61 Brother Complex Maniax
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ロビンは、セシルを見据えながら、背に声と音を聞いた
2011/08/19(Fri) 21時頃
オスカーは、「ねー?ヨアヒムおじさん見つからないんだけどー!」
2011/08/19(Fri) 21時頃
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…あ、そう。
[双子の息のあった拒否にきょとんとする。 首を捻るが]
まあ、別に無理に見せろとは言わないけど。 見られたくねーならちゃんと隠しとけな? 兄ちゃん等に見つかったらめんどくせえぞ。
[特に思い浮かんだ顔があったが、 口にしたら嘘から出た真になりそうなので 弟達のためにやめておいた]
(46) 2011/08/19(Fri) 21時頃
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ええ、勿論善処いたします。 オスカーに見せるわけにいきませんし。
[セシル兄さんが首をかしげるとタオルがゆれる。 風呂上りなのだろう。 あまり変わらぬ位置にある瞳を見据えたまま俺は頷いた。 背後の紙片音が途切れる。 そのタイミングで振り返り、俺は無言で手を差し出した。]
(47) 2011/08/19(Fri) 21時頃
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[セシルにこくこく頷いた]
う、うん。
ありがと、セシル兄ちゃん。
[口止めの必要もないだろうか。 無いならないでそのほうがありがたい。 引いてくれたことに素直に礼を言った。
確かに、もっと上の兄に見つかったら余計に面倒くさいことになりそうだ]
(48) 2011/08/19(Fri) 21時頃
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オスカー
[ティーポット片手に、リビングから半身覗かせ 廊下へ声をかける]
ベイラー氏なら 「皆が揃うまで散歩してくる」だそうだよ。 良い子にしていないと、お菓子がもらえないぞ?
(49) 2011/08/19(Fri) 21時頃
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[無言で差し出された手に、紙袋を渡した]
……絶対、中見るなよ。 見るとも思ってない……けど。
(50) 2011/08/19(Fri) 21時頃
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[紙袋に押し込められた本は断裁面が肌色多め以外は 傍目には普通の本にも見えた。 俺はそれを受け取りながら、一つ息を吐く。]
……みねーよ。
[そんなに変わった性癖でもっているのか、知らないが ブレザーを脱いでそれでくるむ。]
セシル兄さん、風呂って今あいてますか?
[暑い夏に制服を着っぱなしだったこと 些か暴れたこともあり、 着替えついでに風呂に入りそれから隠しに行こうと 風呂の使用状況を兄に聞いた。]
(51) 2011/08/19(Fri) 21時半頃
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[バタバタと家中を走り回って おじさんを探していると… リビングから声をかけられ>>49]
えー、そぉなの? 早くおじさん(の持ってきたお菓子)に 会いたかったのになぁ…。
[「良い子にしてないと」と言われれば 少し頬を膨らませて]
なんだよもー まるで僕が悪い子みたいじゃないかー。
[と、ぶーたれる。]
(52) 2011/08/19(Fri) 21時半頃
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オスカー? 本人が見たいならいんじゃね?
[結構おおらかな意見だった。 丁度、遠くから噂の弟の声がある。 ふ、と微かに口許が笑った]
ま、部屋片付けたらラルフ兄にお茶入れてもらえよ。 俺もあとで降りるし。
[頭にひっかけたタオルをはがしながら背を向ける。 じゃあ、と手をひらり振れば白いタオルが 旗のようにひらりと揺れた]
(53) 2011/08/19(Fri) 21時半頃
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セシルは、ロビンの質問に、開いてるよーとのんきな返事。
2011/08/19(Fri) 21時半頃
オスカーは、くしゃみをした。「うー誰か噂してる?」
2011/08/19(Fri) 21時半頃
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……そういうもんじゃ、ないでしょう。
[セシル兄さんのいい加減な意見に 俺は眉を寄せてゆるく首を振る。 もし、それでよいのなら、年齢指定自体用がないのだ。]
そうですね、ベイカー氏を あまりお待たせしてもいけません。
[セシル兄さんの言葉に俺は一つうなずく。 のんきな返事が返れば、 紙袋をくるんだブレザーを寝台に置き 俺はトランクから私服を一揃え取り出す。]
テオは、残りの片付け。 ただ、荷物は助かった。
(54) 2011/08/19(Fri) 21時半頃
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[頬膨らませたオスカーを見て、肩を竦める。 苦い笑み浮かべたまま]
良い子は廊下をばたばた走り回ったりしないものだ。 心配しなくたって、おじさんもお菓子も逃げないよ。
[子供に言い聞かせるようにゆっくりと喋る。 実際甘い匂いは家の何処かからふんわりと漂っていて 我慢出来ないオスカーの気分もわからなくは無い。 くしゃみする彼を見て、少し眉を寄せた]
夏風邪かい? ……ハニージンジャーティーでも淹れようか。
(55) 2011/08/19(Fri) 21時半頃
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ヴェスパタインは、増えた様な気がする人の声にもぞりと寝返り。
2011/08/19(Fri) 21時半頃
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[中に挟まった本当に隠したい"それ"が、性癖、で片付けられるものだったならば寧ろよかったかもしれない。
貴重品かと言われれば、全くもってそんなことはなく。 持っていて恥ずかしいものかと問われれば、それもまた、客観的には違うのだろう。
例えば"それ"がロビンのものだったならば、きっと誰も、何も言わなかっただろう。
だが自分にとっては……色々と微妙な問題を孕むものだった。 少なくとも、本を借りることになった悪友たちには笑われた。
お前には似合わないものだと。
……"それ"の正体を、今はまだ語らぬとして。 とにかく"それ"は、よりによって卑猥な本に挟まったまま、ロビンに回収されてしまったわけである]
(56) 2011/08/19(Fri) 21時半頃
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あー……うん。やっとく。 ささっと入ってきなよ。
[ソレ以外に散らかったままの衣服やら教科書類やらを片付けていく。 合間合間に本を気にしてちらちらと見るものの、……あの分だとあれをここにおいたままシャワーには行かないだろうなという見当はついた]
……ん、散らかしちゃったし、それくらいは。
[遅れて言われた礼に少し戸惑いつつも、どういたしましてと返した]
(57) 2011/08/19(Fri) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/19(Fri) 22時頃
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[本の間に挟まったものが何なのか。 当然俺はそれを知る由はない。 そこに ある ことも知らない。知る機会のないまま。 時折、本が気になるのか?と思う視線を テオから投げられるのに気づきながらも 俺は準備を整えるとブレザーごと持ち運ぶ。]
[テオの返る返事には無言で片手を上げて。 そのまま、俺は部屋を後にし風呂場へと向かう。 向かった先で汗を落とし着替え終えれば、 さて、どこに隠すかなと甘い香りする邸内を歩き始める] ― 双子の部屋→風呂場→? ―
(58) 2011/08/19(Fri) 22時頃
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ロビンは、夏にあまり使われない場所へ、足を向け
2011/08/19(Fri) 22時頃
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[まるで子供に言い聞かせるような兄の口調>>55にしょんぼりと肩を落とし]
…ごめんなさい。
[と、ボソリ。 くしゃみをして少し悪寒が走るも、兄の心遣いには]
うん!ラルフの淹れるお茶も好きだよ、僕。
[と笑みを浮かべた。
この兄は、両親不在のこの家で率先して甲斐甲斐しく弟達の面倒をみてくれている。 自分が同じ年齢だったとしても、ここまで出来た人間になれているかは怪しい。 そんな兄を密かに尊敬していたし、頼りにもしている。]
えへへー。 風邪なんてひいていられないよー。 楽しい楽しい夏休みだもん!
[お茶と聞いて、ニコニコ顔でリビングの中へ入って行った。]
(59) 2011/08/19(Fri) 22時頃
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―双子の部屋→廊下―
[タオルをくるくると振り回しながら廊下を歩く。 鼻唄は最早鼻唄という音量ではない]
おー菓子お菓子ー あーまいお菓子ー♪
[音楽のセンスはあまりない。 兄弟中では有名な話だ。 調子は外れ、音は狂い。 本人が知るか知らないかはさておき、 遠慮のない音量で廊下に響く]
(60) 2011/08/19(Fri) 22時頃
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えっと、……これは可燃。 これは……分別? あれ?
[真面目に片付けを始めると、それなりに時間が掛かる。 終わる頃には軽く汗をかき、休憩と称してぐでりとベッドに突っ伏して休んでいる姿が見られるだろう*]
(61) 2011/08/19(Fri) 22時頃
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― →サンルーム ― [最初に足を運んだのはサンルームだった。 太陽光を一身に集めるそこは、 冬、日光浴をするには優れているが 夏は日光狂の北欧人でもなければあまり足を運ばないだろう。 ……足を運んでその予想は裏切られるわけだが。
長椅子に長い手足、長い髪……あれは……]
………ヴィー兄さん。
[予想は外れたけれど、俺の目は自然とほそまった。]
(62) 2011/08/19(Fri) 22時頃
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―リビング― わかれば宜しい。 ……廊下、汚してないね?
[肩を落としたオスカーを見ながら お預け食らった犬の姿がダブって見えた気がした。 気のせいだろうと首を振り 浮かんだ笑み見やり頷きひとつ。 何だかんだで、彼には甘い]
ロビン達も戻ってきて 楽しくなるのはこれからだからな。 こんな時に風邪なんて引いたら、大変だ。
[リビングへとオスカーを招き、テーブルを顎で指す。 ポットを手にキッチンへ舞い戻り レモン&ジンジャーティーを淹れ始めた。 カップ二つトレイに乗せて、オスカーの分にはクリーマーに蜂蜜入れて運んでくる。 とんとテーブルに置くと、ふんわり紅茶としょうがの香り。 ただし夏場には少し不釣合いかもしれない]
(63) 2011/08/19(Fri) 22時半頃
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ラルフは、オスカーに湯気の立つカップを差し出した。
2011/08/19(Fri) 22時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/19(Fri) 22時半頃
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[リビングに入り、ラルフの促しに応じて席に着く。 少し待つと、美味しそうな湯気を立たせたカップが目の前に。]
わーい、ありがとー。
[カップを受け取り、口を尖らせてふぅふぅと冷ます。 猫舌なので、すぐには飲めないのだ。
冷ましていると、クリーマーに入れられた蜂蜜が目に止まる。]
これを忘れちゃいけないよね。
[とろりと蜂蜜をカップに落とし、軽くかきまぜて口へと運ぶ。]
――ぁつッ!?
[どうやら、オスカーの舌にはまだ早かったようだ。 涙目になりながら、ぺろんと出した舌をパタパタと手で扇いだ。]
(64) 2011/08/19(Fri) 22時半頃
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[いつ頃からそうして寝ていただろうか、いい加減空腹を訴える音が聞こえてきたのでしぶしぶ起き上がり]
ああ、ロビン。おはよ。
[名前を呼ぶ弟の声にゆるりと視線を流して、ふわぁと大あくびをひとつ]
(65) 2011/08/19(Fri) 23時頃
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[カップから立ち上る香りにほっとしつつ 小さな声があがったのには少し眉を下げる]
ああ、ほら急いで飲むから……
[熱かったらしい仕草に肩を竦めて席を立つ。 気持ち急ぎ足でキッチンに向かい、 冷蔵庫から氷ひとつ取り出してきて 出した舌の上にのっけてやった]
紅茶もお菓子もベイラー氏も逃げないんだから ゆっくりで良いんだぞ?
[自分と足して二で割れば良いのかもしれない。 思いつつ]
(66) 2011/08/19(Fri) 23時頃
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― サンルーム ― ……おはようごさいます……と言うには 些か遅い時間、ですが。 ベイカー氏もいらしてますよ。
[片手に先ほどまで着ていた制服一式、 その中にまぎれて隠すべきもの。 俺は目を細めながらそう返すと その状態で長椅子から身を起こすヴィー兄さんの横に立つ。]
お仕事は、一段落着いているようですね。 ……今回の休暇はいつまで?
(67) 2011/08/19(Fri) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/19(Fri) 23時頃
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[氷をのせてもらって>>66少しヒリヒリがおさまった気がした。 呆れ顔の兄を見て、]
はっへ、ひひひほひはははー…。
[…伝わっただろうか?いや、兄弟なら伝わるはず。 うーうーと唸りながら舌の上で氷を転がし、 手は紅茶をかきまぜて少しでも早く冷まそうとしているらしい。
口の中の氷が溶けきる頃には、紅茶も適温になり…。]
んー!おいしー!! ふぅ…、ラルフはいいお嫁さんになれるねー。
[などと、紅茶を飲みながら真剣な目でしみじみと言った。]
(68) 2011/08/19(Fri) 23時頃
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[ぼんやりした頭で、長い髪をかき上げて後ろへ流す。 ちょっと暑いかななんて今更思ってみたり]
んー。だから帰って来たんだよ。 俺も菓子食いたいし。ねー。
[ベイカー氏。ああそうだ、お菓子おじさん、だ。 そうそう、その為に帰って来たのもあったのだ。 身長が伸びたようなそうでもないような弟の頭をぽんと一撫で]
お前達が学年変わる頃には新しいのが来るかな。 それまでは居るよ。
(69) 2011/08/19(Fri) 23時頃
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―リビング―
だってじゃないよ。 においは……あ、これは逃げるけど。
[困った子だと愚痴こぼしながらも 本当に呆れたわけでなく、仕方ないなと苦笑い。 自分のカップを手に椅子に座りなおし]
…………お嫁さんか。 メイドさんじゃないだけましか……?
[告げられる言葉に、複雑そうに呟いた。 少し真剣に考え込む]
(70) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
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―リビング―
[お世辞にも上手いとは言い難い歌声を耳にしては、 ああ、家だなぁ――。なんて、そんな思いが頭を過ぎった。 そして、その思いは二人の弟たちを目にしてさらに強くなる。]
なんだ? まだ菓子も貰ってないのにお茶会か? 俺にも一杯くれよ、ラルフ。
[久々の対面でもただいまの言葉一つ無く、 あくまで自然にオスカーの隣を陣取って]
オスカーも“いいお嫁さん”目指して、ラルフに茶の淹れ方の一つでも習ったらどうだ?
[ぽんぽんと隣の弟の頭を軽く叩けば、 らるふーはやくーと間抜けた声を出し。]
(71) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/19(Fri) 23時半頃
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―リビング―
おやサイラス兄さん、お帰りなさい。 ……久しく見ない間にまた一段と…… [>>71現れた兄の姿に瞬きひとつ。 言葉は途中で区切り]
お茶会と言うほどの用意はしてませんよ。 ほんとにお茶だけですし。 でもせっかくですから、ご用意しましょうか。 同じで良いです? [区切った言葉の先などなかったかのように 彼への返答だけ向けて、兄の分の紅茶を用意しに席を立つ。 早くといわれたところで、キッチリ時間を計って蒸らすが故に どうしても待たせてはしまうけれども]
(72) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
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― サンルーム ― [だから、帰って来たと言うヴィー兄さんの言葉に俺は笑う。 兄弟の中でも甘味好きレベルの高い兄には この季節は幾つになっても心待ちのものなんだなと。 降り注ぐ陽光を反射する長い髪は後ろに流されて。]
……本当、仕事の絶えることがありませんね、兄さんは。 けれど、学校に戻るまではいてくれるので嬉しいです。
[他の兄に撫でられるのならば、些か不服の表情を向けるが ヴィー兄さんに撫でられるのだけは、また別の話。 身長に比例した大きな手の感触が少しくすぐったく笑う。]
(73) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
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そう、新しい学年って言えば 僕は9月から監督生に選ばれました。 勉強もしっかりやってます。 きっと、どこの大学の建築学科でも受かります。 ……まぁ、受かっても美的センスがないから、 俺にはデザイナーは無理ですが……
……ヴィー兄さんの時間がある時、 前の休暇から今日までにした新しい仕事の話を伺っても?
[ヴィー兄さんが建築の人だから建築に興味を持ったのか 建築に興味があるから、ヴィー兄さんが特に好きなのか。 どっちが先かは俺にはわからない。 まぁ、どっちでもいいんだ。]
(74) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
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……?
[真剣な表情で考え込むラルフに]
メイドさんは嫌なの?
[と問いかけた。 「ラルフなら適職なのにな」…なんて思ったが、 口には出さないでおいた。 「メイド服も似合いそうだよ」これも勿論言わなかった。]
[背後から現れたサイラスには]
お菓子が無くったって、 ラルフのお茶ならいつでも飲むよー。
っていうか、僕には「お嫁さん」なんて似合わないもの。 お茶は「可愛いお嫁さん」淹れてもらうからいいのー!
[ぽんぽんと、また子供扱いされてちょっとむくれている。]
(75) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
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