314 突然キャラソンを歌い出す村5
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他にも目当てはあるんだが、 ほぼ達成した気持ちにもなっている。 それについでに──…何かが。出来たら。 それもまた、って感じだな!
[フフンと笑う。言いよどんだ箇所、 花輪メアリーについて部員に言うつもりはなかった。芋づる的に害そうとした事も話さねばならなくなるために。
約束、と響きには、少し困ったように笑った。 泣かせてしまった>>476。 その頭をぽんぽんと撫でる。睨まれたけど、お構いなしに。*]
(495) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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…………バ化学部、絶対シバく。
[ギャルサー隊員が心配しながらみなみに駆け寄る。 それを尻目に、みなみは顔をひきつらせながらっくりと立ち上がる。]
(496) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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(cho.) burning live. burning lie, burning love!
(497) 2022/09/08(Thu) 22時頃
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ヒイラギは、チトフをぽんぽんしたあと、遠慮なくわしゃわしゃなでた。
2022/09/08(Thu) 22時半頃
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九・字!
[みなみは九字を切りながら拳を突き出す]
(498) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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(cho.) burning live. burning lie, burning love!
(499) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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沙羅は、burning live. burning lie, burning love!
2022/09/08(Thu) 22時半頃
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Gosh, sxxt, hell!!!
[えげつないスラングを並べたて、再び校内を闊歩する**]
(500) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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[柊木とのやり取りは、何度目だったのだろうか。 ああ、不意に思い出す…あの歌を…今こそ、今度こそ…歌う時…!]
(501) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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[高校一年。春。
桜の樹から薄紅の花びらが、はらはらと落ちる。 その一枚が机の上に落ちて――それを拾う沙羅の姿。 そこに近づいてくるやたらと顔が良い男の姿――。]
(502) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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♫ 『どちらさまですあなたさま』 ♫
久々の再会は突然 二度と会えないと思ってた
あなたの顔は大人になって 随分背も伸びたみたいね
消えたのは突然だったけど 忘れた事なんてなくて
(台詞:ニトロ号と双樹でずっと待ってたのよ)
(503) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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rap:なにさま?どちらさま?アプリの前にいう事は? 礼儀があるとするならば 順序が違いませんかしら?
rap:名前を沙羅よ 住所は皆野瀬1-1
rap:なにがせっかく げんなりしそう 個人情報 保護します
(504) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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♫ キラキラと無垢な笑み 馬に一度は蹴られなさい
約束だけは覚えてた? 指切りげんまん 約束忘れは 剣山の〜ます
幼きころの「またな」から 何年待たせたつもりなの
謝罪の言葉はないままだ だけど わたしは信じたい
今度こそは約束ですわよ さあ是非にと今を生きよう
(505) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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チトフは、ヒイラギに撫でられて、ぐすっと鼻を啜り上げた。
2022/09/08(Thu) 22時半頃
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[追儺の家は、人との繋がりを大事にする家系。 故に、過去の裏切りを受け入れて前を向く選択を取るのも大切だろうと決意したというのに――この男は、一度たりとも乗馬の約束をしてなくて。代わりに朝から爆破音を学園に響かせているのである。**]
(506) 2022/09/08(Thu) 22時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 22時半頃
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 22時半頃
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― 昼休み/桃園学園・屋上 ―
[やるべき事を終えた後、俺は五十鈴と共に屋上へと駆けあがった。 チトと柊木が交わすやり取りに口を挟む事はなく、腕を組んだまま見守る。 やがてこちらに気付き、俺を止めに来たのか?と柊木が問う>>469。 じろり、とその顔を見据えた。]
…俺は……お前の話を聞きに来た。
[いつもと何ら変わりのない、”柊木真理”。 目の前に居るのはどう見ても彼自身だ。 なのに。]
(507) 2022/09/08(Thu) 23時頃
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…これが、お前の望んだ事なのか? みんなを怖がらせて、 挙句に可愛い後輩まで泣かせて…
訳のわからねえ力を手に入れてまで お前はこんな事がしたかったのか…?
………………答えろ、真理。
[低く、静かに名を呼ぶ。 色々聞きたかった事はあったはずなのに。 漸く尋ねられたのはそれだけだった。]
(508) 2022/09/08(Thu) 23時頃
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― 昼休み/桃園学園・屋上 ―
俺の話。
[視線を返し、見詰める>>507。]
まあそういう事になるな。 泣かれるのまでは想定外だが…!
[視線はずりやんだが もすもすとまだチトを撫でている。 慣れていないだろう人間は、 この彼の低く静かな声>>508に怯えるんだろうか。
そんな事を少し思う。]
目的を、どこから話したものか……。
(509) 2022/09/08(Thu) 23時頃
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[達成したつもりの目的。 チトを見る。 階下へと視線を向けた。 花火はまだ咲いている。]
すごいだろう? でもこれは本番じゃない。
[本編ではあるかもしれないが。]
そう、本番じゃないだ。 本番は文化祭、 だから。
俺はただ、お前らに俺の理想を見てほしかった。 まあそれだけだな。
(510) 2022/09/08(Thu) 23時頃
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─ 昼休み、1F廊下→どこかへ ─>>481>>483
[ケケケ、と喉をならした。タルトのいう「可能性がある」を一切否定しない。暴言も慣れた流し方をされている。
なにせ相良も『じゃあ仮にみんな死ぬかもしれないけどお前の優先順位メアリーからでいいの?』というのが、さっきの一言でもあったので……]
(511) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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あそう。花輪最優先でいいんだ。
[ふーんと面白がって相槌をうつ。]
下僕は地球の彼氏が守ってくれるんじゃね?? 新しい家族信頼してあげなくていいの?
[最新のタルトにも関わるらしい愉快設定を思い出し、また可笑しそうに笑い声を立てた。]
オレの優先したい人はオレだね。 沙羅ちゃんは平気でしょ。つよいし。
[小さい頃から武芸を習ってきた彼女のことを相良は勝手に強かな女認定している。というか、そも相良は『ここに居るとすごく危険である』をタルトに対しさんざん煽っておいてなんだが然程危機感を持っていなかった。*]
走ってさがすー?二手でもいいし。
(512) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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―昼休み・学園三階廊下―
『うう、うう、葉桐さん…… 私やっぱり、葉桐さんのことが諦められなくって……』 『はは、女泣かせんなよマスター!』
あああ、えっと、えっと……
[焦りと混乱は、首無しから冷静さを奪っていた。 一か月ほど前に振ってしまった相手におろおろしている間に。
ついに見つかってしまったのだ。>>468]
(513) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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[ その目を見て、首無しは一瞬で理解した。
あ、これあかん奴や。 ]
(514) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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……。
[首無しは、数秒ほど固まったあと。
にこり、と笑った。
それは、大輪の薔薇のような、美しい笑みだった。 女性ならば思わずぽっとなってしまうような。]
……お嬢さん。 ごめんなさい、僕はやはり貴女にふさわしくない……
[言いながら、涙を流す女生徒の手をそっと握る。 女生徒は、首無しの微笑にぽおおおっとなっていた。]
(515) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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貴女には、もっとお似合いの方がおられます!!
[言うが早いか、その女生徒を抱え上げると、人狼へと二重の意味でぶん投げた。
彼ならば絶対に受け止めるであろう、ある意味信頼しているからこその芸当である。
投げた女生徒の行方を見ることなく、首無しは廊下の開いた窓に手足をかけると、そのまま飛び降りた。
……ように見せかけて、窓枠を掴んだまま、ぶら下がっている。 そのまま二階の様子を伺った。幸い、下の窓は開いているようだ。]
(516) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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よっ。
[ぱっと掌を開いて落下。 落ちながら、今度は二階の窓枠に手をひっかけた。 衝撃は多少来るが、人間が受けるそれよりも遥かに軽い。]
よしよし。
おっじゃま、しまー、すっ!!!
[よいせとよじ登り、二階窓から廊下へと侵入。 そのまま今度は、二階廊下をすたたたと駆けだすのである。
まごうことなき敵前逃亡であった。*]
(517) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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サガラは、チトフにアンコールした。
2022/09/08(Thu) 23時半頃
サガラは、ヒイラギにアンコールした。
2022/09/08(Thu) 23時半頃
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[腕組みをしたまま、柊木の話を聞く。
肯定。>>509 その言葉を聞いて眉間に皺が寄る。 だが口を挟む事なく、俺は静かに話を聞いた。 すごいだろう?と、理想を見てほしかったと、柊木は言う。]
………ああ、確かにすごいな。
[たまらなくなって、口を開いた。]
……これがお前の、理想…か。 つまり、これがお前の思う”楽しい”って事か? [腕組みを解き、握った拳が震える。 今この胸に渦巻いている感情を表す言葉は何が適切なのか、俺自身にもわからなかった。]
(518) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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― 屋上へ向かう道で ―
[屋上へ向かう道すがら、ある噂を耳にした。 本物の花火が混じっているかもしれない、という話だ。 そんな事、あり得るはずがない。 チトが整然とした態度でその噂を否定する。>>418 それでも柊木に対する中傷はやまない。]
…………。
[それらに対してチトは口を噤み、屋上へと歩みを進めた。 じろり、と俺が生徒を一瞥すると、ヒッと小さな悲鳴が上がった。 何も言う事なく、後輩の後に続く。
しかし、道の途中で俺は足を止めた。]
(519) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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…お前ら、先に行ってくれるか。
[理由は述べず、それだけ伝える。 チトは何も問わず、わかりましたと答えてくれた。 その顔を見つめ、アイツを頼むと目で伝える。 夕暮も後輩の後に続いたが、何故か五十鈴だけは傍らに残ったままだ。]
……何をしている…お前も早く行け。
[その言葉への返答はNO。 俺が此処に残った”理由”を、コイツはわかっているようだ。]
(520) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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フ…、敵わんなお前には。
[ニタリ…と鬼が笑う。 昨夜の激闘でより深い絆が結ばれた友。 激闘の勝敗についてはまた改めて語るとして。 背中を預ける相手として、こんなに頼もしい相手はいない。
俺たちは晴らさねばならない。 この学園にかかる不安の靄を。 俺たちの大事な友に向けられている負の感情を。]
………うしろは任せたぜ。
[そう言って、俺は大きく息を吸い込み。]
(521) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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喝ーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
(522) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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[力の限りに吼えた。 喝は校舎内を震わせ、生徒たちは静まり返る。
その静寂を縫って響くは尺八の音。 場を鎮めるように流れゆく…―――♪]
(523) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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♪
狼狽えるな 感じよ 鼓動 脈動 命脈健在 不安 焦燥 一切無用
♪
[噂は物凄い速さで駆け巡り成長する。 それは人の口に戸が立てられない事と同じく止める術はない。 しかし、俺たちには歌がある。 言葉が届かなくとも、歌ならば。
読経のような歌が終われば鎮めるような尺八の音が途切れ、激しいギターの音がカットインする。
そして俺たちはエアマイクを構えた―――!]
(524) 2022/09/08(Thu) 23時半頃
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