52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[手伝いを申し出て、暫く立ったか立っていないかは分からないが、 物凄い音が聞こえて振り返る。
……見えた惨状には、思わずぬーん、とした表情になった。]
あーあー、ちらってまぁ。
[最上センパイの表情が、ちら、とだけ見えて。 ふぅん、と思うも特段何かを言うこともなく。]
耀センパイ、怪我ないですか?
[最上センパイは道也センパイに声をかけているから大丈夫かと思って、 耀センパイに声をかけた。
そうしながら中身が散らばっているものは、きっちり箱に入るように閉まったり 箱等の大きさが同じものはきっちりとまとめている。]
(605) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
|
|
新しい世界に挑戦したのかと思ったヨー。 あーびっくりしたなあ。
[へらりといつもの笑みを浮かべて野久の手を掴み引っ張り上げる。 直ぐに手を離し、腰に手を当ててウーンと散らばったものを見下ろし]
腰イテーなら座ってな。耀もね。 だいじょーぶ、土橋がキリキリ働くから。
(606) 2011/05/15(Sun) 20時半頃
|
|
[ゆるゆると、力なく首を横に振り]
ごめんなさい。
[気付かれた事に気付いた少年はそう言って笑った。 自分は気持ち悪いから。醜いから。 少し乱れた髪を直し、痕を隠して。 倒れたままの相手に近付き手を貸す先輩の姿>>601を認めれば、さらに一歩引き離れただろう。 後輩が声をかけてくれば>>605そちらに向き直り]
うん、僕は平気。 散らかしちゃって、ごめんね。 合宿終わったら一度しっかり片付けた方がいいかもしれないね。
(607) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 21時頃
|
[引っ張り上げられて立ち上がれば、さんきゅ、と礼を言い]
新しい世界? ――あ、あー……。
[意味を理解して。 いつもだったらこう、しょうもない下ネタで混ぜっ返すのだが蘭香に対する申し訳なさから茶化すのは躊躇われて言葉を濁す]
んや、平気平気。 よしやんはとにかく後輩に尻拭いさせるわけにはいかないし。
[と、良数の制止も聞かず片付けを始める。 痛いとは言わないし殆ど表情にも出さないが、なるべく腰を曲げないように注意しながら片付けていることは見ていればなんとなくはわかるだろう]
そだな。合宿終わったら一度この棚、徹底的に片付けよう。 第一、一番上の棚の更に上にモノ置いたって、いあせんがいない今、もう誰も手届かないんだし。
(608) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
─ 回想・昨夜の自宅 ─
[帰宅すると、1人分の簡単な夕食を作り、それをパソコンの置かれたテーブルに運ぶ。 パソコンを弄りながら食事をするのは、半ば癖のようなものになっていた。 ブックマークしてあるのは、オリジナルのイラストサイト、医療関係のサイト、そして1年ほど前に始めたオンラインゲーム関連のサイトが大半だ。
───ゲーム部顧問を引き受けて欲しいといわれた時、自分は教師ではないからと、はじめは断った。 しかし、顧問がいなくては部を存続させるわけにいかないと言われ、とりあえず名前だけの顧問となった。 正直ゲームにあまり興味はなかったが、生徒達の遊んでいるカードゲームのデザインはなかなか興味ひかれるものがあり、ゲームには参加しないが、カードのガイドブックは好んで読むようになった。 オンラインゲームは、とあるサイトのバナーで知った。 戯れでアバターを作ってみたら、焼けに自分そっくりの外見のものが出来、ついそのまま登録してしまった。 ちなみに、プリーストの「スティーブン」である]
(609) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
―― 図書室 ⇒ 廊下 ――
[やがて。 しばらくして、一通り書き上げればトン、と勉強道具をそろえて立ち上がる]
……………。
[カウンターの司書さんに、ぺこりと一礼して廊下に出た。 鞄を持つのとは逆の手にころころと小さくなった消しゴム転がしながら。 ふとみれば、とある廊下で髪の長いシルエット]
………こんにちは、蓮端君。
[消しゴムを投げては受け止め、投げては受け止め。 そんなことを繰り返しながら声をかけてみた]
(610) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
…これ、扱い酷いなぁ。 もったいねぇ…。
[最上センパイの言葉通り>>606、キリキリ働きながら、 ついでに状態のチェックなんてもしてたりする。]
少し休んでてください、ちょっとやってみますから。
…ちょっと痛んだりしてるのもあるみたいですから、 今度、大掃除覚悟でやるっきゃないですかねぇ。
[小さく息を吐く。 そうなると、色々と収納場所を考えなきゃいけないなぁ。 と、思ったり。]
(611) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
わかりますよ。 ……うーん、なんか気持ちワルイかも。すみません。
[きぱっと笑顔で即答してから、自分の行動を省みてみる。 そんなつもりは無かったのだけど、かなり目で追っていたということになりそうで。 うぅん、と唸って哲人から目を逸らし、困ったように笑って謝った]
へへっ。心配してくださってありがとーございます。 でも、先輩が内緒にしてくれてるから働ける職場、ちゃんと働いて…… ぅわ。
[いるのだが、厨房から同僚の妬ましげな視線を感じて、眉を引き攣らせた。 旅行中、シフトを代わってもらっている手前、あまり機嫌を損ねるわけにはいかない]
んじゃ、オレ戻ります。 ――でも、その。決め付けんの、勿体ないです。 先輩が彼氏だったらつまんないとか、そんなこと、きっと無いです。
つまんなかったら、相手に任せないで、自分で楽しくしたら良いんだし…… 付き合うって、そのひとが好きだから付き合うんだから、それだけで楽しいんだろうし……。
(612) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
あの、ええと。だから…… ああもう何言ってんだろさっきから。 ごめんなさい!
[もっとシンプルに、伝えたい言葉があるはずなのに、それは形にならなくて。 口ほどに回らない頭を、もどかしげに掻く。 恥ずかしさと焦れとで情けない表情になった赤い顔を隠すよう、口元をおさえて、ぺこっ頭を下げると、染み付いたマスターの教えも忘れて、ぱたぱた厨房へ走り去った]
……あっ。
……そ、それ。どれが美味しかったか、あとで教えてください!
[が。 ポットを忘れたことに気づき、すぐUターン。 たまごを守る鳥のように抱え込み、じりじり後ずさりながら、クッキーを指して、言い終えるや否や、ふたたびダッシュ。 今度はさすがに、マスターに注意され。 厨房から大きな『ごめんなさい!』が店内にまで聞こえたことだろう]
(613) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 21時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 21時頃
|
―保健室―
痛かった…です 少しですけど
[隠すと聞いて不思議に思いながら作業の様子を見ていた。器用に動く指…。 貼られたテープを上からなぞる]
ありがとうございます、先生 これなら絆創膏よりも目立たなくて済みますよねー [1つの手段しか知らなかったので、感嘆の声を上げた]
名簿…はーい [名簿を見ると、蓮端や耀の名前を見つけてくすりと笑う。名前を書きかけて] ……んー、やっぱ先生、それ、貸して下さい
[体温計を指差した]
(614) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 21時頃
|
[休み時間、あくびをしながら保健室の方へと足を向けて中の様子を探る]
あぁ、文先生いるのか 困ったな… 先生にはネット依存症の事しられちまっているからなぁ
[留年した原因がゲームに嵌りすぎてリアル生活が送れなくなっていたことはクラブの人間や元クラスメイトには知られていたが…さすがに学校側には親が病気だなんだとごまかして秘密にできたようなのだが]
(615) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
[オンラインゲームに顔を出すのは、1日せいぜい1〜2時間。 休日や、興味あるクエストのある日は、もう少し長くログインしているが、基本的に「ライトユーザー」に分類される層だ]
そういえば、これどうしましょうかねぇ。
[アイテム欄を開き、そこに書かれている仰々しい名前の剣を見て眉を寄せる。 昨夜、1人でいる時に偶々出会したモンスター(あまり見たことのないモンスターだったが、弱そうなので戦ってみたら、凄く弱かった)がドロップしたものなのだが、回復系キャラである自分には、どう考えても必要ない。 近くにいたPC達に聞いてみると、レアアイテムだと教えられ、商談を持ちかけられた]
えぇと……どうしましょうか。
(616) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
[ひょいひょいと手際よく散らばった小物を集めてはゲームごとに箱に突っ込んで、後で間違いがあれば補完してゆけば良いかななんていい加減な方法で回収を進めてゆき]
フーン、ま、いーけど。 ここもカオスが酷くてそのうち片付けないととは思ってたしねぇ。
でも横着してそのまま取ろうとしたんでショ。
[じゃらら、と駒やカードを集めて箱へぽいぽい]
(617) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
んー、確かに結構痛んでるの、あるね。 でも今じゃもう廃版になってるのとかもあるからなあ。 新装版とか出てないやつはちょっとボロボロでも取っておきたいかな……ってそれじゃ片付かないか。 悩ましいね。
[そんなことを言いながらとりあえずという形で片付けていく。 何かの角が当たったらしい背中がずきりと痛むが、気にはとめない]
(618) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
『とりあえず、明日まで時間を下さい』
[そう入力し、明日の約束をしたところで、今日のところはログアウト。 駆け引きは、どうも苦手だ。 さっさと商人にでも売ってしまえば良かったかなと考えながら、眠りについた]
(619) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
わっ……!
―― 廊下 ――
[不意に掛けられた声に、思わず背筋を伸ばして振り向いた。]
あ……なんだ、ネイか。驚いた。
[見知った寧人>>610の姿を捉えて、小さく息を吐いた。 彼の手の中を行ったり来たりする消しゴムに、時々視線は移りつつ、も。]
……ネイ、これから部室?
(620) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
― 図書室→部室へ ―
[困惑をしたのは、それが正しい行為だったか自信がなかったからだ。 顔は嫌がっている様子ではなかったけど、払われたのは厭だったのだろうか。 などと、いつだってぐるぐると考えているから付き合い下手なのだろう。 促されるまま歩きだす背にかかる言葉。]
……ええ、だから、少し将棋勉強しようかと思って。
[これ借りたんですと示すように、将棋の定石が載っている本を振り返って見せた。 鳴瀬先生には内緒ですよと、唇の前に人差し指を立てた。]
多分、気を使われたって、気にしそうだから。
[微苦笑を浮かべた後、部室へ向かって再び歩きだす。 部室の扉を開けば、ゲームが派手に床に散らばっていた。]
……どうしたんですか、これ。
[唖然とし尋ねた。]
(621) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
―― 廊下 ――
[大きな声で返された反応。少し、びくっとこちらもなった]
………あ。ごめん。
[振り向いた拍子に、彼の髪が揺れるのをちょっと目で追った。 消しゴムは規則正しく上下する]
うん。 ………仲直り、した?
[尋ねるのは、昨日の様子。ちょっと足を止めて彼の顔を見上げた]
(622) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
[定期的に保健室に眠りに行ったりみるからにまともな食事などしていない様子から、顧問であり保険医である栖津井には隠しておくことはできず、相談しながら少しづつカウンセリングを受けている状態なのだが]
昨日は、久びさのアップデートでハイになっちゃったし まずったなぁ 文先生 怒るちゅうより、あきれちまうだろうなっ
[眉をしかめてしばらく考え、首をすくめると保健室の扉の前からくるりと踵を返す]
しかたねぇ…部室の椅子でごろ寝すっか
[部室へいくといくつか椅子を並べる。腕を組んで不安定なその上にごろりと寝転んで。 派手な音を立ててゲームが床に散らばるまでは熟睡していた]
(623) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
─ 保健室・現在 ─
それ?
[百瀬の視線の方を見て]
あぁ、体温計ね。 いいですよ。
[体温計を取ると、彼に手渡した]
(624) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
―半月ほど前・カフェ『ハルシオン』―
[そのカフェは、デートで何度か使ったことがあった。 雰囲気がよくて食べ物が美味しいと、誰を連れていっても概ね好評だったからだ。
――道也自身は、こんなところはデートでもなければ来ないし、ファミレスやマックでセット頼んだほうが安上がりだよなあと思っている人種なのだが。
そして、同じ女の子と2回以上来たことは今まで一度もない]
[一方、兄の優一は月に二度くらいのペースで一人で訪れている。曰く、どの女の子にも捕捉されていない場所なので気楽にコーヒーが飲めて落ち着くとかなんとか]
気に入った?よかった。
[その時はまだ、彼女ともそれなりに上手くいっていて。 お嬢様学校の制服に身を包んだ可愛らしい彼女と、それに微笑みかける優しそうな彼氏の姿があって。
――自分は働く後輩の姿をそれまで一度も見ていなかったが、それはたまたまシフトの時間がずれていたのか、それとも自分たちのテーブルに来なかっただけで見られてはいたのか。 それは道也には与り知らぬこと*]
(625) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
あっ、最上センパイ、それはコッチー!
[じゃらら、と駒などを集めていた最上の手に探していた物があって、 声を上げたが、間に合わなかっただろうか?]
…とりあえず帰ってきたら廃版されている物と、 最新が出てる物と棚分けしましょうか。
[廃版を捨てる、という発想はしないらしい。]
(626) 2011/05/15(Sun) 21時頃
|
|
んー、直ぐ使うのとそうでないのは分類しておこーか。 あと、明日持ってくのも。
[じゃららーとマメな様で適当な片付け最中、甲斐が姿を見せれば床からオーとゆるい声を上げて、察してもらう。
土橋の声には2 1.間に合った、セーフ。 2.じゃららん、混ざっちゃった。]
(627) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
|
サイラスは、あー。混ぜちゃったごめん。
2011/05/15(Sun) 21時半頃
|
[『また後で』なんて言ったけれども。何だか部室に行く気が失せた。 正確には、――に逢いたくなくて]
…
[こそりと表示の温度を上げる術はないものか]
向こうで測ってきますね
[椅子から立ち上がり、保健室の隅へ。暫くしてピピッと測り終わる音が鳴ると、栖津井の元に返す。表示される体温は、微熱程度か]
(628) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
|
ドナルドは、無言で突っ伏すような動作をした。
2011/05/15(Sun) 21時半頃
|
ごめんてー。
[緩い調子で誤りつつちまちま回収して正しい箱に戻しつつ。
麻雀以外のゲームは等しくのめりこまない程度に好き。 なので、特徴的なもの意外はそう詳しくは無かったのだ。こんな混ざってるし]
土橋ほんとマメだねー、ゲームすき?
(629) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
|
|
―部室―
[ぎくっ。そんなわかりやすい反応を見せて良数に振り返る]
……だって上に更に箱が載ってるなんて見えなかったんだよ……。
[わかってたら椅子くらい持ってきたさ、と言い訳しつつ片付けていく。 途中現れた蛍紫には、俺がポカった、と声を上げて。
そうだ、と蛍紫の近くに近づく]
(630) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
|
|
……知り合い見ちまうのは、何となくわかんないこともない、けどな。 俺は別に、気持ち悪かねえよ。課題やってる時にんなに一喜一憂してる自分は気持ち悪い気がするけど。
[格好に気を使って課題をやることもないはずなのだが、見られていることよりそっちのほうが引っかかる。 今から直したところで、珀には伝わっているのだから無駄だしやらないが。]
今、まさにちゃんと働いてねえだろ。早く戻んな。
[眉を攣らせて小さく声を上げる後輩(>>612)に、くっくっと笑う。 それから何故か引っ張られる彼氏彼女の話には、その笑みを苦笑いに変えて。]
ん、慰められたと思っとく。サンキュ。 転ぶなよー。
[そう茶化しながらひらひら手を振って、珀を厨房側へ返した。 ――はずが、すぐ戻ってきたのに片眉を上げる。彼が手を伸ばす先は、テーブルの上のポット。]
はいはい。
[後ずさる後輩をおかしく見守りながら、手元のクッキー袋を軽く振る。]
(631) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
|
|
おいおい、いったいなんだ?
[2回目のじゃらじゃらという音で>>627椅子で作った簡易のベットから身を起こす]
こんな時間に大掃除かよ
[大儀そうに立ち上がると腕時計をみて]
やべっ いつの間にか、こんな時間か あらら、俺いつの間にか5.6時間目すっとばしちまったな
[指折り単元数を数えてまだ大丈夫だとかなんとか口ずさんでいた]
(632) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
|
|
―― 廊下 ――
あ、ごめ……おれこそ。
[びくっとなった寧人>>622を見て、また自分が何か大げさにやってしまった気がして、ちょっと目を伏せた。 そのまま、彼の答えを聞きながら、とりあえず自分も顔を出しにいこうかとか、他愛ない話でもしようかとか、考え始めていたところで、問われたこと。]
え、
……した。
[哲人の一言にむっとして飛び出した件であれば、「した」と言っても嘘ではない、とは思う。……けれど。]
うん、仲直り、した。
……それよかさ、ネイ。どうやったらそんな手先、器用になるの。 ちょっとうらやましいんだよ、ね。
[立ち止まって、少し目を逸らして。そして、話もまた逸らした。]
(633) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
|
|
[小声で蛍紫だけに聞こえるように囁く]
……けーちん、らんらんとは幼馴染だったよね?
その、さっき俺が棚のゲーム崩しちゃって、それでらんらんが庇ってくれたんだけど。 その時に……額のあたり、うっかり触っちゃってさ。
[火傷のこと。知っているならば恐らくそれで伝わるだろうという曖昧な言い方をして]
…………もし、らんらんが気にしてるようだったらこう……えーと、フォローしてもらえるかな。 俺が言っても、なんかこう、かえって気にさせちゃうだろうし。
[頼める?と首を傾げつつも、表情は真剣に蘭香を気遣ってるようなそれ]
(634) 2011/05/15(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る