人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[嗚咽がすすり泣きに変わり、星が高く瞬くまで。
ひとり、無人の店先に蹲って。

やがて緩慢な動きで立ち上がると、戸締りをして、二階へ。
夕食を済ませ、お湯を使って、寝支度を整えれば、
真っ直ぐ自室に向かって、その日は出歩かないつもりでいただろう*]


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 16時頃


ー何処かの道ー
[ヨーランダとケヴィンと離れた後、モリスの言葉を反芻していた。思い切って休んでみようと思った。かと言って、何処で休もう。墓地?自宅?お店??ソフィアの店?協会?考え付く所は、何処も彼の事を考えそうな所な気がして]

…どこに行こう。…どこに、行けば……

[生前行き場が無いなんてなかった。何処に行ったら良いかなんて、真剣に考えた事がなかった。死ぬというのは、こういう事かとぼんやり考えていた。休む場所を捜し路頭に迷う]

…何だろう…これ…

[自身のどうしようも無さに、少し自重気味に笑った]


メモを貼った。


― 最後の夜・【猫の前足亭】 ―

そう言えば、あの墓地、あれこれ居そうだったね。

[何か連れて来たかも、という強がった冗談に、
昨日のヨーランダとの会話を思い出して]

気障かな?
まあ、こういうことをするのに抵抗はないよ、とは。
あ――そうか、ここで照れたりはにかんだりして見せたら、君の好感度をあげられたのかな?

[悪戯っぽく。
次いで、触れられた名前には何も答えず。すぐに後悔を滲ませた表情になるソフィアの額をこつんと弾いた]

…………君は笑っているほうがいいよ。

[弾いた指先を頬に伝わせ、両の手で小さな顔を包み込む。微笑んで覗き込むその目の奥には紅がゆらめき。

見つめ返すその瞳に、彼はどのような存在として映ったのか――
最早、考えても仕方のないこと]**


[夜更けまでの数時間は空白。
この世に於ける未練があったなら、然るべき場所で。

やがて、時が満ちると今宵の獲物を求めて、
再び馴染みとなったあの場所へ]


ー翌日・何処かの道ー
[ウロウロ、ウロウロ、時間だけは過ぎていく。正直時間の感覚も不確かだ。女は考え過ぎてパンクした]

も〜〜〜〜う!
休むってどうやるの〜〜!!
…もう、いい!!

[まるで子供が駄々をこねるように、その場に上向けに倒れた。今は何時なのだろう。
ふと、女の脳裏にソフィアの笑顔が浮かんだ]

…ソフィア…元気かなぁ……?

[まさか、絶命しているとは露知らず声を漏らす。ぼんやりしながら大好きな娘の顔を思い浮かべ、これが休息?などと。

この村は、今大変な事態に陥っているのに、女の頬には爽やか風が頬を優しく撫でていった]


― 【猫の前足亭】・前 ―

[占い師と言った彼も、その彼を守った彼女も、生ける者の身には重い業を背負って生きている。
セシルを撃ったのがソフィアだとは知らない。
それでも彼の目に、今の彼女は痛々しく映った]

見ているのが辛くなるよ。

[だからといって、その命を手折ってしまうことが正しいことである筈はない。

たとえ死を望んでも、他者が摘んでよい生命などない。
だが、そんな当たり前の倫理など、彼には無縁のもので]

殺すのでなく、愛せたらいいのにね。
でも、僕にはその違いがわからないんだ。

[『彼女』とは違う。
――僕の同胞。君を愛せたら、たとえ呪われた身だとしても、僕はどんなに幸せな男になれただろう。そんなことをぼんやりと思う。

不意に、断ち切るように首を振り、そのまま緋色の獣へと姿を変えた]


― 【猫の前足亭】・2階 ―

[その巨体に似合わぬ素早さで、
ソフィアの部屋の窓に飛び移る。
彼女の匂いのする部屋に、音もなく不吉な影となって這い寄り。
――彼女は眠っているだろうか?

その姿を頭上から、醜悪で不気味な化け物の顔で見下ろして、
低い唸り声を洩らして。

それは獣の愛の言葉だったかもしれない。
最期の時は一瞬。
白い喉笛に鋭い牙――速やかに捕食した]**


メモを貼った。


【人】 手伝い クラリッサ

 誰だって、死ぬ事や、大切な人を失う事は怖い。

 誰かを愛するという事は、誰かを愛さないという事。
 人狼を愛するという事は、人間を愛さないという事。
 それを分かっているのに。
 揺れ続けていた、弱い私の方が最低なんだよ。
 
[だから、ケヴィンを襲った日の朝も、私は。]

 人間の数が、増え過ぎないようにとか?
 人間に近ければ近い程、見つからないものね。
 まぁ、神のみぞ知る?

[小さく、笑んで。] 

 ……帰ろ?

[手を差し出した。]

(8) 2013/08/05(Mon) 18時頃

―処刑場―

[どのくらい屈んでいただろう。
目の前に鮮やかな紅の欠片が漂う。
手を伸ばし掴むと優しく光り、手のひらに吸いついた]

……あったけぇ。

[男が掴んだのは、誰かが残した祈りの残滓。
紅に光る手のひらを開き見つめていると、光は一つ瞬いて消えていった]


【人】 手伝い クラリッサ

― 前日・夜/銀狼とゆずり葉亭 ―

[掃除をしながら、住人たちの帰りを待つ。>>4:169
フィリップは、帰ってくる事はなくて。
やがて処刑される事が決まった事を、知る。]

[夜、ソフィアを襲おうと決めていたけれど。
その必要がない事が分かれば、アイリスと共に眠りに就く。
寝静まった頃に、彼女をぎゅっと抱き締めて。
ごめん、と、小さく呟いた。
私が、彼女を傷つけている。]

(9) 2013/08/05(Mon) 18時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 18時半頃


――最期:深夜・自室――

[不意に風が動くのを感じ、微睡みの淵から呼び戻された。
見下ろす影にも低い唸り声にも、思っていたより恐ろしさを感じなかったのは、散々泣いて諦めがついたからなのか、それとも。

こんなことになったのに、クラリッサにもセシルにも、
会わなければ良かったとは不思議と思わなかった。
ただ、不幸な事故だったと、凪いだ心は告げていて。
それでも彼らを屠りに動いたことを、
後悔なんてしていない。

互いの命を懸けて戦った。結果、僕は負けた。
ひどくシンプルで、分かりやすい。それだけのことだと思う。

願わくば、己の死でさえも。
ヒトの助けとなりますように。

薄く目を開け、覗き見る。獣の毛並みは鮮やかな緋色。
真っ直ぐ見上げてくすりと笑えば、W彼Wは驚いたろうか?]



笑ってる方がいいって言ったのは君じゃないか。

ってか夜這いは流石に悪趣味じゃない? 初体験だわ僕。
……こういう時って何て言えばいいんだろ。うーん。そうね。

――……優しくして?

[冗談目化して挑戦的に顎を上げたのは、精一杯の強がり。
ああ、お花、せっかく貰ったのに枯れちゃうんだろうなあ……そんな、割とどうでもいいようなことを考えながら]

[呆気ないまでに簡単に、終わりは訪れたのだろう。
心優しい緋色の獣に、手傷を負わせたのは自分だと、
告げる機会はとうとう*訪れぬまま*]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

すぐそういうこと言うんだから。
クラリッサは最低なんかじゃないよ。

そうやって悩んでいられる人が弱いわけ無いじゃん。
強いからきちんと悩んで答えを出したんじゃないの?

[最低なのは私だよ。
クラリッサと居ると自分の醜さをみせつけられる気がする。
でも、それを口に出せばきっとクラリッサを傷つける。だからその言葉は飲み込んで、考えるのは別のこと。

クラリッサはは人間…私を選んでくれたのかな。
クラリッサが何を選ぼうと彼女のために動くのは変わりないけど、
私を選んでほしいな。]

[そして、差し出された手を握り返した。]

(10) 2013/08/05(Mon) 18時半頃

――翌朝・自室――

(うわーい幽体離脱ー。……なんちゃって)

[むくりと起きて伸びを一つ。目覚めは上々。
――見るも無残な自分の死体から目を背ければ。

そこらじゅう血の海なのに、ぴょんぴょん跳ねても汚れない。
お気楽幽霊ライフも意外に悪くないかも、と昨日の葛藤などすっかり忘れてポジティブシンキング。
それをおそらく人は現実逃避と言うのだが、まあいい]

ふーん。結構安らかな顔で死んでるじゃないの、僕。

……でもきったねーなー! これはひどい!!
セシルさんもうちょっと綺麗に食べてよねーばかー

[あんにゃろう絶対に吊ってやる! 乙女の恨みだ!
と息巻く(息してないけど)相手が既に死んでいるとは知らず、
文句を言いつつ部屋の窓から霧深い村を見下ろしたり。
誰かが通れば手を振って、やっほー幽霊デビュー! と笑うだろう*]


【人】 受付 アイリス

―銀狼とゆずり葉亭―

[1人、フィリップが処刑されることを知って]

これで名実ともに人殺しだね。
それも、人狼よりももっともっと醜いね。

[浮かんでくる罪悪感は押しつぶす。クラリッサの隣にいられる資格がなくなっていくのを感じても、それを無視する。
クラリッサのためなら、クラリッサと一緒に居るためだから、と。]

明日はどうしょうかな。

[その後はクラリッサの部屋で2人で眠る。一緒に入られる幸せを感じながら。]

(11) 2013/08/05(Mon) 19時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 19時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 朝/銀狼とゆずり葉亭 ―

[目を覚まして、支度をして、朝食の準備にとりかかる。]

[朝食の時、セシルは姿を見せなくて。
そのまま、掃除を始めた。
少し不安だけれど、過剰に干渉したくなくて、部屋の方向を見つめた。]

(12) 2013/08/05(Mon) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 墓地 ――
[蒼い光の欠片を優しく包むようにそっと握った。
温度も感触も、何もない。けれど確かにそこに在るから。
墓地に出ると朝霧の中、人影が見えた。
名前も知らない、どこか苦手な大柄な人。]

 ……こんにちは。
 朝早くから、お墓参り?

[そんな声をかけ。
しばらく彼と話した後、そろそろ向かおうとしていれば、ずっと探していたリンダの姿が見えた。>>7
そっと手を離し、挨拶も後回しに彼女に抱きつく。]

 リンちゃん、……よかった。
 心配してた。

[ぎゅうと抱きしめ肩に顔を埋めれば温かくて、確かに生きてる心地がした。]

(13) 2013/08/05(Mon) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[それから、どれだけの時間が過ぎた頃か。
やはり人狼だけが持つ声も、ヴィオラの音も聴こえなくて。]

(14) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[こん、とセシルの部屋をノックしてみる。]

 …………。
 セシルさん。

[待っても、返事はない。
いつもなら、気付いてくれるのに。]

(15) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 19時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 …………!!

[部屋から僅かに感じた、血の臭い。
獣の嗅覚で感じ取って。]

 セシルさん、入っても良いですか!?

[少しだけ待って、我慢できずに勢いよく扉を開けた。]

[だって、怪我をしても、治癒力が高いからすぐに治るはず。
それに、ずっと『声』も聴こえない。]

(16) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

〔たまに思うことがある。もし天使が見えるなら、それはきっとヨーランダのような姿をしているのだろう、と。
墓地に到着し彼女の姿を見つけると、「よかった」と抱きしめられた。>>13

……うん。
私もずっとヨーラが心配だった。会いたくて仕方がなかった。
(生きててよかった…。ヨーラも、私も…)

〔また目頭が熱くなったけど、もう泣いたりはしなかった。自分にはやらなければいけないことがある。
彼女の目を真っ直ぐに見て言った。〕

ねぇ、ヨーラ。
人狼を探さなきゃ…!

(17) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 セシルッッッ!!!

[部屋で倒れているセシルを見れば、駆け寄って。]

 セシル! セシル!!

[医者に診せるために、抱え起こそうと触れた身体、冷たくて。
心臓の音も、聴こえなかった。]

 セシル、セシルッッ!!!

[何度揺すっても、目を覚まさない。
当たり前の事だと分かっていて、止められない。]

 セシル……。
 死なないでって、言ったじゃない……。
 ばかぁ……。

[狂った様に感情を乱れさせて、伏せて泣き崩れた私を、宿のみんなはどう思うだろう。
それに私は、みんなの前で一度も、彼を呼び捨てにした事はない。**]

(18) 2013/08/05(Mon) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―前日・教会→屋敷―

[フィリップが処刑されようとしているのを止められなかった。大衆は、疑念を一気に占い師を名乗った男へと向けた
いつまでこんな事が続くのだろうとため息をつき、濃霧の中、帰路へつく。
その日は眠らず、一晩中外を眺めていた]

(19) 2013/08/05(Mon) 20時頃

[まだほのあたたかい手のひらを胸に押し当てると、振り返った。
フィリップはまだ泣いている]

わかった、わかったよ。
お前も辛かったよな。
うん。

[言いながらフィリップに近づき、その細い背をぽんぽん叩いた。もし彼が人狼だとしても、今はおいておく事にして。]


【人】 墓守 ヨーランダ


 ありがとう、

[心配してくれて、生きててくれて、たくさんの気持ちを込めてそう言って。
ホレーショーはまだそこにいたままだったろうか。
人狼を探さなきゃ、と此方を真っ直ぐ見詰めてくるリンダをもう一度抱きしめ、耳元に口を寄せ囁いた。]

 リンちゃん、私ずっと黙ってた事があるの。
 私ね、私……死んだ人の姿が見えるの。
 その人が、人狼か人間かが、わかるの。
 教会に、処刑された人のメモを貼ったのは、私。 

[彼女が既に知っていたなんて、気付いていない。
気持ちが悪いと、嫌われたらどうしよう。
そう思ったらずっとずっと言えなかったから。]

(20) 2013/08/05(Mon) 20時頃

メモを貼った。


ヨーランダは、クラリッサに話の続きを促した。

2013/08/05(Mon) 20時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

―翌朝・屋敷→墓地―

[東の空が白み始める。また今日も誰かの命が奪われ、"投票"が始まる。
また今日も教会へ行かねばならないが、ふと思い立ち、先にある場所に行こうと腰を上げた]

そういや、一度も行ってなかったっけな。…墓参り。
[騒動の最中、喧騒に気を取られて忘れていたが、被害者の中には良く知った者もいたのだ。既に墓は作られているだろうかと思いながら、屋敷を後にした]

(21) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【人】 牧人 リンダ

…知ってたわ。ヨーラが死んだ人が見えること。
ふふ、何年親友やってると思ってるのよ?

〔たまに思うことがある。ヨーランダは菩薩の生まれ変わりではないだろうか、と。
処刑された人についてのメモを見たとき、きっとこれはヨーランダが書いたのだろうとすぐに気付いた。そして、優しい彼女がどんな思いでそれを晒したのかも…。〕

あなたが話してくれるのをずっと待ってたの。
…率直に聞くわね。
ヨーランダは死んだ人と話すことができるの?
人狼が誰なのか、知ってるの…?

(22) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―墓地―

[墓地につき、暫く歩くとコリーン、ケヴィンと書かれた墓を見つけた。しゃがんで片手だけでも手を合わせる仕草をする
そこに、声が聞こえてきた>>13見ると、昨日ぶつかってしまった女性だった]

おう、あんたか。…まあ、そんな所だな
そういや名乗ってなかったな…。俺はホレーショー・ギリアムだ。あんたは、此処を管理している者かい。
[少女に名乗り、尋ねた]

(23) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

―朝―

[朝起きると隣にクラリッサは居なくて]

今日は負けか―。

[大人しく部屋を出て、朝食をとる。
今日、クラリッサは「食事」をしたのかな。
そんなことを考えるが、直接聞くのはためらわれて、口に出さないまま食べ終えると、自分の仕事を始めた。
そしていくらか時間が経つと>>18クラリッサの声が聞こえた。]

クラリッサ!?

[声のする場所、呼ばれている名前からセシルの部屋だと判断してそこへ向かう。]

(24) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[知ってた、という言葉に少し身体を離して、驚いたようにリンダの眸を見詰める。
ごめんなさい、と一度小さく謝るけれど、微笑む彼女には全て見透かされているようで。
もう一度、ぎゅっと抱きしめた。そして問いかけに、はっきりとした口調で頷く。]

 うん、話せる。
 人狼は赤い獣と、金色の獣。
 これは確かなんだけど。

[一匹は銃で撃った当人から。
もう一匹は、襲われた、張本人から聴いたのだから。]

 ……これから、いろいろ確かめに行くね。
 少なくとも、タバサとフィリップは、信用していいって。

[そういえば、リンダから、フィリップが処刑された事を告げられたろうか。ソフィアが票を重ねてくれたなら、クラリッサが処刑されたかと思っていたけれど。]

(25) 2013/08/05(Mon) 20時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 44促)

ホレーショー
2回 注目
ヨーランダ
19回 注目
リンダ
0回 注目
タバサ
13回 注目
アイリス
10回 注目

犠牲者 (5人)

サイモン
0回 (2d)
ケヴィン
6回 (3d) 注目
コリーン
2回 (3d) 注目
ソフィア
15回 (5d) 注目
セシル
13回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

モリス
8回 (4d) 注目
フィリップ
7回 (5d) 注目
クラリッサ
18回 (6d) 注目

突然死 (1人)

ヘクター
0回 (3d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび