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―放課後 吹奏楽部―
[授業が終わったら、そのまま部活へ足を運んだ。
引退公演が間近で練習にも熱が入る。
去年より静かで集中出来る、と思った。
――何がそんなにうるさかったんだろう、去年は]
お茶買って来るけど、他に要る人ー。
[部員の買出しを聞いて階段を降りる。
軽い足取りはそのまま昇降口の扉をくぐろうとして]
…………!
[止まる。眩暈がした。ドアノブを掴む。 空を、見た]
……――あぁ
……なんで、飛行機
[飛んでいないんだろう。此処の空は]
―放課後 昇降口―
――、……それの何がおかしいんだよ。
[敢えて独り言を口に出した。
飛行機が飛んでいなくたって、別におかしくはない。
風が吹いて、グラウンドの砂を螺旋に巻き上げる。
その向こうに誰かの人影が見えた]
ルーっ、……
[消える幻影。頭が痛いみたいで溜息をつく]
はは。何やってるんだろう、俺。
[グラウンドの向こうの桜は、太陽を浴びている所為か、
白く、くっきりと浮かび上がるように見えた。
それはどこか、足をひかれる光景でもある]
――… !
[呼ぶ名は、ごぼごぼと水泡に阻まれて音にならなかった。
見えた影も、掻き消されていってしまう。
それへ、伸ばそうとした手は。
何も掴むことはなく、下から押し上げられるまま、空を切った。
ありがと、とえずきながら礼を言い、けれど目は、その水面とも水中ともつかない場所を、見つめたまま]
…… っ、
[ぽちゃ。ぴちょん。
赤い瞳から落ちる雫が、塩素の匂いがする水に溶けてゆく。
ぼうっとしててごめんね、とマーゴのほうを向けないままに謝って。
暫く、まるで何かを期待するような真剣さで、水を見つめているのだった*]
[無事である事にほっとして
……もう。どうしちゃったの?
さすがに何かあってから遅いんだから……。
[ごめんね、と聞えればそれ以上は何も言わず]
……?
何か、見えるの?
[じっと水を見つめる姿に、つられ、自分もそちらを見るのだった**]
― 回想 生徒会室 ―
[どこか気持ちがここにはないどこかにあるようで、うたが聞こえた事がどうしようもなく切なくて、心が痛い。
ソフィアちゃん、やっと会えた‥‥‥って、昨日も会ってたっけ?
やだなあ、最近物忘れが激しくなっちゃったかな。
‥‥‥食後のアイス、私バニラがいいな。
[そう言えば夏休み、皆でアイスを食べたっけ、と思ってまたも出てきた『皆』と言う単語に首を傾げる。
うん、替えて一ヶ月も経ってないのに‥‥‥。
と思ったんだけど、壊れてないのよね、コレ。
不思議だなあ、こういうのデジャヴュって言うんだっけ?
[ハバネロアイスの話題が出ればフルフルと首を振って、友達の話ではやはりどこか納得のいかない表情]
うん‥‥‥そうじゃ、なくて‥‥‥。
ラルフと付き合う切っ掛けになった文化祭の時にさ、一人居たでしょ、変わってる子。
‥‥‥居た、よね‥‥‥?
― 回想 生徒会室 ―
[思い出したいのに思い出せなくて心が苦しい、思い出せない事が悲しい、大切な人だったはずなのに。
どうして思い出せないのだろうか、胸をぎゅっと押さえて眼を閉じればもう歌も演奏も聞こえなかった。
きっと音楽は空耳で、全ては気のせいなのだと、そう思い直すように頭を振って。
そうなのよ、あの先生今度は1000枚以上課題出そうとしたのよ、卒業までに出来るわけないわよね、そんな数。
[手作りのお弁当をつまみながら他愛もない日常の話を繰り返して、なぜかソフィアと居る時は少しだけ寂しさがまぎれる気がした。
だって、ラルフ、やっぱり女装似合うよきっと‥‥‥やっぱり?
[以前にもそんな事を彼に言った事があっただろうか、思い出そうにも靄がかかったように思い出せない]
はー、嫌だな、もう年かしら。
あ、ねぇねぇ、ソフィアちゃん、今日の帰り甘味屋さん寄ろうよ、前はほら行けなかったじゃない?
[どうして約束したのに行けなかったのか、それは分からなかったけれど、確かに彼女と約束した日には甘味屋に寄れなかったと思う]
― 放課後 ―
[どこかがおかしいのか、疲れているのか、とにかく気持ちがざわついて珍しく部活をサボった。
足は自然と部室棟に向いていて]
そうそう、ここで怖かったのよね‥‥‥。
何が?
[部室棟の入り口、水道から水が出っぱなしになっていてその口を閉めながらぶつぶつと独り言を呟き、そして自分自身に突っ込みを入れた]
あーもー、ほんと私どうしたのかしら。
本の読み過ぎかなぁ。
[いつも鞄の中に入っている文庫本、内容は荒唐無稽なファンタジー物、別世界なんてありはしないものを夢想するような年齢ではないのに。
とぼとぼと部室棟に入り、最初に目に入るのは赤い防火バケツ]
君には良く分からないけどお世話になった気がする。
ありがとうね。
[防火バケツを撫でる議事校の歌姫、変な取り合わせに通りがかった生徒は首を傾げた事だろう]
―放課後 伝説の樹の前―
[買出しの寄り道は少しだけだと自分に言い聞かせながら、
古い桜の前に立ち、ぺたりとその幹を撫でた。
胸と同じ高さの辺りをじっと見るけど、何もない。
考えるのを止めて購買に行こうとした時、
樹の傍にもう一人、人影があるのに気付いた。
銀灰色の髪をとても長く伸ばした、奇妙な人物。
教員や用務員とは、ましてや生徒などとも思えない]
……誰、ですか?
[初めて会う筈なのに、僅かに動く血の気のない唇に、
覚えのない声が蘇る。『幸運を、祈る』と]
ちょ、待って!
[上げた声は届いたのかどうか。人影は掻き消える]
―放課後 伝説の樹の前―
[桜の梢を見上げた。木漏れ日が視界に散る。
『頭上には、空があるだけ』]
But you're not the only one...
[歌詞を一箇所、勝手に変えた。
独りじゃないと言う事を誰に伝えれば良いだろう。
誰か言ってくれた、そのおかげで思い出せた。
大切な人がいると言う、当たり前で尊くて、難しい現実。
『いつか君も、僕らと輪になって
そして世界はひとつになるんだ』
――自覚してしまう。
此処には何かが欠けているのだと]
ねえ、この学校って取り外し可能なのよ?
なんて言ったら、君、信じる?
[荒唐無稽も甚だしい妙な話題、通りすがりの首を傾げていた下級生を見て笑みを浮かべながらそんな事を口にしてみた]
『え、そんなことできるんですか?』
あはは、冗談よ冗談。
学校が取り外したり出来るなんて、そんな事あるわけないでしょ?
『あはは、ですよねー。
じゃあ、私写真の現像で暗室に行くのでまた!』
君、写真部?
そういえば、あのおサボり君、元気?
『え‥‥‥?
写真部にサボるような人、居ませんよ?』
[またこの記憶の混濁、ごめんねとその下級生には手を振って分かれたが今日は妙だ]
―放課後 伝説の樹の前―
[何が足りない。思い出せなくて焦る。
痛みは、ない。――それはとても恐ろしい事]
なあ、この桜の伝説が本当なら。
俺をあそこに戻せよ。
願いを叶えてくれるんだろ……?
[どこかでその叶え方だけは知った筈なのに、
思い出せないまま、年経た樹皮に右手と額を押し当てる]
目に見えない、声が聞けない手も届かない。
どうして。
……何で俺はこんな所にいるんだ……
[あそこが何処なのかとか、そんなのは関係なくて。
ただ、今欠けている何かも、掛け替えのない筈の存在で]
頭痛いな‥‥‥私ほんとどうしちゃったんだろ‥‥‥。
[ふらつく足取りで部室棟を出て体育館に入る、入り口に竹箒と黒髪が落ちていた気がしてビクりと体を引いて、結局またも幻視を見たらしい事にため息をつく]
ほんと、疲れてるのかな、変だよ、今日の私、自覚ある。
[深くため息をついて自然と階段を下りて地下プールに向かっていた、子猫を探すかのように]
そう言えば、ここでラルフが転んで怪我したのよね。
もう怪我、大丈夫かな?
[男子更衣室をじいっと見つめていたら中から男子が出てきて少し慌てて眼を逸らした、それからプールサイドに出てマーゴとソフィアを見つけてつい大きな声を出してしまう]
二人ともー!
部活動やってるのー?
[マーゴが居る、その事になぜかとても心が安らいで、涙が滲んだ]
あれ、おかしいな‥‥‥。
マーゴちゃんに会えただけでなんか感動しちゃった‥‥‥。
いいなぁ、今日も暑いし私も――
[マーゴとソフィアに近づこうとして、際まで寄ったところでプールサイドで足を滑らせてプールに落ちた。
水中から上を見上げればそこで見る、もう一つの世界――
――あれは――]
白雪姫!
[ざぱんとプールから顔を出して叫ぶ第一声、周囲の人たちはむしろプールに落ちた事を心配してくれているが、第一声に首を傾げてるようだ]
会った事がある、話した事がある、彼の事、大笑いしちゃった。
見た目は凄く怖いけど、でも根はきっと凄く優しい子。
‥‥‥ごめん、君の側で私は‥‥‥。
[私は、どうしたというのだろう、どうせまたただの幻視を見ているに過ぎないはずなのに。
彼を一人置き去りにしてしまった気がして、涙が溢れた]
ごめん、ごめんね‥‥‥ごめん‥‥‥。
[きっと周囲の生徒は部活の邪魔をしてしまった事を謝っているのだと勘違いしているだろう、きっと彼らはまだ戦っているのだ『敵』と呼ばれる何かと]
―放課後 伝説の樹の前―
[クラスメートからメールが来た。
『理科室で薬品零れて立ち入り禁止令』らしい]
うわっ、音楽室とか真上なのに大丈夫かな……
[ちらほらと、校舎から出て来る生徒もいるみたいだった。
アイリスにもメールを打った]
『 To.アイリス
Sub.今日部活中止かも
Txt.理科室で騒ぎがあったらしい。
大丈夫? 被害には遭ってない?
サボるなんて初めてじゃないかと思ったけど、
案外アタリだったかもよ』
なんで、私はここに居るの‥‥‥。
皆のところに、帰りたい‥‥‥。
[
けれど、暫くしてから水中で見た幻視に関して泡がはじけるかのように記憶から抜けていって]
――!
どうして、どうして忘れてしまうの‥‥‥?
彼の事、忘れちゃいけないのに、皆の居るところを、忘れちゃいけないのに‥‥‥!
[そう呟いたところでプツリとブラックアウトしたかのように、先ほどまでの出来事を忘れてしまう]
‥‥‥ごめん、水に落ちて溺れかけて、変な夢でも見たみたい。
今日の私、情緒不安定気味。
ラルフが側に居ないからかなぁ。
[向こうでもたまに離れたけれど、でもやっぱり常に一緒に居たから。
‥‥‥向こうとはどこの事なのか、もうおぼろげだけれど]
でも暑い日にプールって気持ちいいね、明日は私も部活に付き合いたいな。
体育の成績悪いからその補習も兼ねて、マーゴ先生に水泳ぐらい教わりたいし。
[マーゴが側に居てくれたなら彼女に語りかける、なぜかマーゴの側に居られる事、彼女が元気でいる事が凄く嬉しい]
でも、マーゴちゃんと私ってどこで接点もったんだっけ?
[ジャージ姿ではてなと首を傾げたところで、突然ポケットに移し替えた携帯が震える、水に落ちたのに無事だったのは防水携帯故か]
理科室で騒ぎ?
なんだろ‥‥‥とりあえず返信と。
『宛先:ラルフv
件名:何があったの?
本文:今地下プールに居るの。
美女二人の水着姿見られるよ?
理科室何があったんだろうねー。
変なものばっかり見るし、今日は厄日?
さっきプールに落ちてその時も変な物見たの。』
[送信**]
―放課後 伝説の樹の前からプールへ―
[アメイジング・グレイスの着信メロディ。
アイリスからの返信は間を置かず届いた。
他愛ない遣り取りで培った両手打ちの速さの賜物だろう。
文字化けもしていなかった]
『 To.アイリス
Sub.Re:何があったの?
Txt.落ちたとか、大丈夫?
…と思ったけどメール打ってる位だし平気か。
あ、でも縁起は悪いな(笑)
理科室は誰かが薬品零したって。
それは俺、美女の水着姿眺めてて良いの?
取り敢えず、今から会いに行く』
[送信して、地下プールに向かう**]
― 生徒会室 ―
にゃーん、先輩そんなにあたしに会いたかったなんて、光栄ですっ!
昨日も今日も明日も、先輩のお呼びとあれば、いつでも何処でも参上しますよ?
[やっと、とアイリス
不思議そうに首をかしげながらも、ぎゅー、と飛びついて、笑ってみせ]
ひゃくっ……?! うん、絶対世界史とりません。無理!
[とんでもない課題の量
でも何だか、厳しいことで有名な世界史の話を前聞いたのは、ずっとずっと、前のことのように思えた]
ですよねー、ですよねー。先輩もそう思いますよね!
って、先輩も進言済みでしたかっ。
[似合いますよね、とこくこく縦に頷いていた首も。
曖昧な『やっぱり』に、ゆるりと傾ぎ]
わーい、行きます行きますっ!
あれ、えー…… でも、そーですねぇ。あたしが先輩との約束、すっぽかすわけないんですけど、何か。
[行きそびれてしまった気は、自分もした。
釈然としないままだったけど、喜んでー!と頷いたのだった]
いや、あたし、貞子ちゃんとか、歌の先輩とか、そーゆー覚え方はしますけど、あだ名ってあんまり付けないんで…… なんだろ?
[友達かと問われれば
更に釈然としないまま、ついと、ラルフが目を遣った席を釣られて見。
ちゃんと音はするのに、耳鳴りを覚えそうなほど静かに感じる。
いつも通りの筈なのに、大人ののりたま弁当が、あんまり美味しく感じられなかった]
― プール ―
ん……、
[ぷる、と水の滴る頭を振って。
問い掛け
どんだけ夢が気になってんだろーね。
其処に立ってるみたいに見えたなんて、笑えないよねぇ。
[つ、とプールサイドを指差す方向は、迷い無かった。
ただ、其処に見えたような気のする誰かの顔は、もう零れてしまったけれど]
あ、先輩ー。えっへへ、暑いんで、紛れ込ませてもらってまっす。
[馴染みの声が聞こえれば
そのアイリスが、涙ぐめば、ぱちくり瞬いて2人を見遣り]
えっ。えっ。あたしの知らない間に、2人はどんな関係に…… 先輩っ!?
[挙動不審に、水をぱしゃぱしゃ叩いていたものの、もっと大きな水音に、そちらへ水を掻き分け駆け寄った。
もっとも、歩くより身軽に水を進めるマーゴと違い、ばっしゃんばっしゃんと盛大に飛沫を上げての移動は、鈍いものだったが]
先輩、大丈夫ですかっ! ……えっ?
[何とかアイリスの傍まで辿りつけば、周りと同じく、その第一声にきょとんとするも。
何故か、彼女の言っていることが、分かるような気がして。
誰かへ謝るアイリスを、同情に似たいろの眼差しで、濡れた髪をよしよし撫でるのだった]
みんな……
[情緒不安定と言うアイリスに、何事か考え込むような沈黙はあったが、だいじょぶです?と調子を窺ってから。
彼女とマーゴが話し始めれば、今度はちゃんと断ってから潜水し、水面を見上げる。
息は、そう長くは続かない。水の中より、外のほうがやはり身軽に動けるし。
けれど飽きもせず、何度も潜っては見上げ、潜っては見上げ。
水面の向こうに、天井以外の景色が映ることはなかったけれど、それでも、何度も]
―体育館地下 温水プール―
[プールと廊下側を繋ぐ扉に手を掛けて、ゆっくりと開く]
ここの扉、重いなあ……っと。
[開けた時と同様、力を入れて閉じようとした。
視線はプールサイドをくるりと見回す]
プールの扉を閉じる途中で妙に抵抗が掛かっている。がたがた。
先輩?
[ぷは、と何度目かの潜水から顔を出すと。
扉の手前でもたつく姿]
どうしました? 何か挟まってます?
[ぺたぺた、入り口へ近づき。
屈んで床と扉の境をよくよく見てみるけれど、引っかかりになりそうなものは無く。
むー?と首をかしげながら、幾度かぺしぺし叩いてみて。
引っかかったような中途な位置から、未だ動かないようなら、助勢して思い切り、戸を押した]
にゃっ!?
[濡れたままの手が滑り、バランスを崩してすっ転ぶ。
いたた、と腕を擦りながら起き上がれば、水溜りに丁度、扉が映り]
せん ぱ……っ?
[ぎょっとした。
だって、水溜りに映る扉には、華奢な身体が挟まっていたから。
咄嗟に、実際の扉を見遣れば、さっき確認したように、何も挟まってはいない。
おそるおそる、もう一度水溜りへ視線を落とせば。
其処にももう、何も映ってはいなかった]
[手を滑らせて転ぶソフィアに驚き、扉から手を離した]
あ、大丈……どうしたの?
[プールサイドの水溜まりを凝視する後輩に近付き、しゃがんで]
今、それで滑った訳じゃ、ないよね。
…………。何か見える?
ともあれ、ソフィアに手を差し延べた。
……せんぱい、が
[ふるふる、首を振りながら水溜りを指し、先輩と呼んだのは。
ラルフの事では無いのだけど、名前が出て来なくて]
……誰か挟まってて、でも、そんなことなくて。
幽霊も扉に挟まるのか な……。
[すみません、と差し伸べられた手を取って、立ち上がりながらも。
視線は暫く、水溜りへ向いたままだった]
[先輩? と、オウム返しに首傾げ。
今プールにいる三年は自分とアイリス位みたいだけど。
水溜まりから離れない視線に、少し目を細める]
幽霊か。
[ソフィアに霊感があるなんて話は聞いた事がないし]
……その幽霊ってさ、髪、長かったりするのかな。
[自分にだって、そんな不可思議なチカラはない筈だけど。
考えるのは、桜の下で見た人影じゃなくて、
一年の秋、初めて屋上で一緒に練習した誰かの、
ふわりとした掴めない笑顔]
[ぽ〜ん]
[ぽーん]
[グラウンドの片隅で、ソフトボールやテニスボールが跳ねる]
[楽しそうに。はずむみたいに]
[小さなボールは、行きかって、伝説の樹へとぽんぽん転がっていこうとしている]
(#11) 2010/08/09(Mon) 20時頃
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