129 【DOCOKANO-town】
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[そして、クリスマスの返事も聞かずに、そのまま移転する。 ドロー情報を知らないことをクリスマスも知らなかったのだろう。 そんな話は一切せず、 行き先はもちろん、
→発電所跡地 ]
(10) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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― 発電所跡地 ―
[その場所はやはり暗いままだった。 男は一人、工場内に入り、いずこかへ。]
[そして、どこかに身を潜めると、 エリアマップを改めて開く。
そこに、公園と、競馬場があるのを見れば、 少しだけほっとしたように。 でもそれから、寂しげな目をした。]
(11) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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は?ちょまて おま げふっ………
[おいそこのAGI(敏捷):A、なにさらす…。
咄嗟の腕の振りは避けられず、まともに食らって膝をついた]
ドローに したら って…
クリスマスが、言ってたけど…
[鳩尾を押えてぺ、と唾を吐く]
あの、ノラネコ なに考えてっかわかんねーし…
ナユタだっけ?
あいつはこんなことになる前にしか、会ってないし…
どーなるかなんて、わかんねーけど。
[でも、なんとかなるって思わなかったら、やってられない]
俺は、紅だ。
今更きーてどーすんだよ。
[呆れたようにフランシスカを見上げ―]
へたれじゃねーし!
クリスマスなんてしらねーし!
[むきっとなってよくわからないことを言った]
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あ、そうだ。 ちゃんとヴェラにお礼いえよ!!
[大事なことを言いそびれた、虚空にひとつ叫ぶ、 >>0 和解――とまでは行かないか。 それでも通じるものがあったらしいことを把握する]
――じゃ、後は、 アイツのところで会おう。
[ステージ崩壊と共に飛ばされた場所は――]
(12) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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ジャニス……?
[始まった話は、長いようで、でもそうでもなかったのかもしれない。
ゆっくり聞いてる俺の表情は、たぶん、かなり真面目だった。]
は。
[話し始めと、締めが。
傷のある顔の、笑みだった。]
[一呼吸。ふた呼吸。
1秒、たっぷり時間とって。]
……いーめーわくだぜ。
お陰で怪我するたんびにお前思い出してんだよバーカ。ばかやろ。
[ぼそぼそ、言う。
初めは恨み事から。]
……でも、
[けど。]
今の話に、嘘なさそうだったし。
ちゃんとありがとうとごめんねって言ったから、許す。
[腕くんで、言い放つ。
何様かって、ダーラ様だ。]
[過去や未来の俺が馬鹿って総出で突っ込みいれるかもだけど、
今の俺がいいって言うから、いいんだ。]
ばかばかいうなばか!と宙にむかって叫びたくなった。
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[>>6頭を回避されれば、頬を撫でることとなったか。]
いつか、死ぬ…?うん、そう、なんだ。
[それから、お祝いにあげた宿り木を返されて、]
…いらないの?そう。
クリスマスも、使い道、よくわからない、けど。 [戸惑い半分しょんぼり半分、だったが、]
ジェームスからのプレゼントってことにしとくー。 ありがとー。
[へへー、と笑いながら、しまいこんだ。]
(@2) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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そうそうそのまま膝ついとけ
[ふふん、と鼻を鳴らし腕を組み直した]
ドロー…?んなあまっちょろい話が出てんのか
アホか
[リーダーは二人ともよくわからない。
そもそもJMSは顔を見てすらいないから、存在すら怪しい]
ドロー目指して全員終了とか、ありそうじゃね
バカか
[そう、吐き捨てて]
いや、白だったら
自分殴りたくなる、つか此処で殺そうと思って
[命拾いしたな、と今度はでこぴんをくらわそうと。攻撃手段じゃないからそんな素早くは繰り出せないが]
仔猫ちゃんはへたれだから仔猫ちゃんなんだろ?
なに、お前
COMに惚れてんの?
胸か、胸がいいのか
[それは確かに仕方ない、とか一人で納得している]
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あいよ。ほいじゃ、また後で。
[ヴェスパタインは、移動パネルで発電所跡地へと向かう]
(13) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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まぁ、これでいいのかな。
[ヴェスとフランク、さっき見る限りでは、ナユタと仲良さそうだ。 つまり、やっぱり二人とも白だったのかもしれない。 実際確かめる術などないわけで、 だが、ナユタに沙耶はほぼ白、そして、ヴェスやフランクもそうなら、
もう、しょうがないし、むしろそれは己の望む結果だろう?と感じはじめる。]
そうか、あとは、俺が死ねばいいってことか。
[そう思って、今すぐ自殺を、と思ったが、 どうしても、今すぐ、という気にはなれなかった。
ただ、暗闇の中、ひっそり隠れて、 それは、捨てられた猫のように、
自分の息を潜めている。]
(14) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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[噴水の水の中に、浮かんでいた]
……。
[痛みは、もうない。
実際に受けた痛みも、一瞬の後に死んでしまったから。
声も、よく出せなかった]
どう、なったんだろう。
[そこに関わることは出来なくても、見届けなければ、今の痛みすら忘れてしまう]
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ううーん……沙耶、どうしよう。
[真剣に悩んでいる。 流れ的に、JMS総攻撃になりそうだからだ。 協力するとはいっても、若干引っ掛かっている。]
あの人、いつも(?)話の全容を聞く前にいなくなっちゃって。 なんかこう、今胸につかえるようなそんなような。
[うんうん唸っている。]
(15) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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-発電所跡地-
……随分と見慣れた、モンだな。
[ヴェスパタインは、発電所の様子を見て、ポツリ。]
(16) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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[ステージ一覧を開く。
と――]
……杜が、消えてる。
[確か、明之進のステージだ。つまり]
明くんがやられた?
[思わず飛び起きた]
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あ。
[宿り木を受け取った時点で、ジェームスは移動したかもしれない。行先を確認して、…杜が消えていることを知る。]
…また、ね?
[誰もいなくなった迷子案内所を後にして、外へ。]
(@3) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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―雨あがりの児童公園― [児童公園に戻れば夜明けを迎える所だった。 雨上がりの夜明け、ひんやりとしたまだ静かな空気。 時は翌朝に動いていた、仔猫の声は聞こえない。
この朝があの時の翌日の朝だとしたら、ふと過ぎる。 なら、仔猫の行方は――、土管の中を覗きこんだ]
――……え、
[見覚えのある粗末な箱、、 仔猫の声は―――聞こえない]
(17) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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ダーラの決断の速さに、流石ダーラ様だとか思ったとかなんとか。
[ごめん、と言いかけて、でもと言われたので口を噤んで続きを聞いた。]
うん、……馬鹿でごめん。
許してくれて、ありがと。
[ちょっと目尻を下げて笑った。ダーラ様だ。]
[二人の話がなんだかいい方向に終っているのをにこにこ眺めている。
何があったのかは知らないけれども、口を挟んだりする事は無くて。
話が終った頃に二人を見やり]
ステージ、大分減っちゃったけど……
これからどうなるんだろうね?
[まだ終了条件は知らぬままに、二人へと問いかけた**]
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どのみち――私は、やるしかないの。 もう、ドローを狙う以外、術がないから。
[壊れゆくステージのなか、フランクに視線をやって]
……確実に生き残りたいなら、いま、私を撃ってもいいよ?
[無論、本気ではない。 あとの六人から、命を預かっている。 だから、もし、フランクがそのつもりをみせたら――まあ、そう。 今度、試されるのは私の番になる。それだけだ]
(18) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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でも、これで最後にしなくちゃ、ならねぇ。 オレ達は、全員で、元の世界に戻る。
[ヴェスパタインは、歩きながらジエームスを探す。]
(19) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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……言えてよかった。
[天運に任せるつもりではあったが。
運命がそうなるなら仕方ないと思ってはいたが。]
…………。
[嘘をつく代わりに、真実を言う代わりに、口を噤んだ。
"ゲームが終わったら、どちらかが死んでもう会えないから"。
――まだ、ドローになる可能性の話は*聞いていない*。]
ミルフィにわからないと首を傾げつつ、明之進のホームが消えていることに気づいた。**
うっせー。
[エラそーに腕を組んでいるフランシスカへ、ぺ、と唾を吐く。
まだ呼吸がきゅーってなって、立ち上がれない]
だって、クリスマスだし…みんなの味方らしいじゃないか。
俺だって、白の連中みんな落としてやりたいけどさ…
あまっちょろかろーが、からいことになろーが、
こっからじゃどうにもならないじゃないか。
それに、ドローになれば…とりあえず、みんな戻れるかもしれない。
それでうまくいくか確証はないけど、
どちらかが勝ったら、負けたほうは永遠にこの中だし、
身体勝手に使われちまうかもしれないんだぞ。
[そんなん、やだよ]
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[土管の中にもぐりこむ、 子供の体じゃないから狭くて随分動きにくい。 どうにかその箱まで辿り着く]
――………、
…………うそつき。
[呟く声は狭い空間に反響して、響いた]
(20) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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[水の跳ねる音。
水面から顔を出す]
……ナユタくん、大丈夫かなぁ。
[とりあえずは、集合する話になっていたサンタワールドを選ぶ]
……結構、みんないるっぽ。
あー、でもおば様とセシルくんには会いたくないなぁ。訂正しても信じて貰えそうにないし。
浮いてこ。
[サンタワールドに辿り着くと、高く浮かんで、空から見下ろし回り始めた]
だから、殺せるもんなら殺してみろって…
HPとか、みあたんねーのに、どうやって殺すんだよっ!
血なまぐさいノーミソしてんじゃねーって。
[デコピンは、ふしゃーっと威嚇して手でぺしっと払い落とす]
だからっ。
ほ、惚れてるとか惚れてないとか、ねーし!
AIのNPCに惚れるとかわけわかんねーし!
だがあの胸はいい!
[柔らかいだろうし、いいにおいだろうし。
ついでに言えば、ダーラの胸もよかった]
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や……ちょっとそこまで―……。
[そのときだった。そこまで言ったらステージが崩壊。 ランダム転送で2まで。]
(21) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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フランクは、ナユタのところに飛ばされた。
2013/07/15(Mon) 02時頃
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[瞬きする間に箱は消える。 幻のよう――いや、もともと幻に違いなく。 仔猫の声は聞こえない]
――……、
[代わりに聞こえたのはアラートだ]
(22) 2013/07/15(Mon) 02時頃
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