人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【見】 文芸部 ケイト

 みーつけた。


      [ 中庭にいる ]

              クスクスクス

            [ マーゴの背後で 哂った ]

(@60) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

村の設定が変更されました。


文芸部 ケイトは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 21時半頃


【人】 生徒会執行部 ラルフ

―生徒会室―

誰も居ない、ね。

[生徒会室に入ると、誰かがいないか確認する。
そして、普段しているようにポットからお湯を出してアールグレイティーを入れる。
(品数を増やした事もあったが、あっさりディーンにばれて雷が落ちたとか落ちてないとか)]

やっぱ、紅茶はいいね…。

[ほぅ、と息をついて少しだけ気を緩める。]

――……ん?

[先ほどから感じていた違和を再び感じた気がして、
カップを机において周りを見回す。]

(693) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―中庭―

[また あの哂う声
嫌な予感しかしない、まさかまだ]

何人呼びつけるつもりなんだろうね……。

[つい送られた文章の一部を口に出してしまうが]

ああ、あのポータブル後ろ笑い。

[腹いせに適当な名称をつけた]

ん、悪質極まりない悪戯。
明日からはあんまりここに残る気がしないくらいね。

[神妙な顔に帰り道も気をつけてね、と校舎へ戻ろうと。]

(694) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

【人】 格闘技同好会 へクター

俺の蹴りよりクレイジーなエモノねぇな。
もう一度チャレンジしてみるか。

[右腕をブンブンと振り回し、ガッツポーズ]

(695) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

生徒会執行部 ラルフは、窓に手を触れて開くかどうか調べるが、徒労に終わる**

2010/02/26(Fri) 21時半頃


【人】 化学教師 スティーブン

[返った返事に、視線だけを投げる]

 セシル・シェリーは、音大を希望していましたね。
 やはり、ピアノを専攻するのですか。

[話題を変えて、声を投げる。
ピアノ――。いつからか、弾きたくなくなったもの]

 私には、情感のある音を弾けなかった。
 ただ楽譜どおりに弾いているだけだと、才のなさを痛感しました。

 貴方のピアノは、良く聞こえてきますよ。

(696) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…!

[自分のすぐ後ろで誰かの嗤い声が。]

誰?

[恐る恐る振り返ると誰もいず。
>>694の声にまた振り返れば、
ちゃんとミッシェルがいたままでホッとする。

校舎に戻ろうとするミッシェルに、]

あ、待って、私もいく。

[返事を待たずに後を追った。]

(697) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

【見】 文芸部 ケイト

 クスクス

    [ ころ ]
     [ ころころころ ]


    ねぇ、

          [ 校舎に向かうマーゴの足元に ]

        わたしと、 あそぼ?


       [ 透明なビー玉が 転がって ]

(@61) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[向く視線に瞬きひとつ。>>696]

……、 は 

[はい、とすぐに謂えず薄く唇を開いて、逡巡。]

……はい。でも、今――

[謂い掛けて口を噤んだ。]

……先生も、ピアノを弾かれるのでしたか。
楽譜どおり……。

[ゆるく手を握った。]

勝手に借りて、弾いたりしていますからね。
…黙認してくださるアトラナート先生には感謝を。
俺、…――僕のピアノは、…どうでしょうね。

(698) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―中庭→正面玄関―

[戻ろうとした校舎へ体をむけ、注意が彼女から離れた瞬間]

……!?

[みつけた?だれを?
彼女はまだ”悪戯”を受けていないのなら]

やめて、やめなさいよ!

[マーゴではなく誰も居ない空虚な空へ。
こちらへ向かってくる彼女が早く校内へ入って欲しいと、
祈るような気持ちで居たが……]

(699) 2010/02/26(Fri) 21時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─ →正面玄関─

校舎に誰かいるかなぁ……。

[そんな呟きを漏らしながら、歩いていく。
一人で考えていたら、おかしくなりそうな気がしていた]

あー、バーニィさん、いるかなぁ。
ちょっと、南棟行ってみよ……。

[言いながら、足が向くのは南棟、正面玄関の方]

(700) 2010/02/26(Fri) 22時頃

演劇部 オスカーは、玄関の方から聞こえた声に、足を早めてそちらへと。

2010/02/26(Fri) 22時頃


【人】 化学教師 スティーブン

 今、……?

[口を噤んだ事にセシルのほうを見上げた]

 私が弾いていたのは、貴方よりもう少し幼いころです。
 高校に入ってすぐでしたか、やめてしまいました。

 貴方のピアノは、――。
 繊細な、音がする。
 人を突き放すような、けれど惹き付ける。
 そう、私は感じました。
 大学へ進んで、ちゃんとした講師に恵まれれば、花開くのではないでしょうか。

[2階に下りると、廊下を誰もいないか確かめた]

(701) 2010/02/26(Fri) 22時頃

天のお告げ (村建て人)

【業務連絡】

それでは今晩、フィリップさんの状況も見つつはじめたいと思います。

一応の指針は0時で!

そして、役職は「病人」を削りました。
キャラセットは議事セットにしております。

(#27) 2010/02/26(Fri) 22時頃


問題児 ドナルドは、用務員 バーナバスと担任にキャロライナを託して、自分の荷物を回収した*

2010/02/26(Fri) 22時頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時頃


【人】 格闘技同好会 へクター

[正面玄関にクラスメート二人の姿を見]

お前らも出られんで困ってるのか?
深刻そうな顔せんでも俺が俺がガラスを木っ端微塵にしてやるぜ。

(702) 2010/02/26(Fri) 22時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―正面玄関―

マーゴ、拾っちゃ……

[目を離したその一瞬に、ビードロ玉は彼女の元へ。]

…………くそぅ。

[クラスメイトに累が及ぶのを、
もはや力なく項垂れて見守るしかなかった。
聞こえる足音に背後を見れば自分と同じくらいの人影と、
一応見知ったガタイの良い青年。]

……やあ、部活帰り?

[疲れきった声で二人に手を振った。]

(703) 2010/02/26(Fri) 22時頃

格闘技同好会 へクターは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。

2010/02/26(Fri) 22時頃


格闘技同好会 へクターは、用務員 バーナバスに話の続きを促した。

2010/02/26(Fri) 22時頃


【人】 奏者 セシル

―南棟―

…いえ…なんでも、ありません。

[>>701見上げられ、
視線から逃げるように首を横に振った]

…、――やめてしまったんですか。
……、…そう、ですか。

[言葉にできず、平凡に締める。
それは、どんな気持ちだったのかと]

…――
…そんな、大層なものじゃ、
…いえ、…ありがとう ございます。

[裡にある葛藤と靄が、素直に言葉を受け取らせてはくれなかった。]

(704) 2010/02/26(Fri) 22時頃

【人】 美術部 ミッシェル

ここは一応開いてたみたいだけど、開かなかったの?
知ってる限りではどうも窓はダメらしいよ。

[やはりこちらが開かなくなる事もあったのか。]

木っ端微塵て、まああんたなら出来るだろうけどさ。
でも校舎からは出られたって、門の外があれじゃあ……。

[学校からは出られない、と首を振った。]

(705) 2010/02/26(Fri) 22時頃

【人】 理事長の孫 グロリア

 ―南棟2階廊下―

[>>662 灯りを付けにいったのではないだろうか少し首を傾げた。
サイモンのことに気を取られて、それどころではなくなったけれど]

やっぱり、そういう結論になりますよね。
サイモンくん…
あんなに生き生きしてたのに…。

[憂う瞳はため息と共に、か細い憐れみの言葉を漏らした、
誰にも届くことのない言葉が呟かれて]

[>>666 その悲しみが闇よりの侵食を深く感じさせたのだろうか。
左手の気配に傍らの人が振り返る、問われる言葉にただふるふると首を振り]

いえ。
あの、あなたは、体の調子でおかしなところ等は……

[>>671 問いかければ人の気配、生徒の姿に思わず背筋が伸びた。
残る違和感は消えないけれど]

(706) 2010/02/26(Fri) 22時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時頃


【人】 演劇部 オスカー

─正面玄関─

[やって来た正面玄関には、人の姿。
無意識、安堵の息が漏れる]

……部活帰りと言えばそうだけど。
なんていうか、『帰れる』かどうかが、危うい気がしてるんだ、オレ……。

[疲れた様子で手を振るミッシェル>>703に、返したのはこんな言葉だった]

(707) 2010/02/26(Fri) 22時頃

紐 ジェレミーは、美術部 ミッシェルは無事に帰れただろうかとちらり、思った。

2010/02/26(Fri) 22時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

ドナルド君、あなたもなのね…

[>>676、2人のなんとなく事情を共有する者の空気に悟る、
背後に隠れるようになっているキャロライナにも視線を送れば傷ましそうな顔をした。
「美人な幽霊」
その言葉と仕草に、びくりと背後を振り返って]

もう!ドナルド君。
こんなときにこんな風に人を驚かせちゃ駄目でしょ。

[それがどうやら自分を示す言葉だとは気付いたのは、
たっぷり数秒たってから、だった]

(708) 2010/02/26(Fri) 22時頃

美術部 ミッシェルは、理事長の孫 グロリアはあれからどうしただろうと気になった。

2010/02/26(Fri) 22時頃


紐 ジェレミーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(紐 ジェレミーは村を出ました)


【人】 化学教師 スティーブン

 楽器を弾ける。人を惹き付ける音を出せる。それは、素晴らしい才能だと、思うのですけどね。
 ――。弾くのがいやなら、辞めてしまうといい。
 でもそうではないのでしょう。

 弾きたいから弾く。評価など、それに比べれば取るに足りないことです。

[姿は見えない。けれど聞こえてくる哂い声。眉を寄せて空間を見つめた]

 下に、降りましょう。

[更に下へと向かう]

(709) 2010/02/26(Fri) 22時頃

美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時頃


生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドを、ふと思い出した。

2010/02/26(Fri) 22時頃


紐 ジェレミー が参加しました。


【人】 紐 ジェレミー

―― 回想・北門 ――

[ディーンや先生とは、昇降口にたどり着く前に別れた。
 何かに背を押されているような早足の彼を、ただ見送る]

………じゃあ。

[別れを告げた声音は低い。
 いつもと違うディーンの姿に、常のように軽口を叩く余裕は自分にもない]

[そうして、いつも使っている北門へと足を速めていた]

(710) 2010/02/26(Fri) 22時頃

化学教師 スティーブンは、奏者 セシルを見上げて、また階段へと足をかける

2010/02/26(Fri) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ミッシェルの後を追って、正面玄関へと向かう。>>@61
またしても聞こえる声と、足元に転がってきたビー玉。

ミッシェルの制止の声>>703が届いたのは、
反射的に拾った後だった。]

…もしかして…いけなかった?
[ミッシェルの顔と拾ったビー玉を見比べた。]

(711) 2010/02/26(Fri) 22時頃

【人】 格闘技同好会 へクター

>>703>>705

部活は引退してるだろう。
俺は気分転換で一汗流していただけだ。
すっきりしたところでこの嫌がらせは気に入らないぜ。

[iPodにスイッチを入れ、ドラムの音に合わせジンガと呼ばれるステップ]

大人しく見てな。

[先の倍の助走の痛烈な上段蹴り
 力は返され、派手な音を立て倒れこむ]

チッ、どうなってるんだ。

(712) 2010/02/26(Fri) 22時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 南棟2階廊下 ―

[一旦キャロライナを大人2人に預けて、幽霊の嗤い声でなく、担任の己を叱る声をBGMにしながら、さくっと自分の荷物を回収しておく。]

 まぁ、しかし、こうなると幽霊の仕業って思う方が楽だぜ?
 椅子でめいっぱい殴って、窓ガラスがわれねぇとか、普通じゃねぇし。

[「美人な幽霊」=「自分」とやっと気がついたらしい担任に、最早なんということはないといった様子で、悪びれずに言った。]

(713) 2010/02/26(Fri) 22時頃

【人】 風紀委員 ディーン

─ 職員室前 ─

居ないのか?
[がらんとした室内には、メアリーの声だけが響く。
淡い眩暈と悪寒が止まらないのは、あの境目に触れてからだろうか?]

グロリア先生ならさっきまで居たんだが…。

[辺りを見回して、玄関の方に見知った姿。
そちらへと、手を振った。]

(714) 2010/02/26(Fri) 22時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 22時頃


長老の孫 マーゴは、それでもビー玉を手放すことなく、自然に制服のポッケの中へとー。[09]

2010/02/26(Fri) 22時頃


【見】 文芸部 ケイト

[ 不思議と 捨てる気がおきない 透明なビー玉 ]

   クスクス

[ そして  ビー玉を拾えば 携帯が 鳴り響く ]

             ケラケラ

[ 誰からか解らない メールが 一通   届く ]

(@62) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

―南棟―
……。――わかりません。

[ぽつり、と呟く。]

でも、…嫌いでは…ないんです。

[さっき、上手く動かなくなった指先に
視線を落とした。
闇を見たから。
怖れたから。
こんなことを口にするのだろうか。

わらいごえが五月蝿い。]

…はい。

[階段を下りる音が、響く。五月蝿い。]

(715) 2010/02/26(Fri) 22時半頃

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