人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 21時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

―教会→銀狼とゆずり葉亭―

[そのまま投票箱までいって、投票を済ませて宿へと戻った。教会がなにやら騒がしかったが特に気にもしないで宿へ。]

(120) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―帰り道―

[今更自分が何をやっているのかに気づいて]

私も立派な人殺しかな。

[フィリップを陥れるためにメモを書き、凶器に名前を書いて]

人狼よりもたちが悪いよね。

[生きるためではなく自分の大切な人―…いや、自分が大切な人と居るために人を殺そうとしている。]

最低…。

[私こそクラリッサと一緒にいる資格など無いのではないか、きっとこの手は人狼よりも汚れている。
帰ってクラリッサに会うのが怖くなり、目的地を変えて、昨日の丘へ。]

(122) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


[セシルの背中を見送って、ようやくヨーランダが一人きりになれば]

ヨーラ!

[ちゃんと声は届くだろうか]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時半頃


メモを貼った。


ー自宅ー
はぁ〜〜…
[思わず溜め息をついてしまう。捜し人は見つからずさ迷う。
ふと、自分の家の近くだと気が付いて、気分転換に家に帰って見よう。まだ”自分”がいたらどうしょうと思いながら家へ。
しかし、家の中に入り寝室に行っても、”自分”はもう居なかった。誰か村の人が運んでくれたのだろうか。
窓辺のフーリンが小さく寂しく歌っている。主人を亡くして寂しく泣いているようだ]
ダメよ…そんなふうに歌っちゃ…

[きっと、自分が悲観的になっているからだと思い直し部屋を出た。すると、居間の扉全開になっている。何故だか気になって覗くとテーブルの上に]
…パッ…パンケーキッ…!
…ソフィア〜〜ッ!!

[ソフィアが作ってくれたパンケーキ。ソフィアがそれを用意してくれたのが、直ぐに分かった]
もうっ…どこまでっ……いい子なのよ〜〜!!

[女は嬉しさでむせび泣いた。暫くそうして、落ち着いてから]
…頂きます。

[過去に食べたソフィアが作ってくれたご飯を思い出し”食べた”。
そして女は家を後にし、また村をさ迷い歩くだろう]


おう、頑張れよ。

[伝えたい事がある、と去っていくケヴィンをこちらも手を振り見送った。彼の姿が見えなくなると、口端をあげた]

こんなんなって、どうやって伝えんだ?

[とはいえ、振り向いたケヴィンの顔が緩んでいた気がして、本人には何も言わないでおこうと決めた]


ー墓場ー
[女はさ迷い歩く。次は何処を捜そうか]

…また、あそこに行ってみようか〜。

[向かった先は、墓場。彼が居るかも知れない一番の場所。彼は墓荒らしをしていたという情報のもと。しかし、それと悪党という事しか知らない]

…私、何にも知らないんだなぁ〜〜
一目惚れなんだね〜〜ふふっ。

[笑ったら、少し虚しくなった。
墓地の近くまで来ると、そこにヨーランダとケヴィンの姿が見えた。]

ううぅ〜〜
どうしよう〜〜

[やはり、何となく近寄りがたい。しかし、今あの人が居るかもしれない奇跡を願って離れがたい。女はウロウロしている]


[名前を呼びながら振り返ってくれる彼女の姿に、顔を綻ばせ距離を縮める]

よかった…危ない目に遭ってないか?
怪我とかしてないか?

[墓、手伝えないどころか、手間増やしちまってごめんな、と謝って、まだ自分の姿が見えていることが嬉しかった]


メモを貼った。


ー墓地ー
[ウロウロしてると、ソフィアが現れた]

ソフィア!

[聞こえる訳もなく、彼女はずんずんと前へ進む。泣きそうになるも、彼女の真剣な顔を見て]

…生きてるね…。

[そう漏らした。ソフィアのここへ来た目的も知らず、何となく付いて行った] 


―墓場そば 木陰―

……?

[どこかで呼ばれた気がした。
そちらへ飛んでゆけば、墓参りの娘がうずくまっていた]

あんたか、呼んだのは。
また、具合悪いのか。

[そばに寄ってやっと、クラリッサの涙に気付く。
はらはらと、声も出さずに泣いていた。
心底悔しそうなその横顔に何も言う事ができず、じっと見つめた]

おい、指

[クラリッサの指が地にめり込む
けれどそれを止める事などできない]


【人】 受付 アイリス

―村はずれの丘―

私、なにしてるんだろう。

[昨日と同じ場所に立って、ペンダントを握る。]

こんな気持ちだったのかな。

[風に吹かれながらしばらく、気持ちをおちつかせ]

帰ろっか。

[再び宿へと向かった。]

(145) 2013/08/04(Sun) 23時頃

ちくしょ……

[父の分まで生きなくてはと、必死で生きてきた。
だから、処刑台に上るときも哀しく、悔しかった。
少しだけ、やっと楽になれる、とも思っていたが。
けれど]

見えてんのに、なんもできねぇよ。

[こんなに悔しい事があろうとは、思わなかった]

なんもできねぇけど、送るよ。

[少しでも通じればよい、そう思いながらクラリッサの帰宅に付き添った]


[ソフィアとコリーンがやって来るのも見えて]

(……この面子なら、話しても大丈夫だろう)
なあ、ヨーラ。知っていてほしいんだが…
俺が人狼に襲われたときのことを。

[ソフィアに知らせてくれても構わない、とつたえて]


メモを貼った。


―墓場へ―

そういや、あいつうまくいったのかな。
……ヨーラって、墓守だよな。
墓場にいんのかな。

[生者に何かを伝えたい想いは痛いほどわかった。
うまくいっていることを祈りつつ、墓場の方へと向かう]

コリーン?

[何かを追うように移動する彼女を追うと、その先にはソフィアがいた]


目が覚めた時、死んだ時の記憶が俺にはなかった。
それでヨーラと別れた後、自分の死体を捜しに行ったんだ。
どうも、俺、人狼にやられたみたいだから。

で、池の畔で自分の死体を見つけたんだが…
そしたら襲われた時の記憶が蘇ってな。

俺を襲った人狼は、金色の毛並みをしていたよ。

[何かの手がかりになりはしないかと、ヨーランダに伝えれば]


メモを貼った。


[ヨーランダが、こちらに気づき声をかけてくれた]

おはよう〜〜!
…ああ、私のは”捜し人”かな?

[少し照れくさそうに答える。するとソフィアの言葉に驚く]

…ソフィア…

[人狼。人狼を捜しているのか。そんな危ない事と思いながらも、ソフィアの表情は真剣そのものだった。それと、ケヴィンに聞いているようだ。まさか、ケヴィンが見えているのか。自分の事は見えていないようだが]


[名前を呼ばれて振り返れば、そこには]

モリス………モリスッ!?
え?…えっ?

私のこと見えてるの〜〜??

[勿論彼も死んでいる事を知らない]


【人】 受付 アイリス

あてっ

[振り向くとクラリッサに頭をぶつけた。続く言葉には]

バレちゃった?

[あはは、とできるだけ明るく返して、その後のクラリッサの行為には]

やっぱり気持ちいいよ、クラリッサのほっぺた。

[むにむにと少し揉んで]

そう、なんだ。

[結局フィリップは本当に偽物だったのか、それじゃあ、もう一人のメモの人も偽物?考え事をしていると手を差し出されて]

うん、帰ろう。

[手をとって考えるのをやめた。今はクラリッサと手を繋いで帰ることを楽しもうと]

(155) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

メモを貼った。


そりゃ俺、死んだもん。

[コリーンにあっけらかんと答える。
ソフィアは相変わらず快活そうだ。わずかに顔が緩んだ。
猫の前足亭に物乞いに行くたび、店内を覗いては彼女の明るさに癒されていた]

えっ、見えんの?

[生きているはずのヨーランダに声をかけられ、コリーンと同じような事を言う羽目になった。]


ソフィアの頭を撫でたいが、スカスカ通り抜ける。


ヨーランダに背後から抱きついて頭に顎を載せている


ヨーランダに背後から抱きついて頭に顎を載せている


大事なことなので2回///


[この場にいる5人のうち3人が亡者だと思うとなんだか不思議な光景だな…とぼんやり考えていた]


ケヴィンの幸せそうな顔にすっかり呆れ顔


[モリスの衝撃の事実に度肝を抜からせた]

…えっ?…えっ?…何で??

[思わず、モリスの袖を掴む。掴めた久々の感覚に、感動しモリスに抱き付いた]

…よしよし!大変だったね〜〜!

[と背中をぽんぽんした]


エリック、見るんじゃない。


[でヨーランダにそう言われれば]

うっ……ありがとう〜〜っ!

[でも、今はお取り込み中の様なので]

私のは、話が終わってからで構わないよ〜

[と、また空気を読む。
自分の特殊な能力により、引っ張りだこのヨーランダに、大丈夫と笑顔を向けた]


にやけて走ってったと思ったらそう言う事か。

[けれど、それ以上はなにも突っ込まない。いくらヨーランダが亡者を視る事ができても、生者と亡者の壁は厚い。『そういう事』ならば猶更、分厚い壁と感じているのだろう]


[到着が遅れ、何の話になっているのかよくわからない。
が、クラリッサとヨーランダが口にすると、身を乗り出して聞き入る]


【人】 受付 アイリス

>>158クラリッサにやり返されて]

あひゃっ、もぉー。

[嬉しそうにして、その後の言葉には]

少し違うよ。私は人狼の味方じゃなくてクラリッサの味方だよ。

[ニコッと笑ってそう言って。]

本当にどういうことなんだろうね。

(160) 2013/08/05(Mon) 00時頃

[ソフィアやエリック、コリーンが話している中、そっとヨーランダの耳元に口を近づけて]

…ヨーラ。反応しなくていいから、聞いてくれ。
多分この人狼騒動が片付いたら、俺は消えてしまうと思う。
だけどこれからもずっと、ヨーラを見守ってる。
君が誰か素敵な男と出会って、恋をして、
結婚して、出産して、おばあちゃんになるまで
ずっと。

だけど君は――――
俺が消えたら…俺の事は忘れてほしい。

どうか幸せになってくれ。
約束だ。

[セシルが去るまでの間、男が考えた精一杯を、とつとつと呟いた]


メモを貼った。


え……

[聞き入ろうとしたところ、抱きしめられ注意がそれた]

あんた、

[あやすように背を叩かれると、許された子供のように俯いて]

ほんと、マリア様みてぇな女だな。

[探し物はみつかったのだろうか?
あぁ、サイモンはまだ漂っているのだろうか。
彼の事だ、何の未練もなく天国を満喫しているのかもしれないが]


ヨーランダの事を柔らかく微笑んで見つめている。



そういうことって、どういうことだ。

[きょとんとしながら首を傾げるも、それ以上つっこんでこないエリックの距離感にほんわかして]


メモを貼った。


コリーンに抱きつかれてるエリックを微笑ましく見守っている。


[モリスにマリア様みてぇな女、と言われれば頭にハテナを浮かべる。それから、自分から抱き付いた事に気が付き]

ふふっ…ごめんごめん!

[モリスからそっと離れ]

死んだって事は、凄く大変だったろうけど……

[一瞬、自分のなれの果てを思い出したが、笑顔で]

何だか、思ったより元気そうで良かった〜〜♪

[先程、何で死んだか聞いてしまったが、モリスが話したくないのであれば、それで良いと思った。
女はふふふっ、と笑っている]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

>>163クラリッサの誤判定の話を聞けば]

そっか、そういう事もあるんだねー。

[全くそういうことに詳しくない彼女はそのまま納得して]

それじゃあ、フィリップさんは本当に占い師なんだ。
偽物じゃなくて…。

[再浮上する罪悪感には蓋をして続ける]

でも、それを利用してなんとかあの占い師偽物だーって言えないかな?

[まずはクラリッサの敵を排除しいなければとそんな提案をしたが]

…でも、結局モリスが人間だって証明する手段がないんだよね。

[頭を抱えた。]

(170) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

[底抜けに明るい声をだすコリーンは無理をしているように見え、少し頭を傾げて見返す]

あんたも、大変だったんだろうな。
少し、休んだら?

[きっと、未だに探し続けているのだろう。つい、おせっかいを言った。
死んだ理由は抱きしめられた驚きで、すっかり答えそこなってしまっていた。]


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