114 bloody's evil Kingdom
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[声をかけられれば、尻尾のような髪を揺らしそちらへと視線を向けた。 ときおり世話になる医師の男に肩をすくめて見せて]
医師殿か。 先生はやめてくれないか。私よりもあなたの方がよほど博識だ。
[苦く笑う]
医師殿こそ珍しいな。 あなたがきちんとした服装をしているのを、初めて見たよ。
(35) 2013/02/15(Fri) 14時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 14時半頃
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あら、ミナカタセンセ。
[ミッシェル宛に掛けられた声。此方から軽い会釈。 練習中の軽い怪我などの時によく世話になる専属医だ。 ミッシェルと握手を交わしつつ]
そう、酷い時って腰も頭も…… ああ、男性の前でする話じゃなかった。
そう?ミッシェルだってちゃんと女の子してるのに。
(36) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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[しっかりと握ったその手は、記憶に残る幼馴染のそれとは違うけれど、 鍛えられつつもどこかに柔らかさを感じて、 改めて目の前の女性の存在を思う。
男性の前だからと自粛するのには、 ぱちぱちと眸を瞬き]
そ、そうなのか。 私は普通に医師殿に痛み止めをもらいに行っていたのだが。
[控えるべきだったのだな、と小さく呟いた]
いや、女の子以前に……その、人間として未成熟だと、思うんだ。
(37) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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妙な取り合わせだと思ったが、案外似てるかもな。 こういう日こそ、ドレスでも着りゃあいいのに。
[その感想は二人の女性を見比べてのもの。 勿論年齢には差はあるが、 酒の席で面倒になりそうな事は言わない主義。
顔立ちは女性らしいのにも関わらず、 ミッシェルは男物の礼服に身を包んでいるし、 ピッパは表に出ている時の軽鎧を身につけている。]
学士先生とは学んでいる方面が違うだろう。 文学だとか難しいもんはよく判らんしね。 [>>35 苦笑交じりの咎めには、 酒で喉を潤してから、肩を竦めさせる。]
虫食われで穴が空いてるかと思ったが無事だった。 出来ればさっさと脱ぎたいね。
(38) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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そ、それはまぁ 理由を話さずこっそり貰うとか まぁうん、痛み止めは大事よね……
[医師なら話は別かもしれないが、此処は診察室でもないし、とごにょごにょ]
それなら、これから成長してけばいい。 簡単なことよ。 沢山人と喋って、沢山いろんなことを学んで ミッシェル、まだ若いんだから。
(39) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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私がドレスだなんて医師殿がタキシードを着るようなものだよ。 ああいうものは似合う人が着るのが一番だ。
[ふるりと首を振る。 この礼服だけでも自分には過ぎたものだと思っているから]
それはそうだが……、むぅ。
[年配の男性に先生と呼ばれるのは、どこか違和感があって。 だけどそれをうまく説得する言葉を見つけられずに、子供のように小さく唸る]
同感だ。 私もこんなもの、脱いで元の服に戻りたいよ。
(40) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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そうね、似てるのかも。 女磨きしようって今話してたところ。
でも酒の席はどうしてもブレーキが利きづらいでしょ? 万が一何かあった時、ドレスに剣は似合わないもの。
[腰に据えれないし。と的はずれな言い訳をして、 まぁミッシェルの男性用の礼服に対する価値観にしても 少し天然が入っているのかもしれない。]
(41) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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理由を言わない……そうか、そんな方法があったのか。
[目から鱗だと言わんばかりに、 ピッパな言葉に感嘆し素直に納得してしまう]
………頑張りたいと思う。 い、いや……頑張る。
学ぶということは、私の仕事だし、うん…。
(42) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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ミッシェルは、ドレスに帯剣は確かに……と、頷いた。
2013/02/15(Fri) 14時半頃
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[>>36 会釈を受けて同じく頭を軽く下げて返し。 パーティを機に気でも合ったのか、 握手する様を一瞥して、良いことだと頷き。]
俺の前で?
[話を一から十まで聞いていた訳では無かったが、 定期的に頼まれる痛み止め>>37と聞いて、 そこで漸く察したように、眉を下げて笑う。 小声>>39は聞き取る事は無かったが。]
別になァ……、 とは言え、男だと思われないというよりはマシか。
[恥じらわれようが男女隔て無く診察はするものの。 デリケートな相談を俺が聞いていいのか、 そう思う事が無かった訳では無い。]
人生の先輩なピッパを頼るのも良いかもな。 いや、相談受けて嫌だと言う事はねーが、
(43) 2013/02/15(Fri) 14時半頃
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そそ。 上手いこと誤魔化すのも大事だけど……
[ちら、と医師を見遣り]
まぁミナカタ先生なら、いちいち気にしないだろうからいいんだけどね。
[頑張る。という決意の現れには笑みを浮かべて]
ん。いい心意気。 頑張れ。
[帯剣は……と頷くミッシェルに、でしょでしょ?と大げさに同意しつつ]
まぁ私も女としては未熟だけど、 頼れる時は頼りたまえ。
それじゃ、私外周の見回りしてくるから、この辺で。
[またね、と二人に手を振って、その場を後にした**]
(44) 2013/02/15(Fri) 15時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 15時頃
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ああ。 騎士殿には、これからも手本としてその見習いたいと思う。
……よろしく。
[ミナカタの言葉に頷くように、そう答えて。 職務へ戻るピッパへ会釈をした後、その背を見送った。
ミナカタと二人――正確には二人ではないのだが――になれば、気まずそうにちらりとそちらを見やり]
ひょっとして今まで明け透けに理由を言っていたのは、 迷惑だったのだろうか。 そうなのだとしたら、すまない。
(45) 2013/02/15(Fri) 15時頃
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そりゃつまり、俺にタキシードが似合わないと?
ちゃんと髭剃って、寝癖直せばそれなりにはなぁ、 ……いや、微妙と切り捨てられたが。
[>>40 無精髭を擦りながら言い返すものの、 嫁にも、似合わないと馬鹿にされた過去を思い出す。]
先生がどうしても気に入らないらしいな。 学士殿の方がいいのか
[唸る様子は歳相応に見えた。]
(46) 2013/02/15(Fri) 15時頃
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女磨き? それが君の口から出るとは。 ぜひそうしてくれ、お互いにな。
[>>41 皮肉な言だが、興味深そうな声音。 ドレスに剣、という部分で破顔し。]
成る程、そいつはおっかない貴婦人になりそうだ。
これだけ他にも騎士が居るんだから、 互いに監視させておけば良いじゃないか。
[出来上がっている顔も多い騎士達を見、口端を下げ 呆れた表情でグラスの中身を空ける。]
お前たち、調子に乗って吐くほど飲むなよ。 王女様の前で粗相したら、謹慎になるぞ。
[使用人に声を掛け、ジュースを頼む。 ぶっ倒れる馬鹿が出る可能性も高そうだ。]
(47) 2013/02/15(Fri) 15時頃
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い、いやそう言う訳じゃなくて……すまない。 失言だった。
決して似合わないと言う訳じゃないんだが、 イメージと違うと言うか……。
[無精ひげを擦る様子を上目づかいに見ながら、 どう言葉を重ねればいいのか考えあぐねて]
気に障ったなら、すまない……。
[しょんぼりと肩を落とす]
出来れば、それでお願い、したい。 先生と呼ばれるほどでは、ないから。
(48) 2013/02/15(Fri) 15時頃
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君は俺を上げたいのか落としたいのか…、 まぁ、頭を悩ませるような事でも無いが。
酔っているなら気をつけろよ。 いや、君は大丈夫そうか。
[>>44 外へ見回りに行くと告げるピッパに目を向け。
酒を大分飲んでいるのなら、と気に留めたが 流石は男だらけの中で生きているというべきか。
ふらつく訳でもなく軽く見える足取りで、 頼もしい言葉を残して出て行く彼女を見送る*]
(49) 2013/02/15(Fri) 15時頃
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落としたいなんて、そんな…。 いや、上げようとも思ってはいなかったが……あ。
[ぽろりと出た本音に、思わず口を手で隠した]
私の方が酔っているようだ。 ……聊か飲み過ぎたみたいだ。
こんなに誰かと喋るのも、久しぶりだし。 随分と口が軽くなっている、気がする。
(50) 2013/02/15(Fri) 15時頃
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迷惑じゃ無いから安心しなさい。
ただ、女性同士特有の痛みだからな。 薬飲んで患部を温めろだのとしか言えん俺より、 同じ女性の方が、親身に聞けると思ってな。
[>>45 謝罪に真面目だなと感想ひとつ。 首を横に振って、届いた水をちびりと飲む。]
そんなに謝ってるとどっと老けるぞ。
[>>48 似合う似合わないに関しては、 怒りを覚えるわけでも無かったので、小さく息を吐き。 その後零れた本音>>50に、軽く吹き出す。]
確かに遠慮は無いが、 君の年頃なら生意気でも良いんじゃないかな。
(51) 2013/02/15(Fri) 15時半頃
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適度に酔う事のはいいことだ。 気分が良いなら、飲まれる酒も本望だろ。
[飲料を生き物のように扱ってみたり。]
俺や騎士達に失言しても、問題ないしな。 学士殿が良い意味で羽目外せて何より。
[此処まで饒舌な様子の彼女は、見た事がない。 確かに、と納得して口を覆う様を見て頷く。]
(52) 2013/02/15(Fri) 15時半頃
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ああ、そういうことか。 症状を知っていても、共感は出来ないものな……。
[納得したように頷き、自分も水を頼み、それを一口含みながら]
ふふ…。 でも私は少し大人になった方がいいような、気はするけれど。
[水が入っていたグラスを置き、ふぅっとため息を一つ吐いた]
(53) 2013/02/15(Fri) 15時半頃
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……そうやって医師殿は甘やかすのが上手だから困る。
[ありがとうとお礼を述べて。 まだしっかりとしない足に力を入れて立ち上がった。
二人と話をしたせいか、先ほどよりはこの賑やかさに苦手意識は薄れたようで、 居心地の悪さをさほど感じないのが不思議だった]
羽目を外し過ぎる前に、少し酔いを覚ましてくるよ。
[それじゃあ…と会釈を一つ交わして。 ふわりふわりとした足取りで、火照った身体を冷やすためにもバルコニーの方へと向かった**]
(54) 2013/02/15(Fri) 15時半頃
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[ジュースでは無くなぜか水が届いた事に、 飲んでから気付いて、数度瞬きをする。 白磁のグラスで中身が見えなかったとはいえ、 酔ってるかボケてでもいるのかと首傾げ]
ああ、相談や愚痴を聞いてやれてもそれ以上はな。
[>>53>>54 立ち上がる足取りが危ういので、 彼女に手を貸そうかとするが、一歩出た所で留まる。 診察をした時のミッシェルを思い出す。 触れられるのを嫌がるような、怖がるような態度。]
若い内には甘えときなさいっつーこと。 そのうち、武器が無くなっちまうからな。
[若いのに堅苦しいだけの彼女よりは、 酔っている今の方が余程若々しく見える。
なんとかバルコニーに到達出来た様なので、 背中を見守っていた視線を、別へと向ける*]
(55) 2013/02/15(Fri) 16時頃
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うわっ、真っ青。
[此方はミッシェルのような可愛い酔い方ではない。
机へ横向きに突っ伏している若い騎士の一人が、 元の顔色が分からない程、蒼白になっていた。]
……だから飲み過ぎるなっつっただろ、 おい君、こいつを二階の医務室まで運んでくれ。
[適当な騎士に声を掛け、運搬を任せる。 彼等と共に会場から出て行きつつ、タイを解いた**]
(56) 2013/02/15(Fri) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 18時頃
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―パーティ会場―
[パーティ会場に運び込まれるのは、多数の祝いの品々。 正装に身を包んだ召し使いたちが、恭しくそれらを運び込むなか、一人こっそりとその流れから離れた男がいた]
つっ……かれた!
[手頃な椅子を見つけて、勢いよく座る。 この男、最近召し使いとして使え始めたばかりなのだが、元来の性質から早くも根をあげた。 一応正装だし、ちょっとくらいならサボりもバレないはず。多分。きっと。そうだったらいいな。なんて希望的観測。
堂々とした振る舞いでメイドから飲物を貰い、コーキな人たちを物珍しそうに眺める。 メイドは少し不思議そうな顔をしていたが、あんまり堂々としていたので何も言わなかった]
(57) 2013/02/15(Fri) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 19時頃
記者 イアンは、メモをはがした。
2013/02/15(Fri) 19時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 19時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 19時半頃
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えーっと…ドレスは…しまう前にお手入れの必要があるから片付けちゃダメだし…。 …あれ、こっちの箱は何処にしまうんでしたっけ!?
[普段は比較的要領のいいソフィアだったが、はじめて入る場所なうえ、普段の自分の世界とは完全に別世界だ。 本番は終わったとはいえ、まだどこか落ち着かないらしく、不必要に慌てた様子で先輩シスターに指示を仰ぐ。 が、振り替えって問いかけるも、目当ての姿はなく、さら気まずいことに、いつの間に戻っていたのか…或いは、自分が気づかなかっただけで最初からいたのか、この部屋の主と目があった]
………。
[事態の把握まで暫しお待ちください]
(58) 2013/02/15(Fri) 20時頃
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…!? お、王女さま!! し、失礼しました、バタバタしてしまって…! 静かに片付けますので、どうかお気になさらず…いや、この場合出直すべきですよね!?
[矢継ぎ早に述べて考えをまとめると]
失礼しました!
[勢いよく頭を下げ、退室しようときびすを返した]
(59) 2013/02/15(Fri) 20時頃
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― 王城・パーティ会場 ―
[何事か、小声で詠唱する。 パーティ会場を彩る蜀台に点された魔法の光が先ほどまでのすがすがしい爽やかな色から落ち着いた穏やかな色へと変化していく。
その光景を見ていた他国の客人から賞賛の言葉をかけられると微笑んで一礼を返す。
昼の婚礼の時も祝福の為に天使の梯子を創り出し、或いは魔術で白い鳥を無数に舞わせて見せた。]
……ふふ、みんな楽しそうね。
[この場には相応しくないかも知れないが、普段よりも高級な銀糸で編まれたローブを纏う。 騎士の一部が軽鎧に身を包んでいるのだから自分もこの格好で構わないだろうと考えていたのだった。]
(60) 2013/02/15(Fri) 20時半頃
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―― 三階・私室 ――
爺。
[王城三階、王子私室にて。 王子は白の礼服に身を包み、椅子に座していた。 両手を太ももの付け根の辺りに添え、 遠くを見据えるような視線は 年相応の逞しさを感じさせたが、 何処か儚さすら漂わせながら、付き人を呼ぶ。]
爺よ。
[これで何度目だろう、呼びかけるのは。 未だ微かに、王子は小さく身体を震わせていた。]
(@5) 2013/02/15(Fri) 20時半頃
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