人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 00時半頃


【人】 教え子 シメオン

 それは興味深いね。
 図書館を探す手間が省けそうだ。

[彼女の考え方は至極的を射ていると思った。
 が、一般人はそうではない事も知っている故に]

 何だか、田原さんとは仲良くなれそうな気がするよ。
 俺、友達ってあんまし作らないんだけどね。

[その場を辞す姿に手を振って]

 また図書室とかで会えたらヨロシク。
 ケーニヒスベルクの橋を渡る必要がなさそうで嬉いよ。

[やたら遠回りな言い回しで別れの挨拶をすると、
 社会科準備室の扉を*くぐった*]

(36) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

― 私立七転学園 ―

[ドンッ、と誰かにぶつかられ、持っていた鞄を落とした。ばさっと中身が辺りに広がる。
大丈夫か訊ねられると、僕は無表情のまま、こう答えるのだ。]

…問題・無。
事柄優先。
心配無用。謝罪不要。理解?

[言いながらも、素早い手際で中身を拾い集め、鞄に収め、ポンと鞄をたたく。]

解散。

[そう言葉を残すと、ぽかんとした表情で僕を見送る相手に背を向け、この場を立ち去る。]

(37) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

―廊下―
[端っこを通って廊下を歩いていると
元クラスメイトの姿が見えた。

一瞬表情が強張る]


(田原さん…)

(どうしよう。このままだと鉢合わせてしまう…)


[そしてそのまま彼女が通り過ぎるのを隠れ場所の無い廊下でひっそりと見守る]

ごほっ、ごほっ。

[緊張して口が渇いたせいか、意図しない咳が漏れた]

(38) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…きまった。

今の僕かっこいい。

相手は何もいえなくなってたなあ。そりゃそうだ。
ちょっとこのかっこよさは他には無いんじゃない?
おっと無表情無表情。

しかし立ち去る時の言葉はもう少しカッコイイ響きのものはないものか。解散はちょっとおかしかったかな。退去?退散?逃げるみたいだし。離脱、うーん。少し違うような。後で辞書をひきなおそう…。

無表情で歩く。
考え事をしながらだったので、少し道を間違えてしまった。おっとっと。]

(39) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[帰宅部の為、部活もない。
同じ帰宅部仲間から遊びに誘われるも]


あー…今日はちょっと用事あっから、先帰るわ。
おう、悪いなー

[そそくさ、と言った感じで教室を後にし
扉を閉めた辺りで、ふうと一息ついた。]


……家まで大人しくしてろよー。

[独り言のように、“誰か”に向かって呟き、歩いていく。]

(40) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[まあいいか。このまま図書館に行ってしまおう。
読みたい本もあるし、ついでに辞書も見直せるし、それに何よりあの場所は静かだ。誰にも邪魔されずに一人の時間が持てる。
席はいつもどおりに窓際だな、今日は天気もいいから良い感じに日の光が差し込むはず。

よし、そうしよう。

方針を決めると、そのまま図書館へと歩いていく。]

(41) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

―廊下―

[椎名君に手を振りかえしてその場を離れ、
暫く廊下をてくてくと歩き…]

……………何故に橋?

[友達になれそう、と言われたのは嬉しいのだが。
別れる時聞いた言葉>>36の意味が、
歩いている間中考えてもさっぱりだった。
考え事をしながら歩いて居た為、
見守っていた>>38元クラスメイトには気付かなかった物の…]

………?

[咳をする声が聞こえれば、軽く辺りを見回した。
最も、見つけて何かできるわけでも無いのだけれど。]

(42) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 00時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 00時半頃


【人】 病人 エリアス

[口元を急いで両手で押さえる。
――が時すでに遅し]

(み、見つかった?)

[こうなったら先に声をかけてしまうべきか。
私は――、私は――。そう念じてから
田原さんに声をかけた]

あなたも、帰るところ?
…さようなら。

[ごく自然なように考えて出した言葉。
さよならで返してくれれば、それでお終いのはずだ]

(43) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【人】 記者 イアン




……って言ったそばから―――ッ!!


[少年は、突然何かを追いかけるように走り出した。
“それ”が人の目に触れる事はないのだけど。

必死で走っている内に、少年は
>>41歩いてくる影にぶつかってしまうかもしれない。]

(44) 2012/11/04(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 私立七転学園中等部校舎→図書館方面? ―

[図書館は元々僕の領域だ。
尤も委員会でもあまり喋りはしないし、話しかけてくる人も少ないけど。

無表情のまま、脳内でたくさん考え事をしながら歩いているので、もしかしたらまた道を間違えたり、誰かにぶつかるかもしれない。]

(45) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[―― と、思った傍から。
>>44ドンッと再度の…いや、先程よりも強い衝撃があった。]

ッわ!

[相手が必死に走っていたものだから、小さな僕の身体は数歩たたらを踏んだ後、どすっと転んでしまう。
勿論鞄の中身も広がった。]

……
 

(46) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

[…きょろきょろ見回していると、
視線を向けていなかった方向から声>>43がした。
内容を聞き、少し考えて…]

うん。
ちょっと寄り道して帰ろうかとは思ってたけど、
明日でも良いかなと思って。
そいじゃ、さよなら。

[軽く片手をあげてから、
靴箱の方へ歩き出す。
「また明日」と口に出しかけて、
結局言葉にできずじまい**]

(47) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン

……ッだ、――…!!

[>>46予想だにしていなかった衝撃が少年を襲った。
誰かとぶつかったのだ、と気付いた頃には
相手は転んでしまっていて、散らばった鞄の中身に冷や汗をかく]


わ、わりい。
急いでたモンで―――…

[慌てて謝罪をしながら、鞄の中身を拾おうと手を伸ばした。]

(48) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

……!!

[衝撃に少し頭がとんでいた。

しまった。今、わっとか言っちゃった。はずかしい!かっこわるい!けれど無表情は維持しなければ。大丈夫、これからの弁解もきっときく、いける。
とか考えていたからだ。

気がつくと、相手が中身を拾おうと手を伸ばした様子が見えた。まずい。
バッとその手を捕まえて、]

接触・不可。
行動・自力。

[無表情のままそう言った。鞄の中身を拾い集める。

拾う途中、ぶつかってきた相手。確実に年上だ。高等部の人かな?に、視線を送る。
やはり無表情でだ。]

…問題・無。

(49) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー


……。

[しかし、彼は何をそんなに慌てていたんだろう。何かを追いかけていたような? 思わずじっと視線を送ってしまう僕。]

緊急。君、問題・有?

(50) 2012/11/04(Sun) 01時頃

【人】 病人 エリアス

(うん、大丈夫だよね)


そうなの。
なら…さようなら。

[軽くお辞儀をして、田原さんが2年の靴箱のほうへ向かうのを見ないまま
自分の靴がある1年の靴箱へ。
その事に少し胸を痛めつつ帰路へと着いた**]

(51) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン


……お、っと。

[散らばった荷物に伸ばした手が掴まれ、目を丸くする。
その驚いたような視線は、相手の少年の無表情とかちあって]


…何だ。触られちゃ、不味いモンでもあったか?

[ぶつかった時に聞こえた声からは
想像出来ない喋り方と、その表情に、僅か眉を寄せた。

その身なりからして、中等部の子だろうかと推測する。
何せ、中等部・高等部が繋がっている広い校舎だ。
彼のように、見慣れない者がいてもおかしくはないが―――]

(52) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

緊急―――?

あー…そう、そう。
俺、ちょーっと急いでてっつうか……

[そこまで言いかけ、視線が動く。
まるで少年の後ろで“何か”が存在しているかのように。]


……っの、馬鹿、戻れ。


[小声で呟いた命令は、果たして少年にはどのように聞こえるか]

(53) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

黙秘事項。
応答・不。

[>>52視線が合ったままに答える。
無表情だけれど、視線はまっすぐだ。
眉を寄せられても気にしない。

>>53こちらからの質問に、彼の視線が動いた。小さくつぶやかれた命令に、無表情のままひとつ瞬きをして。
なんだろう?何か居るのかな。僕の後ろ?
相手の視線を追うように、後ろを振り向く。けれどそこには何も見えなかった。]

……。
何者。

[また彼に視線を戻す。無表情で、だ。]

(54) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 01時半頃


【人】 記者 イアン


知られたくない、ってわけな。

[>>54端的な単語しか発されない為、分かり辛いが
ここは素直に引き下がろうと、手を引っ込める。

少年が、自分の視線につられて後ろを振り返ったならば
“何か”はそれに合わせて少年には見えない位置へと動く。

最も、それが見えるのは自分だけ――という設定なのだが。]

……ああ、俺?
高崎真也。高等部。

そっちは?

[何者、と問われれば至って普通の自己紹介を。
そしてその無表情に興味を持ったように見、尋ね返した。]

(55) 2012/11/04(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>55彼の言葉に無表情で頷く。
それはそうだ。だってかっこいい単語にまつわるラインや付箋まみれの辞書とかノートに書かれた文章の羅列を見られるわけには行かない。必死にキャラ作りしてるみたいでかっこわるい。僕はクールキャラなんだから、イメージが崩れるのは頂けない。

宙空には何も見えなかった。けれどさっきのこの人の言葉。もしかして何かいたんだろうか?気になる。
自己紹介を聞くと、やっぱり高等部だったかと思う。高崎先輩かあ。]

…早世雄佳。中等部所属。
……。

[やっぱり気になったので、不意打ちのようにもう一度後ろを振り返った。無表情で。]

(56) 2012/11/04(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

[無表情の奥の思考までは見抜けない。
彼の後ろに居る“何か”に気を取られ、焦っていた所為もあるが]


あー、中等部の。
……早世っていうのか。

[不意打ちで振り返ったのには、ぎくりとしたが
その瞬間“それ”は空気に馴染んで消え去っていた。
ほっと肩を撫で下ろす。

しかし、気配を感じ取られているのではないか
と目の前の少年を窺い見つつも―――]

ああ、ぶつかって悪かったな。

ほら

[そう言うと、手を差し出す。
握手の意と――転がった少年を起こす意味で。]

(57) 2012/11/04(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[振り返ってみても、やっぱり何も見えなかった。
少しの間後ろを眺めた。視線がとまった先が、たまたま”それ”?が、消え去った場所かもしれないが、全くの偶然である。
何にしろ、ざんねん…。
だけどそれは顔には出さない。無表情だ。]

問題・無。

[>>57手を差し出され、また瞬いた。
少しの沈黙の後、その手をとると、立ち上がる。
中身をなおしおえた鞄は反対の手で小脇に抱えた。]

状況・感謝。

高崎先輩、
緊急・問題?

[そういえば急いでたんじゃなかったんだろうか。無表情で問いかける。]

(58) 2012/11/04(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

[“それ”が消滅した場所を眺める少年の姿は
何を考えているか分からない表情も相俟って、深く印象付いた。]


ん、大丈夫か?

[手を軽く引いて、少年を立ち上がらせる。
小脇に抱えられた鞄の中身に想いを馳せるも
緊急、問題、と単語を落とされれば はたと気付かされたように]

あああ、そ、そう。
今日はちと急いでんだ。

ぶつかって悪かった!
今度ジュースでも奢ってやるから、な。

[こちらも鞄を持ち直すと、少年に別れを告げ
そのまま急いで追い越して行った。]

(59) 2012/11/04(Sun) 02時半頃

【人】 記者 イアン



……いーや。

俺もアイツも、ふつーの学生だっつうの。

[少年に背を向け、走り出した彼が落とす呟きが
誰かに聞こえたかは―――分からない**]

(60) 2012/11/04(Sun) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

[大丈夫かとの確認に頷く。]

謝罪不要。

[慌しく別れを告げて立ち去る先輩に声のトーンは変えずに言った。取敢えずは、見えなくなるまでその場で見送る。]

……。

[普通に会話できたなあ。
何となく、その事を噛み締めてしまったのは、別に特に深い意味は無い。

…高崎先輩か。

もう一度頭の中で呟く。そして、彼には何か秘密があるように思えてならなかった。胸の奥が、少しわくわくする。
>>60最後に落とされた呟きは、僕の耳には*届かなかった*]

(61) 2012/11/04(Sun) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 02時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 16時頃


天のお告げ (村建て人)

! 日程・編成について !

皆様いらっしゃいませ、有難う御座います。

6日1:00開始、3d以降24hコミット進行で仮決定しました。
編成は以下の通りを予定しています。
何かご希望、バランスへの意見があればお気軽にメモでご相談下さい。

6人:ダ+占聖村村狼
7人:ダ+占霊聖村狼狼 (村→霊・+狼)
8人:ダ+占霊聖村村狼狼 (+村)
9人:ダ+占霊聖守村村狼狼 (+守)
10人:ダ+占霊聖守犬村村狼狼 (+犬)

(#12) 2012/11/04(Sun) 16時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 16時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 22時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 22時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

― 校門へ続く道 ―

[結局、プリントを貰って帰る時間は同じになってしまった。
 いや、むしろ通常の下校時間よりも遅いか。
 しかし、帰路を急ぐというよりむしろ歩みはゆっくりと]

 はぁ。

[溜息が零れた。
 眼帯を手で押さえて、ふと校門の脇を見た]

 ……いるわけ、ないよな。

[ぼそ、と呟く。
 携帯の画面をぱか、と開き何かをかこかこと打つ]

(62) 2012/11/04(Sun) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 23時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/11/04(Sun) 23時頃


【人】 教え子 シメオン

[打ち終えるとぱたんと閉じてまたポケットに突っ込んだ。
 メールだとか返信を待つような素振りはない]

 本日は晴天なり、並べて世は事も無し。

[かっ怠そうな足取りで歩き始める]

 カミサマはこの世界の脚本を書くのを辞めたのかね?

(63) 2012/11/04(Sun) 23時半頃

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