人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/11(Tue) 19時半頃


メモを貼った。




[夜の喫茶店内の喧騒も、笑聲も、遠い
 誤った解釈への指摘に、ゆるり首を傾け]


  ――――……良いのか
  
  私と2人で使えば
  お前は私の冷気に、風邪を引くぞ。


[軽口と真を、何食わぬ顔で含ませつつ。
それとも2段ベットと云う、不可思議な形をした寝床なのだろうか
流れ込んできた代案に微かな喜色を混ぜ、笑みを深めて見せた]




[彼のご自慢したシェフの料理は美味だ
元々彼の才能を認めていた故、互いの価値が一致


食事中
遠い視界の向こう

「幸福そう」な獏の傍らには
未だローブに関して尋ねる課題を
成功が叶わない男

今日の様子で、何やら「楽しそう」と
自分の中で、漸く印象が確立しそうだ
リツがまだ、泣く前の話]


[使い勝手の不明瞭な箸の熟し方
隣りで一から教えるのは悪くない
慣れない箸使いに悪戦苦闘する姿は微笑ましい

日本の文化やマナーに厳格な自分が、彼に甘いのは
全て、彼が愛しいから

されど会計は、きっちりと割り勘する辺り
哀しいかな。
真面目と云うか、いまだ堅苦しい面は、浄化不足]


   ご馳走様。


[現と夢の境目、緑扉を過ぎる際も、夜闇を弾く銀髪を保持した侭
「さて」と2音。
改まったように口を開きなおし、トレイルの腕を掴む]


メモを貼った。


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/11(Tue) 21時頃


メモを貼った。



  手を繋いだままの徒歩も、悪くないが
  
  私はお前の責任を果たすまでに、
  時間はかけたくないのでね。
  

[煽ったのはお前だと、一笑
引き寄せる、その勢いを使って、両腕で抱きかかえる強引な手段
扉が閉まる音を拾った背中には、銀より眩しい翼を拡げた

されどそこに、静謐は存在しない

白雪が熱で爛れたような、不完全な形の、天使のような羽]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/11(Tue) 21時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

― 回想:夕暮れ前のトワイライト ―

…僕がそのマニアになるかどうかはまだこれからかな。

[今は違和感の正体が知りたいが故の好奇心の方が強い。
あの様子>>11では正体は教えてもらえそうにもないので飲んで味を覚えて自分で探すよりないだろうから、見つけるかハマるか。どちらが先か。]

(15) 2015/08/11(Tue) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン



[ブローリンの羨ましい、との言葉>>7には相槌を打たずに沈黙を返す。
彼にはきっと二つの未来があった。
そこから今の未来を選んだのは彼自身。自分はただその過程を聞いただけ。こうして言伝が無ければその結末は知り得たかどうか。]

………結論だけ。
それももやもやしそうだ。

[確か彼の職業は司書だった覚えがあるので仕事ではなくプライベートでだろうか。
仮に何か大事そうな話の結末だけを聞かされたりしたらそれは気になるだろうと同意して。
その結論と、結論の先など知る由もない。]

知りたいと思うのが、愛。
ふふ。深いね。結論ばかりを聴いてきたブローリン君の、結論なのかな。

[そんなことを口で言いながら、心の中で自問する。

知りたいと思うのが愛なら―
―知ろうとしない自分は? ]

(16) 2015/08/11(Tue) 21時半頃

   …――醜いだろう。 
   これは、私の命の灯を
   眼に見える形で表わしたもの。
   

[いつかトレイルに見せた時より
眼に見える形で、量が減少した羽量

されど憂いの瞼は、直ぐに開かれる]


   飛行に関してはなんら問題ない。
   安心して、私に身を侭せて居れば良い。


[次いで、告げる。精霊として完全体な姿では
ヒトの視界に映ることが無くなる前提を

元々、ヒトならず者の存在を信仰する、希少な人種にしか、姿を映さない冬の精霊
其れは、自分に触れている君も、今は同じ条件]


【人】 酒屋 ゴドウィン

[答えなんて前から知っている。]



[小さな小さな嘆息を漏らし残り少なくなったカップに口をつけた。それから]

悪魔?なんのことだろう?
話の流れからするとブローリン君のこと、だね?

[ケイが笑いながら言った言葉に、興味を引かれて。
一体何があれば悪魔なんて渾名?が付くのだろうか。
嘆息が耳に届いたか知らないけれど、言葉にそれが残らないように意識して聞いてみる。]

(17) 2015/08/11(Tue) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[それから隠し味について聞いているうちに『気にするのも愛情』なんて言われ>>8、それをありがたいなんて言われれば>>11]

おや。僕なんかの愛でよければいくらでも?

[冗談だとしか思っていないのでおどける様に言って、にっこり笑ってみたり。

この辺りのゲイの全員が自分の店に来ているなんて思わないけれど、少なくともケイについてそんな話は聞いたことはないのでストレートだと思っている。
もっとも、仮にそうだと知っていても年齢差を考えればやはり本気で受け止めはしなかっただろう。]

なるほど?愛されているのは僕?
愛されたからにはお返しが必要かな?どうしようか?

[一応水商売をしている身なので、冗談で言われることにも慣れているし、こんな返しにも慣れている。**]

(18) 2015/08/11(Tue) 21時半頃


[今度は唇から生み出す声に合わせて、脚を踏み出す。
空中まで誘えば、彼の選択肢を強引に排除。
そのまま家までの道標を尋ねながら]


    しっかり掴まっているか?

    …ほら、―――月が綺麗だ、トレイル。
   
  
[金色の月、数多な色の星
綺麗な光、綺麗な空、綺麗な空気、綺麗な街
彼の住家で羽を仕舞うまでの時間
綺麗なものが、夜闇に沢山

されど、他は構わない
ただ一人だけに
恋を――している男の眼を、向けていた*]


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2015/08/11(Tue) 21時半頃


【人】 採集人 ブローリン

ー 朝 ー

[日が昇れば、悪しき者達もトワイライトの客と同様、潮の引くように消えていく。
この夜の疲労はそれほどでもなかった。
賑やかし目的だけの烏合の衆が減ってきたことと、
真に性質の悪い魔物には、蛇の魔除け>>14が効果を発揮したから]

 ……

[問題は、この手の聖呪は悪魔も効果の対象だということだったのだがそこは強引に。
塩の結界を一部切って、異形の悪魔は朝日から逃げるように煉瓦造りの建物へ。
絡まるツタの足元にほんの少し咲いている花>>0:1を横目に緑色のドアを開け、
するり、
くろぐろと闇の残り香をまとう尻尾も建物の中へ潜り込んだ]

(19) 2015/08/11(Tue) 21時半頃

 −特別な一夜の記憶−

[テーブル席から一旦離れ、カウンター越しに
注文を伝え、受け取る合間に近くの一組をそっと盗み観る。

トレイルもマイペースでやや世間とずれている自覚はあるが、
エフはそれ以上だ、とトレイル自身は感じていて。

さぞやリツは翻弄されているだろうなあと
想像し、窺う口元に不安や懸念の色はない。

だって、いやじゃないから隣に居るのだろうし。
瞳はまっすぐ、エフに注がれているだろうから。
生憎、泣き顔は後頭部に隠れて見えなかった。]


――教会の前――

[すん、と鼻を鳴らす。魔物の匂いがする、とか行ったら怖がられそうだが、昼間には感じない、独特の変化を感じる。
 それは、実際の匂いでなくとも、気配、のような、雰囲気、のような、とにかくちょっとした空気の違い。
 その中に、人間の男が一人。]

……待たせた?

[今も、待ち合わせの10分くらいは前だ。一人、教会の前で深夜に立っている男とか、よく考えればだいぶ不審だったので、早めに来たのだけれども。]


【人】 採集人 ブローリン

[既に閉店して、昼営業の時間を待つトワイライトは、夜の名残の沈黙にひたる。

テーブル席、カウンター席、厨房を抜けて、階段を過ぎ。
二階のそこは、ダンボールがあちこちに積み上げられた倉庫に混じって店主のプライベートスペースがコンパクトに収まっていた]

 …んん、

[眠かったらベッドを使っていいと言われていたけれど、この時間は仮眠に使われているだろう。

少しの間考えてから、ドアのひとつを押し開いた]

 ……

[そっと隙間から覗いた黄金の色が、はたりと瞬く]

(20) 2015/08/11(Tue) 22時頃

[寝床の提供についての指摘に、誤解の糸は絡まりを増す。
その忠告にどんな意味があるのか、
アルコールで常以上に鈍る頭は正しく判断できないまま。]

  毛布だってあるから大丈夫だし
  千冬が今どこで寝てるんだろうって

  心配して、眠れなくなるよりマシ

[風邪をひかない、とは言い切れない。
それほど長く、近く共に過ごしたことなどないから。
遠回しに部屋への訪れを避けているのかと考えるが、

その割に笑みは深くなる一方で、
また何か、からかわれているのかと思えばムキになって
素面では有り得ない気障な仕草を仕掛けてみたり。
リツのことを案じている場合ではなさそうだ。


[思えば、定休日以外に夜休みを取るのはどれくらいぶりだろう。それだけでもどうにもこそばゆい。今日の行き先は告げていないから、話して苦笑いに変えることも出来ない。]

行……くか。

[この辺りは街灯も少なめで暗いし、何よりもう随分遅い。
 見失われたりしないようにと、無意識のうち手を出していた。]


【人】 採集人 ブローリン

 眠れねぇの

[囁くように押し殺した声を、ホレーショーの部屋へ染み込ませた。
交わした特殊な契約が人間の心身に負担をかけていることは理解している。耐性の低い者ならそのまま昏睡に陥ることもある。

彼の精神には十分な眠りが必要だ]


 …いやな夢でも見た

[悪魔が入り込む寝室は、朝の照度を一段落として黄昏色に沈める。

ベッドに端座する彼の前へ歩み寄って、床にしゃがんだ。
見上げる角度で首を傾げるのはオマキザルの懐こい仕草に似る]

 エフィに来てもらうか?
 俺が眠らせようか

[望みを聞かないまま自分から提示するのは違反だけど、そうやって声で誘ってみた]

(21) 2015/08/11(Tue) 22時頃

[日ごろフォークとナイフとスプーンで生活している身に、
箸というものは何ともいえず不便なものだった。
それでも、愛しいひとの文化だと思えば理解したいと奮闘。
――いくつかの粗相を見守る姿に、
甘やかされてるなあと痛感して、密かな特訓を決意の後。

完全なる酔っ払いでも、
支払のことは勿論気に掛けている。
職場ということもあって彼に負担させるつもりは毛頭なく。
されどその計画は、阻まれてしまったか。]

  ん、?

[外界への扉を開いても、変わらず銀糸の髪色に。
深夜だからかと軽く捉えていれば腕を囚われ、
足元もおぼつかない身体はいとも容易く引き寄せられ。]


[やや強引に抱えられ、抗議する声は
夏の夜に、ほのかに眩しく映る羽に吸い込まれる。]

  千冬――…?

[記憶の中より、随分と痩せ欠けて歪な配列となったそれ。
悲痛な眼差しを向けることを、我慢できなかった。
――薄く形のいいくちびるが理由を語れば尚のこと。

慰めの言葉か、行動に移す前。
ふいに身体が浮く感覚に、反射で縋るようにしがみつく。]

  え、 ……わ、ちょ、まじか


―教会の前―

あ。

[誰かに見られているような気配とか、全部気のせいだと自分に言い聞かせて耐えていれば、虎徹の声と姿が見えて安堵の溜息をつく。
一人肝試しは意外と早くに終わった。

あっはい、少し。
そんなに長くは待ってないです。

[心細さは消えて、ひたすら安心した。]

はい、えっと、連れてってください。

[どこに行くのかはまだ知らないが、差し出された手をしっかりと握る。

こんな所ではぐれるのは勘弁願いたい。思い切って繋いでしまえば、気恥ずかしさも感じなかった。]


[これは酩酊している時の浮遊感とは明らかに違う。
完全に――浮いている。

願ったこととはいえ、これほど早く叶うとは思わず。
信じられないといった瞳で夜風と、
彼の羽ばたきで揺れる銀糸を呆然と見つめながら。

自宅への方角を尋ねられれば、だいたいの向きを示して
あとはもう、此方に選択肢など存在しない。
生まれて初めての飛行に対する恐怖は始めだけ。

今は、己の姿もひとの目に映らない。
住み慣れた街を、今までと違う角度でしばし見つめ。]


[手のひらに、温度。
 自分の手が誰かの手とつながっている。それが急に実感となって押し寄せてきて、思わず離しそうになってしまった。
 天邪鬼の逆さまを、無理やり身体にも言い聞かせて、強く握る。]

……っし、

[覚悟決める。歩き出す。
 どうやって切り出そうとか、そもそもケイのこととオレのことと他の客のこととどれから言うべきか、頭の中でぐるぐる思考が巡る。
 そのせいで、道中は会話も少なく、少し上の空。
 けれど、夜の闇に沈みながらも、進むにつれ見慣れた風景が広がるか。]


  す、……げーちょーきもちいー

[温い空気が、彼の冷気と混じり優しく頬を撫でる。
はしゃぐのは裡だけに留め、身体はしっかり預けたまま、
案じる声に、腕に込める力を増して。]

  ん? うん、……綺麗だ

[見上げ、答える瞳に月の姿は映さない。
在るのは、一人の、儚げな精霊の男の顔。
切なさすら呼ぶほど愛しいのは、世界中でこのひとだけ。]


  ――…ありがとう。千冬

[この景色を、見せてくれて。
この腕に己を、迎え入れてくれて。

欲しいと気づいてさえいなかった愛情を、教えてくれた。

襟元に髪を摺り寄せ、そのままうんと首を傾ける。
この温もりを、想いをどうにかして伝えようと。
頬か、頤か――できればくちびるに、届けと願う。]*


はぐれないでください…

[一瞬の離れそうになった気配に、思わず弱い声。
これではどっちが年上なのかわからない…と思いながらも、向こうから強く握られれば、その力強さに安心する。

無論、自分の方が年上だと信じて疑っていなかった。]

……夜の街って、また違う風に見えますねえ。

[少しずつ、見慣れた風景へと近づく度に、会話の余裕が出てきた。それまでは、暗闇の中でたった一本灯っている蝋燭の如く虎徹の手を頼って、口数も少なかった。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

[未だ水分を含んだままの髪をかきあげて、眠れぬ時間を過ごしていた。

ケイは、自分の精神に打ち克ってこそ。>>>13と言っていた。
けれど、そうは言っても、自分の精神が、心が理解できない場合はどうしたらいい?
勝とうにも対処法を知らないのだ。
頭を振る。
自分は昔から不器用で、今でもそれは変わらない。

俺は、己に贈る言葉を、知らない。]

(22) 2015/08/11(Tue) 22時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/11(Tue) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[いったい、何時入ってきたのだろう。
それは、減った自分の注意力のせいか、彼の悪魔としての能力か。
突然響いた男の声に、目を見開き弾かれた様に顔を上げた。

扉、目の前、しゃがみ込み、見上げる。ベッドに座ったまま歩む彼を目で追って、顔は少しあっけにとられていたかもしれない。
だが首をかしげる仕草を見れば、やっと少し笑っただろう。彼の良く知る、不器用な、困ったような泣きそうな、笑みで。

胸が、熱い、苦しい。
でも、嫌じゃない。
俺はこの痛みの名前を知っているのに。]

 ――あ、
 いや、べつに、
 夢を見た訳じゃ、無いけれど、

(23) 2015/08/11(Tue) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …うん、眠れなくて、
 でも、君の手を煩わせるまでもないよ。
 エフィさんにも、いいから。
 なんか、悪いし。

[両のかさついた手を差し伸べ、自分を見上げる彼の頬に、触れる。
暖かい。熱い。
燃えるようなオレンジ色に染まった室内で、自分も燃えているような錯覚に陥る。]

 下に降りよう。
 何か、酒でも作るよ。

[触れ、なぞる。
柔らかい髪。綺麗だ。心地よい。]

(24) 2015/08/11(Tue) 22時半頃

[はぐれないでください、と
 か細くも聞こえる音で、半歩後ろから声がする。
 大丈夫、の代わりに頷いて、もう一回手に力を入れた。]

そう、だな。

[昼間の喫茶店の周りと比べてのことか。聞かれたら、相槌を打つ。
 実際、人間の時間である昼と、本当に違うところだって多々ある。
 特に最近は、マスターに惹かれて来る有象無象が多いこと。
 ゴロウと手を繋いでいなければ、蝙蝠の二、三羽はたき落としていただろう。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 最近、夜に来てくれてないだろう?

[夜に彼を見たのは何時だったか。
エフとリツの来店があった頃からかな。その前は、しょっちゅう顔を出してくれていたのに。
自分のボディーガートをしていてくれているのは風の噂に。
しかし、いくら自分の悪魔とは言え労いすらしてやらないのは、雇用主として失格だろう。
生憎彼が好み欲しがる物は知らないから、自分が与えられる範囲の物を。

俺は、君に贈る言葉を、知らない。
けれど、だからこそ、
自分に出来うるすべてを、彼が欲するものを一つでも多く捧げたくて。]

[頬から手を離す。
手を伸ばし、彼の手を捕まえる。]

 奢るよ。
 今日は、君の貸し切りだ。

[そう、笑んで。
きみと二人、いつもみたいに、話したい。]

(25) 2015/08/11(Tue) 22時半頃

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