78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
はっは!脳髄ブチ撒け―……ぐげっ!?
[廻し蹴りというのは、遠心力を蹴りに乗せる技である。 幾ら爪先に鉄板を仕込んでいるからといって、 このタイミングで受けられればたいしたダメージにならない。]
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!頭がァァァァ!!!
[そして跳び回転蹴りをタックルで迎撃された形となった。 ケヴィンと飛雲―体躯《フィジカル》は段違いである。 そのまま後頭部から地面に落ち、悶絶するように転げる。]
(272) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
――――――――!!!
[渾沌《カオス》の力が、天空《そら》を舞い]
―――――ぅぁぁあああああああああああああああ!!!!!
[死女神の放った、破壊と死の衝撃。 それを上回る、渾沌《カオス》の衝撃が、死女神を呑み込み―――]
(273) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
………レイディの本懐は心得た。 なるほど、やっぱり幻想《ファンタジー》じゃ足りないか。
[困ったように目を伏せて。 姉の言葉に耳を傾けていたが、何かを思うかのように顔を上げた。]
……姉貴に話をしておかないことがあるんだ。 オレがこの世界に生まれた理由。
……というか。 母親がアンタを置いて親父のところに来た理由。
[目が回転しはじめるのを見る。 弓を構えている姉に向かって、語り始める。]
(274) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
ウワア かっこういい… かっこういいね…… 想殻心清牙拳《グランドダイヤ・ファングインパクト》 どうしてそう読んだし
|
……この世界に、半分の悪魔が必要だったから。 そう、記憶が告げたから。
くだらない理由だろ、ホント。 そんな理由であの女は姉貴と姉貴の親父の下から去ったんだ。
……オレが産まれた理由は。 この世界に必要だったから。 でも、分かった気がするんだ。
……そんな理由で産まれたのに…。 オレは酷く孤独だった。
[地面に突き立てた大鎌《サイス》を足で蹴りあげる。 そして、落ちてきたそれを受け止めれば構える。]
(275) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
――――……・・・
[破砕された巨木の欠片が堕ちる。 もうもうとした渾沌《カオス》が巻き起こした破壊の塵が晴れた時。
―――全身をぼろぼろにした死女神。 未だ生きて、無言で立ち上がった]
(276) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
……力。は。 確かに、付けたようだな。
だが。 既に歩みを止める意志など端から無い。 然し。
お前が、この星《セカイ》を護る為。 その星命尽きるまで、その意志、砕かぬならば。
仕方がない。
(277) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
――よもや。 "コレ"を使う程に強くなるとはな。
[その砕けぬ絶対の意志を輝かせる少年へ。 左腕を、掌を、憐憫の表情を以て死女神が向けた]
(278) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
[あなた は この世界 に 必要だった――――――。]
(279) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
/*
もうどこに突っ込んでいいのかわからないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だいじょうぶだ、相方とクラリスが的確につっこんでくれるからわたしはまったりと笑い転げてればいいんだ…!
(ツッコミ放棄)
|
≪CALL ZERO≫――
(280) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
やべええ 過去回想は負けフラグ!wwwww 「話しておきたい事があるんだ」 はいりましたー!
|
――包み、覆え。虚想ノ拳≪メンタシム≫
[ ぶ わぁ っ !!! ]
[少年が拳に纏う黒鋼。 そこから、濃密な死と破壊の薫る、漆黒の霧が噴き出す]
(281) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
まさか。
この私が、ただの温情で。 未だに私の分け身を与えていると思ったか?
其れは私の眼にして耳にして口。 そして、まぎれも無い、私そのもの。
――貴様の両の拳に。存在る。
(282) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
この手は、余り使いたくは無かった。
だがな。 私も、腹を痛め為した子だ。 この世界と共に零に還すには惜しい。
[少年の身体を瞬く間に覆う、死女神の霧。 抗おうとしても、黒鋼のガントレット。 それは、少年を覆う死女神の一部そのもの]
――故に。
(283) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
この世界に、半分の悪魔が必要だったから??????????? ちょっとよく いみが わかりませんね・・・?
|
[時を渡る能力――――――。
それは、父の特殊能力にして唯一の力。 引き継ぐ自身に流れるその血は――――。
闇の眷属というものに抗うために混じらせたもの。]
…………。
[血が言うがままに―― 必要なことは全て揃えた。]
(284) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
/*
別に、進宙式でも 良いけどさ……wwwwww
成程。
とでも言うと思うか!wwwwwwwwwwwwwwww
*/
|
空想の力が織りなす夢想《ヤスラカナユリカゴ》に囚われて。
眠れ、オスカー。
死女神《母》の羊水の中に還り。
私と、見つめ続けろ。
(285) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
この星《セカイ》に、零ノ華《CALL ZERO》咲き誇る黎明の刻を、共に――
[漆黒の霧が、少年を、死女神を。 この天空要塞そのものを覆う程の濃密な霧に覆われ。
少年は完全に、抗い様の無い死女神の腕に抱かれ――**]
(286) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
「……オレが産まれた理由は。」 「この世界に必要だったから。」 だめだ
|
[けれど、必要なものは揃えても。 それは、つまり自分はいつか必要なくなるということであり。 世界とかじゃなく――――。
ただ、誰かに――――、 必要とされたかった。
人間の寿命を集めるのはただの口実。 使命を受けるソレで自分の存在をつなぎたかった。]
……世界は――――、世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》の記憶を必要としている。 姉貴《聖母》を必要としてるんだ。
[開く瞳の色は紫紺の色――――。 右腕の螺旋は瞳と同じ色に染まっていく。]
(287) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
駄目だこの悪魔wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「姉貴《聖母》」 父親《聖母》じゃなくてよかったね。 wwwwwwwwwwwもう 漢字で漢字を よみすぎている 皆 もう
|
……悪いけど、姉貴は殺させない。 それが、オレの――――。
[大鎌《サイス》を天女《ドール》へと向けた。]
(288) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
――立て。 その程度か!
[頭から地に落ちて転げまわる男を、立ち上がって見下ろす。 間合いを数歩引いて取り、今度は黒剣を低く構えた。 ――次は、斬る。]
(289) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
最後の、使命だ――――――。
(290) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
― → セヴィアルファ城 / 中庭 ―
……まだやってるわね。
[暢気におやつを食べてから、遅れて中庭にやってきた。 中庭の隅、夫の戦いを見守る妻>>264の隣に立つ。]
……うーん。 正直ね、正直あまり、戦闘の解説とかは得意でもないんだけど。
[転げる飛雲>>272を見て、しかし表情は険しい。]
……胡散臭いわね、あのゲス。 アレはもっと、卑怯な臭いがするのだけど。大人しいわね。
[その言葉は、妻を余計不安にさせてしまうかもしれない。]
(291) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
|
くそ…っ
[今ので、やれなかった。 もう一撃、って立ち上がるヴェラを見返して、]
え !?
[ ぶ わぁ っ !!! ]
[真っ黒な霧が、ガントレットから吹き出した。]
(292) 2012/02/13(Mon) 00時頃
|
/*
今北さん…
相方がpt枯らしてるの把握
何しとんwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* 親父《聖母》はなにかこうカミングアウトのかほりが
ニューハーフ的な。
変な笑いがががががが
姉貴《聖母》でよかった よかったね…!
|
なんだって…… っや、
[これに包まれたら、駄目だ。 慌てて黒鋼を外そうとして、 その手も、黒に囚われる。]
やめ、
[黒が、俺を包む。 その向こうに、ヴェラの傷跡を最後に見て―――]
(293) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
|
/*
ねえ これ オスカーに票あつまるかなあ…
襲撃に見えないかなあ。
むむう。
あ、堕天使桐島こんばんわ!
|
ホゥ、素晴ラシイ話ジャナイカ。コレガ姉弟愛トイウヤツカノ?
[半辺天遊戯は笑みを浮かべる。最後の瞬間が刻々と迫っている事に。]
(294) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
|
|
コレ、渡しとく。 後、親父にさ――――。
王位なんかクソくらえ、って言っといてくんない? 継承するつもりなんかないからさ。
[弓を構える姉の胸元に強引に青い玉を押し込んだ。 それは、母である女の右瞳《ミッドナイト・ブルー》。]
……Bか…。 上手に盛ってんな、姉貴。
[そんな風に笑みを浮かべながら――――。]
(295) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
|
|
( 、 )
[漆黒の羊水《母なる海》に、沈んだ。**]
(296) 2012/02/13(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る