人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[公園へ残る面々を、見るとはなしに眺めた。
白いマスクの姿はどうにも不審者然としていて、
それでもナユタや沙耶と話す姿は、白らしくある。

結局、信じられないままだった。
浮かび上がる寺院での姿と音楽講堂での姿。
紅、白 両方の陣営を口にしたマスク姿を、
そのどちらであるとも判別し切れなかった。]


 ――……

[僅かに唇をとがらせて思考に陥りかけた時に
傍らより問いかけの言葉が聞こえて。
地面に座り込んだまま、瞬きを重ねた]


        あ、
    え、っと

 これからの、こと    よネ

[口調は意識して“ジャニス”的に。
黒目の小さな眼は、突然振られて彷徨った。
「せめてなにか」、と傍らの彼女が呟いたのを聞いている。
観戦モードで目覚めた時の自分とは
違う、その思いの発露を、]

   ―― ミルフィ、ちゃんは

   どうしたら、いいと 思う ?  ……かしら


思索は様々な方向に手を伸ばして、結局聞き返すような形に


【人】 落胤 明之進

 待て……ッ!!

[更に追撃をかける。
が、その攻撃は間に合わずヴェスパタインはエリアを移動した]

 くっ……そ。
 また、殺せなかった……

[ギリ、と強く歯噛みして]

(167) 2013/07/09(Tue) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[攻防の間、結局ラルフは手出ししてこなかったろうか。
とかく、追撃をかけようかとエリア情報を開き]

 ……公園、多い。

[そしてナユタもそこにいた。
おそらく。おそらくは、また自称白の人間が集まっているのだろうとは思う。
あそこはナユタのホームなのだから、敵が戦闘を仕掛けるには不向きだ。
しかし。一度そこでナユタが敗れているのもまた事実。
そしてこの反応が、敵に複数で攻撃されているのだとしたら]

[0.5秒でエリア移動パネルを叩いていた]


 →床彼3丁目児童公園

(168) 2013/07/09(Tue) 23時頃

【人】 落胤 明之進

― 床彼3丁目児童公園 ―

 ナユタっ! 無事!? 大丈夫!!?

[そう叫びながら現れる。
しかし一瞬浮かんだ不安に反して、想像通りの話し合い空間。
ほっと胸を撫で下ろすが、沙耶の顔を見て眉をひそめフィリップの顔を見て舌打ちをした]

(171) 2013/07/09(Tue) 23時頃

[変わったところは、なさそうだと次のステージに移動しようとして]

 ……クリス。

[こちらへやってきたクリスマスに気付き手を止めた]

 だめで元々か。

[ふよふよとやってきたクリスマスへ手を上げて]

 ねえクリス、ステージに変わったところとか、ない?
 ここだけの話じゃなくてね。

 観戦モードって言っても、どうせ応援の声なんて届かないんだから、このおかしな状態の原因でも突き止めようと思って。


[ところどころ耳に入る、もう一人の脱落者の名。
恐らくミルフィと同じようなタイミングで落ちたのだろうと、
どこのステージが消えたのだろうか、と

思う一瞬、ぱちり――音が聞こえる。
蛍光灯の風前のともしびのような、最期の悲鳴のような、音が。
ぱちり、――もう一たび重なった灯は天瞬と同時に。
刹那の瞬きと共に消えて、掴みとるに能わない。]


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 23時頃


[白いマスク姿の人ははじめてみる。
 だから白かどうかはわからないまま]

 ――ん、どうしよう、かな。

  こっちの声は、とどかない、し。

 なにか、できることって、あるのかな……

[首をかしげて考える。

 何もできずにただみているだけならここにいる意味なんてない。
 なにかしていないと不安だと、どこか無意識で思っている]

  ……赤組の様子でも……見にいくぐらい?

[みたところでなににもならないかもしれないと、苦笑を零す]


【人】 落胤 明之進

 ナユタ、大丈夫?
 あれから怪我とかしてない?
 こいつらに何か変な事されなかった?
 何かあったら教えてね不埒な奴は全員殺してあげるからね。

[とりあえず何か会話してるらしいがそんなの耳に入らない。
一直線にナユタのところまで駆けて行く。
まだ戦闘直後なのでややスイッチが入っているようだ]

(183) 2013/07/09(Tue) 23時半頃

 ― 床彼駅南口ロータリー ―

[揺れる視界を認めたくなくて、暫し瞼を閉じ、じっとしていた。静かにしていれば、流れていく命――減っていくHPの流れを感じ取れる気がした]

 なんか なァんか
 いっそ、気持ちいィかもしんね

[いつも熱く燃えるようだった命。
躍動する身体は、リアルの自分そのままのようで
本当は少しだけ、疲れていたのかもしれない。

アイテムバッグの奥に押し込んでいた、デフォルトの赤い花飾り。僅かに敏捷をあげるそれを水に浮かべ、揺らし、微かに震える手で黒髪に飾った]


 ………ンだよ

[つむじ風に黒髪が舞う。
赤い花びらははためいて、けれど黒に留まったまま。
薄く開いた瞳は気だるげで、そこに殺意はなく]

 あー………

[伏せられる瞼。
やがて現れ、ヴェラに向けられた瞳は、常のよう――否、それ以上に煌き殺意に燃えていた]

 いや むしろ殺すつもりだった てか
 ンで生きてんだよクソ忍者

[気力は全身にまでは行き渡らないよう。
覚束ない足取りに、フランシスカは低く哂った]


 死ね お前も―― ……死ね

[助走するなんて、わかりやすく向かってくるなんて親切なことだ。足はうまく動かないはずなのに、ステップを踏むと思えば、ヴェラの攻撃も身軽にかわせた。何処か掠った気もしたが、既に傷のない場所なんて探すのが大変なくらいだったから、よくわからなかった]

 はっ 死ねっ!!

[止まれば、もう動けない。
避ける身体、返す足は蹴りを繰り出し、流れるようにヴェラを追い詰めようと前へ進む。

傷つけるよりも、美しさを。
散る赤に笑みが深くなる。
踊っている自分――フランシスカが美しいと感じたのは、初めてだった]


明之進は、ナユタに飛びつきそうな勢いだったが流石にちゃんと停止した。

2013/07/09(Tue) 23時半頃


明之進は、沙耶とフィリップに対する視線が絶対零度だ。

2013/07/09(Tue) 23時半頃


[ダンスにはリズムが重要だ。
同じくらい、呼吸が重要だ。

続かない息、止まりそうになる鼓動。
足があがらなくなりかけた、その時]

 ―――…ッ!

[切り裂かれる身体。
開かれる、引きずり出される赤。
まだこんなに残っていたのか。
衝撃に見開かれた瞳は、再びゆっくりと細められ]

 ………ぁ

[ぱしゃん、とやけに軽い音が耳元で響いた。
水面に向かう赤が、魚のように見えて]


【人】 落胤 明之進

 うん、大丈夫。怪我はないよ。
 でも……ごめん。逃げられた……

[つまりは戦闘をしてきた、という事だ]

 そういえば……

[行った場所にラルフが居た事。
そこが彼のホームらしいということを告げる。
未だ自称白だと認識したままであるが、その辺は興味の外だ]

(190) 2013/07/09(Tue) 23時半頃

 うらや ま ……バカか

[溶ける赤、はためく赤。
散った花弁は噴水の外へ流れ、
光の粒子となって宙へ解けていった**]


   この、状態で  出来ること って
 ……やっぱりそう、浮かばない     わ  よね

[視界では突如現れた明之進がものすごい勢いでナユタに迫りながらも
十面相のように表情を変えてるのを見
よくもこうまで素直に感情が出るものだと瞬きを重ねた。
少し思うところがあるかとは思ったけれど。
やっぱり、自身とは違いそう。]


   うん、赤の様子と
   アタシ――……オスカーくん、を、探してみようかな、て思うの

[少しく顰めた眉は自分の選択に自信のないことを表している]


   オスカー、くん
    不思議なこと、言ってたのやっぱり気になって

  普通のCOM なら、観戦モードにもいない、だろうけど
     ……普通の、COMてわかるなら、それでも いい、  し


 そっか。
 うん、知らなきゃ良いんだ。
 ただ、じっとしてたら色々思い出しそうだから動いてるだけ。

 紅の妨害とか出来れば一番良いんだけど。
 観戦モードなら無理だしね。

[肩を竦めて言うと、わかったら伝えるというクリスマスの言葉に]
 
 うん、じゃあ、わかったらで良いから。
 
[とだけ口にした。
実のところあまり期待はしていないのだけど。

そもそも、違うところがあるのかも怪しい]


メモを貼った。


 ほら、セシルくんが呼んでるよ。

[やってきたセシルの姿が見えて、クリスマスへと声をかけた。
黒いアーマーは一度見た時とは違う姿]


【人】 落胤 明之進

 何の用。

[>>195 新たな来訪者。
明確な敵意を露にし、ナユタを庇うような形で一歩前に出た]

(199) 2013/07/09(Tue) 23時半頃

[思い浮かばない、とゆっくりと頷く。

 明之進が突進するような勢いなのには一度瞬き。

 つぎつぎと人が増えていく公園をただ眺めて]

 ……オスカー……? 

  あ、ホテル、の?




[名前を言われてもぴんと来なくて。
 COMと曰われて最初になくなったステージを思い出す]

 クリスマスもCOM、だよね……
 でも、伝言する、とかやってるし……


 オスカーも、どこかにいるのかな。

[よく分からなくて首をかしげて呟く]

 ……探しに行ってみる?

[赤がきた公園を見ながら問いかける]


 あはは、出来ないのはわかってるよ。
 でもログアウトできないんじゃこの中にいなきゃ行けないでしょ。

 手持ち無沙汰なのよ。

[セシルの方へと歩いて行く姿を眺めて]


【人】 落胤 明之進

 戦ってたのはロン……ヴェスパタインだよ。
 あいにく、逃げられたけど。
 あの回復力はさっさと潰し…………え?
 ラルフが……紅?

[つまり]

 つまり……ナユタに嘘ついてたって、こと?
 そっか。じゃあ、殺さないとね。

[またスイッチがオンに。
ライトニングの乱入がなければ相手のホームに殴りこみに行くところだった]

(211) 2013/07/10(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

 あは、厭な口ぶり。
 僕が生きてるのが、残念だったあ?

[昏い瞳でライトニングを見上げながら]

 理由が出来たんだよ。
 もっともっと大事な理由が。
 だから僕は戦う。
 敵を皆、殺すまで。

 ねえ。
 キミは。
 “敵”?

[浮遊する人形の数が1桁から2桁に]

(212) 2013/07/10(Wed) 00時頃

[COMのホームが会話に上がり、ゆっくり頷く。
幕開けとなったホテル乱戦の主役を務めた魔法執事を脳裏に描き]


  本当に、……ほんとうに、
 それで どうにかなるのかは 分からないけど

  オスカーくんから仕掛けてきた時に、
     ――……死んじゃう、時もだけど
    台詞がちょっと気に、なって

[望月の彩る城址公園で、ほんの少しだけ考えたこと。
 それがオスカーの台詞と共に蘇る。]


   分からない、 けど
  やらなきゃ分からないまま、だし   ネ

[オスカーも状況の被害者 だとJMSに言われた言葉がよぎる。
 本当に、被害者だとしたら――なんて過るのは空想癖が過ぎるのか。]


   ――だから、  探してみる  わ
  もう……戦わない、戦えないから 危なくは ないし
    一人でも、きっと探せる  わ


[二手に分かれた方が探すのに効率がいいだろう とか
――あまり動かない脚を見せたくない だとか
言ったり言わなかったりの情報もある。

それでも同行する意思があるのなら、強くは引き下がらないことだが。]


【人】 落胤 明之進

 僕は“ナユタの味方”だよ。

[冷たい、それでいて力強い、声]

 そう。キミは、“敵”なんだ。



 殺されるのはそっちの方だ!!!!!!

[浮遊していた紙人形。
5体が焔と化してライトニングへと向かう。

もしかしたら流れ弾が……3
1.沙耶の方に 2.フィリップの方に 3.行かなかった]

(227) 2013/07/10(Wed) 00時頃

 そっか……あたしは、それ聞いてないから。
  ――探して、見ようか。

[ジャニスが何を気にしているのかは分からないけれども。
 それでも気に掛けるだけの何かはあるのだろうと思う]

 一人、で?

  ――ジャニスが、それがいいのなら……
  じゃあ、手分け、して探そう。


[さっき転けたのを見ていたけれど、足が悪くなっているとは気づかなくて。
 口にされない言葉を汲み取れるほどに気がきくわけでもなくて。

 一人か、とすこし心細く思いながらも頷きを返す]


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