人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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 ラルフくんも、気をつけて。
 システム面に手が入ってるなら、何があるかわからないし。
 今のところおかしな事はなかったけど。

[そう口にしてから、サンタワールドへと移動する]

 ―床彼サンタワールドへ―


[ じっと見てみれば、それは通常の「芙蓉」だった。
さっきのは幻だろーか、と首を捻り ]

なかったことになる、か……

[ そもそも、ここでの記憶がしっかり残っていたとしても
リアルに帰ってから、ここで会った皆を探すのは
困難だろうな、とも思いつつ。 ]


俺は少し見て回ってくるよ。
じゃあまた。

[ 移動 ―――― →:児童公園 ]


―児童公園―

[ ふたたび、来た覚えのある場所へ。
どこかで戦闘している様子はなく、静まり返っている。 ]

誰かいるか……おっと。

[ 少し歩けば、遊具に腰を下ろしている人影。 ]


……フィリップ……?

[ 彼もまた、このロクヨンでは初対面になるが、
キャラクタ―としてはよく知っている部類で。

疲れて眠っているのだろうか、名前を呼んでも
しばらくは反応がなかったかもしれない。

そしてその目と鼻の先の土管の中で、
もう一人――――いや一匹。身体を休めている影。

黒魔獣JMSだった。** ]


メモを貼った。


―床彼サンタワールド―

[そのステージに移動すると、最初に眼に入ったのはクリスマスだった。
その近くにいる姿は、もう何度か見た姿で、知っている]

 オスカー……!
 ここにいたの。

 ……って、え?

[見ればもう一人、明らかに見慣れないキャラがいた。
違う衣装が違うんだと気づいたのはすぐ後]

 おば様?
 って、違う、ダーラ様?

[おば様、は「芙蓉」がダーラを呼ぶ時のものだ。思わず言い直した]


メモを貼った。


[オスカーと、クリスマス。
COM二人で何を話して、って聞こうとしたら、声が増えた。]

だれ、

…… 芙蓉……?

[知っている顔、知っている姿だ。
今は。
一瞬よぎる炎の海に、さりげなく頭を押さえる。]


げんき、そうで、よかった。
ええっと…… はじめまして?


 一瞬誰かと思った。
 うん、初めまして、かな。戦闘中は会ったことなかったから。

 ドレスじゃなくてスーツ姿も似合うなぁ。

[上から下まで流し見てから笑う]

 元気って言われるとあれだけど。観戦モードだしね。
 ひょっとしておば様もオスカーを探してくれていたの?


着替えたんだ。
ちょっと、服がぼろぼろになっちゃって。
ありがと。

[戦闘が激しくてね、というのは、言わずとも伝わるだろうか。
見られるとまた辛い点をつけられる気がしてもじもじしてしまうのは、だいたいヴェスパたん(一部での呼称)のせい。]

まあ、そう、か。
ん、ミルフィにちょっと聞いてね。
探してたんだけど、もうそっちが見つけたみたいだな。

……なあ、俺なんもしねえから、その顔やめようぜ。
痛い目にあわせたのは悪かったから。

[クリスマスの近くにいるオスカーをちらっとみたら、嫌そうな、戸惑った顔をしてた。]


…… お前、結構、観戦してた?

[殺し合いの様を、見ていたか。
芙蓉へおそるおそる聞いてみる。]

俺…… 俺さ、紅だったし。
お前、白だろ。

そういうの……

[気にならないのか、って。]


 何度かオスカーに会ったんだけど、最後にここに来てたんだ。
 やっぱり女の子は可愛い方がいいのかなぁ。

 ああ、あの弾幕の中におば様もいたんだ。
 そこまで気付かなかったな。すぐ移動しちゃったから。

 ン?

[観戦してたと聞かれると首を振って]

 観戦すると戦いたくなるから……ステージを色々回って何か方法がないかなって探してた。
 今までもチーム戦ってあったけど、こんなどちらにも身にならないのって腹立つじゃない。


 紅とか白とか、関係ないでしょ?
 だってもう観戦モードだもん。

 そりゃあ、あのアナウンスの通りなら、終わった後の差はあるけど。
 勝った方も負けた方も、結局この戦いはなかったことにされるんじゃどちらも一緒だと思うし。
 
 それに、それを言ったら、知らなかったとはいえ私ラルフくんと共闘組んでたし。

[ね? と首を傾けた]


そうか、だから俺会えなかったのか。

[ダーラ様も俺も、可愛い女の子という枠からは飛び出している。
妙に納得しつつ]

あ、思ったより血の気多いタイプ。
イラッとは、まあ、くるけどな。

……関係ないって、言い切れんの。すげ。
紅だからって首おいてけ言われると、すぐにはそれは言えねえや。

[しみじみと、妖怪たちは怖かった。
と、ラルフの話に、首かしげる。]


……えっと。
えーと……  それ、まるで ラルフが、紅組みたいな……?


[ね?って言われても、ごめん半信半疑だったんだ。
もしかしてが現実味を帯びてきて、視線が泳ぐ。]


 三回会って、三回とも振られたもん。

[じと、とオスカーを見る]

 私だって、こーんな痛みが直接来るようなバトルじゃなきゃ戦ってるし。
 いつもロクヨンでやってるようにね。
 でもそれは、ゲームだからってわかってるからやるんだし。
 ストレス発散も兼ねてたから。

 首置いてけ、かぁ。
 たぶんそれは、紅だから白だからじゃなくて、相手陣営だから怖く見えるのかもね。
 一回見掛けたセシルくん怖かったし。
 にゃんこも何あれチートじゃない? ってくらいだったし。


 ん、ラルフくんは紅だよ?
 私がやられる時にさ、助けに来てくれたのかと思ったけど、にゃんこに着いていくって言ってたから。

 いや、一応あの時は庇って貰ったし2対1なんてことにはならなかったけど。

 ……ひょっとして。
 ラルフくんがやられたのって紅組に?

[さっき言っていたことと、つじつまが合う。
誰も殺してない、つまりは誰ともまともに戦ってないって事じゃなかったのかな、なんて]


セシルのアレは仲間でも怖い。
豹、怖かったか……?

[ちょっとだけ訂正入れて、あと豹のこわいとこはあんまりみてなくて。

そうかーって頷く。
沙耶のアレとか、味方だったら頼もしいんだろうか。
死ぬかと思った。
つか殺しにこられてたし。]

痛いから、躊躇う、よなあ。
バトルものだし、もともと戦うの好きな人が集まってるにしても。

結局、こうだけど、さ。

[何人も落ちた。
つまり、殺された。
腕を組んでから、これって自衛のポーズとかなんだっけ?と聞きかじりを思い出した。]


え、いや、マジで?
てっきりだって、芙蓉を守りたかったみたいな事いってたし……
敵、かと思って、……うわ、ラルフごめん……

[届かないだろうけど言わずにおれん。
紛らわしいよ!とかいっても、あいつ紅って言った、よ、な。]

……俺は、攻撃仕掛けは、した。
ただ、あいつにはまともにヒットしてない、はず。

ラルフも落ちてるんだな……いつの間に。
誰にやられたとかは、知らないけど。

ごめん、あんまうろうろはしてないから、情報もってない。


 だって、レベル差が多少あるとは言え、ホームで1対1でやられたんだもん。
 私の見誤りもあったんだけど。

 やっぱりもう少し使い込み必要だなぁ。

 痛いから戸惑うし、負けたらここの中に囚われたままって言われると、ね。
 やっぱり本気ではいけないな。

[腕を組むダーラを見ながら、肩を竦めて]

 おば様がどういう状況でやられたのかわからないけど、チーム戦な以上は色んな戦い方してくる人がいるし。
 レベル差とかホーム差とかもあるし。そう気落ちしなくて良いんじゃないかな。


[いつもなら、その次がある。
今回は、ないのかも知れないけど。まだそんな実感はわかない]

 ……守りたかったって? そりゃ、庇っては貰えたけど。
 もう、そんなこと言うから敵って認識されるのよ、ラルフくんてば。

 ぜーんぶ作戦でしたとか、陥れるつもりでしたって言えば良かったのに。

[そう言いながらも、悪い気はしなくて思わず口元を押えた]

 うん、多分、おば様と同じ位に落ちたかも。
 さっき落ちたのは誰が落ちたのか知らないけど。

 教会と、体育館がなくなってたんだよね。


 大丈夫だよ、ラルフくんにはさっき会ったし。
 こっちに来ていて無事なら、それで良いし。

 後は、――と。
 クリス、オスカーから何か聞いた?

[と、クリスマスとオスカーと二人を見て問いかけた]

 ここから、白も紅も関係なく出られる方法。探してたんだ。


[豹はやけに強かったらしい。
そらそうか。レベルマックスだもんな。
なんだか慰められた気になりつつ、続くラルフの話には。]

そーゆー言い方されると俺、味方って安心できねーとおもうなー……
……そー、か。
別のチームでも、助けるとか……あるんだよな。

[そういえば俺も、ミルフィには助けてもらったし、セシルだって俺の色を知らないはずの頃だったし。
悪いことしたな、って表情が沈んだ。]

ん……体育館はわかんねーけど、教会は、フィリップ。
続々、ステージが減ってるよな。

早くこんなの、終わればいいのに……


白も赤も出られる方法、な。
そんなのあればいいんだけど……


[けど。

その方法を教えてもらったなら、俺は、凍りつくしかできないんだ。


だってそれはつまり。

俺は、『レベル64おめでとう』の祝福を、見ちゃってるんだから。**]


メモを貼った。


 味方が安心できない、かぁ。
 別に、良いんじゃない? どうせ即席のチームなんだし、色んな人がいるんだから。
 紅だから白だからでものごとを進めるよりは。

 確かに協力し合うのは前提だけど、相手チームだから何しても良い、じゃないでしょ。
 終わった後で笑いあえるなら別として。

 白でも紅でも、そこに人がいるんだってこと、忘れたらだめだと思うな。

 白なんてさ、明くん自称白なんだけど、白仲閧ゥらもとことん危険視されてたよ。

[そういえば、明之進はどうなったんだろう、と少し心配になる。ナユタに心配をかけてなければ良いけど]

 ……私は、このまま終わりたくないし。
 どちらも助かって欲しいって言うのはね、良い子ちゃんになりたいとかじゃなくって、どちらかが勝って、そちらだけが助かるなんてゲームに乗るのがいやなだけ。
 こんなふざけたものを仕掛けたやつらの、言うとおりになるって事じゃない。


 戦闘中なら、結局ゲームをやるしかない。
 でも、観戦モードなら、それに抗う何かを探せるでしょ。
 戦わなくって良いんだし。

 上から見て楽しんでる人の、都合の良い齣にはなりたくない。

 みんな戻る事が出来たら、落ちた人も、落ちなかった人も、子のことを笑って話せる日が来るかもしれない。
 でも、片方だけ残ってここのことを忘れてしまったら、取り残された人も勝った人たちも、ここのことを思い出すことも出来なくなる。

 それは、ここで殺されたとか、殺したとかそれ以上の問題だと、思う。

 私は、忘れるのも、忘れられるのも、いやだから。


 相手を全て落としたら、勝ちが決まるのかな。

 そうじゃないなら、タイムアップがあるなら、同数残ってたらどうなるんだろうね。

[以前チーム戦は何度かしたことがある。
同人数のことはなかったから、その時どうなるかは知らなかった]


メモを貼った。


―― 南口ロータリー ――



 タイミングがすべて、なら
ここまでタイミング外してたのは初めて よ
 おかげで、……胸がないせいなのか とか
     散々考え、 ちゃったわ もう

[そう返してから 新たな声を聴き]



   …… …… アラ、 ドーモ ?


[少しの沈黙が収まったのは、
今まであえていなかった相手にどの口調で対応するか、
それをしばし考えての事。
結局“ジャニス”を選択した。

観戦モードに落ちてからあった表層のプレイヤは
もう一度白色のコートを纏い直す。]


    ハジメマシテ  ね
 この場所で会えたのが いいことか
  どうか分からない ケド

[すこしくちぐはぐの、穴が開いた“ジャニス”ではあったけど
慣れ親しんだ口調がようやく戻った。]


[ラルフのことは知らなかったが、
芙蓉と交流があったようにも思える口調だったので
積極的に口を挟んでいくことはせずに

移動コマンドの選択をした。
7へのランダムジャンプ]


メモを貼った。


[ フィリップはどうしただろうか。
突然アラートが鳴り響き、このステージに誰かが来たことを
告げる。
1人目の来訪者はすぐにわかった。ナユタだ。
もう1人は――、と、黒豹の休む土管の上を見上げると
一番、黒豹には会わせたくない人物の姿があった。
明之進だ。 ]


――あっちゃー…、
おいにゃんこ、起きないとやばいぞー。

[ 明之進がJMSを見逃すはずもないだろう。
無駄とは思いつつも、黒豹に向かって起きろー、と
何度も語りかけてみた** ]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


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