人狼議事


82 謝肉祭の聖なる贄

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病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 01時頃


/* 俺はAV女優気分でした。


【人】 放蕩者 ホレーショー

[銀の瞳に吸い寄せられるように見惚れ、唇奪おうと引き寄せる。
 あぁ、俺酔ってンな…と奥底にわずかに残った理性がぼんやりと警告を発してたかも、しれない。]

(4) 2012/03/18(Sun) 01時頃

/*
墓下に来た途端にびっくりのえろぐを用意しておくのも面白そうだなあって思ってるとかそんなそんな。


天のお告げ (村建て人)は、メモをはがした。

2012/03/18(Sun) 01時頃


/*

いいよー?今夜も二時には寝るけど。
お薬使われちゃえば?(くびこて


僕右のつもりで村入って、おさかなで心底食われたいのに、なんでバナ食ってんだろって
しば生やしながらロルってた


/*

ただ、本気エロしたらその晩バナ殺す体力残んないよ
とか考えてた。


/*
ん?フランの投票先は僕しか無いんじゃないの?
フラン悪くないと思うけど。

どうなってんだろ。


/*

えーと、やり直す場合どうすれば…?(まがお)
↑この初RP村要素。

俺は、何故こんな性的な話にwwwwってなってた。
いやまあどうせどえむ覚醒させるタイミング狙ってたしいいんだけどぉー明日から頑張るしぃーと思ってたら明日が無かった(まがお)


/*

ヨラさんの本気ってどんだけー…と、ちょっと興味が湧く件。


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 01時半頃


/*

もっとひどい無茶振りされるのかなってドキドキしてた

んーと、どっからしよう。
がっつり全部は多分時間足んないかな。
わかりやすいのは:99あたりからかな。
好きなところでもいいよー


/*
ねー。


/*

ヨラさん、15から29までエロで吊り回避したようなものだから
多分!

……多分。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>4
[常態であれば、唇に触れるなぞ、怒りとともに撥ね付ける行為だ。

しかし、血に酔い、抑制の殻を外した今は違う。
引き寄せられた瞬間、自ら顔近づけて、深く唇を重ねた。]

(5) 2012/03/18(Sun) 01時半頃

/*
の後のヨラさんからがいいな!!
この辺から急いでる風な感じだし。

まあ今晩中には無理でも、明日の更新前とかに続ける感じでもよくね?とか。


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 01時半頃


/*

急いでたねー、更新までに終えておかないと
やべーって思ってた。間に合わなかった。がくり。
じらしたくなっちゃうんだよー

じゃあ、それでかな。行ってくる。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 01時半頃


メモを貼った。


/*

じらされるとつい乗っかるどえむなおっさんでした(まがお)

はいよー。


メモを貼った。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 01時半頃


メモを貼った。


/*
15から28まで、いやいや生贄とか意味分からんしそもそも自分が行って選んでもらえるわけないしー、で、さぼったり抜け出したり、で今に至る。みたいな。
どえむ開眼のおかげで、喰われるって…イイネ!!ってなったという。ひどい。


メモを貼った。


メモを貼った。


 

[開かれた足の間に身を沈めると大神たちにもよく見えるようにと更に足を左右に割らせ押し開く。
 既に勃起している其処を通り過ぎ腿を撫でる手は奥の窄まりを目指し、潤滑油替わりにとたっぷりの唾液をまぶした舌もまた同じように触れた。
 ぴちゃぴちゃと猫が水を舐めるような音を立てながら丹念に襞に塗りこみ、同時に指も押し込んで窄まったままの筋肉を解してゆく。

 時折視線を上げて表情を伺いながら、そして耳は大神たちの声を聞きながら贄の反応を大きくみせようかと少しだけ強めに二本目の指を押し込んで襞を開かせた]

 かお、隠しちゃだめだよ。
 大神様に見えないし、僕にも見せて。

[観客がいるということを意識させればまた反応は増すだろうか、見せることに慣れた贄はそんな気まで回して声をかける]


/*
ねむーなので、おやすみなさいなのです。

[毛布でぎゅってした]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 02時頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 02時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 03時頃


【人】 執事 ハワード

[同胞の爪による傷へ、己の指を捻じ込もうとするように爪を立てれば。
台座に転がした白い贄はどのような表情を浮かべ、どのような声を上げただろう。
堪えるようなくぐもった声か、喘ぎ声にも似た声か。もっと高い悲鳴か。

その鳴き声に目を細め、クックッと笑いを零して。もっと啼けと言ってさらに傷を押し広げる。
それでも足りなくなれば、部分的に獣のそれへと転じさせた爪で白い肌に幾筋かの傷をつけた]


 前の時は、痛めつけ甲斐はあったが成熟しておらず惜しいと思っていたが……
 よく私が再び来るまで、生き延びたものだ。

 ……褒美代わりに、貴様に名前があるのならば、特別に聞いておいてやろう。

(6) 2012/03/18(Sun) 03時半頃

【人】 執事 ハワード

[14〜5年ほど前。この大神が以前に顔を出した最後の祭りの際は、この贄は初の参加だったか。
それからずっと、喰われる事も他の贄に殺される事もなく生き延びた事をそう褒めて。
愉しそうに贄の手を捕らえ。30近い男だとは思えないくらいに細い指先に触れて問いかける。

人間とは、神への贄とそれを生み育てさせる為の道具であり。贄とは神々の餌であり一時の玩具である――と。
同時に。人間とは、遥か昔に己の対であった大神が滅ぶ原因となった連中であり、その末裔である――と。
そのような認識でいるこの大神が、名前を尋ねてやるほど特定の贄の事を気に入る事は珍しい。

その贄――ヨーランダが名乗ることができたならば、褒美だとでも言うように一言その名を呼んでから。
手を捕らえている指先に少し力を入れてやり、その生爪を剥がそうと]

(7) 2012/03/18(Sun) 04時頃

【人】 執事 ハワード

 どうした。
 痛いのか、苦しいのか。それとも……感じておるのか?

[指の爪を一本一本丁寧に剥がしてやるその度に、ヨーランダはどんな反応を見せたか。
その意識が飛びそうになるようならば、髪を掴んで顔を上げさせて。
唇を重ね、己の生気を僅かながら口移しで吹き込んでやったところで、そろそろしつけは終了することに]

(8) 2012/03/18(Sun) 04時頃

【人】 執事 ハワード

 しつけに耐えた褒美をやろう。手は使っても良いぞ。

[ヨーランダの白い衣は肌蹴て、そこから覗く白い肌はあちこちに傷がつき紅い血で濡れているだろうか。
長い髪を掴んで顔を上げさせると、そう言ってヨーランダの目前に己の肉欲の塊を突きつける。

酒には酔わないが、血には酔う性質のその大神は。
ヨーランダを傷つけ甚振る行為とその血の馨りに酔ったのか。それとも、それ以前に同胞の血を舐めた時点から既に酔っていたのか。
いずれにせよ、台座の傍らに立ったままの姿勢で、台座の上に這い蹲らせたヨーランダに、口と指による奉仕を行わせながら。
その白い背に爪を立てて幾筋かの傷を増やしてやり、幾度かその喉奥を自身で突いたりなどしてから、その口を離させ。

ヨーランダの足を掴み、多少手荒ながら姿勢を変えさせると。下準備もせずに、ヨーランダの下肢へとそれを捻じ込んで。
抜き挿しを繰り返しながら、掴んだままの足をぺろりと舐め。

つながったままで、おもむろに獣の姿へと姿を変えて。その足先へと噛み付き食い千切った]

(9) 2012/03/18(Sun) 04時頃

【人】 執事 ハワード

[角持つ狼に似た獣の姿の神は、ヨーランダを犯しながら、その足を膝まで喰らえば、次はその腕へと喰らいつき。
次は胸から腹までを切り裂こうとするだろう。

生きながらに喰われていくヨーランダが絶命したのは、どの時点か。
命を落とす間際の最期の締め付けに、獣の姿の大神はその背を小刻みに震わせて精を放ち。
そこでようやく自身を抜き出して、ヨーランダの切り裂いた体内へと鼻面を突っ込んで、心臓を喰い、先ほど精を注ぎ込んだ腸を貪り。

他の大神たちが喰いにこないようならば、残る内蔵も肉も脳までも、全て平らげようとするだろう。


それらが終わった後には。
今年の謝肉祭に訪れた当初は灰白だったその毛並みは、本来のチャコールグレーに――雷雲の色へと戻っていただろう]

(10) 2012/03/18(Sun) 04時頃

【人】 執事 ハワード

[雷雲色の毛並みの大神は、台座から離れると壮年の人間の姿へと変化し。
血に濡れた口元や手足を村の民たちに拭かせた後は、
同胞たちの近くででも立ったまま手酌で酒を飲んでいただろうか**]

(11) 2012/03/18(Sun) 04時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 04時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 07時頃


/*
(萌えころがってう)


メモを貼った。


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 07時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 08時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 09時半頃


【人】 病人 エリアス

[>>3:107先程まで膝を借りていた娘には、
ただ一度、うんとだけ声を返して……。

白金は自分の腹を、身を、軽く摩りながら、やがて。
常とは異なる態を見せる銀灰と、その身引き寄せる茶色を、
目を逸らさずに見遣った。
それは、あたかも酔っ払いの大人たちを冷ややかに眺める子どものように。
そうして確とその顛末を見届けようとしていたのだった、が]

(12) 2012/03/18(Sun) 09時半頃

【人】 病人 エリアス

[されど、薄墨の主が、台座に据えた長髪の贄を喰らい貪り始めた頃には。
白金の大きな瞳も、ちらりと其方へと]

…………、………は、ぁ、

[犯されながら喰われる姿に何を想起したのか、僅かに背を曲げて。
けれどすぐにまた背筋を伸ばして、眺めていた。]

(13) 2012/03/18(Sun) 09時半頃

【人】 病人 エリアス

[幾年も幾年も宴に臨んできた贄の肝の味、少し想像しつつも――
強い欲求に突き動かされているわけでもない白金は、
白い贄の内臓を自ずから拝借しに来ることはなかったのだった。]

あぁ、

…………………良かったね。お前。

[何時かその姿に雷雲色の視線が向いていたのを垣間見て、
結局牙を向けることできずにいた白い贄に対する、短い呟き。

その当時を思い起こさせるグレーは今、目の前に再び見えていて。
少しだけ、懐かしいものでも見たように瞳は緩んでいた。]

(14) 2012/03/18(Sun) 10時頃

エリアスは、ハワードが人の形に戻るのを一度見てから、今はその場に座して**

2012/03/18(Sun) 10時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 10時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[舌を絡め、唾液を味わう深い深い口接けを二度三度。
あかい舌で唇舐めながら顔を離した時には、瞳はねっとりと粘度持った光湛えて、喜悦に蕩けていた。

一度輩の状態を確認するように顔をその身体を見下ろす。
そして、あでやかな笑みとともに再び身を摺り寄せて、睦言囁くよう耳孔に声を吹き込んだ。]

(15) 2012/03/18(Sun) 10時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 10時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/03/18(Sun) 10時半頃


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>3:100>>3:102>>3:108
[ちらり、と傍らに控えた褐色の贄に流し目くれて、しどけなく身を起こす。
立ち上がり、若者の、内に燻るを孕んだ面をしげしげと眺めて、嫣然と嗤った。]

ふ、ふふ。
存分に慰めてやるがいい。

[艶めく笑い声残して背を向けた。]

(16) 2012/03/18(Sun) 10時半頃

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生存者
(5人 45促)

ホレーショー
2回 注目
ヴェスパタイン
15回 注目
フランシスカ
12回 注目
ハワード
3回 注目
エリアス
13回 注目

犠牲者 (3人)

オスカー
0回 (2d)
サイラス
18回 (3d) 注目
クラリッサ
12回 (5d) 注目

処刑者 (2人)

バーナバス
9回 (3d) 注目
ヨーランダ
0回 (4d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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内緒
仲間
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