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……この魔法陣……
[一通りを眺めればこのハロウィンのループを仕掛けている物と知れた。
しかし生憎幽霊モドキになってしまっているらしく、靴底で擦ってみようとも魔法陣を書き換えようとしても何の影響も及ぼせない。
仕方なし、魔女の署名部分などだけを覚えてその場を離れる。
壁をすり抜けて屋敷の外へ]
誰かに代わりに描かせるしかねぇか。
[魔女の署名が見られたので打ち消しまではいかずとも強制的に呼び出す程度の魔法陣は描けるのではないかと。
本人が叶わずとも、対象が奪われて困る物だけでも召喚できれば儲け物。――懐中時計の件は知らないがこいつを返して欲しければ〜と脅せばいい話だ。
あくまで悪魔なので卑怯なことにかけてはそれなりに自信がある。
何にせよ自分の姿が見られる者の元へ行かなければなるまい
急ぎ、通りを目指した*]
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【見】 手妻師 華月斎―大通り― (@3) 2014/10/30(Thu) 18時半頃 |
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【見】 手妻師 華月斎なんなのよ。とんだひねくれ者ね。 (@4) 2014/10/30(Thu) 18時半頃 |
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すごいな、グレッグの……こんな……
[
指を絡め、擦り、その形をもっとよく確かめようと。]
ぁ、は……、グレッグは、あったかいな。
[寄せ合った素肌に伝わる体温は、屋根の上でみをよせたときよりも、ずっとはっきりとしていた。
薄い朱に染まったグレッグの目元から、唇を離すほんの一瞬前、ちょっとだけ舌を伸ばし、瞼をぺろりと軽く舐めた。]
ん……、ぅ……?
ひゃ、っ!
[グレッグの手が、己の下肢の中心に滑ってきたのは、その直後のこと。
同時に握られていた尻尾は、刹那、ふわりと逆毛立った。]
[何が起こったのか、僕にはよくわからなかった。
沖元さんが話しかけている誰かの事も、知らない。
ただ、その誰かの手には懐中時計があって。
これが"探し人"もとい、"探し物"であることは、確からしい。
どうすればいいのか迷って、自分にできることが何も思いつかず。
ひとまず、沖元さんの少し後ろを、ふわりと付いていくことにした。]
【人】 ろくでなし リー − シーシャが消える前 − (8) 2014/10/30(Thu) 20時頃 |
【人】 ろくでなし リー 匂いも判んないのか……。 (9) 2014/10/30(Thu) 20時頃 |
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は、ァ、ァ……っ、グレッ……
んひゃ……ァ
[既に勃ち上がっていた雄は、大きな手での愛撫を受けて、呆気なく体液を滲ませた。
負けじとこちらも、爪の先でグレッグの鈴口を突っついてみたり、強く揉んでみたりするも、嚢を辿ってやがて後方に指が回ってくれば、その刺激に、耳も翼も敏感に反応し、雄を握っていた指もまた震えた。]
中……?
[
……うん。
けど、おれ……あんまり待てないかも……。
[余裕を残したようなグレッグに、軽く腰を浮き上がらせ、おねだりを強める。
自由に、気の向くまま生きてきた黒猫だから、自制というものはあまり利かない。]
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【見】 研修生 キリシマ―ジェレミーが来る少し前:魔女の家― (@5) 2014/10/30(Thu) 20時頃 |
【人】 ろくでなし リー[ミケでもタイルの言い伝えは発動しなかった。 (10) 2014/10/30(Thu) 20時頃 |
【人】 ろくでなし リー わ、判った……。 (11) 2014/10/30(Thu) 20時頃 |
【見】 研修生 キリシマ―現在:魔女の家― (@6) 2014/10/30(Thu) 20時半頃 |
あぁ?
テメェも視えんのか。
[急ぎ、街へ……というところで
まさかこいつも華月斎同様に特異体質なのか、と掠めて、それを押しのけて]
違ェよ!!
広場でなぁ、リーとミケの野郎が妖精の輪だとかなんだとか言ってクソステップ踏んでやがって、それにオレが巻き込まれたんだよ!!
で、気付いたら魔女の――
そうだ!!魔女の魔法陣が見つかったぜ。
打ち消す陣じゃねぇが、このループを終わらせる手段がある。
[丁度見える者に代理で魔法陣を描いて欲しいと思っていたところ。
このアンデッドならそれなりに器用だろう、と更に畳み掛けようとして
丁度そのあたりで家主が出てきたか
チャンスをみすみす手放すものか、とジェレミーとキリシマの会話が終わるまでキリシマの周りをぐるぐると回り続けて無言で急かした]
【見】 研修生 キリシマ ウチの薬飲んだ奴が、 (@7) 2014/10/30(Thu) 20時半頃 |
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えぇ、ドナルドの一部だから。
[
自分には無くて彼にはあるもの。
それは緋色の眼を欲してくれたのと
似たような感覚だった。
城を囲む森に、似た動物は棲んでいるのだろうか
彼の訪れを待つ間、探してみるのも良いかも知れない]
――すまない、失念していた
[
一度踏んだヘマを二度踏みたくないのは当たり前だ。
その裏に、嫉妬にも執着にも似たものも
篭められていたとは、知らぬままに。]
[「良い」悪魔とパレードの話には微笑んで
悪魔が善とするなら、魑魅魍魎を呼ぼうとした
魔女は悪なのだろうけど、言う程悪い人物に念えない
それにしても「悪」魔なのに悪じゃないという
表現は、割とユニークに響く。]
どこへ……?
[問う声にかえるものは曖昧模糊としていて。
クエスチョンマークを頭上に聳えながら、
ドナルドに引かれるまま、街を往く。]
― 酒場・屋根の上 ―
[連れて来られた先は酒場の裏口側。
一瞬、この建物は何処だろうと首を傾げる。
正面は見覚えあれど、後ろは記憶にない。
そのまま浮かんで上がっても良かったが、
ドナルドに倣い、樽に捕まって自重を上に。
異常に身軽く感じるのは、霊体の状態だから。]
ありがとう……、
[差し出された手に引かれ、屋根の上へと。
両肢を屋根に立たせ、ドナルドの隣に佇み、
暮れ始めた街並を眺めながら、
――何故此処を好んだのだろうと、不思議に。]
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[もっと高い建物は他にもありそうだと思いつつ、
立地が良いのか、近景からその先までを
視覚として追いやすいサイズで拡げた眺めなのだと
理解を及ばせ、納得を覚えた。]
――……へえ。
見た目通りに、やんちゃな子供だったんだ。
[
口に出すのを濁しただろう感想。
ドナルドに気を赦し、委ねている今は、
躊躇うことなく、口も緩くなってしまう]
……うん。
確かに、凄く楽しそうだし綺麗―― …
[緋色に染まりゆく街に、ランタンの明かり。
それを見守っていたが、節ある言い回しに、
目線を眼下から、ドナルドへと向けて。]
【見】 手妻師 華月斎[魔女の指差した方向が、どこへ向かっているのかはわからない。 (@8) 2014/10/30(Thu) 20時半頃 |
[その瞳は、俯いてしまって視線を交じえられないが
彼の横顔と、赤い髪を見詰めていた。]
――…… ドナルド。
[
何を見ても、何を感じても、充足できずに居ればいい
そんな意地悪を願った癖に。
いざ彼が今まで築いて来たものと
ロクデナシのじいさんとの生活を
天秤にかけているのを目の当たりにしてしまえば
後ろめたさと、哀しさがそこに殘る。]
………。
[ドナルドを慕う子供たちの顔を過ぎらせて、
息子に接するような態度の酒場の主人を思い出し
今年こそドナルドに菓子を渡すのだと、
意気込みと共に笑っていた露蝶を脳裏に浮かべ]
[―――本当に、彼を奪っていいのか。
結んだ決心は、告げられた言を聞いても
揺らいで、切なくて、悩ましい。]
……ありがとう。
[視界が滲んでいるのは、空が紅いから、だ。
眩しくて、私には相応しくない光の雨。
動揺と不安を悟られないように、
そっと瞼を伏せた*]
(ごめんなさい、)
【見】 研修生 キリシマ[目の前のユウレイモドキは、何やら妖精のクソが巻いてどうのとかいう話を広げているが、訳が分からないので全てスルー。 (@9) 2014/10/30(Thu) 20時半頃 |
[暫く眼を伏せ、再び眼下を見渡す。
そうして眺めていると、東洋人二人の姿が通りに紛れ伺える
片方は輪郭が揺らいでいるが、もう驚かない。]
……あ、華月斎さん、明之進さん。
[屋根の上からドナルドと繋いでいない方の手を振るが、
彼らの視界に留まることはあろうか。]
ミーのせいだ
[舌に撫でられた瞼がひくりと震えた。
咄嗟に瞑った片目の横を滲んだ汗が伝い落ちる。
離れていく舌を追いかけ捕まえると、
少し笑いながら飽くことなく深いキスを交わす。
揶揄するような言葉も吐息も、キスの隙間に。
すっかり猛ったクシャミの雄への手淫の間も
声を上げる唇が愛しくて、キスを何度も。]
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