人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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メモを貼った。


あのセシルが説得に応じてくれるかなあ……。

[ちょっと疑問だった。
絶対にタダでは応じてくれない気がする。……最低でも交換条件とか、無茶振りとか、何かあるんじゃないかな、って思った]


…………はいはい。

[一歩間違えば惚気のような言葉に苦笑しつつ、……なんで振られたのかな、なんて思ってみたり。
……流石にそれをストレートに聞くのは躊躇われた、けれど]

そのリンダ似の子って、どんな子だったの?

[代わりにそんな質問を。もしいつかまたどこかでリンダの姿で出会うことがあって、……彼がそれを悲しまないのならば、その子の真似をしてロールプレイしてもいいかな、なんて思ったから]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 15時半頃


 セシルは…確かに、こう、
 ひねくれててひねくれててひねくれてるけど

 でも、だからかな。


 あいつ、COMじゃない。
 多分、オレらと同じように、外がある奴だ。
 だったら、ここじゃない時間もってるはずだし。
 ともかく、言葉通じるんだから、きっと…。

[そう、まっすぐシュウを見つつ、いきなりリンダ似だった彼女の話になると、しょぼんとしつつ…。]

 いい子だったよ。可愛いし、明るいし、
 だから……

 他に好きな奴ができちゃっておしまい。

[それは淋しそうに…。]




[そんなセシルに食いかけドーナツの件を責められた件は、自分でもなんで食ったのだろうと思う部分もあって…、]

 ええと、うまそうだったんだ。

[そう答えてた。
 いや、本当に、腹減ってたのもあるし、なんか、あの時は自然に手が伸びちゃって…。]


メモを貼った。


[とその頃、
 モナリンが自分の姿になって、ヴェスときゃっきゃしてるとも知らず、
 誰もいないカフェテラスのケーキを真剣に眺めていた。]


 これ、なんで、骨の形のビスケットなんだ?


[閑話休題であった。]


メモを貼った。


―ゲームセンター―

[志乃がそこにいて様子を見ている間、
 入れ代わり立ち代わり、何人かが現れて消えた]

 ……何か

[おかしい、ような気がした。
 皆を取り巻く空気が変わったと言うべきなのか――
 ぴりぴりとした緊張感は、例えば戦いのそれとは少し違う、
 どこか淀んだようなものに思えた]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 22時半頃


うろうろと、人を探して2へ。


―メインストリート―

[ケロみちゃんが破壊した建物の残骸に降り立つ。
 足場が悪いかと思ったが、幽霊には関係なかった。
 音なく、瓦礫の上を跳んで道路に着地]




 志乃?

[メインストリートのカフェから見えた姿。
 声をかける。]


 ナユタ様。

[声を掛けられて振り向いた。
 彼がここにいると言う事は――そうか。
 一つ得心して、息を吐く]

 ……今は、機械を纏ってはいないのですね。

[だぶつく衣服を見て、小首傾げた。
 カフェテラスの席に残る、マンタくんぬいぐるみ]

 こちらには、誰か"生きている方"はいらっしゃいましたか?
 何か、様子がおかしいのです。

 急に皆様が殺気だっていると言うか……いえ、
 余り私が言う事でもありませんが。


[いや――今何か、見落とした

 ナユタ様、先程、『げーむせんたー』にいらしたのでは。
 その時は……その時は御健在ではありませんでしたか?



 生きている方?

[カフェテラス、マンタくんのぬいぐるみが横に座っている。]

 オレが話したのは、セシルぐらい?生きてる奴。
 アシモフは、オレの姿、見えなかったみたいだ。

 って、おかしい?何が?

[そして殺気だってる、ということを訊けば…自分がやられた時のドナルドの様子を思い出す。]

 みんな、やる気になってるってことだよな。
 それって、セシルの思惑通りってことか?

[そして、志乃にはこっちにこないか、と手招き]


話かけながら、カフェの方にふわりと跳ぶ。




 ゲームセンター?
 ああ、一回ゲームセンターには行ったけど、一人でクレーンゲームして帰ったよ。
 駄目だな、あれって、ぎりぎりで取れないんだよなぁ。ハマるのわかるわ。

[訊かれた問いには正直に答えた。
 そして、ゲームセンターに行ったのはそれきりだとも。]

 って、それがどうかしたか?


[セシルとは、自分も一度会っていたから。
 アシモフが無事らしい事を聞いて、不思議と一つ安堵]

 ?? ? え、ええと……

[話が噛み合わない。

 さっき"生きている"ナユタを見た事、
 そのナユタがポプラやヴェスパタインと話をしていた事、
 それからどこかに行ってしまった事を説明した]




 なっ
 し、しらねぇぞ?それ

[意外な話に目を丸くする。
 おそらく、その後ヴェスとソファでにゃんにゃんしてたとか知ったら卒倒するだろう。]

 は、はぁあああ???

[うむむむと考え込む。]

 そ、そういうこと、セシル、するかなぁ?

[そう聞き返してみたり。]


 ……――

[真剣に難しい顔をした。
 因みににゃんにゃんの現場は志乃も見ていない、
 ナユタの精神衛生は守られた。]

 セシル様は『げーむ』の戦いをさせようとはしていますが、
 そうですね……
 今までに、人を騙すような事をしたか、と言えば、
 それは違うように思います。




[ひねくれてひねくれてひねくれていると称されるセシルに、そんなにひねくれてたのか、なんて思ったりしつつも]

……だろうね。COMじゃないって、言ってた。

…………ナユタみたいな性格なら、あのセシルも確かに口説けるかもね。

[真っ直ぐ僕を見るナユタの表情を見て、僕は肩を竦めて軽く笑う。
……こう、他人の領域にずかずかと真剣に、粘り強く?しつこく?入っていけるのはある意味才能だと思う。
面倒くさそうだったらすぐに投げる僕とは、違う]

あー……。……ごめんね?

[淋しそうに言うナユタを見て、……流石にそんな感じのロールプレイをするのは傷を抉るだけかな、と思って自重することにした。
それからそこを去ったのはどちらが先だったか。どちらにしろ、僕もまた違う場所へと移動する*]


カフェテラスの席の近く、空中に正座。


【人】 さすらい人 ヤニク

― 床彼水族館 ―

 取り戻す、か。まぁ、最終的に3つ揃っていればいいわけで。
[ヤニクを見つめるアイスブルーの瞳>>92はゆらり揺れて。ふと胸を過ぎる不安に、彼女を抱く腕を緩めた]

 …ヨーランダ?
[彼もその声>>@20を聞き、姿を目にした。彼女は――]

 志乃…なの?
[ステージマップを見れば、プレイヤーを表す点は2つ。つまり、彼女は…。『モブ』というには妖艶で。今まで見たどの『志乃』よりも、活きて居なかった――

ヤニクが動くよりも早く、ヨーランダが叫ぶ>>98
腕の中からするりと抜け、何かを拾い志乃へと投げ、床に倒れた。
水槽内に溶けるその後姿>>@21を、ヤニクは追った。追ってしまった…]
 待って、志乃…いや、何なのっ!?
[ガラスに手を当て、バシバシと叩く]
 どこに、どこに消えたっ


[マンタの影が、ゆらり―――――――――――――]

(173) 2011/02/21(Mon) 23時半頃

→床彼水族館―

[最初に行こうかと思っていた水族館にふわふわっと移動する。
水槽の中の魚を見て、お前たちも狭いところで大変だね、なんてよくわからない独り言を呟いていたら、見える姿]

――えっ??

[僕、いや、リンダ、が。ライトニングの腕の中に]

何が……どうなってるの?

[突っ立ってその様子を見ていた]


ライトニングの告白をちょうど聞いてしまい、黙りこむ。


["リンダ"と"リンダ"に説得されるライトニングの姿とを交互に見る。
なんとなく、話の流れは掴めてきたかもしれない]

ま、待った待った!
……確かに、ここを出るためにはプレゼント集めないといけなくて、その為にはキャラを殺さないといけないけど……!

プレゼント持ちじゃないキャラは殺さなくてもいいんだからね?

[呟く声に不穏なものを感じ、自分の姿がライトニングには全く見えない――仮に見えたとしても誰だと言われるだけの姿なのだが――ことも忘れて、彼の傍に駆け寄る。
肩を叩こうとした手は、するりとすり抜けた]

――…"リンダ"……?

[僕が操作しているリンダじゃない。リンダがもう一人居たの?いつから?……そんな疑問に満ちた眼でライトニングの腕の中の"リンダ"を見た]


【人】 さすらい人 ヤニク

[志乃の着物の赤が見えた気がして。ヤニクはじっと青を見つめる。ガラスに映る自分の姿に……目を見開いた。

服の色は変わらないのに。黒い髪、白い肌、そして双眸は紅いヤニクが居た。にこり。口がゆっくりと開かれる。
  ――――『a』  『i』  『u』

ヤニク…? それは自分の、名前。

  ――――『u』 『u』 『o』

今度は…?

黒髪のヤニクは目を細めにこりと微笑む。とても無邪気でどこか危うげな……]


―――バシッ

[映る顔を掌で叩く。ゆっくりどけると強張った…褐色の肌のヤニクが居て]

………ぁ
[緊張の糸がぷつりと切れ、へなりと床にしゃがみ込んだ]

(182) 2011/02/22(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…そうだ、ヨーラ……。


[後ろを振り返ると、のろのろと気絶した彼女に近寄り、仰向けにした。頭を膝の上に乗せ、ぺたりと頬に触れる>>150]

起きて…。ねぇ、ヨーラ。

(183) 2011/02/22(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[空いた手で、まだ血で塗れたままのヨーラの手を握る。

目覚めた彼女は、どこかすっきりした表情をしていて>>150
自然と笑みがこぼれた]


あぁ、ヨーラガ大丈夫だと言うのなら。

安心…した。
何、元々ひねくれてたの? 性格。
[可笑しそうに。小さく笑う]

じゃ、どうしようか?
アイリスとライトニングを、やはり追うのかな…?

(187) 2011/02/22(Tue) 00時頃

リンダ――の姿をした異星人――をライトニングの横でじっと*見ている*。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 00時頃


メモを貼った。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[あからさまに不審な行動を起こす、膝の上の彼女>>192]

具体的に、何処が変?

無くしたり、加えられてたり…
[砂時計を思い出す。あぁ、そういえば志乃の身から零れ落ちた砂時計の中には…]


ん、怖い?
崩…   しっかりして、ヨーラ!

[手を握る力を強めて。励ますように名を呼ぶ]

(196) 2011/02/22(Tue) 00時半頃

ヤニクは、ヨーランダをじっと見下ろす。「…どこで……休む?」

2011/02/22(Tue) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[静かなところ…とリクエストされ、ステージ一覧を眺める。自分の自宅を選択……しそうになって、指を止めた。

どこか…屋内が良いよね、と。
飲食物が購入出来そうな『ジャスカ堂』を選んだ。
まさかそこが、閉店後だとは…]

じゃあ、行こう。…ヨーラ。
[ジャスカ堂へと向かう。ライトニングやポプラ達とは、すれ違う形になっただろう…]

(206) 2011/02/22(Tue) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 ―

[横抱きのヨーラと移動した先は薄暗い2
1.ファッションストリート
2.フードコート
3.高い商品棚の間]

[移動前にも確認したが、ステージ画面で他のプレイヤーの有無を確認し]

ここなら、ゆっくり出来るよ
[そっとヨーラを降ろした]

(210) 2011/02/22(Tue) 01時頃

ヤニクは、ライトニングの三つ編みを引っ張ってみたくなった。

2011/02/22(Tue) 01時頃


ヤニクは、シャッターが降ろされても店のネオン看板が光るフードコートに息を飲んだ。

2011/02/22(Tue) 01時半頃


―メインストリート カフェ―

 ナユタ様……もし良ければ、様子を見に行きませんか?

[考え込む青年に視線を向ける。
 正座を解いてカフェの床に立った]

 考え込んで答えが出ないなら、
 探すなり、問い質すなり、手立てはございます。
 見るだけでも、何か感じる所があるやも知れません。

[そう誘いを告げて、エリア選択メニューを展開。
 沈思黙考のために、彼は静かであったかも知れない。
 志乃は2へと転移して行った]


間違えた。10を押し直した。


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

[ラムネ味のポップキャンディーを思い出す。あれは確かに美味しくて。キャンディーを舐める音>>224にふらりと寄せられる]

ねぇ…ヨーラ。

[足音を立て。むぎゅりと背後から抱き締める]


俺も欲しい。

(228) 2011/02/22(Tue) 01時半頃

―床彼大学実験棟 屋上―

 これは……っ

[最初に来た時は無人の薄昏だったそこには、
 異形のいきもの達が、数多うごめいていた。
 こちらに反応する様子はなく、ぞろりぞろりと這い回る]

 ナユタ様の偽者は、おられぬようですね……
 他をあたるべきでしょうか。

[うごめくもの達は、変身したアシモフを髣髴とさせる。]


 [ひらり]

 !

[風に乗って舞う羽根に手を伸ばすも、
 それは砂に似たノイズへと変じて、ぱっ、と散った。
 つい今し方まで、天使がいた形跡。

 果たして、セシルは何を考えているのだろう――
 思い巡らせたが、答えには辿り着けぬようで]


【人】 さすらい人 ヤニク

[ポケットを探る仕草>>233に首を振った]
違ーう。
それで、いいの。ヨーラが舐めてるので。

[あ〜、と口を開ける。
口へ入れてくれたなら、〜んと咥えこんで。棒を彼女に持たせたまま、ぺろぺろり。

耳元で音を立てて、舐める。


――はらりと頬に白い羽根が落ちた>>@62]



ドーナツも、甘いよね?

[声は天井からか。
キャンディーを咥えたならば、そのまま引っ張り、セシルを見上げる。彼の姿に、暗い赤色の瞳を細めた――]

(238) 2011/02/22(Tue) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[もちろんと。ヨーラに大きく頷いた>>241]


[口に咥えたままのキャンディーは。右手で棒を掴むとヨーラの口中へ返そうとする]


今は休憩中だから。

ぇ、とったもの…?

[思い当たる>>@63のは1つしかなかった。
盗った物は懐に。託された物は袖口に。

ヨーラを背後から抱き締めたまま、そっと懐に手を伸ばす]

志乃ち……志乃の物だよね?

うん、どうぞ。
[セシルの手に素直に応じた。もとよりこれは、カモフラージュの為だったから]

(249) 2011/02/22(Tue) 02時半頃

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