176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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ああ、虹色の田んぼって素敵ですね、見たことないです
のどかなんでしょうね……
地域言語がずっと守られていることからも、それが窺えます
列車は、楽しく賑やかですけど、目まぐるしいですから
ふふ、そうですよね、みなさま仮面付けてらっしゃいますよね
外さないで食べられるものが必要ですよね
[相槌を打ちながら談笑していれば、窓の外が騒がしくなり
ひらひらの布を纏った天女のような美女が、茶屋に飛び込んでくる
こちらを、ジャックを指差してわめく姿に咄嗟に席を立って
小さい身体でジャックを背中に庇うように片手を広げた
天女に合わせてまずは共通語で会話する
出来るだけ、ゆっくりと、無邪気に、相手を刺激しないように]
はらぁ、落ち着いてくださぁい、どうなさったんですかぁ
あたしたちはぁ、さっきの列車でこの星に降りたばっかりですぅ
あたしぃ、列車で販売員をしておりましたクリスマスと申しまぁす
こちらはジ・ヤク・キャミャルコネタサさんですぅ
長い名前なのでぇ、あたしはジャックさんとお呼びしてますけどぉ
よろしければぁ、あなたのお名前を窺ってもよろしいですかぁ
[名乗ればそれで友達になれる、おやっさんのくれた魔法
にこりと微笑みながら、相手からの反応を待つ]
えっとぉ、あたしたちぃ、行方不明になったぁ
ジャックさんのお父さまを探しているんですけどぉ
さっきのお言葉ですが、もしかしてぇ
何か、知ってらっしゃるんですかぁ?
でしたらぁ、ぜひ、教えてほしいんですけれどぉ
何でもいいんです、繋がる手掛かりが欲しいんですぅ
こちらは何の情報もなくて途方にくれていたのでぇ……
[言及される前に先に手を打って、こちらに情報はないと明かす
降ってわいた、ある意味これは幸運なのだから
自分と天女の言葉を、時々ジャックに通訳しながら]
/*
NPCの対応はできても動かすのは苦手なのです
なんか越権行為って気がしてはわわわってなってしまうー
天女から欲しい情報はがんがんもらっていいと思うので
展開はジャックさんに丸投げちゃうのです、えいっ
/*
んふ、この星は重婚おっけーなので天女はそれ(既に結婚して子どもがいたこと)に怒ってるわけじゃなさそうですねぇ
に、逃げられたんだろうな
なんでおとーさま逃げたんだろー、とその辺をもふもふ考えているのです
カミちゃんさんもっふもっふ
[どうやらトマは気に入ってくれたようで?]
あ、そういえば、まだ名乗ってなかったか。
俺は、サミュエル。よろしく?
[つい握手を求めようと手を伸ばしてしまったが。]
[とりあえずの仕事は決まった。
倉庫管理の仕事だ。早速翌日から入ることとなった。
そして、家も仮住まいだけれど確保することができて。]
こーれで、一安心。明日から頑張ろう…。
[んー、と大きくのびをした。]
…トマはこれからどうする?
当てがないのなら、しばらく一緒に暮らすか?
[そのつもりで天井が高い部屋に決めたのだけれど。]
とりあえずは門出を祝って、今日はご馳走としよう。
[返事がどうあれ、にこりと笑ってトリさんをディナーへ誘う。
そして翌日からは日常のはじまりー…*]
/*
こんばんは!なかなか顔出せずにすみません。
トリさん、俺待ちだったらごめんよー。
しかし、今日も微妙なので、ざざっと巻いてみました。
[さすが社内販売員。
物怖じしない対応と、敵意ゼロを感じさせるスマイル。
内心とってもとっても感心している。
さらに、通訳される内容には、感謝を。
クリスマスがいなかったら、このひらひらの女の人が何を言いたかったのかもわからなかったし、舞い込んだ手がかりを掴むチャンスであることさえも、気づけなかったのだろう。]
[※以下、クリスマスにだけ通じるような辺境の星の言葉です※]
えーっと。
つまり、このリンリーさん?は。
一年前くらいにこの星にやってきた仮面の男、ジャックのお父さんと、一緒に暮らしてた。
でも、家族の、子供がいる写真を大事に持ってて、それを問い詰めようとしていたところ、急に……今朝からお父さんの姿が見えない?
[聞いた話。
纏めてみると、こういうこと、らしい。]
/*
遅まきながら、カミージャ>>*11、コメントありがとう。
まだ生きてるよ!じゃなくて、静物画、的な?
言われてみたら、なんとなく額縁から覗いてる感じかも。
てへへ。
[でも、この星は重婚もOKだったはず。
それをクリスマスに尋ねてもらって返ってきた答えは。
「重婚は構わない」
「重婚を許す分、とでも言うように、この星の、特に"大安"区では、離縁というものは許されない」のだそうで。
家族がいたが連絡を取り合っていない、イコール。
天女はそう考えたらしい。
「結婚を考えていたのに、秘密にしていたなんてひどい」
ああ、それはご尤もです。
ですが。]
そう言われても、ジャックもどうしようもない、っていうか。
/*
コンバンナ!
なんとなくこうかなっていうりゆうをのたまってみるジャックさん(15歳)。
/*
サミュにぱたぱたてをふるの。
くりすます、大体ノープランジャックなので、好きにしてもらって良いんだよ、グリーンダヨ。
ジャック、サンダンジャマイモン
(そして今更反応する)
/*
ジャックさんとサミュエルさんこばわですよー
顔を出せない云々はあまりお気になさらずですー
しかしあれですね、こう、システム的に星にふたりきりで降りるとか「ジャックたん独り占め(*ノノ)」って気持ちになりますね! てへ!
だいじょぶです、十分好きにやっております!
[さすがに自分には立派な手はなかったけど、翼をタッチさせて握手の真似事。みたいな。
それからそれから〜?]
[大きい生き物はお住まいやらお仕事やら大変大変。
自分はちょっとの屋根があれば平気の気ままなので、どうってことはない。
ご飯は色んな人がくれるしねー。
サミュエルが難しい手続きをしてる間、肩の上で騒いでるのは迷惑だからお店の外でお喋りしてました。
わ、わ、知らない言葉いっぱ―い?
鳩の餌や萎れたお野菜とかもらって、なでなでして貰って、よかった僕此処で生きて行けそう。
ご飯の心配はいらないみたいです。]
[彼には拙い言葉で「自分はこれから兄を探すのだ」と伝えたけれど、でも見つかるまでは新居にご厄介になる事にしました。
天井が高くて、ぶんぶん飛び回れるんだよ。
壁があるから砂が入って来ないしね!
この星は、ちょっと外で遊んだだけなのに砂がいっぱいついてちょっとヤダー。
そんな訳で、たいへんご満足な物件でした。
ディナーにテンションを上げながら、肩の上でバッタバッタバサバサ。
サミュエルの髪は勿論ボサボサ。
通過儀礼である。]
[お祝いディナーの席では、
別れた兄の事。
駅まで迎えに来てくれる約束をした事。
顔をあんまり覚えていない事。
彼のお父さんとお母さんの事。
何時の列車で降りたのか。
金の髪。
歳。
とかとか。
一つずつ言葉を選んで、ポツリポツリとお話ししました。
後は――、]
『ヘイ、ボーイ』『君はどうして』
『MP783号だ、じゃー』
『ライドオンだぜ!』
『――に来たの?』
『僕は――、』
『エンジョイバカンス!』
[とかね。]
[※ジャックとの会話※]
ええぇ……何て言うか、ジャックさんとばっちりですね
ただ、今朝までここにいたというお話しはありがたいですね
さっきの列車に入れ違いで乗った可能性も無くはないですが
今日はもう列車の発着はないはず
やはり切符の導きですね、よいときにこの星に来ました
姿が見えない、というのはどういうことなのでしょうね……
逃げたと考えるなら、この後、駅に行きましょう
この星から出るのに一番手軽なのは列車ですから
今朝からの便をさらってもらって、仮面の男の目撃情報を集める
それで見つからなければ、まだこの星にいる可能性が高いです
……他の地区や、ゴーストとの交流点に踏み込んでいるかも
そもそも、お父さまはなぜ出奔なさったのだろう……
この様子だとリンリーさんも何も聞いていないぽいですし
ううん……
/*
鳥さんはお兄ちゃんを探しに行くんだジョー
と言うのをアピールしつつ、サミュエルとお食事しながら教えて教えてーのお話をポーン
ちなみに、内緒だったら内緒でもだいじょいぶ!
/*
あっ、ライジの話凄く面白そう聞かせて聞かせてソワソワソワソワ
[ジャックと辺境言語で会話をし、天女と相対する]
えっとぉ、色々と誤解ですぅ
連絡は取り合っていなくてもぉ、離縁はしてないですしぃ
今度ジャックさんのお身内で慶事があるのでぇ
それに呼びたくてあたしたち探しているのでぇ
……ね? ちゃんと彼らは「家族」でしょう?
[秘密にしてたのはひどい、という部分には同意を示し]
他にぃ、何か聞いてることや知ってることはございませんかぁ?
お父さまを見つけたらぁ
まずはあなたのもとに引っ張ってくればいいんですよねぇ?
[にこり、情報を落とせばそれだけあなたにも有益であると
見つける可能性が高くなるのだと言外にそそのかす
我らは同志で味方なのだと伝わるように]
/*
→ →
の流れがかわいすぎて中身がごろごろしております
/*
ジャックもクリスマスもトマもこんばんはノシ
クリスマス そう言っていただけると、ほっとします。
ありがとー。
よし、俺はトリさんにプロポーズっていいながら、
やっぱりクール便の準備を(
お返事ゆるっと考えよう、へへー。
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