78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[生み出される光に、術を唱えようとすれど、風では光を防ぐ事は出来ぬと改めて思い出す。 迫り来る光の刃に気を取られ、背後を狙う別の刃には気付かぬまま… ]
ケヴィン様!?
[自分を守る為に受けた傷から血を流す彼の姿に声をあげた。 その姿に、動揺するばかりで、術を唱える事すら出来ぬまま。
男の顔が、苦痛に歪んでゆく。]
(22) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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許さぬ……断じて許さぬ……!
[桃乐茜の背中から『邪』な気が溢れていく。そして、その気は砕け散った両腕へと流れていって―――]
(23) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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―虚空《ソラ》―
[砕かれた大地《星》の動きに異変が生じた>>4]
地盤が動いてる……
[広範囲に加えられた運動量を一気に動かす程の力。 まさしく恒星レベルだ。 気配の源を探して辺りを飛んだ。]
(24) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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メラヴィリョーゾ《素晴しい》――!
[オスカーの諦めない心。]
ならばますます見たくなる!
[闇の刃は動かさぬまま、オスカーへと近付く。 この闇の刃が解き放たれたとしても、主たる自分に傷は付かない。 刃でオスカーを牽制しながら、笑みは絶えず。間近にて首を傾いだ。]
―― この刃が総てその小さな身体に刺さったとしても、 同じ台詞が言えるかな――?
[黒の刃は まだ動かない。その時、>>20]
ッ !!
[半身からのダメージに、身体が竦む。闇の刃が、ふわりとゆるみ、切っ先が一定ではなくなった。]
(25) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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『…何やってんの愚図。』
[恐ろしく不機嫌そうな声が、背後から聞こえた。]
(26) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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[やがて、黒翼の使徒と紫の一等恒星を見付けるか。 ――その時、フードの中の使役魔が、何か>>6に反応した]
……―― エル?
[少し、訝る]
(27) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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[すごく、いやな予感。 弟なら大丈夫だと思っていたけれど、1人にしてきてしまったことを後悔した。]
フィル……。
[思えば、自分の父親は一度も彼の父親のことを悪くいったことがない。 それどころか、ニコニコとして彼のことを話したものだった。 どうしてそういう心境になるのか、理解ができない。 いや、今でも、わからない部分はあるのだけど…
でも、不思議と弟のことは嫌いにはなれなかった。 怒ったり、悪く言ったりしていたのは全部、母が共にいてうらやましかったからで。]
ママ……フィル、大丈夫だよね。
[指にはめたリングの、虹色の石に片手を重ねるようにして、手をぎゅっと握った。]
(28) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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― 刃の間 ―
……懐かしいわね、と言っても。記憶は戻らない、か。戻らない。 ああ、うん、わかる。わかってるわ。そういう封印なんでしょう? いえ…いいわ。いいの――……それでも何となく、覚えてる、から。
――……ねえ、今の。今の私は。 かつてのセイクリッド・レティーシャが目論んだようにやれてるの? この状況は……かつて彼女が望んだとおり、なの?
……うん。そう。そっか。ありがとう。
[金色の髪をした男が、同じ色の髪を持った少女の頭を撫ぜる。 くすぐったそうに、微笑んだ。]
(29) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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[手渡された『聖火の欠片』>>3:411――それは、]
……そう。 これが、『目次』になるのね。
[それは、『Sayka's Notes』>>2:112から分かたれた一枚。 かつて、セイクリッド・レティーシャは、自ら眠りに付く際に、 封印した力を解除する鍵を二つに分け、それぞれ異なる者に それを預けたのだ。]
[一人は、『一等恒星』クラリス。]
[一人は『金炎爆ぜる幻想ノ刃《パンタシア》』ライトニング。]
(30) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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[千年の眠りに就くにあたって、《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》の 力は決して悪用される事が無いよう、厳重に封し、それを 解除するための鍵もまた、託す先を選ぶ必要があった。 警戒心が強すぎた>>2:79結果とも言える。]
[かつて戦った最大の敵、クラリス。 今でこそ気安く虐げているが、互いに万全であれば本来、 殺し合いの余波で星すら壊してしまいかねない相手だ。 自分が知る限り最も強く、円環世界の外宇宙の存在でも あったため、鍵の保管先としては申し分なかった。 ……その性格と、はた迷惑な振る舞いを除けばだが。]
[かつての相棒、ライトニング。 その魂は、散ってなお残り続けた――……相棒の、ために。 誰よりも強い絆で結ばれた彼にも、鍵は預けられた。]
[勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-を解除する条件が明らかになる。]
(31) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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― 勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-解除条件 / 1 ―
・セイクリッド・レティーシャが定めた『敵』と対峙した時
[その力は、1000年前の勇者がその障害となると予測した者が 間近にいる時において、解放される。]
[ちなみに、クラリスも漏れなくこの条件に含まれている。 なんだかんだと、それだけ警戒すべき相手なのだ。 ……現在はその力が弱まっているようなので、力の解放も 中途半端なままだったのだが。]
(32) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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― 勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-解除条件 / 2 ―
・幻想ノ刃《パンタシア》を手にした時
[その力は、幻想ノ刃《パンタシア》がその手にないと完全には 発揮できない。 『勇者は幻想の剣を手に戦った』というイメージが、既に概念とも 言える域で人々の心に根付いているからだ。]
(33) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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― 勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-解除条件 / 3 ―
・誰かに望まれた時
[星命流動《ティケイ・ストーム》の要所にあって、人の願いを 利用する形でその加護を強めていた>>2:79『勇者』という属性は 既に人の想いと言う物と切り離せない物だ。 それなくして、『勇者』たる力は発揮しきれない。]
(34) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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[以上が、勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-の解除条件。 何故このように回りくどい封印を課したかと言えば、]
……無駄を。無駄を省きたかったのね、きっと。私は。
[斉花は、この世界にとって異物である。>>1:873 故にこの星の星命流動《ティケイ・ストーム》の影響をほぼ受けない身で あるのだが……それ故に、超常的な力の総量を自力で回復させる 事ができないのだ。 かつては『相棒』から力を付与され補給できたのだが、今となっては それも適わないのである。 今現在、セイクリッド・レティーシャの力の総量は有限だ。 だから条件を課す事で限られた力の浪費を抑え…… 要所にのみ、集中的な力を発揮できるようにした。]
(35) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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結局のところ。結局よ。 普段は今までどおり、体育2の女子高生のままって事ね。
[いざと言う時にしか使えない最終兵器。それが今の自分。]
……ゾンビの群れに襲われたらあっけなく死ぬ。死ぬわ。
(36) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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――……まあ、早いとこ"次の勇者"を見つければ良いのかしら。 あと、その"相棒"もね。
[斉花とライトニングの視線が、ペラジーの方へと向き、]
――――…… ええ、うん。 私は悪くないと思う。思うわ……ちょっと、優しすぎるけど。 え、ああ、胸? ……バカ、関係ないでしょ。
[くすり、笑みを浮かべて。]
……ありがとう。昔も、今も。 うん、大丈夫。大丈夫よ。最後までやってみせる。
[かつての相棒との会話を終え、ペラジーの方へ歩み寄り、]
――……見所は無くもない、ってさ。
[その肩を、ぽんと叩いた。]
(37) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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― ドゥ・シアーラ ―
[>>3:481 名前を呼んだ呟きに呼応するかのように、金色の光が、一瞬瞬いた。]
……シメオン?
[紅玉を掌から落とし、周囲を見渡す。
当然、声はしない。 けれど、薄く薄く消えそうになりながらも、その光は残された力で、この世界を癒し続けている。>>2:577]
――シメオン…どこ…? どこに、いるの…?
[迷子の子供のように呟きながら、南極星は時々浮かぶ光を頼りに*歩き出した*]
(38) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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アリィ様――…!
[その声に身を竦めたのは一瞬で。 その後直ぐに浮かぶのは安堵であった。]
『怖がってないで少しは役に立ちなさいよ。 なっさけ無い。 何で他の巫女が生き残らなかったのかしら、ホント。』
…すみません。
[容赦の無い言葉。 けれど、今彼女を叱咤するには、強すぎるという事は無かった。
小さな何かの力によって、光と刃が一瞬、止まった。]
(39) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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[自慢じゃないが怖い。 死ぬほど怖い。 怖いだけで死ねるんなら今だ。
けど。]
男としてさ。
ひいちゃいけない場面って、あんだろ。 お前ならわかるだろ? 悪友《ばぁか》。
[見上げる。 この距離なら、俺が震えてるのは楽に見えるだろ。
問いかけた直後、>>25光一に隙ができた。]
(40) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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っふ――――
[ガントレットの拳を振り上げる。 周囲の刃の一部、殴りあげて、そのまま光一の顎を狙った。]
安心しろよ。 何度だって言ってやるから…!!
[跳ね上げた刃をすべて避けはできない。 一部が体をかすめても、振りぬく拳を止めやしない…!!]
(41) 2012/02/05(Sun) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/02/05(Sun) 02時頃
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["死"の先――――、そこにあるのは絶望か。
悪魔の指先が大鎌《サイス》に触れる。 それを引き寄せるように人間は力をこめた。
けれど、力は入れない。
悪魔は絶望した――――。 人でないものは誰も救えない。
人間は絶望した――――。 この中途半端な力では誰も救えない。
あまりに脆く、あまりに醜い。 だからこそ、救いたいと思った。]
(42) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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[男の身体から闇の灯火が
1つ 2つ
4つ
8つ 16つ
昇っては螺旋を紡いでいく。]
(43) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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[男が集めてきた人間の1日。 魂が集まり紅い色に染め上げる。 螺旋となり渦を創り、それは1つの線となる。
先に見据える未来は酷く闇であり。 光の一筋もない。
線を描いた魂はある程度昇れば地へ還り。 そしてまた昇る循環を示す。]
(44) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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[――――――I・C――――――]
(45) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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[10年前の過去である男から譲り受けたもの。 それは、ある人間から屠った――――瞳。
その瞳は――青く、深い夜の色を映していた。]
タイトロープ 『 起魂 』
[小さく呟くと夜の瞳は弾けて螺旋と同化する。 紅に混じった青――――、その色は。
醜く、脆い魂の色を作り出す。 地へと還った魂は契約を描き蠢く。]
(46) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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[その隙を逃さず、流れる様に印を結ぶ。 彼女の両の手に、微かに緑の光が宿る。]
今、手当てを…
[静謐なる癒し《クリア・ヴィスタ》。 ふわりと、柔らかな風が頬を撫でたかも知れぬ。 傷が塞がり、止血を確認すれば、今度は違う印を素早く結んでゆく。]
大いなる祝福《グラン・ブリエ》! 時駆ける風《クロノ・レジデンス》!
[男の身体が光に包まれ、僅かに渦巻く風を纏う。 一時的に男の身体能力、速度を跳ね上げさせる術を施せば、改めて白の燕尾服の男に向き直る。]
護ってもらってばかりで、すみません。
[視線は、前を向いたままで。]
(47) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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ގއܠވܟܘކޒނܧܬބދޞޠܗޑޅܝފޱܫޟޡތܜޓܦޤޝާށޔަހޮޢܛޕޥަޣސܥܪރމޕޏܣލܢܩܡގއ ޅܝܝފޱܫޟޡތފޱܫޟܝފޱܫޡތܜޓܦޤއܠވܟܘކޒޝާށޔަހޮޢܛޕޥަޣސނܧܬܝފޱܫޟޡތ
(48) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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C...۞ _..
(49) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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[受けた傷が治ることはない。 痛みは身体を蝕み続ける。 振るった大鎌《サイス》の斬撃が女の背を襲う。]
……………、残念だけど。 作った借りは返す主義なんだ。
次はそんな傷じゃすませない。
[インディゴの瞳はその深さを増す。]
(50) 2012/02/05(Sun) 02時頃
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オレは死《アトロポス》の眷属かもしれない。 けど、オレは人間でもある。 醜くて、脆い――――存在。 でも、ソレはアンタとは違うという血の証明だ。
オーケイ、契約は聞こうじゃないか。 オレはこの世界を、壊させはしない。
[青と赤が交差する刺青《タトゥー》が右腕に刻まれる。 男が喰らった全ての魂からの使命――――。]
(51) 2012/02/05(Sun) 02時半頃
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