おいしい…おい…しい…？おい…

ガーディー、裏返って蘇生すればいいのに…Ｚｚｚ。

とくせいくっきーには蘇生効能が…
これは僕が料理を教えるチャンスなのだろうか…？

料理スキルレベル…60^(0..100)x1

年齢的に出来る方じゃね？＞６０

メシマズコンビの朝顔は、拒絶レベルで嫌がってたけどレティーシャの方はまだガンバルかもとかだったよな。

おいらはどのぐらいだろ。

料理スキルレベル…87^(0..100)x1

リークン無駄にハイスペックなんだケド。
もうイメージ通りで驚くレベルだネ

ただいま。ちょっと外してたわ。

12歳で60なら十分だと思うけれど…
そしてリーさん料理上手ね。私の料理の腕前は12^(0..100)x1かしら？

鳩は眠い、な。１日目は確定普通の日、だっけ？忘れた。
僕の料理スキルは30^(0..100)x1くらい。

ミナカタ
仕方ない、ね。こればっかりはどうにも。

君と話すのが楽しかったから、とでも言っておくかな。
だからこれは僕の願望を歪んだ神様が叶えてくれたのかもね。
お節介だな、ほんと。ばかみたい。

……言いたいことはあるけど、黙っておく。赤窓に期待は追従。

女子力かっこわらいかっことじ

さて、僕は寝よう。
明日はまだ早いからね。

あかん。朝顔の翻訳が違う気がする。
少年、美味しいと必死で自己暗示しながら食べきっただけやで。（別に地上に伝達はいらないけど）

　ホレーショー
ちょちょっと料理を作って振舞うとかもモテる努力の秘訣かもだね。オリラジの藤森君とか。

>>*9
今更だが見えまくりだぜー。

12……12……[絶望]
こんなんじゃお嫁に行けないわ…！

＞ノックスくん
奇遇ね。
私も、こんなにもこっちに来て欲しいなんて思ったことないわ…
でももう一日の辛抱だから。それまではそちらで楽しんで。

…お休みなさい。風邪、引かないようにね？
[部屋の隅で眠る彼に小さく手を振った]

ペラジー私の方が酷いわよ[真顔] ガーディくんお休みなさい。

>>*9
ふふ、昨日からばっちり見えてるわよ。
貴方たちも元気そうで何よりだわ。[手振り]

女子力（）把握。

キャシー、ノックスが主夫やってくれるから大丈夫だよ。

ノックスくん×ノックスくん…？

＞朝顔ちゃん、ペラジー
そうね……うん……
寝たきりでろくに家事もしてなかったから、仕方ないと言えば仕方ないんだけれど。
ノックスくんに少しずつ教えてもらおうかしら…[遠い目]

>>朝顔ちゃん
う、うぇ…？俺燃えたら死んじゃ…いや、もう死んでるケド…。
お礼が火炎放射っテ愛が重いナー。
[棒読み。]

だからおいらが手取り足取り二人羽織で教えて差し上げようって言ってたのに…＞朝顔氏

おねむの人はおやす。
おいらも終始不規則予定。

俺の料理スキルは77^(0..100)x1カナ？

あー…うん。うん。

リークン
ダメ、って反射的に言いかけたんだケド。

　ホレーショー
ホレーショーも料理スキル十分高いじゃん。＞７７

　ホレーショー
せやな。じゃあ二人羽織りはお任せするわ。

[くくく。]

おいらはそれを眺めて幸せっ子でも眺めてみるわ。

ロビンクンやめロ！ただ惚気を聞くだけだ！

リークン
…ご本人が＞58と仰っていますガ？

じゃあ腰取りでもええんやで。

>>*10>>*11　微笑ましいねえ。

ノックス大勝利みたいでなんですが、
ま、いい流れなんでしょうなあ。

おいらをウェルダンなウェディングケーキにしないで！

まだいるけど、多分気付いたら寝てそうだから。
先に寝るよ、って言っておくね。

まだ大丈夫。
[安眠枕に頭を押し付けて抱き枕スタイルで就寝**]

>>朝顔ちゃん
日本にそんなにいない俺でもそれが嘘だって分かるヨ！？
それ日本じゃなくてアマゾネスの文化だネ！

おやすみ。ちゃんと寝てネ。

うふふっ♥無事お仕事おわったわぁ〜褒めて褒めてぇ

と。うかれたあたしの目に飛び込んできたロビンくんの言葉。
……ん。
次に会ったとき…エピかしらね。
お返事…でいいのかなぁ。まあいいわ。
ロビンくんの言葉を受けて、あたしなりに思ったこと、お話することにするわぁ。

とりあえず今は寝るのよ。
おやすみなさーい♥

ローズちゃんお仕事お疲れサマ。

　夕顔
ふわあ。

[残りの手で口元を隠しながら小さく欠伸を漏らし]

そうだなあ。
おいらもその間、自由研究…、花の観察日記などでもしながらお待ち致すとしますかね。

[囁きかける心地よい風鈴の音色と、ほのかな温もりを含む白く小さな風を前髪に受けながら、小さく嘯く。

竜舌蘭などでもなければ、綻んだ蕾が花開くのにそう時間はかからないだろう。それは三年か、五年か、七年か。

心が言葉を離れる時なく、身体が心の責任を担えるまでになるその日まで。夏休みへと零れ落ちた言葉は、]

（ふぁ…）

[まどろみの記憶と共に、暫し、お別れ**]