人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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さぁて、…そろそろ久生屋が
どうにかなっちゃうお時間ですかね。

ちょっと静かに見てましょう。

※副音声はここで一旦切れている※


【人】 弁務官 ジャーディン

[この時の邪道院の判断は、甘かったといえる。]

[彼は自分の「野望」を思うがあまり、
少し危険な選択肢をとった。]

[対吸血鬼として六合と八家本の二人が居る。
戸高が安全地帯に居る限りは彼一人の安全くらいなら護られるだろう、と。そう思っている。]


[――六合の異変>>358に、邪道院は気付いていない。]

(430) 2019/05/01(Wed) 23時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 00時頃


[人の、怪異の、想いが交錯する。
迷い、決意、後悔、飛び交う情念。

冷えた夜風はそれらを乗せてゆく。]


[乗せて、溜めて、貯めて。
もっと、もっと、と探し彷徨う。**]


/*
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwああ……
半狼かんでしまうのね

なんて方法だよ!!!!!!!
wwwwwwwwwwwww


【人】 弁務官 ジャーディン

[>>433 乗りかかった船というが、
無意味な過積載を邪道院は思っている。
面倒なので、やはりゴミを見る目で睨むだけだ。]


 は。お前の出る幕は無い。
 六合への文句でも考えていろ。

[>>433 息を切らせている戸高に鼻を鳴らす。
邪道院は六合自身よりも吸血鬼の方に問題があるのだ、と思っていた。自殺だのなんだのを心配するくらいなら六合の仕事終わり、いの一番に会って誤解を解けばいい。]

[そうむしろ、問題は吸血鬼。九生屋シュウだ。
彼が本当に吸血鬼であったなら、果たして何のつもりで学園内に居たのか。……針子りりあのように、己の野望に叶いそうな怪異なら良いのだが。]

[部下達の無線のやり取りを聞くに、
追跡には少し時間がかかりそうだった。]

(458) 2019/05/02(Thu) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ― 車内 ―

[無線に紛れて有線が流れてくる……
車内に入ってしまったからには、きっとそういうものなのである。]


 君を追いかけた 夜中二時
 街のネオンランプが ラインになるまで
 風を切るマフラー 悲鳴を上げて
 君がいないよってさ 
 サイドミラー 惨めにも姿を探している
 
 winding road
 君への思い こんなに遠くて
 たどり着くのに 時間がかかっても
 テールランプ
 赤色に導かれ 擦り切れたタイヤ回してく
 どうか追いつきますように Across the Loneliness…
 

(470) 2019/05/02(Thu) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 ―車内―

[>>473 目を開けないで正解だ。戸高の予想通り既に睨みつけているし、そこに篭る怒気は遠慮が無かった。]
 
 ――は。 自分の為だ。
 お前に言われる謂れは無い。

[忌々しそうにそう零して、
邪道院は戸高から窓の外へ、視線を反らした。]

[――信仰を得るために、粗暴を如いてきた。
厳格すぎる処罰を与え、恐怖に震えるまで横暴に振る舞い、皆から畏れられる為だけに。

グロリアに出し抜かれた今とて、
己の判断が間違っていたとは思っていない。]

[眉間の皺を深くして、戸高のように目を伏せた。]

[神にもなれなかった、ただの人の子。
…右手には、今も包帯が巻かれている。]

(500) 2019/05/02(Thu) 02時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/02(Thu) 02時半頃


ジャーディンは、小鈴にアンコールした。

2019/05/02(Thu) 02時半頃


ジャーディンは、クシャミにアンコールした。

2019/05/02(Thu) 02時半頃


ジャーディンは、ウツギにアンコールした。

2019/05/02(Thu) 02時半頃


[雪女の残滓たち。
怨念、私怨、情念により育つ。
ゴールデンウィーク直前の遊園地。
そこには様々な人々の想いが交錯する。

それは、強い情念に惹かれる雪女にとっては
絶好の餌場ということになるのだが、]


[しにたくない]


[ひときわ強いものを、感じて、惹かれ、引かれて]




……、えっ。


[短い驚きの声。襲うのは浮遊感。
導かれるみたいに、久生屋と共に]

/*
※楽しそうだからわたしも異世界冒険しようと思っt※


【人】 弁務官 ジャーディン

 ―車内―

[ふと見た車外の窓。
遠く向こうの景色に煙が上がっているのが見える。>>528]


 ――…遊園地か!

[部下から件の車の行き先が掴めたと告げられたのもほぼ同じ。あせる声に急かされるように車は走っていく>>524―――

→遊園地]

(580) 2019/05/02(Thu) 07時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[――怪異を知る術を、人間は持ち合わせていない。

知る方法など出会った際の経験だけ。
その不確かな存在に出会えるのはごく僅か。

そうやって千幾つの歴史を重ねて分厚く見せようと、
深淵に踏み出した先にはまだまだ闇が広がるばかり。

この深淵がどこまで広がっているのかも分かっていない。

この暗闇を前に、人間はいつだって後手に回る。]
 

(581) 2019/05/02(Thu) 07時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[[遊園地に着いたときには、
「無かったことになった」後だ。

風か、はたまた。あった筈の土煙も、
その原因さえも消えている。]


[傷の残る手を握った。
ぎらついた光の灯る目だけが、
それでも前を見据えている。**]

(582) 2019/05/02(Thu) 07時半頃

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