人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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っく、

[今泣くとしたら俺じゃない。
でも止まってくれない涙が邪魔で、袖で拭った。]


だい、 じょうぶ、ほんとだ

[視線を重ねて、逸らさないで。
それだけ言って、ゆっくり背中を叩いた。*]


メモを貼った。


レベル27だったが、戦闘で4上昇していた。


 白、全部殺さなきゃ、 ゲーム終わらないのに。
 僕はもう、戻れない  って こと?

[ありえない。ありえないありえないありえない。
自分が死んだ理由に思い当たらない状態であればなおさらだ。
何が起きたかを確認するにも、もうあのコンサートホールはない]

 ど   して
 どーして

[ダーラが叩く背は、丸くわなわなと震えていて]


[―――でも。

   ”もう、いいんだよ”

それは、心のどこかでずっと、求めていた言葉で]


メモを貼った。


 ―― は、  ははっ  は……

[やがて、気の抜けたような、しゃくりあげるような息を吐いて]

 お、   お、  俺 ずっと こわ くて。
 やらなきゃ やれれるって ずっと―

[そこから先は、言葉にならず。
ただ、肩を震わせて、静かな水面にぱたぱたと涙を落すしか出来ない。

怖かったからといっても、自分のやったこと…向けた感情は許されるようなものではない。
今更、何を言っても―。

背を叩いてくれる手が、すごく優しい。
だから、縋りたくなる。その優しさに]

 ふぇっ……くっ   ひっ

[ダーラにぎゅーっと抱きついて、子供みたいに泣いた**]


[セシルの言葉が、雰囲気が変わった。]

うん…… ん。
こわかった、な。

[俺から見ても怖かったこいつも、怖がってた。

ロールプレイじゃない台詞かっこいーとか思ったけど、
あれも虚勢の一つだったのかもって思った。
気づけなくてごめん。

今は怖くないからって俺の喉元過ぎればっぷりを笑うなら笑え。]


もう、ここなら、大丈夫だから……


[誰も襲ってこないし、痛くない。
抱きついてきた身体を抱き返して、泣く背中を叩き続けた。]


[ あっ、やわらか……。

泣きじゃくりながら、ぽつ、とそんな言葉が頭を過ぎる。
上着がないせいか、スーツの上からでもそのふたつのふくらみが
ふんわり ふんわり 自分の身体に当たって。

大丈夫だから、と聞こえる声と抱き返してくれる力にに甘えて
ぎゅうとしたまま]


 ――  ………… うん。

[大丈夫。だいじょうぶ。

自分が落ちた理由とか、帰れなくなったこととか、
もっともっと気にするべきことはあるはずなのに。
今はもう、誰も傷つけなくてもいいってことの安堵だけが
あふれて、零れて、止まらなくて]

 ―――――あり、がとう。

[ダーラから、身体を離したのは86(0..100)x1秒後。
真っ赤な目を逸らし気味にしてあたりを見回し]

 じゃあ、落ちたみんなも…こうやって見てたんだ。

[ぽつ、と聞いた]


[すっかり頭から抜けてたけど、今俺はダーラ様だ。
女の子の柔らかさは、最強の癒しパワーなんだとか、彼女いない歴=年齢のクラスメイトが言ってた。
意識してのことじゃないけど、せっかくだから、ありがたく使わせてもらった。]


どう、いたしまして。

[目が紅いぞーとか指摘するのはやめた。
俺は多分人のことを言える状態じゃない。]

そ。全部、そのまんま見える。
触れないし、こっちの声とかは届かないけどな。

[聞こえてなくてよかった、としみじみ思うがひみつだ。]


クリスマスは、俺らの事が見えるし、声も聞こえるらしいけどな。
さすがのお助けキャラ。
もしかしたら伝言とかも

 あ、


[ ーーーーなきゃ、ゲームは終わらない ]


[オスカーたちから聞いたそれを、クリスマスには言うなといったのを思い出して、視線がふらふら揺れた。]


[女王様が女の子にカテゴライズされるか否かは、誰かにCastAwayした。
きっと沙耶[[who]]あたりが答えを出してくれるだろう。

すん、と鼻をすすって、ちらとダーラを見る。
……きっと、俺も同じ顔してる。 と思った]

 そのまんま、見えるのか。
 …そ っか。

[ひどいことを言って、ひどいことやった。
そんなのも見られてたのだろう。
小さく小さく、溜息をついて肩を落とした]


 クリスマスには認識できる?ってことは…
 俺たちはまだゲームの中には存在できているんだな。

[観戦モードなんてのがあったなんて、知らなかったけど。
ステルスで他の人の戦いを見て勉強出来るなら面白いとも思った]

 伝言なんてないよ。
 残ってるひとらに、俺、なにも―。

 あ。

[1人、思い当たって、言葉を止めた。
丁度、ダーラが言葉を止めたのとほぼ同時]

 …どうしたの?

[ふらふらと視線を揺らすダーラを見て、瞬いた]


―朽ち果てた杜―
[フランシスカがいればもうオスカーを探さなくて良いことと、後でサンタワールドに集まること、それからタイムアップの条件を知らせる]

 ねーさんどこかな……。

[ひょっとしたら観戦しているかも知れない、と思うけれど。
ランダムよりステージを順番に回っていけば見つかるだろう、と競馬場へと飛ぶ]


教会が落ちた後はどっかで寝ていたらしい。


寝ぼけつつ移動ウィンドウをたたく[[1d7」」


1だった


[コメントの辛そうなところに投げられたなんて知る由もなく、目ぇ冷やすなんか、探す?とか考えてて。]

フィルタ機能とか、ないし。
観戦とかいって、どこに誰がいるとかも、わかんないんだけどな。
だから、俺も全部見てたわけじゃない。

[つまり、一部は見てたってことで。]

……手、ちゃんと動いてて、よかった。


あ、あーー…………
いや。いや、なんでも、……

……あるといえば、あるか、も。

や、先にセシル、どーぞ?

[嘘とか誤魔化し、苦手だ。
せめて、と先延ばしにしてみる。]

なんかあった?


メモを貼った。


 ― 床彼サンタ・ワールド ―

 ……あ、れ

[もみの木の根元にごろんと横たわり
開いたままの移動ウィンドウが、随分小さく――短くなっていることに驚きの声を洩らす]

 忍者、死んだか

[他はわからない。
まだ行ったことのない場所もあるし、今残っているステージの主もほとんどは知らない]

 ………

[どうにもあがらないテンションで、ウィンドウを閉じるとそのまま目を閉じた]


 全部消えちまうなら

 ……どう消えようが一緒だろ

[早く終われ、皆死ね、と
わかりやすい毒は口に出されず沈んでいった]


 手…?

[言われて気がついた。
動かなかった右手が、動いている。
切られた左肩も同じ。
装備品の損傷だけがそのままだった。

右手が動かなくなったのはいつだっけ。
教会だ――。
思い出すと同時、そこを見られていたのかと察してびくっと背が震えた]

 傷、は…なくなってる、みたいだ。
 は、はは。

[ギギ、ギ、と音がしそうなぎこちなさで、ダーラから視線を逸らした]


 あー…なんか、超口が悪いのに、お人よしなのが1人…いてさ。
 そいつ、大丈夫かなって。
 俺、ちゃんと前衛出来なかったから。

[ギギ、と視線を逸らしたままでヴェスパの事を思った。
回復をソロで残していくダメな前衛だったなと]


[あっ俺まずいこと言った!?
視線そらされて、地味にショックを受けた。

元気で良かったって言いたいだけだったけど、思い返すと教会でのセシルはちょっと いやかなり こわかった…… ヤバかったかもしんない。]


よ、よかった。
こっちくると、傷、なくなるみたいで。
ほほほほら俺もここんとこ無傷だから!
な!!ざっくり食らってたのにな!!

[動転して、袈裟懸けの傷がつるっとなくなったのを見せようとシャツのボタンを外し始めた。]


お おー、超口悪いで特定したかもしんない。
お人好しか、そーか……

[ちょっと話がそれたか。
手を止めて、おばさんだとかお○ぎだとかドン○西とかなんか無茶苦茶言われまくったのを思い出す。
うん、超口悪い。]

俺らが居るここ、あいつのホーム、だから。
生きてることは、確か、だな。

どうしてるかは、わかんねえけど……
……行ってみる?
残り少ないし、本人でもクリスマスでも、
光追っかけてれば、簡単に探せる。


メモを貼った。


メモを貼った。


 まままま まって まって!

[無傷だからと言ってシャツを脱ぎ始めようとする素振りに
ぎこちなさも吹っ飛んで、慌ててその手を止める]

 ちょっと、何する気っ?
 や、見たいけど、見たいとか見たくないとかじゃなくて
 こんな場所でやっちゃだめだからっ

 おおおお おちつけ。

[治ってるんだな、傷治ってるんだな、とこくこくうなずいた]


[それから]

 そっか、女王様も知ってたね、あの口悪ヒーラー。
 俺…あいつの共闘申請、受けられなかったんだ。
 またいっちゃうんじゃないかって思って。

[ふ、と黙る。
黙っていたけど、じとっとダーラを見たりはして]

 うん、行ってみる。
 残ってるにしても、怪我が心配だ。

[移動メニューを開いて、光点のある場所を探す。
公園にいくつか、それから社と、発電所と―…?]

 残り、少なくなったな。

[ぽつ、と呟いた]


[体当たりの説得がつうじたようだ。
達成感が、自分の行為を冷静に振り返らせる邪魔をしたので、俺の内心にはやったぜだけが残った。]

落ち着いてる超落ち着いてっから、
おうよ治ってんだよ、うん。

[ボタンをしめなおす。

と、共闘の話に、ぎぎっとぎこちなく視線を逸らすのはこっちの番だった。]


…… お。おう……
えっと……  ご ごめん。
飛び込んで まけ て……

な、 殴るなら受けるぞ来い……!!

[覚悟を決める。]


[拳の有り無しはさておいて。]

怪我なら、あいつ自分で治せるはずだけど……
だな。心配。

[レベルが高かろうと回復できようと、心配なものは心配だ。
あっちこっち気にかけて、そろそろ開き直れてきた。]

初めは、18くらいあったんだぜ、ステージ。
今は、7しか、ない。

……児童公園は多分、あっちのホームだから、置いとくとして。

可能性高めな発電所とか、行ってみるか?


―― 公営床彼競馬場 ――

[辺り見渡しても人影はすぐには見つからない。
探し人は隣のステージにいるとも知らで溜息をついた。]


 あれから会えない、ねェ ミルフィちゃん

  ……ランダムがいけないのかしら


[それとも、もうラルフくんからの連絡が回ってたりして?
なんてリストのサンタワールドを眺めてみたりもする。

ちょっとの思考時間。
決めきれずに頭を上げると丁度、
ステージに現れる気配を感じ取れるか]


 いいの?殴っていいの? じゃあ…。

[ぎこちなく視線を逸らしたダーラにに、と笑って
握った右の拳にはーはーと息を吹きかける。

小さい頃、オヤジやオフクロがよくやってた、
なぐるぞーいいかーかくごしろーの合図。
それから、こらーというように手を振り上げて]

 つーか、殴るわけないじゃん。
 気にかけてたのに行かなかった俺が悪いんだもの。

[手を下ろして、ダーラの肩をぽむと叩いた。
観戦モードでだって、無事だったならそれでいい]


 18 ひく 7 は… 11。 クリスマス入れたら12。
 これだけ観客がいるんだから、最後は派手に決めて欲しいけど。

[いまだに単純に数が多いほうが勝ちだと思っている。
だから、素直に紅が勝てばいいと思って]

 黒にゃんのホーム?
 そーだね、一旦退いているならそこかな。

[光点は二つ。可能性はなくもないと頷いて移動メニューを開く]

 …行く?

[省略した言葉の変わりに、ダーラに手を差し出した]


―公営床彼競馬場―

[わかりきってはいるけど、競馬場は広い。
歩いていては時間がかかるので浮いて探す。きっと白いからわかりやすいはず、と思いながら]

 ねーさーん?

[少し離れた場所に人影を見つけて手を振った]


ふよーちゃーん 

[手を大きく振りかえす。
なんとも長閑なやり取りだと思う。
次元一枚隔ててしまったような、そんな感覚が胸中に生じる。

こちらから歩み寄れないことを申し訳なく思うも幾度目か。]

 芙蓉ちゃん、オスカーくんの件だけどっ
  まだミルフィちゃんに会えてないのー

[まだちょっと遠い位置からかける声は大きめに。
オスカー捜索隊の解散を告げられてないことを先に口にした。]


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