44 【game〜ドコカノ町】
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―メインストリート―
[ケロみちゃんが破壊した建物の残骸に降り立つ。
足場が悪いかと思ったが、幽霊には関係なかった。
音なく、瓦礫の上を跳んで道路に着地]
志乃?
[メインストリートのカフェから見えた姿。
声をかける。]
ナユタ様。
[声を掛けられて振り向いた。
彼がここにいると言う事は――そうか。
一つ得心して、息を吐く]
……今は、機械を纏ってはいないのですね。
[だぶつく衣服を見て、小首傾げた。
カフェテラスの席に残る、マンタくんぬいぐるみ]
こちらには、誰か"生きている方"はいらっしゃいましたか?
何か、様子がおかしいのです。
急に皆様が殺気だっていると言うか……いえ、
余り私が言う事でもありませんが。
[いや――今何か、見落とした]
ナユタ様、先程、『げーむせんたー』にいらしたのでは。
その時は……その時は御健在ではありませんでしたか?
生きている方?
[カフェテラス、マンタくんのぬいぐるみが横に座っている。]
オレが話したのは、セシルぐらい?生きてる奴。
アシモフは、オレの姿、見えなかったみたいだ。
って、おかしい?何が?
[そして殺気だってる、ということを訊けば…自分がやられた時のドナルドの様子を思い出す。]
みんな、やる気になってるってことだよな。
それって、セシルの思惑通りってことか?
[そして、志乃にはこっちにこないか、と手招き]
ゲームセンター?
ああ、一回ゲームセンターには行ったけど、一人でクレーンゲームして帰ったよ。
駄目だな、あれって、ぎりぎりで取れないんだよなぁ。ハマるのわかるわ。
[訊かれた問いには正直に答えた。
そして、ゲームセンターに行ったのはそれきりだとも。]
って、それがどうかしたか?
[セシルとは、自分も一度会っていたから。
アシモフが無事らしい事を聞いて、不思議と一つ安堵]
?? ? え、ええと……
[話が噛み合わない。
さっき"生きている"ナユタを見た事、
そのナユタがポプラやヴェスパタインと話をしていた事、
それからどこかに行ってしまった事を説明した]
なっ
し、しらねぇぞ?それ
[意外な話に目を丸くする。
おそらく、その後ヴェスとソファでにゃんにゃんしてたとか知ったら卒倒するだろう。]
は、はぁあああ???
[うむむむと考え込む。]
そ、そういうこと、セシル、するかなぁ?
[そう聞き返してみたり。]
……――
[真剣に難しい顔をした。
因みににゃんにゃんの現場は志乃も見ていない、
ナユタの精神衛生は守られた。]
セシル様は『げーむ』の戦いをさせようとはしていますが、
そうですね……
今までに、人を騙すような事をしたか、と言えば、
それは違うように思います。
[ひねくれてひねくれてひねくれていると称されるセシルに、そんなにひねくれてたのか、なんて思ったりしつつも]
……だろうね。COMじゃないって、言ってた。
…………ナユタみたいな性格なら、あのセシルも確かに口説けるかもね。
[真っ直ぐ僕を見るナユタの表情を見て、僕は肩を竦めて軽く笑う。
……こう、他人の領域にずかずかと真剣に、粘り強く?しつこく?入っていけるのはある意味才能だと思う。
面倒くさそうだったらすぐに投げる僕とは、違う]
あー……。……ごめんね?
[淋しそうに言うナユタを見て、……流石にそんな感じのロールプレイをするのは傷を抉るだけかな、と思って自重することにした。
それからそこを去ったのはどちらが先だったか。どちらにしろ、僕もまた違う場所へと移動する*]
→床彼水族館―
[最初に行こうかと思っていた水族館にふわふわっと移動する。
水槽の中の魚を見て、お前たちも狭いところで大変だね、なんてよくわからない独り言を呟いていたら、見える姿]
――えっ??
[僕、いや、リンダ、が。ライトニングの腕の中に]
何が……どうなってるの?
[突っ立ってその様子を見ていた]
ライトニングの告白をちょうど聞いてしまい、黙りこむ。
["リンダ"と"リンダ"に説得されるライトニングの姿とを交互に見る。
なんとなく、話の流れは掴めてきたかもしれない]
ま、待った待った!
……確かに、ここを出るためにはプレゼント集めないといけなくて、その為にはキャラを殺さないといけないけど……!
プレゼント持ちじゃないキャラは殺さなくてもいいんだからね?
[呟く声に不穏なものを感じ、自分の姿がライトニングには全く見えない――仮に見えたとしても誰だと言われるだけの姿なのだが――ことも忘れて、彼の傍に駆け寄る。
肩を叩こうとした手は、するりとすり抜けた]
――…"リンダ"……?
[僕が操作しているリンダじゃない。リンダがもう一人居たの?いつから?……そんな疑問に満ちた眼でライトニングの腕の中の"リンダ"を見た]
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『 移動準備完了 >3
1.床彼庭園 2.ドコカノメインストリート 3.床彼水族館 4.ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店 5.床彼大学第二学生会館ラウンジ 6.床彼商事 7.お祭中の床彼神社 8.床彼遊園地 9.ゲームセンター・ドコキャノン 10.床彼大学実験棟屋上 11.雨降り池 』
(184) 2011/02/22(Tue) 00時頃
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―床彼水族館―
…………へぇ、こんなステージもあるんだ。
[アイリスは水族館の中に入ると大きな水槽の前にやってくる。
薄暗い照明に照らされ、ほんのりと映る水棲動物の様子に若干感心した声を浮かべ。ほんの少しだけイライラが収まったが、すぐにまたそのイライラが生じることを彼女はまだ*知らない*]
(186) 2011/02/22(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/22(Tue) 00時頃
リンダ――の姿をした異星人――をライトニングの横でじっと*見ている*。
―メインストリート カフェ―
ナユタ様……もし良ければ、様子を見に行きませんか?
[考え込む青年に視線を向ける。
正座を解いてカフェの床に立った]
考え込んで答えが出ないなら、
探すなり、問い質すなり、手立てはございます。
見るだけでも、何か感じる所があるやも知れません。
[そう誘いを告げて、エリア選択メニューを展開。
沈思黙考のために、彼は静かであったかも知れない。
志乃は2へと転移して行った]
―床彼大学実験棟 屋上―
これは……っ
[最初に来た時は無人の薄昏だったそこには、
異形のいきもの達が、数多うごめいていた。
こちらに反応する様子はなく、ぞろりぞろりと這い回る]
ナユタ様の偽者は、おられぬようですね……
他をあたるべきでしょうか。
[うごめくもの達は、変身したアシモフを髣髴とさせる。]
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