304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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―2-B・合流前―
?
[ 何か言いたげに見られた気がする。
でも気のせいかもしれない。首を傾げるに留まった。]
向こうの方が時間の流れが速いのかもしれないなー。
1時間くらいたっていてもこっちで数分みたいに。
金髪ボブ…俺と勝負したレティーシャって子ではなかったから、
それじゃロイエって子の可能性が高いな。
もう一人の1年は男子だし。
[ストラックアウトの際に固まっていた1年生3人を
思い出しながら言った。]
―2-B・現在―
[最初にやってきたのは1年生で、
コリーンの名前を呼びながら飛びついていた。
とても微笑ましい感動の再開。]
ヘザー先輩、さっきぶりです!
確かに先輩が全力ダッシュで廊下を走る
イメージってないですけど…それなら貴重なレア体験!
センセーに見つからない状況ならありありだと思います!
[ 次に現れたのは放送室で脅かしたヘザー先輩。
危うく美人の笑顔って超目の保養だよなーと
口を滑らせかけたが、紳士キャラを崩さない為黙っておく。
女子だらけの場所でルッキズムに偏った発言は厳禁…なのは
男女混合園芸部で学んだ処世術だ。]
これで4人無事に帰還確認ですね!
やっぱり、二人とも幽霊勝負はしたんですか?
どれくらい時間かかってました?
[コリーンと話した時間経過についての推測を
確認するため、時間のかかる勝負であったかどうかを聞いてみた。]
そうかー。伝言サンキュー!
餡バター、好みがあるからどうかなと思いつつ渡したけど
二人とも口に合ったようで何より。
声かけっていったら、君どこかで見たことが
あるような気がするんだけど。
幽霊世界で初対面じゃないような。
[ロイエの話を聞きながら瞬き。
保険委員と聞く+32と、ぽん!と大きく手を打った。]
あー、なるほど。保健室の。
なるほど。確かにそうだ。
[既視感に、納得。]
[急に聞こえ始めた笑い声()の方を見やる。
ロイエの熱量に隠れて―さらには事前情報からの思い込みのせいで―背後の美人さんに気付けなかった。
グラウンドで見た彼女はとっても物静かだったように記憶しているから、一瞬目を疑ったものの。
さっと彼女の手をとり、確かめる。]
おかえりなさい。
きれいなおてても無事で何よりや。
[改めて、こちらの名前を告げて、自己紹介を。
そうすれば美人さんの名前も聞くことができたかな。*]
―保健室の記憶―
[超健康優良児のピスティオは、介抱係位でしか保健室には縁がなかったのだが。
2年に上がってから、その縁を覆す小さな事件があった。
園芸部の活動の一環として桜の下に積もった花弁を掃除している際、盛大に毛虫に刺されてしまったのだ。]
あー、1年? すごく保健室と馴染んでる気がしたけど
もしかして中学でも保険委員経験者だったり?
序盤に怪奇虫食われ男登場みたいなのは濃いよな。
と、いうわけで虫刺されの薬頼むー。
ビジュアル微妙だから薬は自分で塗るよ。
[初々しい新入生保険委員に、薬の位置わかるかなと
内心はらはらしながら虫刺され薬を頼んで。
刺された部分は隠しながら
無事に治療ができたのだった。
近くで見たら確かにあの時の子だった。*]
[なんとか一息はつけたものの、流石に疲れたので、しばらくはロイエが再会を喜んだり、伝言を伝えたりしてくれているのを眺めたりして]
先生が居ない状況でも校則を破るのはどうかと……
でも、たまになら。そういうのも良いかもしれません。
[ピスティオに有りだと思いますと言われると少し困った表情を見せながらも頷いて>>+36]
幽霊勝負はしましたよ。勝負というよりはコンテストでしたが。
時間は、ストラックアウトの時と同じぐらい……でしょうか?
すみません。あちらだと時間の間隔が曖昧でしたから……
[ピスティオに聞かれれば、シメオンの衣装アレンジの話を分かる限りで大まかに話して]
ただいま戻りました。
ええ。お陰様で。
テイラーさん。……いえ、コリーンさんがお祈りしてくれたお陰ですね。
[自己紹介をしてくれたコリーンにそう返せば]
そういえば自己紹介がまだでしたね。
私はヘザー・プライム。三年生です。
[改めてコリーンに挨拶を。]
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