17 吸血鬼の城
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/*
ふふ。ほんとうに、白薔薇さんは、えろすですね。
覚醒してからの漂う色香と言ったら、もう…(*ノノ)
ああそうでした。
白薔薇さんがサイラス様に遺された徴に
反応する余裕がなくて、ごめんなさいだったのですよ。
鎖骨に重ねて口付けでもしてみたかった
と、いまさらながら…(*ノノ)
[ ふわりふわりと、黒を纏った娘は灰色の世界を漂う。
その足は、灰色の大地についているのやらおらぬのやら。
引き離されてしまったひとを求めて
ゆらゆらと はいいろのせかいを さまよっていく]
[ふらり歩いていれば、
知らないところであるのに、
何か知っているような場所に出る。]
ああ、これは……あの、町によく、似ている。
[それは、マーゴに毒を施した領主の町に…。]
/*
そういえば、墓下で詩人様が自殺は大罪、と言っておられたり
上でも白薔薇さんが同じことを言っておられたり。
そういえばそうでしたねと、ここに来て思い出したのでした。
所詮、にわかクリスチャンですので(*ノノ)
せっかく白薔薇さんが傍におられたのですから、
慈悲の死をお願いした方が良かったのでしょうか。
……いえいえ。恋人は恋人だけの世界に入ってしまうものです。
あの時は、白薔薇さんなんて
わたくしの視界外だったに違いないのです――!
/*
いまからでも遅くないんじゃないかな!
多分、まだあるy
(とかいってみるよ、この男は。)
/*
…で、では、
お会いしたときに……(ごくり
この後、もうすぐ離席するので、
再開を果たすのは戻ってきてからにいたします…。
巡り会えない切なさを、
いましばらく堪能させてくださいまし――…
/*
今晩ですよ。
ベリーパルフェで英気を養いつつ、まったり接続です(にこにこ)。
長雨の 合間の青空に 目を細め
そんな感じの良い天気でした。
/*
こんばんは、詩人様。
ベリーパルフェ、うらやましいです。
私は、一旦ここで離席致しますね。
今宵は、久しぶりにワインを開ける予定なので…
――戻って参りましたときは、酔っぱらい……です。
/*
私はお酒飲めませんから、その分を甘い物で補ってます。
パルフェx3は流石に晩御飯に差し支えがでるので、今日は2本で我慢です。
本当に中の人前回になると、お花畑w
独りですると微妙なのでしませんでしたが(サボりとも言いますが)。
エロチックな部分は他の方におまかせ、私はチューリップが咲くストイック街道をキャッキャッと走ります。
生き残ったり、吸血鬼になったら、別の生き方(RP)有ったけど、それはそれだし。
[懐中時計をゆらゆらと揺らす。]
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[>>153人間達の多くが恐れる其れを救いだと従者は言う。 望み通り生き血を啜り屠ってやろうと思った事もある 永遠に傍にとどめておこうと思った事もある 結局城主は手を下さぬまま、生殺しのような事を続けているのだけれど]
……揺るがぬ真理か……
[黒き薔薇の為に墓を作る気は無かった。 ひとと魔は相容れぬもの。 其れが揺るがぬ真理]
お前はいずれ私が喰らう それで、良いな?
[いつかそう遠く無い未来に、彼の首に鋭い牙をつきたてる時を想い描く。 グラスに飲み干したあの濃厚な愉悦の味を 貪った後に来るだろう反動を思い、長い睫をそっと伏せた]
(161) 2010/06/24(Thu) 21時頃
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―合わせ鏡の間― [眷族には、鏡に映らぬものも居る。 三方から黒い夜着を纏う城主と、従者の姿が映し出されていた。 数え切れぬほどの覇者がその場に君臨する。 此処は城主の魔力が最も高まる場所]
――…嗚呼、よく逃げずにやってきたな。
[現れたベネットを見て、幾人もの城主がくすくすと愉しげに笑う]
今一度聞こう 仇か生還か、お前が選ぶのは?
(169) 2010/06/24(Thu) 21時半頃
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嗚呼……
[銀のナイフが向けられる。 アレが心臓を抉れば城主の命は灰と消えるのだ。 気分が高揚するのを感じ、全身がざわめいた]
連れて戻りたい者がいたか? お前の連れ帰りたいものは、私がとうの昔に喰らったと 思っていたがな。
(174) 2010/06/24(Thu) 22時頃
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/*
ただいま戻りました。
上では、ベネット様が頑張っておられますね。
あと1時間。どうなりますでしょうか…。
/*
セシルさんが、なにやらメモでそらっとぼけておられますね。
こちらでも、全力で声を上げておきましょう。
白薔薇さんは、えろすです、と。
えろすー、えろすー。
……ああ、いけない。
わたくしったら、酔ってしまって、ついこんなことを…。
ふふ。サイラス様を探しに参りましょうか。
[ ふうわり、ゆらり。
漂う先に、まぼろしのように浮かんでくるは
森に抱かれた、懐かしい街。
煉獄は、さまよえる魂が心のままに
在りし日の世界を映し出す。
ならば、その街も、誰かの心が映し出したもの。
あるいはそれは、自分の心が見せた幻影だったろうか。
心震わせながら、娘は、ふわり――と街の入り口に降り立つ。
その足が向かうは、父の――領主の屋敷 ]
/*
いや、でも、そんな白薔薇に翻弄されて本当に嬉しかったんですが、
ええと、すいません。
/*
改めて、今晩は。
今週末は月食見られるそうですね。
そんな話をしながら夜会しながら、まったり参加です。
|
[黒薔薇がベネットのの目前の城主を 守るようにして立ち塞がっている。 ベネットの背後に映る城主が 傍らに映る城主が同じ美麗な顔を歪め哂った]
二人と言うのは……あの男達か?
そうか。 ……良い事を思いついたぞ。
其の二人が私に喰われるのが、厭だと言うなら――
[ちらと視線を従者に向ける。 背後からの気配で感じ取れたのは、 彼の生い立ちが関わっているからだと、城主は知らない。 鋭い二本の薔薇の棘が、ベネットへと襲い掛かる。 其のナイフを落とし、動きを封じる為に]
(181) 2010/06/24(Thu) 22時頃
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/*
詩人様
パルフェ x 3は、さすがに――!
大きさにもよりますけれども……
そうですね。吸血鬼になられた詩人様も
見てみたくありました。
わたくし自身はと言えば
吸血鬼になった後のビジョンが全く見えないのですが…
きっと、白薔薇さんのようになっていたのではないか、と…。
/*
>>マーゴさん
貴方には黒のブーケなの合わないのですよ。
そう貴方の魂に似合うのは、そう天に輝くステファノス(花冠)です。
[優しく笑って、天に輝く冠座を指さした。]
/*
サイラス様
ふふ。当然ですね。
あの白薔薇さんには、わたくしも翻弄されてみたい…。
ええ、でもサイラス様も素敵でした。
わたくしに、初めて………
――いえ。これ以上はもったいないので(ぇ
RPで告白いたします。
/*
>詩人様
あら。天の冠だなんて…。
わたくしには、野に咲く蓮華草の冠で十分ですよ。
ふふ。でも、ありがとう――
[ほおに、さっ…と、キス。]
今週末に月食が見られるのですね。
お天気が良いといいのですけれども。
/*
どの流れになっても大体どんな感じにするプランはありましたね。
今更言う気はさらさらありませんけど(没になった企画は埋める性質なので)。
この村では、絶対的恐怖の存在がいる中で成す術がない一般の人々の狂気RPをすると言うのが目的だったので、恋愛っぽいのはする気無かったですね。
壊れ方の演出があまりよろしく無かったのが微妙だなと感じていますね。
折角詩人なのに、詩的な表現が出来てないのと、歌(のばら・深い淵より)の選択に若干の捻りがないのは反省所です。
/*
すっかり遅くなっちまった。
おっと、メアリーはもう…(合掌)
/*
詩人様
それはわかります。>埋める
埋めておきませんと、次に同じネタ使えないですものね(違
詩人様の壊れ方は、もう少し時間があれば…と思いましたの。
もしかすると、コアズレがお辛かったのではないかと…
でも、方向性はとても良いものと思いながら見ておりましたよ。
みなさん、とても夜型で……
今日は久しぶりにゆっくり寝過ぎて、寝坊してしまいました。
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嗚呼、お前にとっても悪い話ではないぞ? 生かしてやろうと言うのだからな。
[>>184銀の刃に向かう薔薇の棘はひとつ。 やがて追い詰められる頃には棘はふたつに増えていた。 二人から少し離れた場所で、其の様子を見物していたが ゆらりと近づきナイフを持つ手を其の上から掴もうと腕を伸ばす]
お前に永遠を授けてやろう。 ――…私の眷族となれ。
私に喰わせたくないのなら、お前が喰らえば良い。
(187) 2010/06/24(Thu) 22時半頃
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[その町は、マーゴの父の町に似ていて、
その屋敷も、いわずもがな。
そこに入っていく、自分の姿は、あの頃と同じだろうか。
そして、そこで、マーゴではないけれど、
それに似た少女に薬を与える父の姿を見る。]
――……あ
[それを横で、薬売りは黙ってみているのだ。
その娘を、人してではなく、
作品として……。]
/*
ヘクター様、こんばんは。
メアリー様は、とても美しく散られましたよ。
あと四半刻ほどでこちらにいらっしゃいますけれども
どんなふうに歓迎致しましょう?
ふふ。楽しみです。
/*
ヘクターおつかれ。
ああ、ごめん、スキットルはおいてきた。
絞るなら絞るといい(言い切った。
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