17 吸血鬼の城
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
私はお酒飲めませんから、その分を甘い物で補ってます。
パルフェx3は流石に晩御飯に差し支えがでるので、今日は2本で我慢です。
本当に中の人前回になると、お花畑w
独りですると微妙なのでしませんでしたが(サボりとも言いますが)。
エロチックな部分は他の方におまかせ、私はチューリップが咲くストイック街道をキャッキャッと走ります。
生き残ったり、吸血鬼になったら、別の生き方(RP)有ったけど、それはそれだし。
[懐中時計をゆらゆらと揺らす。]
|
―回想・中庭―
[グロリアの言葉を真剣な面持ちで聞き、やがて一つ頷くと、改めて二人に向き直り、]
ありがとうございます、グロリアさん。 貴女のおかげで、色々と気づくことが出来ました。
[そう言って、一礼すると、中庭を後にする二人を見送る。]
私は、まだ少しやりたいことがあるので……。
[と、それだけ告げた。]
(170) 2010/06/24(Thu) 21時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/06/24(Thu) 21時半頃
/*
ただいま戻りました。
上では、ベネット様が頑張っておられますね。
あと1時間。どうなりますでしょうか…。
/*
セシルさんが、なにやらメモでそらっとぼけておられますね。
こちらでも、全力で声を上げておきましょう。
白薔薇さんは、えろすです、と。
えろすー、えろすー。
……ああ、いけない。
わたくしったら、酔ってしまって、ついこんなことを…。
ふふ。サイラス様を探しに参りましょうか。
|
―墓地―
私には、これくらいしか出来ませんけど……。
[手と服を泥に汚しながら、女は一息をついた。 女の前には、有り合わせの素材で作ったような見窄らしい墓標が在った。]
安らかに、お眠りください……。
[そう言って、女はその墓標に、持っていた懐中時計を掛け、目を瞑った。]
(177) 2010/06/24(Thu) 22時頃
|
[ ふうわり、ゆらり。
漂う先に、まぼろしのように浮かんでくるは
森に抱かれた、懐かしい街。
煉獄は、さまよえる魂が心のままに
在りし日の世界を映し出す。
ならば、その街も、誰かの心が映し出したもの。
あるいはそれは、自分の心が見せた幻影だったろうか。
心震わせながら、娘は、ふわり――と街の入り口に降り立つ。
その足が向かうは、父の――領主の屋敷 ]
/*
いや、でも、そんな白薔薇に翻弄されて本当に嬉しかったんですが、
ええと、すいません。
/*
改めて、今晩は。
今週末は月食見られるそうですね。
そんな話をしながら夜会しながら、まったり参加です。
/*
詩人様
パルフェ x 3は、さすがに――!
大きさにもよりますけれども……
そうですね。吸血鬼になられた詩人様も
見てみたくありました。
わたくし自身はと言えば
吸血鬼になった後のビジョンが全く見えないのですが…
きっと、白薔薇さんのようになっていたのではないか、と…。
/*
>>マーゴさん
貴方には黒のブーケなの合わないのですよ。
そう貴方の魂に似合うのは、そう天に輝くステファノス(花冠)です。
[優しく笑って、天に輝く冠座を指さした。]
/*
サイラス様
ふふ。当然ですね。
あの白薔薇さんには、わたくしも翻弄されてみたい…。
ええ、でもサイラス様も素敵でした。
わたくしに、初めて………
――いえ。これ以上はもったいないので(ぇ
RPで告白いたします。
/*
>詩人様
あら。天の冠だなんて…。
わたくしには、野に咲く蓮華草の冠で十分ですよ。
ふふ。でも、ありがとう――
[ほおに、さっ…と、キス。]
今週末に月食が見られるのですね。
お天気が良いといいのですけれども。
/*
どの流れになっても大体どんな感じにするプランはありましたね。
今更言う気はさらさらありませんけど(没になった企画は埋める性質なので)。
この村では、絶対的恐怖の存在がいる中で成す術がない一般の人々の狂気RPをすると言うのが目的だったので、恋愛っぽいのはする気無かったですね。
壊れ方の演出があまりよろしく無かったのが微妙だなと感じていますね。
折角詩人なのに、詩的な表現が出来てないのと、歌(のばら・深い淵より)の選択に若干の捻りがないのは反省所です。
/*
すっかり遅くなっちまった。
おっと、メアリーはもう…(合掌)
牧人 リンダは、水商売 ローズマリーに話の続きを促した。
2010/06/24(Thu) 22時半頃
/*
詩人様
それはわかります。>埋める
埋めておきませんと、次に同じネタ使えないですものね(違
詩人様の壊れ方は、もう少し時間があれば…と思いましたの。
もしかすると、コアズレがお辛かったのではないかと…
でも、方向性はとても良いものと思いながら見ておりましたよ。
みなさん、とても夜型で……
今日は久しぶりにゆっくり寝過ぎて、寝坊してしまいました。
[その町は、マーゴの父の町に似ていて、
その屋敷も、いわずもがな。
そこに入っていく、自分の姿は、あの頃と同じだろうか。
そして、そこで、マーゴではないけれど、
それに似た少女に薬を与える父の姿を見る。]
――……あ
[それを横で、薬売りは黙ってみているのだ。
その娘を、人してではなく、
作品として……。]
/*
ヘクター様、こんばんは。
メアリー様は、とても美しく散られましたよ。
あと四半刻ほどでこちらにいらっしゃいますけれども
どんなふうに歓迎致しましょう?
ふふ。楽しみです。
/*
ヘクターおつかれ。
ああ、ごめん、スキットルはおいてきた。
絞るなら絞るといい(言い切った。
/*
今日の舞台は「鏡の間」か。
確か、サイラスが発見して、ユリシーズが案内図にまとめてくれて…
ここにきての採択、ワクワクするねぇ。
魔に変容してゆく姿を、あらゆる角度から見せつけるなんざぁ…やっぱりイイ趣味してるぜ、城主!
/*
[クスリと笑って、優しく撫でて、淡いピンクの薔薇を手渡して、]
私より、それは大切な人にしてあげなさい。
貴女は最初は白い薔薇の蕾と思っていましたが、すっかりこちらの花がお似合いのお嬢さんになりましたね。
[大通りを行き交うたくさんの人達。
踏みしめる石畳の感触。
もしかすると、それは全て幻なのかもしれない。
それでも、それはあまりにも確として、そこに"在って"
蹌踉めくような足取りで、娘は歩む。
かつて、自分が暮らした館へ。
二度と戻らぬと、覚悟を決めた、その門の前へ。
旅立ったときと変わらぬ……否
幾分、年月を異とするようなその門は、
娘の身体を遮る事はなく。
するりと、幻のように、館の内へと入り込んでいった。]
/*
[テーブルの上には、ワイングラスと切り分けれたチーズ。]
こちら(中の人)のバージョンではまったり、まったり観戦させて頂きます。
あちら(PC)バージョンではする事ありませんし。
ゆっくりと恋の行方などを見学させて頂いて、一遍の詩でも作らせて貰いましょうか。
/*
[詩人の言葉に、ほんのりと頬が染まる。
ちょうどそれは、差し出された薔薇の色。]
そんな、わたくし……
[なにやら抗議しようとした頬が、もう少し赤くなって。
俯いて、おとなしく撫でられている。]
/*
サイラス
なんだと、コラ!
いい覚悟だ。剥いてやらぁ。
…しかし、セシルに吸われてたら、まだ薄いんじゃねぇのか?
/*
おまっ……
つーか、薬使えばよかったのに。
それなりに効いてみようかと思ってt
ああ、そして、薄いか、そうか。
濃いのが好みか。
カルピス足しとく。(黙れ
/*
もう、中の人発言なのだか、RPなのだか――…!
ヘクター様
ええ。城主様は、本当に楽しそうでいらっしゃいますね。
あのお方が、本当に想像通りのお方で。
ずいぶんと、動くのも楽でした。
サイラスとヘクターのやりとりを、微笑ましく見守っている。
/*
サイラス様
あら、そうですの?
わたくしは、もっと―――― …… …
………いえ、なんでもありませんの。
…ふふ ――… …
/*
詩人は嘘は言いません。
感じたままに、伝えるだけ―…‥
だから素直に私の言葉を受け取って下さい。
白い蕾の薔薇から、咲きかけの淡いピンクの薔薇―…‥
そして深紅の美しい大輪の薔薇を咲かせる貴方の姿が見える様です。
残念なのが、深紅の薔薇にするのが私じゃない事だけが残念です。
――間近で貴方の美しい変化を詩に残せないのは―…‥
真面目に口説きそうになる私自重。
これ位で止めておきましょう(苦笑)。
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る