人狼議事


17 吸血鬼の城

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そういえば、墓下で詩人様が自殺は大罪、と言っておられたり
上でも白薔薇さんが同じことを言っておられたり。

そういえばそうでしたねと、ここに来て思い出したのでした。
所詮、にわかクリスチャンですので(*ノノ)

せっかく白薔薇さんが傍におられたのですから、
慈悲の死をお願いした方が良かったのでしょうか。

……いえいえ。恋人は恋人だけの世界に入ってしまうものです。
あの時は、白薔薇さんなんて
わたくしの視界外だったに違いないのです――!


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いまからでも遅くないんじゃないかな!
多分、まだあるy

(とかいってみるよ、この男は。)


/*

…で、では、
お会いしたときに……(ごくり


この後、もうすぐ離席するので、
再開を果たすのは戻ってきてからにいたします…。

巡り会えない切なさを、
いましばらく堪能させてくださいまし――…


/*
今晩ですよ。
ベリーパルフェで英気を養いつつ、まったり接続です(にこにこ)。

長雨の 合間の青空に 目を細め

そんな感じの良い天気でした。


/*
こんばんは、詩人様。
ベリーパルフェ、うらやましいです。

私は、一旦ここで離席致しますね。
今宵は、久しぶりにワインを開ける予定なので…


――戻って参りましたときは、酔っぱらい……です。


/*
私はお酒飲めませんから、その分を甘い物で補ってます。
パルフェx3は流石に晩御飯に差し支えがでるので、今日は2本で我慢です。

本当に中の人前回になると、お花畑w
独りですると微妙なのでしませんでしたが(サボりとも言いますが)。
エロチックな部分は他の方におまかせ、私はチューリップが咲くストイック街道をキャッキャッと走ります。

生き残ったり、吸血鬼になったら、別の生き方(RP)有ったけど、それはそれだし。

[懐中時計をゆらゆらと揺らす。]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

[いつでも使えるように銀のナイフをつつまずポーチにしまうとふらり、立ち上がる。]

……合わせ鏡の間……

[罠だと感じるのに、仮に本当だったとしても自分ひとりしか開放されないのでは意味が無いと思っているのに、行かなければならないと心は矛盾した答えしか出さない。]

……。

[城主が居る限り霧は晴れない。霧が晴れなければ帰ることはできない。それならばやはり――城主に挑むしか、手はないのだろうか。
罠ならば、自分には今しかチャンスがないということになる。喰い殺されてしまえば霧が晴れても帰ることは叶わないのだから。
廊下で影を見つけて、合わせ鏡の間へと案内をさせる]

(163) 2010/06/24(Thu) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 21時半頃


【人】 本屋 ベネット

―廊下→合わせ鏡の間―
[ゆっくりと進む影の後をゆっくりついていく。]

……嫌な予感しかしないけど……
やれるだけのことをするしかないし。

[軽くノックをして合わせ鏡の間へと足を踏み入れる]

(168) 2010/06/24(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>169
[3枚に映し出された幾人もの城主、幾人もの仇。あまり気持ちの良いものではない。
城主の魔力が高まる場所だなんて知るわけもなく、ただおかしな場所だと不快そうな顔をする。]

……昨日の貴方の条件ならば、生還に意味はない。僕一人では意味がないから。
ですから、両方を選ぶために――

[す、と銀のナイフをとりだして]

やれるだけのことは全力でやらせていただきます。

[黒の従者の方をちらりと見る。城主一人だって勝てる可能性は薄いというのに、状況はかなり悪い。いや、あの従者にだって勝てる気がしないのに。]

(172) 2010/06/24(Thu) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/06/24(Thu) 22時頃


/*
ただいま戻りました。
上では、ベネット様が頑張っておられますね。

あと1時間。どうなりますでしょうか…。


/*
セシルさんが、なにやらメモでそらっとぼけておられますね。

こちらでも、全力で声を上げておきましょう。
白薔薇さんは、えろすです、と。

えろすー、えろすー。



……ああ、いけない。
わたくしったら、酔ってしまって、ついこんなことを…。

ふふ。サイラス様を探しに参りましょうか。


【人】 本屋 ベネット

>>174
ええ。
――あの2人が喰われてしまうのは嫌ですので。

[とうの昔に喰らった者――姉のことを言われれば自然とナイフを持つ手に力が入り]

(178) 2010/06/24(Thu) 22時頃


[  ふうわり、ゆらり。

 漂う先に、まぼろしのように浮かんでくるは
 森に抱かれた、懐かしい街。

煉獄は、さまよえる魂が心のままに
在りし日の世界を映し出す。

 ならば、その街も、誰かの心が映し出したもの。
 あるいはそれは、自分の心が見せた幻影だったろうか。


心震わせながら、娘は、ふわり――と街の入り口に降り立つ。
その足が向かうは、父の――領主の屋敷 ]


/*

いや、でも、そんな白薔薇に翻弄されて本当に嬉しかったんですが、


ええと、すいません。


メモを貼った。


/*
改めて、今晩は。
今週末は月食見られるそうですね。
そんな話をしながら夜会しながら、まったり参加です。


/*
詩人様
パルフェ x 3は、さすがに――!
大きさにもよりますけれども……

そうですね。吸血鬼になられた詩人様も
見てみたくありました。

わたくし自身はと言えば
吸血鬼になった後のビジョンが全く見えないのですが…
きっと、白薔薇さんのようになっていたのではないか、と…。


/*
>>マーゴさん

貴方には黒のブーケなの合わないのですよ。
そう貴方の魂に似合うのは、そう天に輝くステファノス(花冠)です。

[優しく笑って、天に輝く冠座を指さした。]


/*
サイラス様

ふふ。当然ですね。
あの白薔薇さんには、わたくしも翻弄されてみたい…。

ええ、でもサイラス様も素敵でした。
わたくしに、初めて………


――いえ。これ以上はもったいないので(ぇ
RPで告白いたします。


【人】 本屋 ベネット

>>181
良い事……?貴方の良い事なんて、僕からすればろくでもない事ばかりの気がしますけど。

[なんとか銀のナイフを落とさずに済んだのは奇跡に近い。戦闘なれしたものと、そうでないただの一般人。どこからどう見ても勝負は決まっている]

……っく、

[それでもあきらめずになんとか体勢を立て直して城主へ近づこうとするうちにいつの間にか壁際までおいつめられていて]

(182) 2010/06/24(Thu) 22時頃

/*
>詩人様

あら。天の冠だなんて…。
わたくしには、野に咲く蓮華草の冠で十分ですよ。
ふふ。でも、ありがとう――

[ほおに、さっ…と、キス。]


今週末に月食が見られるのですね。
お天気が良いといいのですけれども。


/*

どの流れになっても大体どんな感じにするプランはありましたね。
今更言う気はさらさらありませんけど(没になった企画は埋める性質なので)。

この村では、絶対的恐怖の存在がいる中で成す術がない一般の人々の狂気RPをすると言うのが目的だったので、恋愛っぽいのはする気無かったですね。
壊れ方の演出があまりよろしく無かったのが微妙だなと感じていますね。

折角詩人なのに、詩的な表現が出来てないのと、歌(のばら・深い淵より)の選択に若干の捻りがないのは反省所です。


/*
すっかり遅くなっちまった。

おっと、メアリーはもう…(合掌)


/*
詩人様
それはわかります。>埋める
埋めておきませんと、次に同じネタ使えないですものね(違

詩人様の壊れ方は、もう少し時間があれば…と思いましたの。
もしかすると、コアズレがお辛かったのではないかと…
でも、方向性はとても良いものと思いながら見ておりましたよ。

みなさん、とても夜型で……
今日は久しぶりにゆっくり寝過ぎて、寝坊してしまいました。




[その町は、マーゴの父の町に似ていて、
 その屋敷も、いわずもがな。

 そこに入っていく、自分の姿は、あの頃と同じだろうか。



 そして、そこで、マーゴではないけれど、
 それに似た少女に薬を与える父の姿を見る。]


 ――……あ


[それを横で、薬売りは黙ってみているのだ。
 その娘を、人してではなく、
 作品として……。]


/*

ヘクター様、こんばんは。

メアリー様は、とても美しく散られましたよ。
あと四半刻ほどでこちらにいらっしゃいますけれども
どんなふうに歓迎致しましょう?
ふふ。楽しみです。


本屋 ベネットは、ランタン職人 ヴェスパタインに話の続きを促した。

2010/06/24(Thu) 22時半頃


/*

ヘクターおつかれ。
ああ、ごめん、スキットルはおいてきた。

絞るなら絞るといい(言い切った。


/*
今日の舞台は「鏡の間」か。
確か、サイラスが発見して、ユリシーズが案内図にまとめてくれて…

ここにきての採択、ワクワクするねぇ。

魔に変容してゆく姿を、あらゆる角度から見せつけるなんざぁ…やっぱりイイ趣味してるぜ、城主!


/*

[クスリと笑って、優しく撫でて、淡いピンクの薔薇を手渡して、]

私より、それは大切な人にしてあげなさい。
貴女は最初は白い薔薇の蕾と思っていましたが、すっかりこちらの花がお似合いのお嬢さんになりましたね。


[大通りを行き交うたくさんの人達。
踏みしめる石畳の感触。

もしかすると、それは全て幻なのかもしれない。
それでも、それはあまりにも確として、そこに"在って"

 蹌踉めくような足取りで、娘は歩む。
 かつて、自分が暮らした館へ。
 二度と戻らぬと、覚悟を決めた、その門の前へ。


旅立ったときと変わらぬ……否
幾分、年月を異とするようなその門は、
娘の身体を遮る事はなく。

 するりと、幻のように、館の内へと入り込んでいった。]


【人】 本屋 ベネット

>>187
……なっ……!?

[予想もしていなかった答えに唖然とするも、はっきりと答える]

……お断りします。
「貴方に喰わせたくない」というよりも、「あの二人には生きていてほしい」ですから。
僕が、あの二人を喰う?吸血鬼になって?冗談じゃないですよ。……永遠なんて要りません。

(191) 2010/06/24(Thu) 22時半頃

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