119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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―魚屋の前―
[魚屋の物陰に潜んでいた茶色猫は、店主がお客の奥様と話しているうちにとししゃもに狙いを定めていたのだけれども。]
あっ…!?
[お客の奥様に他の奥様が話しかけ。
店主の注意が魚に向いて。]
『――!!〜〜〜&%$=+*X!』
[チアキの耳には、店主の怒る声は煩くて怖い雑音にしか聞こえない。ぴゃーっと毛を逆立てて、一目散にその場から逃げ出した。]
[耳を右足で掻き掻きしながら、応援の心]
いい調子 まだまだ
いまだー いけいけ!
[観戦楽しそう。
しかしチアキのシーフスキルは22ポイントほど足りなかったようだ]
あっ、 あ〜…… 惜しい
[店主の怒鳴り声が風に乗って屋根まで届いた]
―屋根の上―
[戻ってきた。]
こ………
[はーはーぜーぜー]
怖かった……うう。
[涙目。]
おかえりなせぇ
ここまで来りゃもう怖いこたありやせんよ
[労い。労い。]
ありゃあ惜しかった
[人間のタイミングってなぁどうも気紛れでいけませんやね。と猫は語る]
― 類友・そして腐海は加速する ―
[ヨーランダのギャラリー>>4:*39では、『SS期待age』等のコメントにお応えして執筆の準備が始まったようです。
どっちかな?
1 表 2 裏 1に、期待age!!!!]
ヨーラみたいな人間ばかりじゃないんだね。
[ぺったりとゴロにくっついている。]
トルドヴィンごめんねー、失敗した。
魚屋、むずかしい。
[しょぼん。]
ゴロは、魚屋でもご飯とれる?
外でご飯探すの、大変だね。
いや、ほんとにもうちょっとの案配でやしたけどねぇ
[難易度5や6の魚屋なら、全盛期のゴロでも狩猟成功率は9割くらい?]
店なら人間さえなんとかなりゃいいんで、
あっしなんかぁきっと、池で泳いでる魚を捕まえる方が苦手
[しょぼん、を撫で撫で。耳はくすぐったいそうなので口を舐めた]
その点、寝ててもご飯をくれるヨラ姐さんは変な方、ですねぇ
[給餌に感謝する発想?犬じゃあるまいしあっし達にはありませんよ。ゴロはカリカリ嫌いだし]
─ 公園 ─
[あまりにも大きい鳴き声のお陰で鳥も虫も遠巻きにサミュエルを見ていて探すまでもなく居場所はとても分かりやすかった]
サミュエル、迎えに来た。
[ふらふらしている子猫(サイズは大人)の前に立つと野性味を増した姿にぎゅむーと眉を寄せて]
魚、泳ぐ?
びたびた動いてて、捕まえにくい?
[今ひとつ実感が湧かないようだ。
ゴロの舌に軽く自分の舌添わせて舐め上げてお返し。]
ヨーラが変なの?
突然赤くなって転がったり、高い声で叫んで突然何か書き始めたりするの、普通じゃなかったんだ。
[いつものヨーラさん。外に出てないとそれが普通の基準です。]
捕まえにくいし、下手うつと落っこちてびしょ濡れに?
チアキは魚の池、行ってみてぇです? できりゃあ、ウーかジェームスが一緒の時の方が安全でございやしょうが…
[ざりざり舌が絡むと、目を細めて尻尾はたり]
ヨラ姐さんみたいな振る舞いの人ぁ、あっしは他に見ませんねぇ
突然この世の終わりみたいな顔して「じしょ」と首っ引きになったりも、普通じゃねぇような
[実害はない(と思っている)のでのほほん。
屋根の上でひっくり返った。体をねじねじして仰向けに*]
― オッサン×オッサンSSの断片 ―
[狭いちぐらに漂うのは、スパイシーなウッディ・スィートの香水。
虎もジャガーも酔いしれるという媚薬が薫き染められたシーツの上、
ゴロは年上猫の婀な香りを重ねて嗅いだ]
……、これ、
ハマりそう––
[抱え上げた肢に舌を這わせ、腰を揺らして抽送を深める。
若い猫にはない肌質、吸い付くように馴染む柔らかさに耽溺し、フランクの体液で濡れた唇を舐めた。舌に広がる円熟の甘露]
[性急に高め奪い合うでなく、経験を重ねた二人の動きは緩徐に芳香《アロマ》を開かせていくもの。
マタタビスティックを咥えて緩ぅく見上げるフランクへ、楔打ち込みながら顔を近付ける]
『––– –––– ?』
[※オッサン受け派歓喜な台詞が思い浮かばなかったらしい。SSは途中で放り出されている**]
[軽いパニックに陥っていたせいで、じぇーちゃが近付いていたことに、すぐには気付けなかった。
かけられた声にもすぐには気付けず、気付いたのはその姿が目の前に立ってくれたから。]
……じぇーちゃ?
[鳴くのをやめて、名前を呼ぶ。
眉を寄せる理由もわからず、胸に溢れたのは安堵感。]
じぇーちゃ、じぇーちゃー……
[名前を呼びながら、身体を擦り寄せる。
泥汚れがじぇーちゃにつくのも御構い無し。
傍迷惑である。]
[すり寄る体を受け止めて無言のままで酷い顔をペロペロと舐める]
………………。
[よその猫臭いのが気にくわないから泥すら舐めとろうとていねいに]
ふみゅ、
[伸びてくる舌に、ぎゅっと目を瞑る。
何に気に食わないのかわからず、暫くはされるがままで。]
じぇーちゃ、……ごめん、ねー?
[舐められながら、ぽつり。]
謝らないとならないことをしたと思っているのか。
[てちてちと舐め倒しながらむっすりとした声]
………わかんない。
わかんないけど、じぇーちゃにごめんなさい、しないとって
[ぺしょりと尻尾を下げて、舐められるがまま。
泥汚れが落ちれば、もとの茶トラ猫の一丁あがり。]
わ、ま、まってー
[おっかなびっくり箱に上がり、意を決して塀にジャンプ。
なんとかギリギリ引っ掛けた爪がガリっとかピキッとか言ったけど、ちたちた苦労してようやく上がって。]
わぁ……。
[こんなたかいところ来たことない。
あまりに世界は広過ぎて、くらくらするくらい。]
[お魚屋さんに向かって行くのは正直怖かったから、
戦利品なしでもチャーキが無事で、とてもホッとしたんですよ。]
[屋根の上でにゃごにゃご。
トルドヴィンも高いところで萎縮してはなさそう、と見て]
お腹、空いてなさるんでしたね
家に帰りやすか?
それとも…トルドヴィンには毛繕いが必要じゃねぇかと
[シャンプーでパサついた黄金は寝癖とか諸々、茂みに引っ掛かったのは知らないが少し乱れているようで]
– ウー・縁側の下で –
[放心が短いのは野良猫の性(さが
呼吸が戻れば、ざらりとウーの頬を舐める]
で…
あっしはそろそろ、地面が恋しくなってきたんですが
[筋トレのタネにされるのも悪くはないけど。
嘯く言葉に反して、密着した脚は確りと腰に絡めたまま。「上書き」を忘れていたと、首やら肩口やらをザクザク舐め舐め]
[全身綺麗になった所でふすんと満足そうに鼻息、自分の前足もてちてち舐めるとぺしょんと落ちている尻尾をはむはむ]
それで、迷子のサミュはどこまで冒険に出るんだ。
[公園の水飲み場を器用にパンチして水を出すと水分補給にてちてち]
……う、そんなにひどい?
[ひどいですよ?あちこちくしゃくしゃでもつれて、葉っぱとか草の汁とかもついたりしてますよ]
でも……。
[そんなひどいとこ、って言われたのも思い出したし。
迷うのでした。ぴるぴる]
でも?
[仰向けにひっくり返ったまま首傾げ。
シメオンとの挨拶のくだりを知っていれば、そんなこと気にしなくて良いのに、くらいは言うところ]
…今思ったんですが、
その状態で家に帰ると姐さんのシャンプー攻撃は不可避じゃねぇですかい?
[もつれはともかく、草の汁はまずい]
…ぅ。
そ、そうだよね…シャンプー……
[そう聞いただけで、体がかちこちになりました]
[尻尾を食まれると、ぴゃっと身体が一瞬飛びあがる。
嫌がる様に上の方に尻尾を向けて、くるりと回るとじぇーちゃに向き直る。]
……迷子の、おれはー、……
[じぇーちゃが水を飲むのを、やっぱり耳をぺしょりとさせながら見て。
みゃぅ、と、小さな声で鳴く。]
……あんまし、遠くじゃないとこ、いきたい
あと、あと、……知らないねこが、いないとこが、いい
[“あいさつ”の度にあんなことしていたら、多分身がもたない。]
あんな拷問を日に2度もされるなんてとんでもねぇ
[おいでおいで、とぬくぬく屋根に転がったままの招き猫]
チアキも手伝ってくれりゃあすぐでさ
― テイク4 ―
交尾…………ッ、ゴロ……テメェ。
[豹変する捕食者の顔、これこそがまだ怪我をする前に憧れた真の兄の表情《カオ》
落とされる露骨な単語の囁きに震えたのは身体か、それとも心か]
くっくく、自慰したか、だって?
ああしたとも、何度もこの手で、犯してやったさ。
グチャグチャのどろどろにその黒い毛皮が染まるまで、何度も何度もな。
[ヨーランダの家に戻らない日は、家でない場所で兄に似たような黒猫を犯したりもした。
身代わりを欲するように何度も、何度も。
だから、本性を見抜く兄の言葉にぞくぞくと歓喜が体中を走り抜けた時触っても勃起してもいないのに激しい絶頂感に襲われた]
― テイク8 ―
冗談なんか、俺が言うと思っているのか。
[じりじりと逃げるからじりじりと距離を詰めて]
なんでもって言ったのは、ゴロじゃないか。
そんな嘘をつくような兄じゃないんだろ。
考えた結果が、これなんだ。
[それはどこか縋る色を帯びた視線]
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