言ったあとも、聴こえるもの、見えるもの同士は情報交換しただろう。
 ヴェスの、世界を創造したのは神…というのには納得しながら。]


セシルが去ったあとの羽根に手を伸ばす。それはぢりぢりとノイズを持って…。


[刀が手元に戻って嬉しくないのかと聞かれたら、
 それはもうやはり嬉しい訳で、
 しかしながら、人の手によって戻って来ると、
 負けた己の未熟を思わざるを得なくて複雑だとか。

 ともかく、最後は懐の瑠璃色を大切そうに抱いて、
 こっそりと胸を撫で下ろしたのだった]

 ……。

[『ヤニクの中のナニか』と聞けば、僅かばかり眉を下げ、
 しかし、本人の口から出ない事を触れ回るのもどうか、
 と思い、少しの間は黙る事にした]


キャラクターとは姿の変わった人達に、不思議そうに首を傾げつつ。


ヴェスパタインのほうにひらひら手を振った。そして――


[おもむろに、ビルの屋上から飛び降りた。

ふわふわした存在は、ふわふわと地面に降り立つ。


そして、違和を感じれば軽く辺りを見回した*]


…ちょ、やだ、なにこれ!?

バグってる!!??

[異変にいち早く気が付き、耳ぴるぴる。]

逃げなきゃ!レンダリングデータがおかしくなってる!
ここ脱出しないと、一緒に壊れちゃうよ!!


 は

[急に世界は軋みはじめる…。]

 え?なんだって?!バグ?

[その異変にいち早く気づいたヴェスの言葉を聞き返した。
 とたん、カフェテラスにあふれ始めるのは、マンタ君。
 それは、ぬいぐるみの亀裂から、ずるりと増殖し、そして、びちびちと跳ね始める。]

 なッ……
 でも、逃げるってどこに?!

[周りを見渡す。]


そんなのわかんないよ!
でも、ここにいちゃダメなの!
[そう叫んで駆け出す。



と、思ったら花柄トカゲに躓いてこけた。ぺしょり。]


…………あー……。

[うん、やばい。わかってる。
僕が騒いでいないのはヴェス……の中の人が騒いでいるからだ。
なんか、女の子が騒いでるのを見ると逆に落ち着かないといけないって思ってしまう。何故だろう。見栄かな。

今は僕(おとこ)の姿だから尚更かもしれない。騒ぎはしないもののきょろきょろっと辺りを見回して]

……あ、アレ。なんか出れそうじゃない?
何処に出るかは知らないけど……。

[少し離れたところにぽつんとある扉を、周りにいる人たちに示した。
……でも、一番最初にそこをくぐる勇気はなかった。だから、誰かが行ったら*ついていこうと*]


 はい、アシモフ様、私もここにおります。
 ……お見えではないようですが。

[白い小さなねずみの、そっぽを見上げる視線に合わせ、
 正面に浮いて、耳をそばだててみるものの

 私も、その『異星人』と言うのが良く、……――

[ふと、こめかみを指先で押さえ、眉根を寄せた。
 嵐が起きたのも、丁度その頃]


メモを貼った。


 ば、ばぐ? れんだ……
 いえ、ともかく様子がおかしいのは確かです、
 建物どころか街ごと崩れかねません……

[ノイズが砂と化し、ばらばらと降る。
 増えたマンタくんの頭が一匹、ぼこんと割れて、
 数十もの磯巾着が溢れ出た。

 その中で、向こうに現れた自動ドアは、
 ノイズを吐かずに静かに立って見える。
 アシモフの小さな後ろ姿も、その向こうに消えた]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ライトニング 解除する

生存者
(3人 45促)

ライトニング
53回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.132 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび