52 薔薇恋獄
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―階段を降りながら―
…って
[手の甲を見やる。血は出て居ない]
[頬を撫でると、少し盛り上がっているようで]
くそっ
(545) 2011/05/15(Sun) 17時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 17時頃
|
[机の上には、センター試験の過去問と、 近くの国立医学部の赤本が並んでる]
(546) 2011/05/15(Sun) 17時頃
|
ベネットは、セシル鳴瀬の解説を思い出した。
2011/05/15(Sun) 17時頃
|
[耀に「一度休んだ方がいい」と言われれば、苦笑して]
やぁ、たしかに君の言う通りかもしれませんねぇ。 睡眠時間は十分に取っているつもりなんですが、学生の頃から、どうしても机に向かうと眠くなってしまうようで……。
ありませんか? そういうことって。
[壁にかけられている、保健室利用者名簿を手にとって]
はい。 退室する前に、名前書いて下さいね。
[名簿には、おそらく蓮端の名が、かなりの頻度で記載されているだろう]
(547) 2011/05/15(Sun) 17時頃
|
ドナルドは、鳴瀬センセイの様子に「?」と首を傾げた。
2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
そう、ですよ。
[げほっと空咳を吐けば、少し落ちついた。 けれど、織部の撫でられる頬を見、その手が自分に伸びかければ、どぎまぎとして思わず視線を逸らしてしまう。 結局、温もりは触れなかったから、そっと視線を戻すのだけれど。]
……ええ、難しい、です。 俺自身もだけれど、あいつらどうするのかな……とか。
[何処に行きたいとか、そういうことは零さない。 小さく零れたのは、各々事情がある幼馴染達のこと。 事情自体は、織部に言うことはないが。]
(548) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
|
織部先輩は、医学部希望なんですね。
[その割に、ざくっと相手の領域に入ってしまうのは、人付き合いベタ故かもしれない。 見えた赤本の存在を見て、呟きを重ねた。]
(549) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
|
―昨日・自宅― [PCの中には非の打ちようのない曲線をもったかわいらしい笑顔を持つ少女が立つ。 さらりとしたスカイブルーの髪に黄金の羽のついた銀色の兜を被るシルバーローブに包まれた戦乙女。何人かのチームを中心で率いて火を噴く竜や魔術を扱うゴブリン達と闘ってなぎ倒していく。途中甲斐から秘話で連絡があればレアアイテムを渡すためにとチームを抜けて会いに行った]
これよろしくね
[中身が割れていても少女に喋らせるのは女の子の言葉]
そういえば… (この間一緒に狩りしたあの髭面の戦士からこれ貰ったんだけどさ…凄いレアもの。マジ俺惚れらてんのかな リアル誘われそうでこわいわーっ)
[秘話を使って話す言葉はさすがに中バレしている甲斐にはそのまんま]
(つか中の人なんかいねーし…現実のイケテナイ俺みたらそれこそ再起不能になるだろうな)
[画面の中の少女の顔がクスクス笑い キシシッ 画面を見つめる自分が笑った]
(550) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
|
―― 図書室 ――
………………。
[彼の逸らされた視線。 少し口元に力が入って、自分の手元に目を落とした。 くるり。手の中でペンが回る。何かの代わりみたいに]
………そう。でもね。
[志望校に言及されれば、軽く頷く。 ペンを置いて付箋の貼られたページを開いて見せた。 そこに書いてある文字は『看護学部 作業療法士コース』]
これも、ちょっとずる。
[倍率は高いが、偏差値はだいぶ変わる。 少し考えて、ごそごそと鞄を漁った。 詳しくは知らないが、耀の噂は聞いたことがあるし、珀もバイトをしてるとひょんなことから知ってしまった]
(551) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
|
…………あげる。 口、出しにくいと思うけど。
[差し出したのは、奨学金ガイド。 進路指導室から取ってきたもの。割と読み癖はついている]
(552) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
|
―保健室―
[右頬を抑え、保健室の扉を開ける]
あの、失礼しまーす
[すんと、鼻をつく匂いに鼻頭を擦った]
(553) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
[土橋の顔を見上げて、少しぶすくれた。 こう、なんだろう。ただのお人よしだと思って、いろいろ用事押しつけられてる様子に、やれやれ、と思いつつ、そういう奴もまだ、いるんだなって思ってた。
だから、それはそれでいいんだろう、と。 手品をやってキャンディ片手の様は、群がる奴も多かったし、こう、押し付けられ、といっても心配するようなもんじゃないんだろうなって思っていた。
思っていたから、ただ、ちょっといつも気になってみてただけなんだけど。]
まぁ、お前は問題なさそうだな、見た目。 明日、テスト、がんばれよ。
[だから、さっきの冷めた言い方は、今考えれば、それくらいは思うのが人だろうと思い返しつつ、 ちょっと理想化してたかな、とか…。 いや、なんで俺、見てたんだろう?
……。]
(554) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
セシルは、首を傾げる土橋に何か唐突に悔しくなって、そのデコにいきなりデコピンしようと・・・。
2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
―― 回想・いつかの保健室 ――
いえ、大丈夫です。 僕は……大丈夫、ですよ。
[保険医の声>>540にそう笑う。 髪の下、顔に残る火傷の痕が引き攣る。 でももう気にならない。慣れてしまったから。もう大丈夫]
確かに立ってる時に比べたら、座ってる時は眠くなったりしますよね。
[授業中とか、と冗談交じりに笑いながら名簿に名前を書く。 一見しただけで分かる、見知った名の多さに少しだけ眉根を寄せた。 大丈夫なのだろうか、と心配になるけれど。さりとて出来る事がなく]
(555) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
|
ああ、また後で。
[言葉少なに百瀬>>527に返す。 鳴瀬の説明>>535には]
まぁ説明しにくいならしょうがないですよね。
[と、小さく嘆息しながら答える。]
――ん? あぁ、俺は大丈夫です。
[不思議そうな表情から一転して、に、と笑った。]
(556) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
|
―― 部室 ――
[随分とご機嫌そうな名前だ、と呼ばれるたびに思う。 まあそれは置いておき、軽いカードゲームをチョイスしながら]
うーん、やっぱ定番でソードワールドあたりですかねー。サプリも適当に。 ……クトゥルフは……一応持っていきましょう。せっかくですし。
(557) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
|
― 図書室 ―
それは、ズルではない気がしますけど……。
[付箋が示す頁を見詰める。 もともと作業療法士になりたいのなら、ズルではないと思う。 実際はどうかは判らないが。
ただ、その思いをさっくり言葉にできる口は持っておらず、口籠ったところで差し出されるものに眼を見開く。]
これ……。
[手に取る。パラリと捲れば、織部が何度も呼んだのだろう頁が現れる。 目の前の人も、何か事情があるのだろうか……と、合わす視線。]
あの……いえ、ありがとうございます。
[問いかけて止め、貰った本を無意識に胸元に抱き寄せた。]
(558) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
セシルは、土橋が今度は笑ったんで、くっ・・・と微かに赤らんだ。デコピンはヒットしたか、不発だったか。
2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
─ 保健室(現在) ─
……はい?
[合宿に持って行く調査票の写しが準備できた頃、また誰かが保健室を訪れた]
あ、百瀬君。 どうしました?
[最近、また風邪が流行り始めている。 彼もまたそうだろうかと、体温計を手に近付いて行く]
(559) 2011/05/15(Sun) 17時半頃
|
|
?
[に、と笑った表情は不思議そうな表情に変わり。]
あ、そういえば明日、テストあったんですっけ。
[すっかり忘れていた、と言う引きつった表情になり。 デコピンには]
…なにするんですか、鳴瀬センセイ。
[思わず、仰け反って避けてしまった。]
(560) 2011/05/15(Sun) 18時頃
|
|
[右頬を見せて]
ここ なんか怪我したっぽいんで、絆創膏を頂けないかと思いまして
[手に持っている体温計に、ふるり頭を振った]
(561) 2011/05/15(Sun) 18時頃
|
|
―― 図書室 ――
[口ごもる相手にくつくつ笑う。 自分も口下手。相手も口下手。何となく気持ちは分かる]
……イカサマ、イカサマ。 両親、いいお兄ちゃんって信じきってる。
[合わせられる視線。ちょっと考えて首を振る]
……落ちたら私立。学費倍。
[あまり気を使わせないように、端的に説明。 渡したガイドを大事そうに抱え込む彼。 目を細めて、再び手を伸ばした。相手の頭を撫でようと。 今度はちょっと止まらない。避けられるかもしれないが]
(562) 2011/05/15(Sun) 18時頃
|
|
―翌日の学校― さすがに朝までやっても島攻略はできなかったなぁ 旅行行く前にクリアしておきたかったのに…
[眠そうな顔をして不機嫌そうに廊下を歩く]
さすがに眠い…後で保健室に寝に行くか
(563) 2011/05/15(Sun) 18時頃
|
|
― 昨夜のこと ―
[1つのPCで商人のアカウントを起動させ、店を開く。 片方のPCは盗賊のアカウントを起動し、ソロで今回増えたクエストに使うアイテム収集に励んで(もちろん売る為に)いたのだけれど。どうにも気分が乗らずに、適当なところで浜那須のキャラに秘話を送った。]
ああ、了解。 相変わらず、引きいいみたいですね。
[黒髪に眼鏡の商人のキャラが紡ぐ言葉は、リアルとそう変わらない。リアルよりゲーム内の方が、喋る分量は多いし、人付き合いも円滑ではあるが。]
(……と思ったら貢がれ物ですか。売っていいんですか?)
[秘話に秘話を返す。 リアルで溜息を吐いているのは、スカイプの音声チャットは常にオフなので気がつかれまい。]
(先輩もきちんとすれば、一部の女性にはモテそうですけど。 ちょい悪系って、いうんですかね。 ま、これ売っときますよ。今なら800万位で売れると思います。)
[画面の中の少女が笑うのに、画面の中の商人が汗を拭く様な仕草を返した。]
(564) 2011/05/15(Sun) 18時頃
|
|
>>560
[再び不思議な顔をされて、なんだか、今度は酷く情けない気持ちになった。 というか、なんでか、それが悔しいけど、なんで悔しいのかとか…。
すかっと空振りに終わったデコピン。宙をはじいた指は行き先を失ってそのまま手をしばらく広げていたが、そのうちゆるゆると下ろすだろう。]
いや、何でもない。 お前、勉強してないな? 俺がこまめにテストするの、みんな不満だろうけどな。わかんない場所があったら、早めにかっちり訊くんだぞ?
[と、先生らしいことを言って誤魔化そうと…。]
(565) 2011/05/15(Sun) 18時頃
|
|
ああ、怪我でしたか。
どこ? ちょっと見せてみて。
[体温計を戻すと、百瀬の頬に手を伸ばす]
(566) 2011/05/15(Sun) 18時頃
|
|
― 図書室 ―
先輩のところ、兄弟多かったりするんですか。 俺、一人っ子だから、羨ましい気もするけれど。 ……確かに、医療系というか、理系私立は国立に比べると大変っ
[相手の言葉もあまり多くない中、探り探り会話をすれば、伸びてくる手。 避けはしないが、動きがフリーズするのは、幼馴染以外との同年代との触れ合いが少ない一人っ子故か。 大分眼を見開いて、されるがまま。]
(567) 2011/05/15(Sun) 18時頃
|
|
―放課後―
[いつものようにペタペタと廊下を歩く、やる気なさげなその足音でわかりやすいと言ったのはいつのクラスメイトか。 昨日減らした飴やガムはきちんと補填され今日もポケットには菓子だらけ。
授業を終え昨日と同じ道を辿って部室に向かう*]
(568) 2011/05/15(Sun) 18時頃
|
|
はあい
[消毒とかされたら染みるのかなぁ、鉛筆とかも。 頬にかかる髪を耳にかけ、右頬を見せた。
すっと走る赤い線]
(569) 2011/05/15(Sun) 18時頃
|
|
持ってく?オッケー。
[じゃあこれとこれと……と、棚からひょいひょいとゲームを引きぬき]
一旦分担して持ち帰って鞄に詰めて……だな。 明日だと忘れそうだし、俺が持ってく分は今日持って帰るよ。
……あ、そういえば箱モノはどうしよ。 パンデミックとか……どこだ、……あ、あった。
[上のほう、道也の身長でも背伸びしないと届かない位置にある箱を見つけて、よいしょ、と手を伸ばす。 だが、その上にも更に別のゲームの箱が積んであるのか中々引き出せず]
くっそ。いあせん自分の身長が高いからって上のほうにモノ置きすぎ……。
[今春卒業していった長身の伊庵という男にぶーぶー文句を言いつつ、少しずつ箱を引いていく。 上のほうに積まれたゲームが、ぐらぐらと不安定に揺れていることに蘭香は気づくだろうか?]
(570) 2011/05/15(Sun) 18時頃
|
|
引っ掻き傷?
[にしては、少しおかしい気もしたが、とりあえず消毒液を含ませた脱脂綿をピンセットでつまみ上げ、それで赤い線を軽くなぞる]
これは、どこでつけたんですか。
(571) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
|
|
―― 図書室 ――
……手のかかる可愛い弟が一人。生きてるよ。 一人っ子、……うら……
[ふっと途中で言葉を止めた。 くしゃくしゃとした金髪の感触。 かき混ぜて、彼の動きが止まってることに気がついた]
………ごめん。俺、変だね。
[ちょっとはっとした顔をして、手を離した。 謝る声は神妙なもの。空いた手が何かを探る。 ペン、消しゴム、コイン。何でも良い。 触覚を刺激する何か]
…甲斐。進路。悩んだら、話くらいは聞ける。 嫌じゃなかったら、おいで。
[視線をすっと外して言った。少し諦めの混じった声で]
(572) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
|
|
俺の家系は代々数学は避けてきましたんで。
[キリッと数学教師に言う事でもないが、点数だけ見れば中の下である。 理解能力は高いので、もったいないところではある。
そして、鳴瀬の様子に心配そうな表情になり]
センセイ、体調でも悪いんですか?
[そっと手を伸ばして額に触ろうと。]
(573) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
|
|
いっっ
[ぎゅうと目を瞑る。椅子に腰掛けていたので、膝の上のズボンもぎゅうと握って耐えた]
…えんぴつで、ひっかきました
うー、しみる
(574) 2011/05/15(Sun) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る