人狼議事


202 月刊少女忍崎くん

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あ、忍崎先輩、こんにちわぁぁ、榊原選手がお化けになってるぅ!?
…と、すみません。

[同じく目を丸くしたまま、忍崎に挨拶しようとしたが、
すぐ側にまたお化け役している榊原がいるのに気づいて、
後半怪しい叫び声になった。『しーっ』『静かに』複数の注意の声が飛んできて、
慌てて謝って、咳払いして改めて小声で忍崎の問いに答えた。]

そうなんです。榊原選手を追いかけてたら、転んでしまって。
でも、おかげで湿布をいただけました。

[何故だかきりっと報告する。]

…お二人は、何を話されてたんです?

[こちらも問いを投げかけて、首を傾げたが、
校内放送で間もなく書道部のパフォーマンスがそろそろ始まると
告げられれば、あ、もうそんな時間、とそわそわしだした*]


メモを貼った。


おお。落ちる…!と思った井戸子は
途中で意識を手放したけれど、書生がその手を摑まえられたんだな。
井戸子良かった…!

[練られたプロット>>*6を聞き、嬉しそうにうなずく。
切ないのも悪くないがハッピーエンドもまた好ましい。]

…そうなのか。

[いや、整理って今日どれだけ忍崎の写真撮ったんだ?!
等とカメラには詳しくない駿は
今日一日でメモリーが一杯になったのかと思って
内心で突っ込みつつ、軽い説明>>*7を聞く。]


視線>>*8にはうなずいて、暗幕の外側へと。


??…あっ?!

[暗闇に慣れた目に蛍光灯は少し眩しい。
そちらから飛んできた白銀の声に驚く。

着替えていることは内緒にしていたのだった。]

…はい。もう交代の時間だったんだな。

[慌ててウィッグを外し、次の井戸子役の級友が
待機していたのに気づいてしれっと渡す。]


…転んだんだ。

[目を丸くして尋ねたものの沈黙する忍崎>>*9には
経緯を思い出せば再び痛む胃をそっとさすって簡潔に答えた。]

ああ。井戸子…えっ、と。

[何を話していたか聞かれれば井戸子の恋物語を
と口にしかけて噤む。
漫画の事は内緒なのである。
言葉に詰まった駿は忍崎をみつめた。
適当にごまかして、というアイコンタクトであるが果たして本人や周りにどうつたわったか。]


そうそう。昔の恋の話だ。

[伝わった…か?と首を傾げつつも
忍崎の返答>>*10に、上手い返しだとしみじみと頷く。]


…あ。じゃあしょうがないか。

[書道部のパフォーマンスを知らせる校内放送が耳に届いて
シャツとズボンの上に纏っていた白装束をばさり、と脱ぐ。

未だ着信ランプが灯ってないだろう携帯が収まるズボンのポケットをぽん、と叩いて呟いた。
放送に反応を示す2人に気づけば、2人も行くのかと尋ねたのだったか**]


メモを貼った。


― パフォーマンス後 ―

ふはーっ

[大きく息を吐いて、ぐっと大きく伸びをした。
走り回って墨で汚れた足の裏や衣装。もうすでに乾き始めているのでそのまま裸足で過ごす事にする。

作品はこのまま暫く第二体育館の壁にはることになっている。
その後、書道部の部室に引き取る予定だ。

書道部員たちも演技をおえると、それぞれに友人が群がる様子が見えた。ふふっと笑みが漏れる。
タモツがぐったりしていたので、]

おっつかれ!
や〜 さっきは助かったわ

[と、へははと笑った。
きょろっと見回すと、総長の姿はすでになく。 あれっなんで!?と思ったけど、まあ、後でまた会えるかなあと。

*見に来てくれた人と話したり、部員を労ったりを、しばらく*]


- お化け屋敷裏 -

あー…。

[あっさりススムがウィッグを取る様子
あからさまに残念そうな顔をした。
足の怪我さえなかったら地団駄踏んでそうな勢いで。]

昔の恋…?どちらの、ですか?

[井戸こ…?まさか固有名詞カッコカリとは思わずにスルーが、
二人の目配せが何処か引っかかった。
何故恋バナをこんな場所で???と疑問符を浮かべながらも。
まだ白装束をきた榊原が指を指されれば、俄然興味を示すだろう。]


えっ…?

[忍崎>>*13の密かな問いには、
何故榊原の一番の理解者がわざわざそんなことを聞くのだ、と
ぽかーん顔をでまじまじと忍崎をみあげた。けれど。]

原稿用紙何枚分でしょうか?

[語る気満々のお返事でした。]


ジェームスの身体は資本>>*14には、肝に銘じます、と素直に頷いた。


[それぞれの話題がどこまで続いたかはほにゃららだったが、
二人も行くのか、と聞かれれば。]

はいっ、栗栖先輩とお約束しましたのでっ!

[もちろん取材を兼ねて、と、マントに隠れていた
報道の腕章をぽんっ、と叩く。

そうして、榊原が衣装を解くのに合わせて、
自身もそろそろ魔女の衣装を返そうとしたが、
受け取ってもらえたか、どうか。]

第二体育館でしたよね、急ぎましょう。

[いずれにせよ、椅子から立ち上がり移動する準備を**]


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

私で力になれることがあれば、お手伝いしますよ。
今日、いっぱい撮らせてもらってるお礼ですっ。

[ それは、純粋に彼を気遣ってのこと。
これだけ忙しいなら、恋をしている暇もないのではないかという思いも、ちょびっとばかりはあった ]

(23) 2014/11/18(Tue) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

そうですか、色々と……。
なら、書道部の方には行けなさそうですね。

[ リハーサルなどもあるなら、確かに時間はいる。
きっと保達は上手くやるだろう、がんばってと心の中で応援した ]

(24) 2014/11/18(Tue) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

本当ですかっ……!
可能ならぜひお願いします。

写真も、撮らせて貰えるでしょうか……。

[ 入れるかもとの提案に、きらきらと瞳を輝かせて。
演劇部の衣装バージョンも、間近で撮れるならレアものかもしれない ]

(25) 2014/11/18(Tue) 09時半頃

【人】 花売り メアリー

[ 講堂へと足を運ぶ、その間に。
並んで歩く真理側の視界に小さく、渡り廊下で立ち止まり何やら携帯を操作しているまどかの姿 ]

あっ、ま――

[ 遠くから声をかけようとした瞬間に、まどかは急いで駆け出してしまう。
恐らく、氷見山の携帯が反応したのはすぐだったろう ]

(26) 2014/11/18(Tue) 09時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 09時半頃


【人】 花売り メアリー

[ 届いたメールの文面は面白かったらしい>>27
どうしました?なんて軽く聞きつつも、はぐらかすならそれで構わないようだ ]

じゃあ、光源とアングルを考えなきゃですね。
『たぬき姫』でしたっけ……どんなあらすじなんです?

[ 道中でも、通りゆく人達へと伝言を伝える氷見山の姿に、こっちもたくさん受け持ってたんだ、と。
そんな道行く人達から、セットで居る真理へと好奇や驚きの視線が向けられるが、理由に気付く筈もなく ]

……『タヌキ王子』?

[ 会話をしながらそのまま二人は、講堂へと向かう ]

(54) 2014/11/18(Tue) 19時頃

【人】 花売り メアリー

―― 講堂 ――

[ 無人の観客席に通されると、その中央の席に座り。
両手を脚の外側に着け、広々とした空間をいっぱいに使う ]

(こういう時も決まってるなぁ、センパイ。)

[ 和装姿なゆるいタヌキの演技>>28を、じっと見つめて。
この姿を、夢子(仮)にも見せてあげたいなんて考える ]

そだ、写真は……。

[ 照明や音響効果なども含めた通し練習。
ライトが当たる時を見計らって、彼の姿を写真に収める。
出来栄えをチェックして、よく撮れた2枚をお気に入りに ]

はーいっ、がんばってくださいねーっ!

[ 手を振り返して、彼らの姿が袖に消えると同時に。
閉じられていた講堂の扉が開かれ、待っていた人々がわらわらと入場を始める ]

(55) 2014/11/18(Tue) 19時頃

【人】 花売り メアリー

(たぬき王子って、どんな衣装なんだろう……。
あれ?そういえばこっちのも企画のうちに入るのかな……?)

[ 席が半分くらい埋まった頃に、そんなことに気付いた。
本番中は撮影禁止らしいので、カメラはポーチにしまい ]

(交代は、終わってから行けば間に合うよね……?)

[ 知っている人が近くに居れば、会話もしただろう。
やがて照明の落とされた講堂内で、幕の上がる時を待つ ]

(56) 2014/11/18(Tue) 19時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/11/18(Tue) 19時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


―第二体育館―


 …おぅ。

[栗栖が近付いて来て、お疲れ、と言われれば短い返事。
こちらは床に座って片膝を抱えるような恰好で見上げる。
お互いいい感じで墨まみれだ。]

 いや、あれくらいなら
 フォローはできる。

[手本にない字を書かれたわけではない。
「大漁」事件に比べればどうと言う事はない気分。]


 ……、栗栖もお疲れ様
 


[思いの外、見に来てくれた人の数は多かった。
ゴロウの周囲にも既に人が多い。他の部員にも。

保の所にも、クラスメイトの姿とかもちらほらいたが、
それに負けないような声が届けば、顔を向ける。]

 お、鷹野。

[ありがとう変わりに、手を振って返事にする。
カメラを掲げるのが解れば、]

 楽しみにしている。

[書道部と写真部の展示は近いからそこでも会えるし、鷹野なら忍崎の家でも会える可能性が高いから急いで追う事はしないが、それに近付く長身男は解りやすかった。]


 ……見に来てくれていたのか。


[鷹野の方へと向かう忍崎の姿。良いネタを提供できているといいが、と思いながら。去年の夏からの波乱の生活――彼の家、布団に随分と世話になったなと思い出が甦る。]


メモを貼った。


- 回想・急の章 -

新聞部1年・白銀真弓は、陸上部期待の星 榊原駿選手を、
独占取材させていただくことに決まりました、宜しくお願いします!

[彼女が礼儀正しく爽やかに、一方的な宣言を彼にしたのは、
1学期の中間テスト目前の部活動禁止週間のこと。]

テスト明けが楽しみですね、榊原選手っ!
それでは、失礼します!

[満面の笑顔で言いたいことだけ言って去っていった彼女が、
本当に宣言通りの行動力を見せることを知るのはすぐ後のこと。]


- 回想・序破の章 -

なかなか見あたりませんね。

[ある晴れた春の日。昼休みを利用して、彼女は中庭を散策していた。校舎の壁にツバメが巣を作っている、という情報を小耳に挟んだのだが、それらしいものを見つけることができないまま、まもなく予鈴だ。]

よくある風物詩ですが、穴埋めにはふさわしい、と思ったのですが。

[詳しく場所を確認しておくべきだった、と後悔したが時間切れだ。
雛鳥の声ですぐに見つかると思っていたら、甘かった。]


…それにしても、いい天気…。
[ぽかぽか陽気が気持ちがいい。空を見上げれば、雲一つない青空で。ふと文芸部の先輩とのやりとりを思い出した。]

『せっかくだから表紙の色、選んでいいよ。』
「じゃあ、空色で。」
『早いね。空色って夜空の?作品に合わせて?』
「いえ、ふつーの空色でお願いします!」

[理由は特になかった。強いて言うならインスピレーション?
ペンネームをどうするか聞かれた時も、即席で決めた名前を告げて、もしかして乙女座だから?と文芸部の先輩に苦笑されたものだった。]


でも、出来上がりが楽しみだなぁ。
あ、製本のお手伝いとかした方がいいかしら?

…きゃっ!?

[空を見上げつつ、ぶらぶら歩き続けていたら、何かに躓いて
気が付けば目の前に水面が広がっていた。]


(あ、そういえば、中庭には小さな池が…。

…確か、ジャージはまだロッカーに置きっぱなしだから…。)

[時の流れがゆっくりに感じられて、これが走馬燈というものか、と
ぎゅっと目を閉じて水没に備えたが、「危ないっ!」という声と共に、強い力で後ろに引っ張られて、水没は免れたようだ。]


[振り向けばすぐ側に見知らぬ男子生徒の顔があった。]

あ、あの…、ありがとうございます?

[辛うじてお礼を口にして、見上げていたら、
その人はやたらと早口で、いつ池に気づくかと見ていたら、
そのままつっこもうとしてたから、出ないわけにはいかなかった。
せっかく隠れていたのに、とまくし立てた。]


………隠れんぼ、してたんですか?

[高校生でも隠れ鬼をするののだろうか、という疑問を
直接彼にぶつけようとする前に、見つけたー!という叫び声が降ってきた。
彼はびくりと肩をふるわせると、慌ててその場を立ち去っていく。

ちゃんと前みて歩け、というアドバイスを残して。

それがおそらく榊原との最初の出会い。]


[2度目の出会いは、部活紹介の記事を書くために、
陸上部に見物に言って、色々話を聞いていた時。]


あ、あの人…。

[彼は、一人黙々と練習に励んでいた。聞けば長距離選手として、かなり将来を有望されている選手だそうで。]

道理で、逃げる姿も様になってたんですね。綺麗なフォームです。

[なんとなく目が離せずに、ずっと走る姿を見つめていた。

ほのかに芽生えた淡い想いは何故だか熱烈な記者魂と織り混ざって捻れた方向に育っていく。さながらジャックの豆の木のように。

そうして、待ち伏せた上での正々堂々のストーカー宣言へと繋がるのだった*]


― 第二体育館 ―

[書き終えた書は乾いてきたらしく、壁際に吊るすように展示されていた。改めて作品全体へと視線を向ける。
夏とは違って、荒っぽさが目立つ箇所がいくつか。ゴロウ先輩の書いた、中心の祭は相変わらず上手い。それから、その下の「大漁」の文字。斜めに曲がった「日本」の文字。]

 …まだまだ、だな。

[肩を落として感想を呟く。栗栖に聞こえていても気にしない。]

 『おーい、そろそろ片付けるぞー。』

[ゴロウの声が部員たちに行き渡れば、重い腰を起こして墨まみれのお祭り男は適当に掃除を始めた。**]


メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

―― そして ――

あ……。

[ 拍手の中で幕が下りれば、演劇の世界から現実へと。
写真を撮るのも忘れて、見入っていたのに気付く ]

(たぬき……。)

[ 余談だが、やたらとあらゆるコマにたぬきが登場する漫画の存在が頭をよぎっていた。

がやがやと動く人混みの中を、よいしょと掻き分けて。
クラスへ戻る前に挨拶くらいは、と思うが。
果たして演技後の彼に会える時間があったかどうか** ]

(57) 2014/11/19(Wed) 00時頃

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