78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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―砂漠地帯、上空―
は?
[ぐるぐるする、なんて思って。 気がついたら俺がいるのは………… そら?]
―――――っわああああああああああ!??!
[>>728『正しく繋がっていない』なんてもんじゃない。 俺が吹っ飛ばされたのは、見える景色からきっと冷静だったら判断できた…ここは、砂漠地帯。 こんな無茶苦茶になった理由は、最初ずれてた出現場所がとんでもない凶運の近くだったせい……だったりするのかどうか、今は知る人もいない。
こんなときにも、声はきこえてくる。>>812>>813]
(830) 2012/01/31(Tue) 12時頃
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今は世界どころじゃね……ったすけてえええええ!!!
[ああ、このまま俺は星になっちゃうんだろうか……… **]
(831) 2012/01/31(Tue) 12時頃
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[悲鳴で喉が苦しくなって、息がしづらくて。 諦めそうになったその時、音が近づいてきた。
これは、鳥の羽音……?]
っ… ぅあ、 !?
[がくんと全身が揺さぶられる。 急に落下が、止まった…… というか、今度は上がってる!?]
なに ……… えええ…!?
[ちょっと苦しい、と思ったら。 お腹んとこに、でっかい鳥の、鉤爪みたいな…
俺、でっかい鳥に捕まえられて、飛んでる……!??]
(862) 2012/01/31(Tue) 20時半頃
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[無理やりに頭を捻って、上を見た。 見えてるのは鳥の羽の内側と、腹の毛。 もこもこしてそうなそこに触りたいなと思う一方で、なんだか…
なつかしい、ような。]
…… また、たすけられ …………
[ああ、だめだ。 ショックがでかすぎたのか、だんだん意識がかすれてく。 「また」なんて口にしたことにも気づかず、俺は気を失った。**]
(863) 2012/01/31(Tue) 20時半頃
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―― 微睡み ――
[これは夢だ。 なんでわかるかって? だって、此処に俺はいるのに、
目の前にも、『俺』がいるからだ。 今の俺よりももっと小さい『俺』。
この頃の記憶は、酷く曖昧で、俺も思い出せない頃。]
『 』
[スーツ姿の男がいる。 背中に何か……まるで悪魔みたいな、コウモリみたいな羽が生えてる。 携帯を片手に、何か言ってるけど… なんて言った、って聞きたいのに、声は遠い。
俺は動けない。『俺』も座り込んで、動けてない。]
(889) 2012/01/31(Tue) 22時頃
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[ゆらり]
[夢が揺れる。 これは、終わりが近いんだろうか。]
『では、代償は―――』
[ちょっとだけ聞こえた。 代償って、何のことだ…?
待て、まだ聞きたいことは山ほど――――!!]
(892) 2012/01/31(Tue) 22時頃
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―― 天空 ――
ッ待て!!!! …………… ぁ。
[目が覚めてしまった、らしい。 あの頃のことが、わかると思ったのに。]
……そう都合良くは、いかないか…… ……?
[なんか寒いなと、思って…ふと下を見る。 天空(そら)だった。]
っっっ !!??!
[まだ俺は、そらにいた、らしい。 足がぶらんと揺れて、おいおいそこらのジェットコースターより怖いぞ……!?? あと言っておくが俺はジェットコースター乗れるからな。 アレの身長制限は厳しい奴でも130ちょいだからな。]
(895) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
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誰!? ……にわとり?
[ぶらさがったまま、俺にはどうすることもできない。 高所恐怖症なんかじゃないけど怖すぎて怖死にそうだった。 けど、騒いだら騒いだだけ状況は悪化しそうで、>>905謎の声に言われるまでもなく、俺は固まるしかできなかった。]
ってこんなでかい鶏があるかっ! この鳥の上に、いるのか…?
[見上げても、顔どころかなんにもみえない。 鳥の腹はやっぱりもふもふそうだった。]
降りられるのか…!
[風と羽ばたきの音でかき消されそうになってたけど、確かに上から声は聞こえてる。二人いるのか。もっといるのかもしれない。 徐々に降りるなら、地面が近づくほど、生き返る気がした。]
(916) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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が…… がんばる…?
[>>921たえるしかないらしい。 とりあえずこのでかい鳥の上に二人いて、それ以上は厳しくて、だから爪でつかんだ、と。 人を載せて飛べる時点で、とんでもない鳥ってのはわかってるんだ。 後は無事に降りられることを祈るしかない。
気絶できないかな、なんて考えてたら、何か… >>907光が、近づいてくる…?]
なんだ、アレ…… 北極星《シメオン》…とも、違う…?
[色違いの光。 けど、似てる。 北極星《シメオン》に会って感じた、ざわつきに。]
(926) 2012/01/31(Tue) 23時頃
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……えーと。 もしかして、お前が、南極星《セレスト》だったり…?
[鳥の足に掴まれたまんま、>>933元気に飛び回る…男?女?を見る。 顔じゃわからないから胸を見る。]
……………。
[ノーコメント。]
シメオンなら、俺、見たよ。 イェル=ゥラ自治区の、図書館で。 そっから、どっかへ飛んでったんだけど。
(949) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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変わった格好? 制服だけど。 ……あー、星は制服とかいちいち、見てないのかな。
[>>953飛んでるこのカッコ悪い姿のことだと思うと凹むから考えない。 ぶら下がった状態で、判別できない胸をガン見しながら]
……ぺたじーの仲間、か……
[うっかり口から漏れた。]
そこにいたけど、そっから移動したから。 光りながら飛んでって……
たぶん、北、かな。あっちは。 こっからどっちの方向かは、俺も瞬間移動?なんかしてっから、さっぱりなんだけど。
(964) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
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そう、名前。 シメオンほどじゃないけど、お前に似てるんだ。
[>>972名前を間違って覚えてるなんて、俺は気づかなかった。]
燕慶……どこだ? 名前からいって、東方のどっか、だろうけど…。 ええと、ってことは……
[頭の中で、高校までで勉強したことを思い出そうとするけど、今の状況が状況で… こんな場所で落ち着いて物考えるとか、できるかぁっ!! 意識しないようにしてるけど、高いんだよ!! 怖死ぬぞ!!! そんなこと言えないけど!!]
……そういうの、降りた後じゃ、だめか…。
[思ったより情けない声になった…]
(986) 2012/02/01(Wed) 00時頃
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ひっ――――
[>>995南極星《セレスト》はさすが南極星、真顔でひどい事言う……! こわいっつってんだろ言ってないけど!!]
それは降りるじゃなくて! 落ちるっていうんだああああ!!!!
(1009) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
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[鳥が降り始めて、ほっとした。
――――矢先だった。]
っっはやい、はやいはやいはやいわああああああああああああ!!!
[ジェットコースターなんか目じゃない。]
[しぬかとおもった。]
[意識なんてあっという間にとんでった。]
(1021) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
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オスカーは、意識をなくしてだらりとぶらさがっている。
2012/02/01(Wed) 00時半頃
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