人狼議事


132 lapis ad die post cras

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【人】 消防隊長 トルドヴィン

[うっかり口をついた"ママ"発言が、
彼女の裡をそんな風に熱くさせていたとまでは気づけない。
けれど彼女の喜びや、愛おしいと感じてくれるその思いは、
優しく頭を撫でてくれる指からじわり、心へ何かを滲ませ。
彼女の前に跪いて瞼を伏せ、何時までも撫でられていた]

 なんとなくですが…、解りますよ、ママ。

[機械の躯とは思えぬ繊細なモナリザが告げてくれる言葉は
きっと、己の幸福を願うものだろう。
だから己も、同じだけの親愛を返したい。
素直にそう感じ]

 パパとママが何時までも共にあるよう、祈っております。

[立ち上がり、今一度二人を見つめて。
深い辞儀を残し、廊下を進んでいった。

ダークピンクの薔薇を、胸元へと挿して*]

(22) 2013/07/31(Wed) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 廊下・窓辺 ―

[耳許へ流れる参休からの情報、
本日の着陸メンバーの発表に耳を澄ます。

『晒して、そこを射抜かれて死んでも――本望だ』

そう言い切ったキリシマが、眩しい。]

 おしあわせに――… 良い旅を。

[流れる彗星を目で追い求め、見えなくなるよりも早く、
何かに急かされるよう歩を進める。

逢いたい人がいる。
きっと、求められてはいないけど。

彼を探し、艦内を歩む。
メインブリッジ、休憩室、植物園、食堂…
調理室前を横切り、ふと何かを思い出すよう奥へと進んで]

(23) 2013/07/31(Wed) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 調理室 ―
[滅多に足を踏み入れることのなかった調理室で
唯一の思い出は、ラッシードとのものだった。
彼の作る、アボガド入りのハンバーガーがとても好きで
『アボガドをもっと乗せてくれ』と言いに来た事があった]

 ―――…あった。
[野菜庫の引き出しに、それはまだ存在していた。
星のかたちの透明なキャンディの詰まった小瓶。
ラッシードの好物だったようで、彼はここに隠した
キャンディを好んで食べていた。]

 貰っていきますよ、ラッシード。

[断りを入れた所で当の本人はもう居ないし、
若しかすればその本人の残留思念が求めたのかもしれない。

『キャンディとか、金平糖っての、リストになかったっけ』

そう言った彼は、もういない、けれど。]

(24) 2013/07/31(Wed) 02時半頃

【人】 新製品 モナリザ

[トルドヴィンの言葉>>22に、ほわり、微笑むような心地を覚えつつ]
 …―…―…

[立ち去る彼に、引き留めたことへの詫びも込めながら手を振って。
その背が見えなくなると、エスペラントの方へと向き直った]

 ――…――

[『あなたにも おれいを』
『わたくしを えらんでくれて』
『ありがとう』

まだ夢のようだ。
仄かな憧れを寄せるだけだった彼が、自分と共にいたいと願ってくれて。
繁殖も生殖も儘ならぬこの身を、母と呼んでくれた人がいて。

これは現実であろうかと、確かめるように
エスペラントのガラス質にそっと触れた*]

(25) 2013/07/31(Wed) 02時半頃

新製品 モナリザは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 02時半頃


【人】 測量士 ティソ

―展望室―

[視界の端で星が流れた。惑星に向かい、一直線に。
 聞こえたアナウンスに、目を伏せた。]

叶って、よかったね……

[どちらに当てた言葉か。
 いっそ諦めがつくのにと悩んでいたキリシマの姿を知らぬはずなのに。]

……おなか、すいた

(26) 2013/07/31(Wed) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 展望室 ―

[キャンディの小瓶をポーチへ仕舞い、再び艦内を巡る。
個室に反応は無かったし、残りは海の部屋と、それから――

青い惑星を眺めるに最適な、場所。
誰しも希望と、思慕と、憧憬を感じる新天地が見える場所。

彼の逢いたい人達が、居る場所。]

 ―――…、……。

[漸く、その扉に辿り付き。ティソの姿を探した]

(27) 2013/07/31(Wed) 02時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 03時頃


【人】 測量士 ティソ

[顔を上げるまでもなく、ガラスに映った姿を認め。
 ゆるり視線を遣り、近寄らないでと制止の掌を向ける。>>27

 トルドウィンのハグは、もう会わないという風に捉えていた。
 だから、姿を見たときには驚きもあったけれども。]

さよなら、したよね。
忘れ物?

あぁ……早く玖休と行けっていう、催促でしょ。

(28) 2013/07/31(Wed) 03時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 03時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[硝子のすぐ傍に彼の姿を捉える。
一歩、踏み出した足は拒絶の掌により停止した。

彼の言う通りだ。
もう引き戻れないように、自分から手を回したのだから。

今更、何と言えばいい?]

 ―――…、……ええ、忘れ物を。

[緩慢にその距離を詰めていく。
無様だとは思ったけれど、せめて。
彼の前でポーチを開き、小瓶を取り出した。
星型のキャンディ入りのもの]

 …頼まれていたんです、少し前に、貴方に。
 キャンディか、金平糖が食べたい、と。

(29) 2013/07/31(Wed) 03時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 03時頃


【人】 哲学者 エスペラント

>>16トルドヴィンの言葉には強く同意しつつ]

 『礼を言われることなどしていなイ』

[それどころか、居るだけだったような気もする。
 それなのに、柔らかい口づけまで落とされる。
 ヒトの唇というのは角も柔らかいものか、
 久しぶり過ぎて新鮮なのと同時に
 >>19じ、と見つめ返しながら少しだけ細めた、つもり]

(30) 2013/07/31(Wed) 04時頃

【人】 哲学者 エスペラント

>>21モナリザの言葉に、げふっと蒸せそうになる。
 繁殖した覚えは無いのだ、まだ。
 しかし息子がトルドヴィンならば、自慢もできるだろう]

 …………その前に、夫婦になる誓いも立てていない。
 そちらを先にしたかったな。

[トルドヴィンが去ってから、ぼそりとママへの反撃を試みる]

(31) 2013/07/31(Wed) 04時頃

【人】 哲学者 エスペラント

 『選ぶなど』
 『好いた相手に好きだと言える勇気が出たのは』

 『ほかでもない君、モナリザが居てくれたからだ』

[つるつるのガラス面にはセンサーは無いので、
 モナリザに触られているという情報は視界からしか入ってこない。
 入ってこない筈なのに、そこから体温を感じるような感覚]

 『こちらこそ、受け入れてくれてありがとう』
 『愛している』

[真っ直ぐに見つめながら、何度目かの告白を愛しい人へ**]

(32) 2013/07/31(Wed) 04時半頃

哲学者 エスペラントは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 04時半頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 05時頃


あぁっ…。

[完全にばれてしまった。自己主張の激しいソレに
ジェームスが一瞬触れたので、思わずため息をもらした。

どうしよう、か?
ジェームスを抱きしめながら、青い空を見上げる。
果実を食べたばかりなのに、喉の渇きを覚えた。

もう1度、軽く息をついて、意を決して言葉を紡ぐ。]

あ、の、ジェイ?その、良かったら、なんだけど、
できれば、直接、触ってくれないか…?


[声に不安がまじっているのは、]

あ、の、実は俺、男同士ってその、初めてだから、
どこまで、どう、求めていいのか、わからなくって…。

[自身は彼のためならなんでも、な心境だけれど、
だからといって同じように求めていいものか。

不安と羞恥と、そして快感がないまぜになって、
気が遠くなりそうで、抱き寄せる手に力をこめた**]


メモを貼った。


[抱き寄せられる手に力がこもる。

触れてくれないか。
初めてだからよくわからなくて。

それを聞くと]

私もまあ一応初めてではあるのだが。

[記憶にはあっても、自身は一度もしたことがない。女性を含めて。]

……私は今片腕が使えないから

ライジ。
立って、樹にもたれかかり、ソレを出せ。

[抱きしめられたまま、ライジの耳元でそう伝える。
了承の意であることは伝わるだろうか**]


メモを貼った。


【人】 測量士 ティソ

[着替えも仕度も済ませた。持って行きたかったマグカップは、ない。
 泣き跡を誤魔化すように顔を膝頭に付け拭い、ゴーグルを着け直した。

 忘れ物というなら。
 制止の掌を下げる。>>29

 胸元にあるのは、モナリザから貰った白薔薇だろうか。それにしては色が。]

それ……かわいい
え、俺が? そ、う……。じゃあ、貰っておく。
ありがと。そこに……置いておいて。

[星形のキャンディを認め、ぴくと眉が上がった。お腹が空いているところに食糧。物欲しそうな視線を小瓶に向け、記憶にない頼み事に、またか、と溜め息。

 用件は済んだでしょう?と、顔を背けた。]

(33) 2013/07/31(Wed) 08時半頃

【人】 理性子 参休

[残りのポッドはあと僅か。
ナユタからも、プリンの催促がやかましくきている。
地上ではプリンに相応しい卵を産む生物が見つかっていなあのだとか。

脱出ポッドの整備と同時に着陸の準備も進めるとしよう**]

(34) 2013/07/31(Wed) 08時半頃

【人】 測量士 ティソ

[こんなにも近いのに、まだ遠くに思える新天地。
 はふり。息を吐き出す。]

少し、考えてしまったんだ。
皆がポッドに乗り込んで。俺が乗ったものだけ上手く飛び立てなくて。
参休の調子が急に悪くなったら……。

誰も居ないこの船のなか、皆が住む星をただ見下ろして。
俺は独りで――…ただ、還りたいと叶わぬ願いを抱き続け泣けりゃならなくなるなぁって。

 それは、寂しい……のかなぁ。
 

(35) 2013/07/31(Wed) 09時頃

【人】 測量士 ティソ

[独り言のつもりだった。

 小瓶を床に置いて、早く出ていけば良いのに。
 すぐには実行しないトルドウィンを見上げ直し、
 小瓶を受け取る為に掌を差し出す。]

ふんっ〜〜っ

[手が痛いせいか、力が全然入らない。蓋ごときが開けられない。
 無言で突き返す。開けろという命令を仕草に含ませ。

 やがて、指で摘まみ上げられた星は
 砕け散った星の欠片の様に、室内灯を受け輝き]

(36) 2013/07/31(Wed) 09時頃

【人】 測量士 ティソ



[ティソは目を細ませ、
 唇を少し開けて、星を求めた。]**

(37) 2013/07/31(Wed) 09時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 09時半頃


[ジャックの言葉が胸を熱くする。
夢を見ているようだ。]


ああ。ずっと一緒だ。

[ポッドの射出の瞬間の衝撃から守る為に、小柄な身体に覆い被さる。
少年のようにドキドキと鼓動が速い事を、彼はどう思っただろうか。]


なあ、 ……我と乗ろうと思った訳を、聞いても良いだろうか。


[みっともなく必死に求愛した中年を、選んだ訳を。]


感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 11時頃


感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 11時頃


メモを貼った。


【人】 感性子 玖休

[そろそろ参休が着陸の準備を始めるらしい。
まだ2組ほどポッドでの脱出が残っているが、燃料が残り少ない今、それが終わり次第すぐにでも着陸にうつる必要がある]

さて、俺もそろそろ行くかね。

[やることがある、というのはいいことだ。
モニターのスイッチを切ると、資料室の外へ]

……お?

[資料室を出てすぐ、通路には見つめ合うふたつの人影。
モナリザの抱えた白い薔薇の花束に、微かに目を細めた]

おふたりさん。

[ちょっと野暮かもしれないが。
これがこの艦で、参休以外の誰かと話す、最後になるかもしれない。
そう思ったら、声をかけずにはいられなくて]

(38) 2013/07/31(Wed) 11時半頃

【人】 感性子 玖休

邪魔してごめんね。
聞いたよ、ぷろぽぉずしたんだって? 先生もやるねぇ。

[エスペラントに対しては、知り合って間もなくから「先生」という敬称を用いていた。
エスペラントと、モナリザ。自分とは違うベクトルで開発された技術の、結晶たる偉大な先輩たち]

……幸せそうでよかった。
おめでとうございます。

[笑みを浮かべて、丁寧に頭を下げた]

(39) 2013/07/31(Wed) 11時半頃

[私もはじめて、と返されれば、腰まわりがゾクゾクして、ますます力が入らなくなる。だから、続く囁きにコクコクと必死に頷いてみせたが、ジェームスのいう体勢になるには、ひどく時間がかかった。そして、もどかしげにツナギのジッパーをおろそうと。]


[ジッパーが一番下までおりれば、ボクサーパンツからはみ出す勢いのソレが全てさらけ出されるのは、ひどく容易で。]

…ジェイ、これでいい、か?

[上擦った声で囁きながら、期待と不安の入り混じる眼差しをジェームスに向ける姿は、さながら「おあずけ」くらったワンコのよう**]


メモを貼った。


【人】 測量士 ティソ

―過去―

[妙案を思い付いたものの、実行に移すまでに時間がかかった。悩んで様子を窺って、話しかけるタイミングを計って]

あ、あのっ 玖さん!

[ようやく声をかけることが出来たのは、計画を立ててから幾日の事か。]

私にも出来る……勝てる、ゲームを
何か、教えて欲しい  んで  す。

[手元のカードを采配するゲームは不得意だった。特に女の姿の時は、手も考えも表情に出過ぎて勝負にならなかった。見ている分には楽しいのだろうが。]

……こういう、の、ラさんやジェさんには、ちょっと相談 できなくて。
玖さんの方が色々と知っていそうだし……。

玖さん、ぽーかーふぇいすだし……。

[アンドロイドだから表情が当たり前なのだが。
 うると涙目で訴えた。]**

(40) 2013/07/31(Wed) 13時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 13時頃


うむ、良い。

[同じように立ち上がって、右手の人差し指で元気のいいソレの先を押さえ、くにくにと弄りながら口付ける。

唇を離した後]

先を弄る方が好みか?
それともこうして擦る方が好みか?

[竿の部分を握り、動かしながら聞いてみたり]

何分私も初めてだからどうすればよいのかわからない。


咥えた方がいいか?
睾丸を舐めるのが好みか?

望むとおりにしよう。

[どうする?とライジの眼差しを受けつつ、首を傾げて問いかけた**]


メモを貼った。


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/31(Wed) 14時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[下げられた掌に安堵する心がある。
傍へと近づき、ティソの様子を窺った。

泣き腫らしたような目許、床へ零れたままの白薔薇。
"かわいい""ありがと"と言葉は響くも、
そこに常の彼の覇気はなく。

出て行け、とばかり顔を背ける彼の隣へ、
同じように腰を下ろして、同じように宙を見上げる。
すぐ傍に、手が届きそうにも見える青い星。

独り言のように紡がれる言葉は、
彼の心情そのもののように聞こえた。]

 それは…、とても淋しい。
 若しも、貴方がそうして泣いていたら、
 ……それはとても、…辛い。

(41) 2013/07/31(Wed) 14時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[零れ落ちた白薔薇を拾い上げ、
彼の耳許をもう一度飾ろうと試みる。
伸ばされた掌に気づき、一瞬双眸を瞠らせたが
飴入りの小瓶の事と気づいてそれを手渡す。

蓋を開けようとする白い指先は、真新しい痣だらけだ。
泣き腫らした目で何をしていたのか容易に想像が叶い、
胸の奥が苦しくなった]

 ―――無理する事は無いでしょうが…、ほら。

[開けられなかった、と。意地悪く笑う。
突き返される瓶の蓋を開き、一粒の星を摘む。
きらり、青い星を透かす星型のキャンディを、
ティソの唇へ差し入れた]

(42) 2013/07/31(Wed) 14時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ―――私と一緒に、ポッドに乗るのは嫌… ですか?
 玖休は、最後まで残ってくれると言ってくれました。

 私は、…貴方と乗りたい。

[本当に今更の話だ。
あれだけのらりくらりと、
彼の言葉をかわしていたにも関わらず真意を打ち明ける]

(43) 2013/07/31(Wed) 14時半頃

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